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気持ちいいと洗脳が深まる快楽調教
◇ 気持ちいいと洗脳が深まる快楽調教
快楽機姦研究所、アナザーストーリー
闇堕ちする魔法少女 第3話(全20話)
前回。
分娩台のような触手イスに全裸のまま束縛されている、魔法少女、楓。
呼吸管理する触手マスクと、洗脳催眠する触手ヘッドフォンを取り付けられてしまい・・・息苦しい中で、脳内洗脳が行われる・・・。
—
ふぉん、ふぉん、ふぉ~~ん。
「ふぅ、ふぅ、ふぅっ! ふぅうぅーーーーっっ!!」
苦しい・・・でも、優しい・・・。
呼吸管理マスクが苦しみを与えるのに対して、洗脳催眠音楽が安らぎを与えるため・・・私は、洗脳催眠音楽に心を委ねてしまう・・・。
「厳密に言えば、催眠音楽に洗脳機能はないんだけどねー。抵抗や否定する意識を取り除くだけの役割かしら。
・・・だけどー、楓ちゃんの脳内に寄生している触手細胞が、それに連動して活性化するようになっているのよー。
催眠に意識を委ねると、思考が少しずつ書き換えられていく仕組みなの」
うっとりしている私を愛でるように見つめる、魔王茜。
「ーーーだから、今・・・強制的に流されている音楽は、洗脳催眠の効果を持っているわけ~。
音楽を聴いて安らぎを得ようとするとー、私と快楽が大好きになっていくわよ~。・・・そんなにうっとりしながら聴いちゃっていいのかしらねぇ?」
「ふひっ!? ふぅ、ふぅうぅっっ! ふぅ”ーーーーっっ!!」
催眠にハマっていく状態を指摘され、慌てて心を固める・・・。
「ふぅっ・・・ふぅっ・・・はぁ、はぁ・・・」
・・・喋れないことはないが、喋ると息苦しさが増してしまうため、言葉を出したくない・・・。
「ふ・・・ぐ・・・ぐっっ・・・」
息を荒らげながら、洗脳催眠音楽に抵抗する。・・・これに安らぎを求めてはいけない。・・・心を許すと、私は私ではなくなってしまう・・・っ!!
「ふふっ・・・どのぐらい持つかしらねぇ・・・。でも、1秒でも長く抵抗した方がいいわよぉ~、・・・そうすれば、助けに来てもらえる確率も、多少は増えるでしょうからね」
「ふぅ、ふぅ、ふぅっ・・・う”・・・うふぅうぅっっ」
そうだ。・・・耐えればいつか助けが来てくれる。・・・私は、頑張って、頑張って、これに耐え続ければ・・・それでいいんだ・・・っ!
「私は、楓ちゃんをじっくりと堕としてみせるから、せいぜい抵抗してみなさい・・・。どこで堕ちるか見物だわぁ・・・」
魔王茜は、すごく悪そうな微笑みを見せる。・・・私は、何が何でも、この人の責めに・・・耐え抜けなければ・・・いけない・・・。
—
「これからの快楽淫乱調教を、もう少し説明しましょうか」
勝ち誇ったような笑顔をしながら、呼吸制御する触手マスクをさすり続ける・・・。
「まず、この呼吸管理マスクなんだけどね。息の制御以外にも、特殊なガスを噴射する機能があるのよ。
睡眠ガス、意識低下ガス、媚薬ガスとかね。・・・このうち、意識低下ガスはよく使うわ。ちょっと吸ってみましょうか~」
「ふぅうぅぅっ・・・」
ぷしゅーーーーーっ。
「ふぐーーーーーっっ!!」
メンソールのような香りのガスを、鼻の中にたぁっぷりと流し込まれる。・・・マスクと顔が一体化しているため、ガス漏れは全くない。
しかも、呼吸が苦しいため、無意識に吸い込んでしまう。・・・抵抗は何1つできない。意識低下ガスを全て吸わされる・・・。
うっとり、うとうと・・・。
・・・。
「はひっっ・・・!?」
急に目が覚める。・・・わ、わたし、ぼーーっとしてたっ!?
「これが、意識低下ガスの効果よ~。・・・本人の自我を一方的に遮断するの。・・・この最中は何も認識できないから、実質、起きていない状態ね。
これと睡眠ガスを上手く使用することでね、快楽淫乱調教以外の時は、一切意識がない状態にできるの。
・・・この意味が分かるかしら? ーーーそう、貴方の意識がある間は、これからずーーっと、快楽淫乱調教を受け続ける状態になるの。・・・苦しい呼吸を行いながら・・・ね」
「うっっ・・・うううぅうぅっっ・・・」
「そんなに苦い表情をしなくていいのよ。貴方はいつでも諦めることができる。・・・諦めれば、洗脳催眠が一気に脳内で浸透して、私のペットの出来上がり~。
苦しみから解放されて、絶対服従する闇堕ちの魔法少女になれるわ・・・」
「う”ぅ”ーーーーっ・・・!」
それはダメっっ! どんなことが起こっても、ダメっっっ!!!
「これだけされても、希望に満ちた瞳をしているのだから・・・、楓ちゃん、相当メンタルが強いわね・・・。
いいわ、いいわぁ~~~。責めがいがあるわぁああ~~~っ! うふふふふ・・・。
ーーーおっと、とても重要なことを1つ言い忘れていたわ」
「んふ・・・?」
「これから貴方を、どんどん淫乱な肉体に改造していくんだけどねー・・・。
その時に与えられる刺激を、「気持ちいい」と「強く」感じたらー、脳内に寄生する別のタイプの触手細胞が反応してね。・・・楓ちゃんの大切な記憶を、少しずつ消去していくのよ・・・」
え”っっ・・・! え”ぇえ”えぇ”ええーーーーっっ!!?
記憶を消されるということに強く反応する私。・・・だが、恐怖心は沸いてこない。すでに、触手細胞によって脳内制御をされているからだ・・・。感情の一部をコントロールされている・・・。
「楓ちゃんの記憶が消えていくとね。・・・だんだん、洗脳に対する抵抗力が薄れていくわよ。
つまるところー、快感を強く感じたら、脳内洗脳が強く進行するわー。・・・だからね。・・・できる限り、深い快楽に抵抗しないといけないよ。・・・ふふっ、このことは、よ~く覚えておきなさい」
言われなくても覚えてしまう。・・・記憶を消されてはいけないっ! ・・・気持ちいいはダメ。気持ちいいはダメっ!
「それと、これから身体改造を努める触手達もー、楓ちゃんの快感度合いによって動きが変化するわー。
もし、長時間耐えたいと思うなら、快楽には必死で抵抗なさい。・・・そうすれば、身体改造用の触手達は動作しないから。・・・仲間の到来確率の向上が見込めるでしょうねぇ。
逆に、もうこの調教に耐えられない。もうこの調教に耐えたくないと思ったら、心の全てで闇落ちすることを願いなさい。
・・・快楽調教を中断して、私の言うことをなーんでも聞く、素敵な性奴隷にしてあげるから~。ねっ!」
ぶるぶるぶるぶるぶるっ・・・。そんな選択肢はありえない。・・・首を横に強く振って、はっきりと拒否する。
「いつまでその心意気が持つかしら~。早速、試させてもらうわよぉ~」
「ふーっ、ふーっ、ふーーっ、ふーーっ」
私の頭を愛でる、魔王茜・・・。
・・・私の身体改造調教が始まる・・・。
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