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美少女の処女膜を容赦なく貫通!


◇ 美少女の処女膜を容赦なく貫通!

快楽機姦研究所、アナザーストーリー

闇堕ちする魔法少女 第9話(全20話)


前回。

大量に接続された触手ホースによって、下腹部と女性器周辺に禁断の媚薬を流し込まれた、魔法少女の楓。

いやしい体になる祝いとして、魔王茜に処女膜貫通を宣言される。



ふしゅっっ!!!

私に取り付けられていた触手マスクから、いつもとは別のガスが噴射される。

「ーーーーーーっっ、はふっっ!!?」

下半身の快感が認識できなくなる。・・・私の理性が少しだけ元に戻る。


「うっっ・・・ううっ・・・!?」

にょろぉ~~~りっ。

その後、私の股間の目の前に・・・ピンク色の触手が現れる。・・・この触手の先端には、赤いリボンが結ばれている・・・。

「楓ちゃんの処女を頂いちゃう、可愛らしー触手ちゃんでーす」

「ふうぅううぅぅっっ!? ふぅう”~~~~~っっ!!」

にゅち、にゅち、にち、にち、にちっ!

処女が剥奪されてしまうことを聞いて、私は全力で否定する。・・・だが、動けない。体を束縛する触手が、逃げることをどうしても許可してくれない。


「良い反応ねぇえぇ~~~っ! 楓ちゃんのとぉっても大切な初体験は、身体改造触手でお祝いしましょ! このいやらし~記憶は、消さないようにしてあげるからぁ~、ありがたく思いなさぁ~い!

・・・あ。消さないより、永久保持の方がいいか。・・・脳内寄生型触手細胞の一部をちょこっと操作して、長期記憶に大量保存しておいてあげましょうっ!

そうすれば、何が起きてもこの触手との初体験の記憶が消えることはないわ~。・・・一番大切な思い出ぐらいは、ちゃ~んと残しておかないとねぇ・・・。うふふふふ・・・」

「ふ”ーーーーーっっ!! ・・・・う”っっっ!!! ううぅっっ・・・!!」

今までで最も激しい拒絶を行う私。・・・しかし、慌てるあまり、呼吸するのが大変苦しくなり・・・頭の中が真っ白になってしまう・・・。


「・・・・・っ!」

すーーーはーーーっ、すーーーはーーーっ。

少し経ってから、呼吸がいつものやや苦しい状態に戻ってくる。・・・私の目から、涙がどっぷりあふれる・・・。

ーーーけれど、私の複雑な心境などかまうことなく・・・処女を剥奪する触手が、割れ目の側にやって来てっ・・・。

ぬちっっ・・・!

「楓ちゃんの処女膜、ご開通~っ!」

「う”ふ”ーーーーっっ!! う”く”ーーーーーっっ!!」

ぷちっ・・・。しゅるり。

とてもスローペースで、膣内に入り込んでくる。・・・結ばれていた赤いリボンが、はらりと床に落ちる・・・。


ぷちっ・・・ぷちっ・・・ぷちっ・・・。

私の大切な膜が・・・ひだ状になっているはずの膜が・・・少しずつだけど、確実に・・・破れていく・・・。大切な大切な、初体験。・・・それが・・・大変いやらしい触手に・・・無理矢理・・・。

ぷちっ・・・ぷちっ・・・ぷちっ・・・。

「う”う”う”う”ぅ”ぅ”う”ぅ”・・・」

泣いて、泣いて、悶えて、悶えて・・・。

・・・でも、止まらない。・・・私が何をしても、触手の挿入は止まらない。

・・・私がどんなにビクビクと震えても、強制開脚させられた脚は、閉じることができない。・・・私の処女膜は、ぷちぷちと音をたてて・・・、

ぶちぃいぃっっ!!

ーーー消え去る。


ずんもちゅぅるぅりっっ!!!

「んふーーーーーっっ!! んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!!」

ぬも、も、も、も、も、もっ。

「ふぉ・・・う”・・・ひゅ、ふ”っっ・・・」

にゅんもりする肉厚が、体内の奥深くまで入り込んでくる。

「ん~~~~~~ふぅううぅぅ~~~~!!」

慣れない快感が襲ってくる。・・・本来、処女膜が破られた後の膣内は、快感を感じないはずなのだが・・・、媚薬の効果によって、最初から快楽を覚えるようになっていたため・・・大きな悦びが、挿入されたところから沸き上がってきていた。


ぬもっ・・・ぬもっ・・・ぬももっ・・・。

「ふっっ!! ふうっっ!! ふぅうぅ! っっ!!」

自分の体内に、とてもいやらしいものが入り込んでいる。・・・進入してくる。・・・体内を拡張してくる。・・・まったり甘くて、うにうにして、温かくて・・・。

「ふふっ・・・初体験の感想はどうかな~? 呼吸管理で苦しみながら、触手にずっぽりと挿入されちゃうなんて、そうそう味わえるような初体験じゃないわよぉ~~っ!」

「う”・・・・・・う”・・・ぅ・・・・っ」

抜いて・・・ください・・・茜・・・さぁん・・・。わたしっ・・・わたしっっ! へん、へんなのですぅ・・・っ! この触手がぁあぁ~~っ! 熱くて、気持ちいいのですうぅううぅ~~~っ!!


ぬち、ぬちぬちっ! にゅっち、にゅっち、にゅっも、にゅも~りっ!

「ふふふふふふふぅうぅ~~~っ・・・」

息が上手くできない状態で、アソコの中をぬっちゃぬちゃにかき乱される。

「ふーーーっ! ふーーーっっ!!」

甲高い叫び声が、触手マスク中から漏れ出す。

この経験は、生涯、消えることはないだろう。・・・とても、とても、いやらしい記憶だ・・・。


とくんっっ・・・!

「うふっっっ!!!」

触手オムツの熱い脈拍が、下半身全体に響きわたる。・・・謎のガスの効果が切れて・・・媚薬の炎が、私の股間に明かりを灯す。

どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ!

ピンク色の触手に、膣内を掘られまくる。

とくんっ! とくんっ! とくんっ! とくんっ!

とちゅっ! とちゅっ! もちゅっ! とちゅぅっっ!!

「ふうぅううぅうぅ~~~! ふうぅううぅぅぅううぅ~~~っ!! ふ~~~~~っっっ!!! ふふふ~~~~~~~っっっ!!!」

下半身がむちゃくちゃな状態になる。・・・熱くて、気持ちよくて、おしっこしたくて、圧迫されて・・・。色々な感覚が入り乱れる。


股間を奥までぬっちゅりと突かれるれる度に、・・・脚がびくりと跳ね上がって、内側に移動しようとする。

移動しようとするが・・・移動することはない。・・・触手が脚に絡まっているので、お股を閉じることは全く出来ない。

全てが素通り、全てが快感。・・・触手が、私のおま○こに・・・何度も交尾を重ねる・・・。

1突き、1突きが、あまりにも快感。・・・頭の中を何度もねじり曲げてしまうぐらいの、素晴らしい快感なのだ・・・。おもらしをしたくなるような素敵な気持ちよさが、私のお股に繰り返し与えられる・・・。


「う、ふふ、う”ふふ”ふ”ふふ・・・っ!!」

もう、抵抗力は無い。・・・何もかも、受け入れてしまう。

どちゅ、どちゅ、どちゅ、どちゅ、どちゅ、どちゅっ!

「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ・・・」

私は、触手に突かれ続けるだけの人形・・・。

「楓ちゃん。・・・貴方は頑張って耐えたわよ・・・。だけど、もう楽になって良いと思うの・・・。

ゲームオーバーして、私と一緒になりましょう? 嫌なことは全部忘れられるし・・・失ったものも、魔王の力で全て復元してあげるわよ?」

「・・・・・・っ。・・・だ・・・め・・・れ・・・す・・・ぅ・・・」

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ!

挿入してくる触手によって、胴体をフリフリと上下に動かされながら・・・、最後まで否定する。

ーーーもし、これを許してしまったらっ・・・きっと・・・今まで積み上げてきた私という存在そのものが・・・そこで、終わる。


ずん、ずん、ずん、ずん、ずん、ずんっ!

とくんっ、とくんっ、とくんっ、とくんっ、とくんっ!!

「ふっ! くっ、くぁっっ!! ふぁあっっ!! ふぁああ~~~~っ!!」

ぐにゃぁあぁ~~~~ん。

「あぇ~~~~・・・?」

世界が、面白おかしくよじれていき・・・頭の上に、可愛らしいお花がポンと咲く。・・・な、なんだかぁあぁ、心がとろけてぇえ~~~、わたしがぁあ~~~、愉快にぃいぃ~~~。


「あーー。禁断の媚薬の副作用が出始めちゃったわねぇ~。・・・今日の快楽淫乱調教はここまでよ。・・・次、会う時は、オナニー好きのド淫乱魔法少女になっているでしょうねぇ~」

ふしゅううぅぅぅーーーーーっっ!!

ーーーあっっっっ・・・!!

意識低下ガスを注入されて、思考能力が落ちていく・・・だが、いつもとはちがう。自我が途絶えない。

「今回は特別にー、意識低下ガスの微調整をしているのよ~。

・・・処女膜貫通の前にさ、禁断の媚薬の問題回避方法を説明したじゃない。・・・あれってねっ。少し応用するとー、快感を継続的に与えることができるのよー。・・・狂わない程度にね!」

びくりっっ・・・!!

茜さんの説明を聞いて、一際大きく震え上がる。


「そんな状態になっても、まだ察しがいいのね。・・・そうよー。・・・禁断の媚薬と、意識低下ガスの絶妙な調整でー・・・貴方はこれから、長い長~い快楽地獄を味わうことになるの・・・。

脳内寄生触手細胞によって、記憶の大半が消されちゃうでしょうね~。・・・洗脳催眠もかなり進行するでしょう」

・・・茜さんの声がほんわりと聞こえる。・・・私は、深い絶望と幸せを同時に感じながら・・・ゆっくりと、忘我していく・・・。


「快楽地獄の最中は、拒否権が一切無いわよ。・・・今ならまだ、服従することで助かるけど・・・抵抗するのを諦める?」

ふりふりふりふりっ・・・。

ぼーーっとしながらも・・・首を横に振って、受け入れを拒否する・・・。

「ーーーそぅ。・・・残念ね」

茜さんはそれだけ言い残すと、どこかに立ち去ってしまった。


・・・熱い熱い媚薬の炎が・・・私の心を焼き付くす・・・。

「う・・・・・うっ・・・・・うっっ・・・・!!」

呼吸管理で悶えながら・・・触手の挿入と媚薬の快感を楽しむ・・・。永遠とも思える時間の中で・・・。







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