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男の乳首開発やチクニーで生じるメリットとデメリットの説明
男性が乳首開発を行う時におきる、利点と欠点はご存知ですか?
この記事では、乳首をいじることの影響が気になる方のために、乳首オナニーの利点と欠点を、紹介していきます。
◆ チクニー(乳首開発)のメリット
・気軽に行える
チクニーは射精を伴わない絶頂で終わる場合が多いです。
そのため、オナニー後の精液の処理などについて考える必要がありません。
(もちろん、続けて手コキオナニーなどをする場合は、また話が別ですが……)
・多幸感
開発が進み、チクニーにある程度慣れると、乳首をいじるだけで、かなりの快感と多幸感が得られます。
・ほかの性感帯の感度が上昇する
乳首の感度上昇に合わせて、体の性感帯や、肌自体の気持ち良さもアップします。
イメージとしては、腕や脚、胴体の内側が、じんわりと心地よくなれる感じでしょうか。
・ドライオーガズムも可
開発が進んでしまえば、ほかのドライオーガズムを得る方法よりも、簡単にドライオーガズムを起こすことが出来ます。
また、ほかのドライオーガズムと組み合わせることで、より深い快感を得ることも可能です。
・連続絶頂も可
射精がないので、賢者タイム(射精後の倦怠感)がやってきません。
また、快感の波が引くまでの時間が、ウェットオーガズムに比べて長いため、長時間にわたって、性的な快感を得ることができます。
開発が進んでいれば、連続でイクこともできますよ。
・肌の調子が良くなる
体内のホルモンバランスが変化することに、原因があるかもしれませんが、肌のキメが細かくなり、ハリが出るなどの効果があります。
・女性の乳首性感の気持ち良さが分かるように
体の女性化、といえばデメリットに近いような気もしますが、女性の快感に共感できるようになる、というのは、メリットも大きいと言えます。
・アダルトグッズを使えば、1人で同時責めを受けることもできる
乳首責め用のアイテムを使うことで、チクニーをしながら、手コキオナニーをすることも可能です。
逆に、電動で動くオナホールを使いながら、手でチクニーをすることもできます。
同時責めは、かなりの快感ですので、これをオナニーで経験することができるようになるのは、大きなメリットですよ!
・他のドライ性感帯の開発にも役立つ
チクニーでドライオーガズムに至ることを経験することで、前立腺や会陰などへの刺激によるドライオーガズムにも、達しやすくなります。
それと、体の性感が強くなるという点も含めて、新しい性感帯の開発に大きく貢献します。
◆ チクニー(乳首開発)のデメリット
・男性は、性開発しないと快感が得られない
男性のチクニーにおいて、開発なしで快感を得ることは、ほとんどできません。
開発にかかる時間は、長ければ1年ぐらいになりますので、「すぐに気持ち良くなれる」というわけではありません……。
時間と、開発を継続するための労力が、それなりに必要となります。
・胸が大きくなる
乳首開発、チクニーの継続によって、胸や乳首が大きくなってしまいます。
一度大きくなったとしても、しばらく時間が経過すれば、元の大きさに戻るかもしれませんが、一時的には、小さい膨らみが出来てくる、ということを覚えておいてください。
・不慣れなうちは、具合が悪くなることも
乳首への刺激によって、吐き気のような症状が現れることがありますが、そこで中止すれば、1時間もしないうちに体調不良は収まります。
このような場合、チクニーは後日、体調がもっといい日に、再度トライしたほうがいいと思います。
・女性化する
メリットの部分で記載した「肌の調子が良くなる」という項目の裏返しにもなります。
継続的なチクニーや乳首開発によって、考え方なども少々女性的になる恐れがあります。
顔だちも、どことなく女性に近くなります。
また、筋トレなどをしていても、皮下脂肪がつきやすくなって、女性のような丸みを帯びた見た目に近付きます。
これは、多くの男性にとっては、デメリットであると言えるでしょう。
もし、良いように解釈するのであれば、「中性的な顔立ち、体型、雰囲気を作れるようになる」とも言えなくはないので、女装などの趣味がある一部の人には、メリットなのかもしれませんね。
・チクニーに依存性がある
チクニー自体がかなり気持ちいいため、定期的にやりたくなってしまいます。
開発がある程度まで進むと、「オナニーしたいな」という日があるのと同じように、「乳首をいじりたいな」と思う日が出てきます。
・シャツの上からでも、肥大化した乳首が見える
チクニーなどで乳首が大きくなると、薄い布越しでは、勃起しているのが見えてしまいます(胸ポチ)。
・胸が揺れる
乳房が大きくなると、走ったりするだけで胸が軽く揺れるようになります。
・乳首がシャツとこすれるだけでも、結構気持ちよくなってしまう
開発が進むと、乳首がちょっとしたことで勃起してしまうので、スポブラ(スポーツブラジャー)などをしていない限りは、歩くなどして、少し動いただけで、乳首が快感を覚えるかもしれません。
こうなると、ちょっとしたことで気持ちよくなってしまいますから、日常生活に支障が出てしまう可能性があります。
・感度は、なかなか戻らない
さらに開発が進むと、高まった乳首の感度が戻らなくなっていきます。
・ペニスの機能が落ちる
チクニーだけを続けていると、ペニスの勃起力が低下してしまいますが、定期的にウェットオナニーを行うことで、この問題は回避することが出来ます。
後、乳首の開発に伴って、全身の性感帯の感度が上がりますので、比較的早漏になりやすくなってしまうかもしれません。
◆ メリットとデメリット、どっちが大きい?
非常に気持ちいいチクニーですが、それなりのデメリットもあります。
筋トレなどに日々励まれていて、肉体的、精神的な「男らしさ」を追求する方には、あまり向かない方法と言えるでしょう。
チクニーは、基本的に「女性的な快感」であり、言わば、「男らしさ」の反対側にあるオナニー法です。
筋肉が付きにくくなったり、皮下脂肪が増えやすくなったりするだけでなく、思考そのものが女性的になる、というデメリットもありますので、その点は心に留めておく必要があります。
そういうデメリットを、あまりデメリットと感じない方には、チクニーをオススメしたいです。
というのも、ドライオーガズムや乳首以外の感度向上など、チクニーによるメリットが、非常に大きいからです。
個人的な意見で言えば、メリットの方が大きいのではないか、と思います。
もちろん、考え方は人それぞれですので、自身でよく検討したうえで、乳首開発や、チクニーを進めていくかどうかを、判断してくださいね。
◆ デメリットは、しっかりと理解した上で
開発開発やチクニーを続けると、上記で紹介したようなデメリットが発生する可能性は、大いにあります。
しかしながら、得られるメリットも大きいのが、チクニー。
常に自分で、このメリットとデメリットを天秤にかけて考える必要があるでしょう。
◆ オナホールマシンの紹介
A10サイクロンSA
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