エッチな情報をまとめたサイト、18歳未満は閲覧禁止です。
【強制絶頂】気持ちいいメスイキ暴発オナニーのやり方まとめ
今回は、我慢プレイ(もしくは、焦らしプレイの後に起きる現象)の一種である、メスイキ暴発オナニーのやり方と感じ方について、色々と説明していきます。
◆ メスイキの感覚について
メスイキの感覚と快感について興味がある方は、以下の記事をどうぞ!
「メスイキした時に起きる現象と感覚の説明」
「メスイキオナニーにおける気持ちいい感覚の説明まとめ」
◆ メスイキの暴発とは
意図しないで起きるメスイキに関することは、「勝手に起きる『メスイキの暴発』の原因と対策方法まとめ」の方で説明しています。
以下、意図的に起こす「メスイキの暴発」の説明。
メスイキの暴発とは、強制的におきるメスイキのことを指します。
この現象は、わざと絶頂せずに快感を溜め続けると起きますね。我慢プレイの終着点といえるかな。
……メスイキというのは、オスイキと違って、意識すると(我慢すると)発生を遅らせる、もしくは、発生を止めることができるのですが……、
メスイキしないように我慢していても、メスイキエッチを続けていると、快感は身体に溜まり続けます。
そして、快感がある一定以上の量まで溜まると、メスイキの快感が暴走をおこして、本人の意思に構うこと無く、強制絶頂をもたらすのです!
◆ 絶頂と強制絶頂の関係について
通常のメスイキオナニーだと、メスイキの暴発というは発生しません。
これは、「快感が一定量溜まると、絶頂が起きて快感を開放する機能」が身体に備わっているからです。
しかし、環境や興奮や意識付けなど、何らかの要因があると、この絶頂が起きる機能というのは「あやふや」になったりします。
絶頂の機能が上手く働かなくなると、快感が増えることを防止できなくなります。
(全く機能しないかというと、そうでもなく……快感が絶頂のラインを超えた後でも、快感の量が増えれば増えるほど、絶頂の機能は働きやすくなります)
しかし、流石にそれはマズイということで、身体にはもう一つの機能……強制絶頂という能力が備わっています(強制絶頂の機能は、絶頂のラインより、かなり上の位置に設置されています)。
こちらは絶対です。快感の量が強制絶頂のラインまで到達すると、意思とか身体の状態に関係なく絶頂が生まれます。どうあがいても止めることはできません。
この機能により、多くの場合は、快感を溜め込みすぎないようにすることが可能なのです。
◆ メスイキの我慢について
メスイキエッチにおける我慢というのは「絶頂のラインを上にあげる(より多くの快感を絶頂しないまま蓄積できるようにする)」「メスイキの快感を減らす」の2つを同時に行います。
これにより、人は望まないメスイキを封じることができたりします。
しかしながら、我慢している状態の人に、メスイキの快楽を大量に与え続けると、場合によっては、
「我慢によってメスイキの快感を減らす量」<「メスイキエッチによってメスイキの快感が増える量」
になってしまい、結果として、我慢しているにも関わらずメスイキの快感が溜まり続ける、ということが生じます。
快感が絶頂ラインを超えて蓄積した際、我慢力が弱ければ、どこかで理性が快楽に負けて、絶頂が止められなくなり……(メスイキが暴発が起きて)気持ちいいメスイキが誘発されます。
(絶頂時の気持ちよさは、絶頂するまでに溜め込んだ快感の量で決まりますので、我慢とかして過剰に快感を溜め込んでいると、絶頂時の気持ちよさは通常の絶頂より強くなります)
(このメスイキを我慢する力というのは、メスイキの経験を重ねる度に弱くなっていきます。肉体を淫乱調教されると、段々自らの意志で絶頂を止めるのが難しくなります。身体が意思に反して、快楽絶頂を求めてしまうのですよね……)
また、最後まで完全に耐えたとしても、脳には強制絶頂の機能があるため……強制絶頂のラインに触れた途端、我を忘れて素晴らしい快楽絶頂を起こします。
(稀に、それすらも耐えているように見える人がいるかもしれませんが、その場合は「強制絶頂のライン」に到達していません。我慢力が非常に強いのであれば、「我慢によってメスイキの快感を減らす量」が大きくなるので、結果として「強制絶頂のライン」に触れること無く、絶頂を収束させることができます)
◆ メスイキが暴発した時の感じ方について
ものすごく気持ちいいです。……段違い、といっても過言ではないかと。
メスイキの快感を溜めこみ過ぎて、「強制絶頂のライン」に到達すると、脳の強制絶頂スイッチが入って(一線を越えたという感じが何となくわかります)、全てに耐えられなくなります。
おおよそ、以下の現象が発生するかな。
——
・視覚や聴覚を認知できなくなる(脳に入ってくるけど、理解や応答ができない)
・体は動かせない(行動の命令が行えない。勝手に反れたり、うねったりするだけ)
・脳内に快楽の触手を挿入されるような気分を覚える(頭の中を快楽でグチョグチョにされる感覚)
・笑顔(アヘ顔)を元に戻せない
・これから物凄い快感が襲い掛かってくることの予期
・既に物凄く嬉しい状態
・喘ぎ声が止められない
・恐怖や不安が全部吹き飛ぶ。気持ちいいことしかわからない(何かを考えることができない)
・理性がない。悦ぶ動物と化す
・強い共感覚が起きる
・単調な指を動かす命令は、最後の最後まで残っている
——
強制絶頂のスイッチが入っても、快楽責めを止めていないと、そこから10~30秒後に強制絶頂を起こします。
身体の全部がとてもとても気持ちいい状態になって、意識が温かくて心地よいお空に飛んでいくような気分を覚えながら、真っ白(or 透明 or 真っ黒)になるかと。
通常のメスイキとの大きな違いは、頭の中の感じ方でしょうか。
——
絶頂 → 恍惚するぐらいの気持ちいい状態。脳内は、ほんのりポカポカ気分
強制快楽絶頂 → 脳内があまりにも気持ちよすぎて、それ以外が全くわからない状態
——
それと、脳の快楽の感じ方の基準に、「理性がどれぐらい残っていたか」というのがあります。
理性が残っていれば、心地よくて嬉しい絶頂。
理性が残っていないと、快感が抑制できなくなって、淫乱な快楽絶頂。
と言った感じですかね。
◆ メスイキの暴発のやり方について
まず、一度のメスイキオナニーで「3~4回以上絶頂できるメスイキボディ」を性開発で作りましょう。
意図したメスイキの暴発に期待したい場合だと、メスイキエッチで長時間(30分ぐらい)メスイキ性感を蓄積できる性感帯(+脳内快楽神経の発達)が必要になるため、生半可にメスイキ性感が覚醒した身体では難しいと思います。
続いて、メスイキオナニーを始める前に、
「メスイキ性感を強くして気持ちいいオナニーを行う方法まとめ」
で、メスイキ性感を十分にチャージしましょう。
メスイキの暴発を起こすためには、十分すぎるほどの甘い快感が必要になるため(痺れる系の快感は、快楽の暴発には不向きです)、メスイキの快感の増加量を多くできる環境作りは、とても大切な事項になります。
その次に、可能なら「自動で動くアダルトグッズ」を用意して下さい。
メスイキオナニーを手や非電動型の性具で行ったりすると、集中力が若干削がれるので、難易度があがります。
準備が整ったら、早速メスイキ暴発オナニーの開始!
メスイキ暴発オナニーは、基本的に、絶頂しないように我慢するだけです。
絶頂感がない時は、特に何もせず、メスイキオナニーから生じる快感を楽しんで……、
絶頂感があるときは、とにかく我慢! 我慢です! 絶頂感がある時だけ、ひたすら我慢を行います。
(この時の我慢の強さの調整は、絶頂感の強さに合わせましょう。絶頂感が弱いときは我慢も軽くして……、絶頂感が強いときは何が何でも絶頂しないよう、身体を意識で抑えて下さい)
こういうことをしていると、何回か絶頂の波が来ると思うのですが(多分、1~5分ぐらいの周期)、その際に、我慢する回数は決めておいたほうが良いかもしれません。
メスイキ我慢オナニーというのは、我慢を重ねれば重ねるほど、快感が強くなる反面、失敗率が向上していくので……、
1,途中で絶頂感を開放して、深いメスイキを楽しむか、
2,失敗を恐れず最後まで絶頂感を抑え込んで、メスイキの暴発を期待するか
のどちらかを選択しておくべきかと。
さて……そのまま妥協しないで絶頂の我慢を続けていくと、ある時を境にして、背中から頭の中に、何だかよくわからない感覚がブワッときます(強制絶頂手前の合図)。
この時点では、意識がとろふわ状態になっていても、まだギリギリ絶頂を押さえ込むことができるのですが、そこから数分経つと、急に身体が甘く痺れて、頭の中に何かイイモノが侵入したような感覚を受けます(強制絶頂のスイッチON)。
すると、今まで行えていたたはずの絶頂ブレーキが、全く言うことをきかなくなり、快楽のアクセルだけがずーーっと行われて……、
全身がガクガクと震えだし、体内と刺激されている性感帯が急激に気持ちいい感じを覚えて、脳内に深く濃厚な快感が生じます。
こうなると、もう全部ダメです。何をどうあがいても、強大な絶頂の波を防止することができず、差まじい快楽に飲み込まれて、十数秒後に意識が吹っ飛びます(この間に、自分の自我が吹っ飛んでしまうことを確信できます)。
そして、強制快楽絶頂が起きて、焦れったいような感覚は全てなくなり、豊満で至高の快感に浸されます。
後は、そのまま3~7分ほど素敵な絶頂の世界に入り浸ってから、極度の恍惚状態のまま、現実世界に戻ってくるかな。……強制快楽絶頂はここで終了です。
(以降、多くの場合は、寝落ちするか、恍惚して反応が極端に弱くなるか、アヘった状態のまま連続でメスイキを起こす、のどれかが発生します)
◆ 強制絶頂の失敗について
メスイキの暴発といのは、「メスイキ性感の増加力」と「快感の加速力」の能力が必要とされるため、そのどちらかが欠けていると、発生はかなり難しくなるかと。
また、我慢というのは、メスイキとは反対の行為なので、積み重ねると失敗率がかなり高まります(時間が経つと、快感の増加速度が落ちていくので、それも失敗の要因の1つになっています)。
後、メスイキ暴発オナニーに失敗すると、快感が消化不良のままエッチが終わってしまうので、結構焦れったいです。
今日はすごく感度が良い! という時でなければ、狙うのは控えたほうが良いと思いますよ。
◆ メスイキ暴発オナニーの経験について
実は、このメスイキ暴発オナニー……繰り返し練習していると、今日はメスイキの暴発ができるかどうかを、何となーく理解できるようになります。
(理解できるタイミングは、事前や最中、我慢をした後など、その時によって変わってくるので、すぐにわかるわけではありません)
(メスイキの暴発ができないと判断した時は、通常のメスイキオナニーに切り替えることで、焦れったさを軽減することができます)
回数を重ねれば成功率が上がっていくので、上手く行かない方は定期的に試してみましょう!
以上です。
……最後に2つ注意事項を。
——
1,メスイキの暴発は、何度も意図的に起こしていたりすると、そのうち、行っていない時にも暴発が起きるようになります(癖になります)
2,メスイキの暴発は、強烈な快感なので、こういうことを繰り返していると、身体の性感度が更に向上してしまいます(メス化も加速します)
——
自制をしていれば、そこまで問題はないと思いますが、メスイキの快楽に溺れて楽しみすぎていたりすると、
「勝手に起きる『メスイキの暴発』の原因と対策方法まとめ」
の記事に書かれているような問題が多発するようになるので、強烈な快感を味わうタイプのメスイキオナニーは、時々楽しむぐらいにしておきたいですね。
◆ メスイキの感覚について
メスイキの感覚と快感について興味がある方は、以下の記事をどうぞ!
「メスイキした時に起きる現象と感覚の説明」
「メスイキオナニーにおける気持ちいい感覚の説明まとめ」
◆ メスイキの暴発とは
意図しないで起きるメスイキに関することは、「勝手に起きる『メスイキの暴発』の原因と対策方法まとめ」の方で説明しています。
以下、意図的に起こす「メスイキの暴発」の説明。
メスイキの暴発とは、強制的におきるメスイキのことを指します。
この現象は、わざと絶頂せずに快感を溜め続けると起きますね。我慢プレイの終着点といえるかな。
……メスイキというのは、オスイキと違って、意識すると(我慢すると)発生を遅らせる、もしくは、発生を止めることができるのですが……、
メスイキしないように我慢していても、メスイキエッチを続けていると、快感は身体に溜まり続けます。
そして、快感がある一定以上の量まで溜まると、メスイキの快感が暴走をおこして、本人の意思に構うこと無く、強制絶頂をもたらすのです!
◆ 絶頂と強制絶頂の関係について
通常のメスイキオナニーだと、メスイキの暴発というは発生しません。
これは、「快感が一定量溜まると、絶頂が起きて快感を開放する機能」が身体に備わっているからです。
しかし、環境や興奮や意識付けなど、何らかの要因があると、この絶頂が起きる機能というのは「あやふや」になったりします。
絶頂の機能が上手く働かなくなると、快感が増えることを防止できなくなります。
(全く機能しないかというと、そうでもなく……快感が絶頂のラインを超えた後でも、快感の量が増えれば増えるほど、絶頂の機能は働きやすくなります)
しかし、流石にそれはマズイということで、身体にはもう一つの機能……強制絶頂という能力が備わっています(強制絶頂の機能は、絶頂のラインより、かなり上の位置に設置されています)。
こちらは絶対です。快感の量が強制絶頂のラインまで到達すると、意思とか身体の状態に関係なく絶頂が生まれます。どうあがいても止めることはできません。
この機能により、多くの場合は、快感を溜め込みすぎないようにすることが可能なのです。
◆ メスイキの我慢について
メスイキエッチにおける我慢というのは「絶頂のラインを上にあげる(より多くの快感を絶頂しないまま蓄積できるようにする)」「メスイキの快感を減らす」の2つを同時に行います。
これにより、人は望まないメスイキを封じることができたりします。
しかしながら、我慢している状態の人に、メスイキの快楽を大量に与え続けると、場合によっては、
「我慢によってメスイキの快感を減らす量」<「メスイキエッチによってメスイキの快感が増える量」
になってしまい、結果として、我慢しているにも関わらずメスイキの快感が溜まり続ける、ということが生じます。
快感が絶頂ラインを超えて蓄積した際、我慢力が弱ければ、どこかで理性が快楽に負けて、絶頂が止められなくなり……(メスイキが暴発が起きて)気持ちいいメスイキが誘発されます。
(絶頂時の気持ちよさは、絶頂するまでに溜め込んだ快感の量で決まりますので、我慢とかして過剰に快感を溜め込んでいると、絶頂時の気持ちよさは通常の絶頂より強くなります)
(このメスイキを我慢する力というのは、メスイキの経験を重ねる度に弱くなっていきます。肉体を淫乱調教されると、段々自らの意志で絶頂を止めるのが難しくなります。身体が意思に反して、快楽絶頂を求めてしまうのですよね……)
また、最後まで完全に耐えたとしても、脳には強制絶頂の機能があるため……強制絶頂のラインに触れた途端、我を忘れて素晴らしい快楽絶頂を起こします。
(稀に、それすらも耐えているように見える人がいるかもしれませんが、その場合は「強制絶頂のライン」に到達していません。我慢力が非常に強いのであれば、「我慢によってメスイキの快感を減らす量」が大きくなるので、結果として「強制絶頂のライン」に触れること無く、絶頂を収束させることができます)
◆ メスイキが暴発した時の感じ方について
ものすごく気持ちいいです。……段違い、といっても過言ではないかと。
メスイキの快感を溜めこみ過ぎて、「強制絶頂のライン」に到達すると、脳の強制絶頂スイッチが入って(一線を越えたという感じが何となくわかります)、全てに耐えられなくなります。
おおよそ、以下の現象が発生するかな。
——
・視覚や聴覚を認知できなくなる(脳に入ってくるけど、理解や応答ができない)
・体は動かせない(行動の命令が行えない。勝手に反れたり、うねったりするだけ)
・脳内に快楽の触手を挿入されるような気分を覚える(頭の中を快楽でグチョグチョにされる感覚)
・笑顔(アヘ顔)を元に戻せない
・これから物凄い快感が襲い掛かってくることの予期
・既に物凄く嬉しい状態
・喘ぎ声が止められない
・恐怖や不安が全部吹き飛ぶ。気持ちいいことしかわからない(何かを考えることができない)
・理性がない。悦ぶ動物と化す
・強い共感覚が起きる
・単調な指を動かす命令は、最後の最後まで残っている
——
強制絶頂のスイッチが入っても、快楽責めを止めていないと、そこから10~30秒後に強制絶頂を起こします。
身体の全部がとてもとても気持ちいい状態になって、意識が温かくて心地よいお空に飛んでいくような気分を覚えながら、真っ白(or 透明 or 真っ黒)になるかと。
通常のメスイキとの大きな違いは、頭の中の感じ方でしょうか。
——
絶頂 → 恍惚するぐらいの気持ちいい状態。脳内は、ほんのりポカポカ気分
強制快楽絶頂 → 脳内があまりにも気持ちよすぎて、それ以外が全くわからない状態
——
それと、脳の快楽の感じ方の基準に、「理性がどれぐらい残っていたか」というのがあります。
理性が残っていれば、心地よくて嬉しい絶頂。
理性が残っていないと、快感が抑制できなくなって、淫乱な快楽絶頂。
と言った感じですかね。
◆ メスイキの暴発のやり方について
まず、一度のメスイキオナニーで「3~4回以上絶頂できるメスイキボディ」を性開発で作りましょう。
意図したメスイキの暴発に期待したい場合だと、メスイキエッチで長時間(30分ぐらい)メスイキ性感を蓄積できる性感帯(+脳内快楽神経の発達)が必要になるため、生半可にメスイキ性感が覚醒した身体では難しいと思います。
続いて、メスイキオナニーを始める前に、
「メスイキ性感を強くして気持ちいいオナニーを行う方法まとめ」
で、メスイキ性感を十分にチャージしましょう。
メスイキの暴発を起こすためには、十分すぎるほどの甘い快感が必要になるため(痺れる系の快感は、快楽の暴発には不向きです)、メスイキの快感の増加量を多くできる環境作りは、とても大切な事項になります。
その次に、可能なら「自動で動くアダルトグッズ」を用意して下さい。
メスイキオナニーを手や非電動型の性具で行ったりすると、集中力が若干削がれるので、難易度があがります。
準備が整ったら、早速メスイキ暴発オナニーの開始!
メスイキ暴発オナニーは、基本的に、絶頂しないように我慢するだけです。
絶頂感がない時は、特に何もせず、メスイキオナニーから生じる快感を楽しんで……、
絶頂感があるときは、とにかく我慢! 我慢です! 絶頂感がある時だけ、ひたすら我慢を行います。
(この時の我慢の強さの調整は、絶頂感の強さに合わせましょう。絶頂感が弱いときは我慢も軽くして……、絶頂感が強いときは何が何でも絶頂しないよう、身体を意識で抑えて下さい)
こういうことをしていると、何回か絶頂の波が来ると思うのですが(多分、1~5分ぐらいの周期)、その際に、我慢する回数は決めておいたほうが良いかもしれません。
メスイキ我慢オナニーというのは、我慢を重ねれば重ねるほど、快感が強くなる反面、失敗率が向上していくので……、
1,途中で絶頂感を開放して、深いメスイキを楽しむか、
2,失敗を恐れず最後まで絶頂感を抑え込んで、メスイキの暴発を期待するか
のどちらかを選択しておくべきかと。
さて……そのまま妥協しないで絶頂の我慢を続けていくと、ある時を境にして、背中から頭の中に、何だかよくわからない感覚がブワッときます(強制絶頂手前の合図)。
この時点では、意識がとろふわ状態になっていても、まだギリギリ絶頂を押さえ込むことができるのですが、そこから数分経つと、急に身体が甘く痺れて、頭の中に何かイイモノが侵入したような感覚を受けます(強制絶頂のスイッチON)。
すると、今まで行えていたたはずの絶頂ブレーキが、全く言うことをきかなくなり、快楽のアクセルだけがずーーっと行われて……、
全身がガクガクと震えだし、体内と刺激されている性感帯が急激に気持ちいい感じを覚えて、脳内に深く濃厚な快感が生じます。
こうなると、もう全部ダメです。何をどうあがいても、強大な絶頂の波を防止することができず、差まじい快楽に飲み込まれて、十数秒後に意識が吹っ飛びます(この間に、自分の自我が吹っ飛んでしまうことを確信できます)。
そして、強制快楽絶頂が起きて、焦れったいような感覚は全てなくなり、豊満で至高の快感に浸されます。
後は、そのまま3~7分ほど素敵な絶頂の世界に入り浸ってから、極度の恍惚状態のまま、現実世界に戻ってくるかな。……強制快楽絶頂はここで終了です。
(以降、多くの場合は、寝落ちするか、恍惚して反応が極端に弱くなるか、アヘった状態のまま連続でメスイキを起こす、のどれかが発生します)
◆ 強制絶頂の失敗について
メスイキの暴発といのは、「メスイキ性感の増加力」と「快感の加速力」の能力が必要とされるため、そのどちらかが欠けていると、発生はかなり難しくなるかと。
また、我慢というのは、メスイキとは反対の行為なので、積み重ねると失敗率がかなり高まります(時間が経つと、快感の増加速度が落ちていくので、それも失敗の要因の1つになっています)。
後、メスイキ暴発オナニーに失敗すると、快感が消化不良のままエッチが終わってしまうので、結構焦れったいです。
今日はすごく感度が良い! という時でなければ、狙うのは控えたほうが良いと思いますよ。
◆ メスイキ暴発オナニーの経験について
実は、このメスイキ暴発オナニー……繰り返し練習していると、今日はメスイキの暴発ができるかどうかを、何となーく理解できるようになります。
(理解できるタイミングは、事前や最中、我慢をした後など、その時によって変わってくるので、すぐにわかるわけではありません)
(メスイキの暴発ができないと判断した時は、通常のメスイキオナニーに切り替えることで、焦れったさを軽減することができます)
回数を重ねれば成功率が上がっていくので、上手く行かない方は定期的に試してみましょう!
以上です。
……最後に2つ注意事項を。
——
1,メスイキの暴発は、何度も意図的に起こしていたりすると、そのうち、行っていない時にも暴発が起きるようになります(癖になります)
2,メスイキの暴発は、強烈な快感なので、こういうことを繰り返していると、身体の性感度が更に向上してしまいます(メス化も加速します)
——
自制をしていれば、そこまで問題はないと思いますが、メスイキの快楽に溺れて楽しみすぎていたりすると、
「勝手に起きる『メスイキの暴発』の原因と対策方法まとめ」
の記事に書かれているような問題が多発するようになるので、強烈な快感を味わうタイプのメスイキオナニーは、時々楽しむぐらいにしておきたいですね。
◆ 関連する記事