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おっぱいを巨乳化させる人体改造


◇ おっぱいを巨乳化させる人体改造

快楽機姦研究所、アナザーストーリー

闇堕ちする魔法少女 第4話(全20話)


前回。

魔法少女、楓は・・・「気持ちいい」と感じると身体改造が進み・・・「強い快感」を覚えると、脳内の記憶消去と洗脳催眠が進行することを、魔王茜から伝えられた・・・。



「まずは、乳房開発からイってみましょ~」

パチンっっ・・・! にゅ~んもりっっ・・・!

魔王茜が指を鳴らすと、2本の触手達がそれに反応して、私の乳房の前にやってくる。


「ふぅうぅ~~~っ!」

もちゅ、もちゅっ!

「んふぅっ・・・!!」

乳房の中央・・・ピンク色の乳首に、2本の触手がぬちょりと食いつく。

「ん”・・・ふぅ、ふぅっ・・・」

触手マスクに呼吸管理をされて、息苦しい中で・・・身体改造処置が始められてしまう・・・。


「・・・楓ちゃんの乳首に食いついた乳房改造触手はねー、乳首内部に注射針を差し込んだ後、乳房にたくさんの触手細胞を送り込むのよー。

触手細胞に大量寄生された乳房は、巨大化と性感度向上とー、・・・母乳の生成が起きるようになるわ~」

「ふーーーーっっ!! うっっ・・・うふぅううぅぅっっっ!!」

やだぁあああっっ・・・!! やだ、や~~だぁ~~~っ!

にゅちっ! にゅちっっ!!

体を暴れさせて、改造されることを嫌がるが・・・呼吸がさらに苦しくなるだけで、改善はされない・・・。

私の裸体は、触手達にぎっちりと束縛されているため、動かすことができないのだ・・・。


「肉体での抵抗は諦めなさい。・・・身体改造されたくなかったら、精神で抵抗するのよ。いいわね?」

魔王茜は、触手マスクの愛撫を止めて、スッと立ち上がり・・・分娩台型の触手イスの中央付近に移動する。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ」

あ、・・・そこは・・・無理矢理開脚させられた・・・私の・・・股間・・・っ!


「あらぁ~~~! おま○こから、いやらしいお汁を垂らしちゃってるじゃな~い。・・・呼吸管理で苦しい思いをしているはずなのに・・・楓ちゃん、被虐的なことで悦びを感じる変態体質なのねぇ~」

「ふうぅううぅぅ~~~っっ!!」

恥ずかしいことを指摘されて、紅潮する・・・。

「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ!」

息苦しさが少し増す。・・・私は、なんとかして顔に装着された呼吸管理型触手マスクをはずそうとするが・・・、ぴったりくっついているマスクが外れることはない。

「ふーーーーっっ! ふーーーーーっっ!!」

余計な運動をして、呼吸がさらに苦しくなる。・・・途中、一瞬だけ空気がぶわっと入って、ほんの少しの間だけ苦しさから解放されるが、またすぐに空気の補給が難しくなり、辛い状態が継続する・・・。


「ふひっ! ふひぃいぃっっ!!」

「だから、無駄だってば。・・・行動してみてもわかるでしょ。その呼吸管理マスクは絶対外れないの。

貴方が息苦しくて辛い状態も、治る見込みはないわ。・・・呼吸障害による気絶や失神も、必ず起きないようになっているからー・・・ずーーっと、ずーーーーっと苦しいままなのよ。・・・くふふふふっ・・・」

「うっっ・・・ううっっ・・・・うううぅうぅぅっっ・・・!」

「さて、話がそれたけど、・・・これから楓ちゃんのお豆ちゃんに、楽しいことをしましょうか!」

ぐにぃいぃっ。

「ふひゅうぅううぅーーーっっ!!?」

お豆の包皮を指で抑えられた後、上にぐぐーーっと移動されることで、クリトリスを完全露出させられる。


「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅっ!」

「エッチなことをされて、呼吸が乱れちゃった? 苦しいでしょ~。すごく苦しいでしょ~。でも・・・楽しいのはー、これからなのよぉ~っ!」

にゅるんんっっ!!

私の股間の前に、1本の触手が現れる。ーーーくっ、クリトリス責めをする気だっっ・・・!

にゅるぅ~~~~、ぱくちゅっ。

「ふぅうぅぅううっっっ!!」

クリ責め用の触手が、剥き出しにされたクリトリスを丸飲みっ!


にっちゅ、にっちゅ、むっちゅ、むっちゅ。

「ふぅううぅぅ・・・! ふ、ふっ、ふぅうぅっ・・・!」

生温かいヌメヌメの液体を使って、クリトリスがむっちゅりと揉まれる。・・・食いついた触手の中で、揉まれまくる。

ぬっちゅ、ぬっちゅ、もっちゅ、もっちゅ。

「うっ、ふっ、ふっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅうぅ~~~っ!」

い・・・息が・・・できないっっ・・・! くるしい・・・のに、きもち・・・よくて・・・あっっ・・・ああぁああぁっっ・・・・・・!!

ぷすぷすりっっ。

「ふぎゅーーーーーーーーーーっっっ!!!」

両乳首に注射針が差し込まれる。ーーー瞬間的だが、凄まじい痛みが襲いかかり、体がビクリと跳ね上がる。


「う”・・・ぐぐ・・・ぐっ・・・」

「ほら~、気持ちよくなると、身体改造が進んじゃうって言ったじゃな~い。・・・今回はー、太~い注射針が楓ちゃんの乳首の中にグサリと刺さっていくわぁ~~っ!

・・・麻酔薬の定期注入で、ある程度痛みは抑えられているけど~、それでも痛いわよぉ~」

「ううううううっっ・・・!」

「・・・闇堕ちして、裏切る気になった~?」

ふるふるふるふるっ!

それは厳禁なので、どんな状態であろうとも、断固拒否。

涙を垂らしながら首を横に振る。・・・でも、すごく息苦しい・・・。も、もぉだめ・・・ですぅ・・・。


にゅっち、にゅっち、にゅっち、にゅっち。

「あ・・・ふぅ・・・っ・・・う・・・うふぅ・・・っ!」

気を緩めると、クリトリスに甘い触感が上乗せされて・・・しびれる快感が、股間をこちょりと刺激する。

つっぷっぷ・・・っ!

「く”・・・ぶ・・・ぶっっ・・・!!!」

針が少しだけ奥に進む。・・・胸がジリジリしてすごく痛い。・・・辛すぎる・・・。

「ぶ・・・・・ふ”ぷっ・・・」

呼吸もきつい。・・・体が魚のように、ピクピクピクと振動してしまう・・・。


「・・・っ・・・ふーーっ! ううーーーっ!」

苦しさが若干収まる。・・・全身の筋肉が力が、ぐにゃりと抜ける。

・・・すると、

にょっちゅ、にょっちゅ、みゅっちゅ、みゅっちゅ。

「ううぅううぅぅううぅぅ・・・っ」

クリトリスの快感が鮮明に蘇る。・・・触手内部でしごかれる触感は、常識を越えた気持ちよさがあり・・・呼吸責めで苦しめられた後の体には、それがとても美味しい。

・・・耐えていると思っているはずなのに、耐えられていない。・・・快感が脳裏に貫通してしまう。


ずぷりっっ!

「ぶぶぐっっっっ!!!!」

乳房の根本まで、太い注射針が差し込まれてしまう。涙がぶわっと溢れだして・・・頭の中が混乱する。

ーーー私、どうしてこんな・・・ひどいことをされているのだろう・・・。

ひゅぉん、ひゅぉん、ひゅぉん、ひゅぉん。

耳に固定された触手ヘッドフォンから、洗脳催眠音楽が流れてくる。

「お・・・・・・お、・・・おぉっ・・・!」

・・・切ない思いになった自分には、これがよ~く効いてしまう・・・。ひどいことをされているのに、魔王茜が良い人だと・・・少しだけ感じてしまう。


「楓ちゃん、いいのかしら~。・・・次、耐えないと~、おっぱいの奥深くに刺さった触手の注射針から、触手細胞液が大量に流れ込んでー・・・、ミルクを吹き出す淫乱な巨乳になっちゃうわよぉ~」

「うぅ”・・・っ、ふ”うぅ”・・・っ、うぐ・・・ぐ・・・」

「因みに、身体改造の処置が終わったら、意識低下ガスでしばらくお休み~。・・・次に目が覚めるときは、デカ乳確定よっ! お乳をた~っぷりと搾り取ってあげるからね~」

「ふぅううぅ~~~ぅううぅ~~~っ! ・・・ん”・・・っっっ!!!」

にゅっちゅ、にゅっちゅ、もっにゅ、もっにゅ。

感度が上がっていくクリトリス・・・。剥き出しのまま揉まれ続けているのだ。快楽以外の何物でもない。


「う”・・・う”・・・う”・・・う”・・・っ」

必死に、必死に耐える。

クリトリスの快感自体には何とか耐えられるのだが・・・その影響で乱れる呼吸により、強い不快感が私を狂わせる・・・。

「う”・・・え”・・・っっ! げほ、げほっっ・・・、ふうううぅうぅーーーっっ!! ふーーーーーーーっっっ!!!」

呼吸の辛さに耐えようとすると、クリトリスの快感が野放しになって・・・呼吸が整い、落ち着いた頃辺りで・・・一気に襲われる。・・・パインのような甘酸っぱい快感に。


びくんびくんびくんびくんっっ!!

「う”ーーーーーーーーっっ!!」

「あ~あ~~、ダメだったわねぇ~~。・・・おっぱい改造エキス、強制注入開始~!」

どくんっ! ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅっ!

「・・・ぐっっっ!!! ぐっ、う”っ、う”っ、う”っ、ぐっっ、ぐぷぷぷぷ・・・っっっ!!!」

乳房の中に触手液が浸透していく・・・。

じゅわわぁ~~~~~~・・・。ぴゅぶーーーーっ・・・。

「ぐぐっっ!! ぐぅうぶぶっっ!!! う”・・・っっ!! う”う”っっっ!!!」

びくん、びくん、びくん、びくん、びくん、びくんっ!

注入にあわせて、体が躍ってしまう。・・・快感と苦痛が重なりあって・・・意識が、現状への理解を放棄してしまう。


ーーーとくんっっっ・・・!!

「う”・・・お”・・・あ”・・・・・・っっ」

び、びびくっっ・・・び、びび、びくんっ・・・!!

「注入が完了したわ~。・・・あらあら、悶絶に近い状態ねぇ・・・この辺で、意識を根こそぎ剥奪しておきましょうか。・・・意識低下ガスの噴射~!」

ぷしゅーーーーーっっ。

「ふーーーーーーっっっ・・・・っ・・・・・・・・・」

意識低下ガスを無理矢理吸わされて、視界が暗くなっていく・・・。

あはぁあぁあ~~~~~~・・・。

この苦しみから一時的に解放された時・・・私は、大きなカタルシスを感じて・・・強い快感に包み込まれた・・・。







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