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男性の乳首オナニーは、ご存知ですか？

男性の乳首は、女性の乳首と同じような性質があるので、乳首開発をしておくと、乳首だけでオナニーできたりするのですよ。

この項目では、乳首を使ったオナニー（チクニー）のやり方について、ご紹介します！


◆ 男性の乳首オナニーについて

多くの男性は、乳首を触っても、それほど気持ちいいとは感じないかもしれません。

チクニーを、より気持ちよくするためには、乳首の開発をするのが、もっとも近道です（というより、開発しないと、ほとんど性感帯としては機能しないでしょう）。


開発には、長い時間が必要になってしまいますが、正しい方法で開発すれば、ドライオーガズム（非射精の絶頂）に達することもできます。

また、乳首性感が高まれば、ほかの性感帯の快感も、ぐっとアップしますよ！

（乳首開発の手法に関することは、「男の乳首開発のやり方について」を参照してください）


◆ 注意事項

・乳首の開発が不足していると、性感は弱い

初心者が、乳首だけで絶頂を迎えることは、ほとんどありません。

「遠くの方にある、微かな快感を楽しめるかどうか」、というような感じです。

（ただし、開発したあとの気持ち良さは、かなりなものです）


・乳首の開発は、片道切符

乳首開発を進めると、どんどん感度が向上しますが、戻すことは難しいとされています。


・女性化が進む

チクニーをしすぎると、胸の肥大化が促進されるなど、見た目の女性化が進むと言われています。

また、思考パターンも、女性に近くなるようです。


・乳首が肥大化する

チクニーを続けると、胸だけではなく、乳首も大きく成長します。

水泳とかで胸を露出する機会が多い方などは、あらかじめ気をつけておいた方がが良いと思います。


・体の弱点（性感帯）が増える

乳首の感度が上がりすぎると、完全に弱点の１つになります。

乳首を触られると、もう抵抗できなくなるくらいに……。


◆ 乳首オナニーの手順

１，乳首オナニーに使えるオカズを用意する

これは、無くても構いません。

ただ、あった方が、断然やりやすいと思います。

内容は、乳首オナニーに焦点を当てた漫画や、小説、音声作品などがベストです。

使い方は、オカズの主人公になりきって、乳首オナニーをしていることを想像する、という感じになります。


２，チクニーができる環境を整える

チクニーを行う時は、とにかくリラックスできる環境を用意すべきです。


３，ティッシュを用意して、亀頭をカバーする

乳首をいじって興奮すると、通常のオナニーと同じような感じで、ペニスからカウパー（ガマン汁）が出てきます。

これを放置すると、下着や布団が汚れてしまう原因になるので、ティッシュなどで対策しておきましょう。


４，乳首をいじる

具体的な方法は、下の項目「乳首オナニーのやり方」に記述します。


５，やめるタイミング

あまり開発が進んでいないときは、「疲れてきたな」「そろそろやめよう」と思ったときが、やめるタイミングです。

できれば、１時間以上はやらない方がいいと思います。

不慣れな頃に、乳首をいじりすぎると、皮膚に痛みが出てしまうかもしれません。


後、チクニーを充分に楽しんだ後、ウェットオナニー（通常のオナニー）でヌくことも可能です。

乳首オナニーした後は、ペニスの感度も上がっていることが多いので、普段のオナニーよりも気持ちよくなれますよ。


◆ 乳首オナニーのやり方

基本的に、両手を使って、両方の乳首を同時に刺激します。

（もし、オカズなどの都合によって、片手がふさがっている場合は、左右の乳首を、交互にいじりましょう）


１，甘い刺激を与える方法

・乳首の表面を優しく擦る

・乳首を押し込むように、優しく揉む

・乳首の近くにある乳輪をなでる

・乳首を摘んで、左右に軽く回転させる


これらは、ほんのりと気持ちよくなれる方法です。

得られる快感は、柔らかなものですが、乳首性感が発達していない時でも、マッサージのような感覚で楽しむことができます。


２，強い刺激を与える方法

・指先で強くつまむ

・爪先で引っ掻く

・乳首を外側に引っ張る

・ニップルクリップを使う


刺激の強さを調整すれば、気持ちよく、乳首を開発していくことができます。

ただし、これらは、多少の痛みを伴いやすい方法です。ケガなどには、十分に気を付けてください。


３，道具を使う方法

・ピンクローターを使う

・筆を用いる

・チクニー専用のグッズを使う


初心者向きではありませんが、「絶対に乳首を開発し尽くす」という強い意志があるのであれば、道具を買ってしまうというのも、いいかもしれません。

ただし、大きな電マ（電動マッサージ器）は、振動が強すぎるため、肺が圧迫されて、息苦しく感じる場合があります。

使うのであれば、小型のものを使いましょう。


これらの方法を組み合わせて行うと、より快感は強くなります。

順番は、１→２、もしくは１→３で行うのが理想です。

１で充分に乳首が勃起したら、２、３を行う、という感じですね。


チクニーに不慣れなうちは、いきなり強い刺激を与えても、痛いだけになってしまいます。

胸の内側にある、性感帯のコリをほぐすようなイメージで、優しくいじってあげると、そのあとの２、３が、気持ち良く感じられるようになりますよ！


開発がもう１段階、２段階進んでいる方は、追加で、以下のことをされるのがオススメです。


４，ほかのドライオナニーを加える

会陰オナニーや、エナジオーガズムが行える方は、それを同時に行うと、感じ方が変わって、さらに気持ちよくなれますよ。

（ウェットオナニーでイってしまうと、そのまま性感が落ちてしまう可能性が高いので、あくまでもドライで、開発が進んでいるものをチョイスしましょう）


５，シャツの上から、爪を立てて乳首を擦りあげる

シャツを着た状態で伸ばすと、乳首が立っていることが、外側から見える状態になっていると思います。

この乳首を、下から上に何度も擦りあげると、かなりの快感が得られます。


◆ 一段上の気持ちよさを得るためには

・開発を進める

乳首開発が進めば、チクニーは格段に気持ちよくなります。

根気強く開発し続けることが、快感への近道です。


・女の子になりきる

「自分は女の子、乳首をいじられて気持ちいいのは、当たり前」と思い込むことです。

（女装してしまうのも一手かも知れません）


・無理はしない

手コキオナニーを、毎日「なんとなく」で続けていても、気持ちよさは落ちてしまいますよね。

それと同じように、チクニーも「なんとなく」でやると、あまり気持ちよくありません。


・乳首のオナ禁をしてみる

ある程度「乳首への刺激が気持ちいい」と感じることができるようになってきたら、今度は数日、チクニーを禁止します。

そうすると、ペニスでオナニーを意図的にやらない（オナ禁）ときと同様に、「チクニーがしたい」という気持ちが高まってくることがあります。


それと、快感を強くする手法は、「チクニーで気持ちいい状態になる方法について」のページに、より詳しくまとめていますので、興味のある方は確認してみてくださいね。


◆ 乳首オナニーのメリット

・ものすごく手軽で、片付けの手間も少ない

射精を必要としないので、とても気軽にできます。


・２タイプの絶頂ができる

これは、ドライオナニーに共通するメリットですが……、

１度ドライオーガズムを経た後に、ウェットオナニーで絶頂することで、種類の違う２つの絶頂を得ることができます。


・性感帯が１つ増えて、ほかの性感帯も強化される

乳首開発を進めると、体のいろんな場所の性感が強化されます。


◆ 乳首オナニーのデメリット

・長期間の性開発が必要

開発が進んでいないと、「体を触っているだけ」という感じになります。

開発には、かなりの時間がかかるため、すぐに気持ちよくなれるというわけではありません。


・女性化

必ずしもデメリットであるとは言い切れませんが、趣味や嗜好、体型が女性化する傾向にあります。

これは、チクニーによって、ホルモンバランスが変化することと関係があるようです。

ただ、１度や２度のチクニーでは、大きな影響は現れません。


・乳首が敏感になりすぎる

シャツに擦れただけで、乳首が感じるようになる可能性があります。

こうなると、スポーツブラジャーや、絆創膏などで、乳首が擦れないよう対策したほうがいいかもしれません。


乳首オナニーによるメリット、デメリットは、「男の乳首開発やチクニーで生じるメリットとデメリットの説明」のページに、より詳しく書いています。


◆ 開発は必須、じっくりと時間をかけて

性感として開発されていない乳首は、全くと言っていいほど感じませんが、一度開発が進むと、どんどん快感が深まっていきます。

開発には、長ければ数年単位の時間がかかりますから、結果を焦らず、どっしり構えてチャレンジしましょう。

きっと、最高の性感が待っていますよ！

◆ オナホールマシンの紹介

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