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偶然入手した妹を雌奴隷にする権利


◇ 偶然入手した妹を雌奴隷にする権利

快楽機姦研究所、アナザーストーリー

妹を1日だけ奴隷にできる権利 ~当然行う拘束エッチ~

第1話(全12話)



早朝。

「うぅ~~ん」

・・・俺の名は大介。・・・大学に通う、さわやか系の男子だ。

先ほどまで、快楽機姦研究所に所属している萌子と、イチャイチャする夢を見ていたのだが・・・、

「もっと、萌子と一緒にいたぁ~ぃ~・・・むにゃぁ・・・」

ーーーぼふっ。

布団に倒れる。・・・2度寝を行い・・・夢の中に戻る・・・。



夢の中の俺と萌子は、兄妹の関係だ。

妹の萌子は・・・年が1つ下の、とっても可愛い女の子。

・・・背はとても低く、胸は大きい。愛想を振りまきまくるロリっ子である。・・・血は繋がっていない。

俺は、そんな妹とアパートで共同生活をしていたのだが・・・とある出来事から、萌子と性的な関係を持つようになり・・・2~3日に1回ぐらいのペースで、セックスを楽しんでいた。


ある日・・・。

「・・・むむーーーっ」

座布団の上にいる俺は、口を少し尖らせながら・・・10円玉でスクラッチ型の宝くじを削っていた。

今回の宝くじは、絵柄が3つ揃ったら当たりというもの。・・・よくあるタイプだ。

「これもハズレかー・・・」

隣のテーブルに、7枚目のハズレを置く。

「当たらんなぁ・・・」

時々、10枚セットで安い宝くじを購入しているのだが、・・・まぁ、当たらない。

稀に4等が出るのだが、大抵は5等だらけで、損しすぎている。


「はぁ~~・・・」

8枚目のクジもハズレ。いつも絵柄が2つ揃ってから、最後の1つが出ないというイヤラシイ仕様だ・・・。

「今回もハズレだろうか・・・5等も出てないし、残りはハズレと5等だけかなぁ・・・」

9枚目。ごしごしごし。

「んっ・・・!?」

適当にめくったら、3つの絵柄が揃う。・・・当たりだ。ーーーしかし、見たことのない絵だな・・・何等だ? これ。

目を凝らしながら、絵柄の説明を見てみる。


「・・・2・・・等?」

・・・2・・・2等だぉーーーーっっ!!?

う、うぉおおおおぉおおおおーーーっっ!!

ついにキタァアアァアーーーーっっ!! よっしゃぁああぁっっ!! 今までの負け分を全部取り返せるぐらいの金額だぁああぁぁあっっ!!

「へ・・・へへへっ・・・」

1等だったら、すごーい金額がもらえたのだが、2等も決して悪いものではない。俺のアルバイトの100時間分の収入である。


ーーーハッ!

そっ、そうだ、・・・こ、このことは秘密にせねばっ! ・・・隣の部屋にいる萌子に知られたら、おねだりされてしまうっ! あいつ、お金が大好きだし・・・っ!

不気味な微笑みを浮かべた俺は、挙動不審な態度をとりながら・・・宝くじを隠すために、そぉーーっと後ろを振り返る。

「ーーーーーっっ!!?」

後ろを向いた時・・・、なぜか、妹がこの部屋にいた。

・・・萌子は、にへぇええぇ~~~っと笑いながら、目を輝かせる・・・。



「のわぁああぁああ~~~~っっ!! い、いい、いつからそこにっっ!!」

ずざざざざ、ばぁあんっ!

猛烈な勢いで後ろに逃げてから、大きな窓ガラスにぶつかる俺。

「7枚目のハズレ当たりから~。・・・お兄ちゃんを後ろから抱きついちゃおうと思ったら、宝くじをめくっていたから、私も一緒に見てたんだぁ~~」

恍惚に近い笑顔で、俺の手にある2等の宝くじを眺め続ける萌子。・・・もっ・・・もらう気マンマンだ・・・っ。


「あっ、ああ・・・あげないぞっ! こ、これは、俺の宝くじなんだからなっ!」

「え~~? そんなこといわないでぇ~~。おにいちゃぁ~ん」

萌子は、4つんばいになった後・・・おっぱいをぷるんぷるんさせながら、こちらにやってくる。

「にゃへへ~~~っ!」

「く、くるなぁ~~~っ!」

だ、だめだコイツっ!! 瞳にお金が映ってるっ! 既に自分のお金だと勘違いしているっっ!


「た、タダではあげられ~~んっ!」

「そぉなのぉ~~? 萌子、何をすればもらえるかなぁ~~。・・・えへへへへっ」

ぽにゅっ。

「うぉおおぉっっ!!」

猫のような手で、俺のズボンの股間の位置を触る。

ぽにゅ、ぽにゅ、ぽにゅっ。

「あっ・・・ちょっ・・・やめーーーっ・・・!」

連続で触られて、俺の肉棒が本性を現す。・・・このままいったら、女の魅力を使われて・・・俺は、お財布にされてしまうっっ!!


「ストーープっ! ストォオォオーーーップっっ!! お、お前っ! そ、そんなにお金が欲しいのかっっ!?」

「うん、欲しい」

キリっとした表情で答える萌子。

・・・だが、手はぜんぜん止めてくれない。・・・俺のおちんぽ、マッサージしないでぇええぇ~~~っ!

「ーーーうひっ!?」

あ、こらっ! ズボンの中に手を入れるんじゃなーーーいっ! ブリーフの中にいぃぃっっ!! ちんぽがぁあぁあっ!!


「ーーーわかった、わかったからっ!! 萌子にも、お金を少し分けてやるからっ!!」

「本当っ!? にゃは~~っ、嬉しいなぁ~~~っ!」

ようやく動きが止まる。・・・が、ちんぽは握られたままだ。

・・・ま、まずいっ・・・返答次第では、このままシコられる可能性があるっっ・・・!

ここから寸止め地獄されたら、終わりだ・・・っ! エッチなことされたオスなんて、落とすのはちょろいちょろい。・・・そのまま、精子とマネーをドレインされてしまうぅううぅっっ!!


「たっ・・・ただしっ! 条件があるっ! ・・・1日だけ、俺が言うエロいことを全て聞き入れてくれたら、だっ!」

この前見たAV企画の内容をそのまま口にしてしまう俺。・・・とっさのことだったので、交渉内容がこれしか思いつかなかった。

「・・・・・・。いくらで?」

きらーーんとした目つきで、にやける萌子。・・・こいつ・・・とことん、お金に弱いなぁ・・・。


「・・・ご、合計金額のうちの2割で・・・っ」

「んおっ! そ、そんなにもらっちゃっていいの!?」

「い、いいけど・・・おまえこそ、ほ、本当にいいのか? ・・・み、淫らなことされちゃうんだぞ? お、俺に・・・っ」

「お兄ちゃんだったら、別にいいよぉ~」

しゅるりっ・・・。

ようやく、俺のおちんちんから手を離し・・・にゃへーーっ笑いながら喜ぶ・・・。かわいい。


「あっ! ・・・ま、まさか・・・そういう感じで、他の男達と売春をするつもりではっ・・・!?」

「・・・ん、なわけあるかぁーーーっ! お兄ちゃん以外、ダメに決まってるでしょーーがっ!」

俺が不適切な発言をしたため、萌子はニャンニャンしながら襲いかかってくる。・・・おふっっ! ど、どーやら、一応、お金より愛の方が上にあるようだ。・・・あぐっっ!! ・・・よかったぁ~。

「や、やめ、悪かったっ。・・・今のは気にすんなって! ほら、なでてやるからっ」

萌子の頭をなでて、落ち着かせる。

「にゃへぇ~~~」

コイツはこれだけで簡単に落ちる。すごくかわいい。


それにしても・・・妹を自由に扱って良い権利、か。

・・・改めて考えてみると、これ、男のロマン・・・だよな。・・・妹を、1日だけ、性奴隷にして良いなんて・・・。

裸の妹を、拘束してバイブで突きまくる調教とか・・・できるよな・・・ふっ・・・ふへへっ!!


「よしきたっ! 萌子を1日だけ奴隷にしていい権利、買った!」

「もー、お兄ちゃんったら、いやらしくて、しょ~がないなぁ~~。・・・えへ、えへっ・・・」

いやんいやんしながら体をくねらせる萌子。・・・瞳の奥には、お金がもらえることに対する欲望が、たっぷり詰まっている。

萌子はアルバイトをしてないから、貴重な収入源なんだろーなー・・・と思う。


「詳細は、後で話し合うぞー。・・・とりあえず、宝くじを換金してくるわ」

「うんっ! おっかねだ、おっかねだ、わぁ~~~いっ!」

・・・こうして俺は、妹を1日だけ雌奴隷にして良い権利を手にするのであった・・・。







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