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ついに得られた、素晴らしき異世界


◇ ついに得られた、素晴らしき異世界

アダルトノベル ハカセラボ

異世界転生! 俺yoeee! 第18話(全18話)



金色の髪飾りが・・・きらりと輝く。

「ーーーーーーっっ!!」

どさりっっ・・・。

それが見えた瞬間・・・、俺は、その場でひざをついた。


・・・間に合わなかった・・・。ユナはもう・・・マサトの嫁・・・。

ユナの下腹部には、淫紋が刻まれており・・・卵管には、受精した愛の固まりが、着床するために移動中、だろうか・・・。

どうやっても覆すことのできない、完璧な敗北。

俺とは、今後一切・・・性行為のできない・・・マサトに支配された・・・ユナの女体・・・。

謝罪と仲直りの意味はなく・・・あの頃の関係には、もう2度と、戻れない・・・。


「シンジ・・・っ」

申し訳なさそうな態度をしながら、そっとつぶやくユナ。

・・・その横から、マサトが現れて・・・俺の姿を見た後・・・、

「シンジさん・・・」

「・・・・・・っ」

哀れむような声をかける、が・・・口を開けたまま放心状態の俺を見て、会話が不可能と判断する。


「ほら、ユナさん。・・・こちらに行きましょう」

「あっ・・・はい・・・っ」

ユナの背中に優しく手を乗せて・・・反対方向に連れていく・・・。

・・・マサトは、何ともいえない表情で俺を見つめながら・・・ユナと一緒に、どこかへ行ってしまった。


「・・・・・・」

ただ一人、その場で膝立ちしている俺・・・。

通行人たちが、変な目で俺を眺めながら・・・避けるように通過していく・・・。


「あは・・・っ」

目から涙が溢れてくる。

「あははっっ・・・」

なんだか、急に・・・すごく笑いたくなる。

「あはははははははははっっ!! あは、あは、あはっっ!! あははははははははっっ!! あははははははっっっ!!!」

背徳感と喪失感が、俺の心を真っ黒に染めあげる。

おかしい、・・・あははっ! 何もかも、おかしいっ! ふざけてる。・・・こんな異世界は、最高にふざけすぎているっっ!!

笑う。笑うしかない。・・・あーーーっははははははっっ!!!


「あ”は”ははははははははは!! あ”ははははははは・・・」

天を見上げて、精神が壊れてしまったような表情のまま・・・俺は・・・ずっと・・・ずっと・・・その場で、泣き笑いを続けていた・・・。



その後、泣き笑いをする狂人は・・・ギルドの看板娘であるミサトさんに発見されて、自宅に連行される。


「しーーー、シンジ君っっ! 気を確かにっっ!!」

ただことじゃないと思ったミサト姉さんは、仕事を別の人に任せて、数日間休養。・・・俺を介護してくれた・・・。

・・・だけど、俺は、壊れたまま。

ことあるごとに、ユナとマサトのセックスする姿がフラッシュバックして、号泣してしまう。


ミサトさんは、そんな俺に何かを聞くわけでもなく・・・ただひたすら、ぎゅっと抱いて、頭をなでながら・・・安らぎを与えてくれる。

食べる・・・吐く。・・・抱きしめられる。

寝る・・・目を覚まして泣く・・・抱きしめられる。

徹底的な介護。・・・朝から晩まで、ダメ人間な俺に、母性溢れる愛を与えてくれる・・・。



ーーーある日。

俺の瞳に、輝きが蘇る。

「あーーーーーーっ」

・・・世界は、色を取り戻し・・・音と匂いが、俺を現実に引き留める・・・。

「ふふっ・・・ようやく、気を取り戻したようね。シンジ君っ! ・・・お姉さんのおっぱい、気持ちいいでしょ~。・・・ほれほれ~っ」

「むふーーーーーっっ!!?」

自慢のおっぱいで、俺の顔を埋め尽くしながら、な~でな~でと頭をなでてくれる。


あぁあ~~~、ミサトさんのおっぱいぃ~~~、気持ちいいよぉおぉ~~~っ・・・。

なんか・・・どこかで置いてきてしまった何かが・・・ここに、あるぅうぅ~~~・・・。

「ぷはっ・・・な、なんで・・・おれ・・・なんかを・・・」

「かわいいヘタレだから」

「・・・えっと・・・」

「シンジ君、魔法が使えないのに、いっつもいっつも、頑張って、ギルドでお仕事してたでしょっ。・・・おねーさん、そーゆー健気な子が大好きなのよ~。

・・・ユナちゃんが現れてから、ちょっとムスーッとしちゃったけど・・・いいところで失恋したまま落っこちていたわねぇっ! うふふふっ・・・今度は離さないわよぉ~~~っ!」

「え・・・えぇえぇぇえーーーーーっっ!! ・・・おふぅっっ!!」

ぎゅっと抱きしめられる。・・・ぎゅっと・・・。


あ、あうぅ・・・あうぅううぅうっっ!!

「ミサトさぁんっっ! おれ、俺っ! おれっっ!! おれぇええぇえ~~~~~~っっっ!!!」

「はいはい、シンジ君は頑張ったわよ~。・・・いい子いい子~。・・・ほら、お姉さんに事情を全部話しなさいっ。・・・そうすれば、少しは心が軽くなるでしょうっ」

「うぅううぅ~~~っ!! は、はいぃいぃ~~~~っ!」

心が空っぽになった俺は、ミサトさんの母性に飲み込まれて・・・自分の魔法特性以外の全てを・・・話してしまう・・・。


・・・久々に、うれしい、と感じた・・・。



それから一ヶ月が経過する。


ーーー街中の教会にて。

オルガンの音楽に導かれながら、礼装姿のシンジと、エッチなウエディングドレス姿のユナが、部屋に入ってくる。

・・・俺は、前の方の席に座ったまま、ぼへーーーっとした表情で、拍手を送る。


今日は、マサトとユナの結婚式。

ギルド仲間の俺は、ミサトさんに指摘されて、致し方なく参加している・・・。


立席して、どーでもいい歌をうたい・・・司祭がやりとりする、誓いの言葉をてきとーに聞いて・・・、新郎新婦の指輪のやりとりを何となく見る・・・。

あ・・・あぁ・・・っ!

大好きで・・・大好きだった・・・大好きな・・・ユナが・・・性欲を誘う感じのウエディングドレスを着たまま・・・公の場で、マサトに愛の誓いのキスを・・・行っている・・・。

ーーー何かが、心にグサッと刺さる。

司祭が、夫婦になったことを宣言する。

ーーーさらに、何かが、グサッと刺さる。

婚約の証明を行い、ユナは、大変うれしそうな顔を・・・みんなに向ける。

ーーー色々な何かが、連続で、グサッと刺さる。


彼女のお腹には、とてもエッチな愛の誓いが刻まれていて・・・子宮の中では、マサトとユナの子供が・・・生命の鼓動を始めている・・・。

さらに、予知夢で先に確認したのだが・・・ユナの乳首には、ローターみたいなものが貼り付けられており・・・ユナのおま○こには、固定装着型のディルドバイブのようなものが挿入されたままである・・・。

そのどちらも、魔法の力で振動を起こし・・・ウエディングドレス姿のユナに、いやらしい快感を与え続けている・・・。ここ、結婚式会場なのに・・・。エロすぎることを行いやがって・・・。


ユナは、快楽でトロンとした火照り顔になっているが・・・皆は、気がつかないだろう。

ウエディングドレスの中の白いパンツが、ユナの愛液でべちょべちょになっていることも・・・知らないだろう。

・・・彼らが深い性愛で結ばれているのを認知しているのは・・・3人だけ。

ユナと、マサトと・・・俺だ・・・。


パチパチパチパチパチ・・・。

歯を食いしばるようにしながら笑い・・・涙を大量に流して・・・プルプルとふるえながら・・・彼らの退場を見送る。

・・・たぶん、この素敵な結婚式場の中で・・・俺は、最も深い負の感情を・・・抱いていたと・・・思う。


――― 終わり ―――







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