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【男性用】お風呂場のオナニーのメリットとデメリットまとめ
ここでは「お風呂場でオナニーをすることのメリットとデメリット」について、まとめていきたいと思います。
◆ お風呂場でオナニーをするメリット
・どこにでも射精できる解放感
部屋でオナニーをするときは、多くの場合、飛び散らないように、ティッシュに向けて射精することになります。
一方で、お風呂場でのオナニーは、飛び散ることを心配する必要はありません。
ですから、どこに向けて射精してもいい、という開放感があります。
逆に言えば、「わざと」精液を撒き散らすこともできるのです。
この「飛ばす」快感は、お風呂場でオナニーをするメリットの、1つと言えるでしょう。
・ローションでヌルヌルになっても、すぐに洗い流せる
オナホールオナニーなどで使ったローションを、その場ですぐに洗い流すことができます。
・オナニーに使った性具も、すぐに洗える
オナホールオナニーの場合は、その場でオナホールを洗うことができますし、ローターなども、耐水性がきちんとしているものであれば、その場で汚れを落とせます。
(耐水性のない電動のアダルトグッズは、絶対に丸洗いしてはいけません! 器具が壊れるだけでなく、感電してしまう恐れがあります)
・自分のペニスも、すぐに洗える
オナニーをしたあとに、ティッシュのカスが、ペニスにくっついていた、などということがよくあります。
しかし、お風呂場でオナニーをした場合は、そうなりません。射精した後、自分のペニスをすぐに洗えます。
もともと、お風呂場は体を洗う場所ですから、「汚してしまっても、すぐにキレイにできる」ということが、簡単にできるのです。
・オナホールを温めることもできる
オナホールは、人肌に温めてから使うと、とても気持ち良いものです。
お風呂場では、お湯が使えるので、オナホールを簡単に温めることができます。
また、ローションについても、同じことは言えます。お湯につけるだけで、快適な温度にすることができるのは、大きな魅力ですね。
◆ お風呂場でオナニーをするデメリット
・行動でバレる
お風呂場でオナニーをするとなると、通常よりも、かなり長くお風呂に入っていることになります。
それに、お風呂場にオナニーグッズを「隠して」持ち込もうとすると、変な姿勢になってしまいがちです。
誰かの目がある場合、こういった些細なことがきっかけでバレる、ということもあります。
(対策を取りたい場合は、「普段から長風呂を装っておく」「みんなが寝静まった後に入浴する」などの行動が必要になるでしょう)
・汚れで気付かれる
行動は、うまくカモフラージュできたとしても、バレるリスクは残っています。
射精した後に、キレイにして流しても、排水口などに精液が残ってしまうからです。
精液は、お湯に接触させると、ぷるんとしたゼリー状のものになります。ねばつきが無くなったようにも見えるので、水と一緒に流れていきそうに思えますが、そうではありません。
排水パイプや、髪の毛を絡めとるためのネットに、固まってしまった精液が、くっついてしまいまうのです。
シャワーなどの強い水圧をかければ流れますが、一度引っかかってしまうと、しつこい汚れになります。
そのため、自分以外の人が風呂掃除をやると、気付かれてしまいます。
(後、ローションの洗い残しなどがあると、床が変に滑るようになります。……すぐにオナニーがバレる、ということにはならないでしょうが、お風呂場でオナニーをしていることに気付かれるリスクは、ぐんと上がります)
・臭いでわかってしまう
精液がどこかに付着していると、だんだん強い臭いが湧いてくるようになります。
この臭いは、次に入った誰かが、オナニーしたことを気付く原因になるので、精液は早めに処分して、換気扇で対策を行いたいです。(洗剤で床の掃除もしておきたいですね)
・バレたら険悪なムードになる
バレたときの空気は、「それなりなモノ」になることを、あらかじめ覚悟する必要があります。
仮に、自分以外の誰かが、お風呂場でオナニーをして床に射精していたら……と考えると、結構イヤな気持ちになりますよね。
特に、女性の同居人がいる場合は、「バレたら嫌われる可能性がある」ということを考慮しておきましょう。
・オカズは妄想がメイン
原則として、オカズを風呂場に持ち込むことはできません。濡れてしまいますからね。
・お風呂場は、汚れやすい所である
お風呂場は、黒カビなどが発生しやすい場所です。水や湿気があるため、掃除をこまめにしていても、雑菌が繁殖しやすいのです。
もし、掃除が十分でない場合だと、オナホに雑菌が移ってカビてしまったり、ペニスが炎症を起こす原因になります。
雑菌のことを考えると、湯船に浸かりながらオナニーをすることは、避けたほうが無難でしょう。……健康に害があってはいけませんからね。
・冬場は向かない
冬のお風呂場は、とても寒いですよね。温かいシャワーなどで、お風呂場全体を温め続けないと、オナニーどころではありません……。
「お湯のムダ遣い」ということもありますが、オナニーへの集中も難しくなるので、寒い時期に、お風呂場でオナニーをすることは、あまりオススメできません。
◆ 精液が排水口に詰まる理由と対策について
○ 精液が残る理由
1,お湯で流したから
お湯によって凝固した精液は、詰まる原因になります。
2,排水口にネットが設置されているから
もし、精液を水で流したとしても、ネットが置いてあると、しっかり回収されます。
3,排水口付近にある毛に絡まったから
「毛に付着 → 後から流れてきたお湯で凝固」というコンボも存在します。
○ 精液が詰まらないようにする方法
1,排水口の手前に設置されているネットを外す
排水溝(水道管)の方に直接流せば、排水口が汚れる原因を減らせます。
ただし、排水溝そのものが詰まる危険性もあるので、これを行う場合は、水で一気に流しましょう。
(これを多用する場合は、時々、排水溝に洗剤(パイプユニッシュとか)を使って下さい)
2,「コンドーム」や「手桶+トイレットペーパー」で、精液を回収できるようにする
そもそも、精液を排水口に流さなければ、問題は発生しません。
3,後で、ネットと排水口を綺麗に掃除する
ネットを取り換えることでも対策可能。精液を一掃しておけば、排水口が詰まる要因を解消できます。
◆ 一度やってみてほしい『お風呂場のオナニー』
デメリットのことを考えると、「誰かと同居している」という状態では、やりづらいものの……快適さと気持ち良さは、かなり優れています。
家で1人になれるタイミングあったら、一度試してみることをオススメしますよ。
(終わった後は、「排水口のフタなどを掃除すること」を、お忘れなく)
◆ オナホールマシンの紹介

A10サイクロンSA
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