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(Duga)
永遠に続く完全拘束と快楽絶頂地獄
◇ 永遠に続く完全拘束と快楽絶頂地獄
快楽機姦研究所、アナザーストーリー
闇堕ちする魔法少女 第20話(全20話)
前回。
ついに快楽SM調教システムの準備が、完了する・・・。
触手の塊に飲み込まれて、動けなくなった闇の魔法少女、楓に・・・究極の調教が、与えられる。
—
あの日以降、拘束快楽調教をされていた・・・。
ーーー目は見えない。暗黒の世界で、ただ1人・・・世界から切り離されて、快楽責めを永遠に受け続ける。
「う”、お”、お”、お”、お”、お”っっ・・・!」
触手マスクによる呼吸制御を受け続けた状態・・・。とても苦しいのまま、様々な快楽と苦痛を与えられる。
ちゅーーー、ちゅーーー、ん”ちゅう”うぅ”~~~っ!
「お”、う”お”っ・・・う”・・・お”・・・ふぅっ・・・!」
まずは、搾乳。・・・私の巨乳は、ミルクの排出の中断を知らない。・・・搾乳触手によって、常時、体からミルクを吸われ続ける・・・。
もにゅ、もにゅ、もにゅ、もにゅ。
「・・・う、お、ふぅっ・・・ふぅうぅっっ・・・!」
続いて、触手ブラジャーと触手パンツによるいやらしい愛撫。
乳房や脇、お尻や股間など・・・性感を強く覚えるところを徹底的に揉まれる。気持ちいい。
びびびびびびびびっっ!
「ひぎょおおぉお”~~~おぉ”~~~お”~~~っ!」
次に、全身の通電。・・・こちらは継続的な苦痛重視。・・・体の外と子宮の中から、苦しいような・・・気持ちいいような・・・電気を与える。
しびび~~びりびり~~、び~りびり~~っ!
子宮がしびれてしびれて、しびれまくる。
「お”ひ”ーーーーっっ!! おあ”っ! おあ”っ! お”あ”っ! お”あっっ!!」
しかも、茜様は説明していなかったが・・・、触手ブラジャー、触手パンツ、搾乳触手、クリ責め触手、膣内挿入触手など・・・私の体を責める他の触手にも、通電能力があった。
・・・なので、それらも私に電気責めを行う。・・・私は、泣いて悦ぶ。
その次は、股間とおま○こ。
くにゅ、くにゅ、くにゅ、くにゅっ!
どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ! どちゅぅうっ!
「お”っ! んお”っ! んお”っ! おお”っ! お”っっ! お”っっっ!!」
敏感なクリトリスの全てを、連結したクリ責め触手でもみくちゃにされながら、膣内を突かれる。とにかく突かれる。
もにゅ、もにゅ、もぬ、もぬっ!
ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちょん、ぱちゅんっっ!!
「お”~~~っっ!! お”お”お”お”お”~~~~っ!! お”~~~~~~~~っっっ!!!」
手足は触手に飲み込まれているので、存在するのは胴体と顔だけ。・・・しかも、脚は大股開きのまま固定。
私がどんなに気持ちよくなっても、触手達の動きは止まらない。・・・泣いても、笑っても、叫んでも、狂っても、触手達は責めをやめない。
・・・クリトリスを刺激しながら、膣内を突く。突く。突いて突いて、突きまくる。
大股開きのまま、おま◯こを繰り返し突かれる。・・・幸せすぎる。
さらに、触手の体力は、全てにおいて私の持久力を上回っているため・・・動きが止まることはない。
私は、絶頂しすぎて意識がぶっ飛ぶと・・・またすぐに元通りなのだが・・・私が世界を認識できない間に、触手達は休んでおり・・・私の意識が戻る頃には、再度、動き始めている。
これにより、私の認知する世界の中では、触手達の動きが止まらない。・・・常に、私の膣内を突いているのだ。
「お”く”~~~~~~~~っっっ!!!」
びゅ、びゅ、びゅ、びゅっ、びゅぴっ、びゅぴっ、びゅぴぴっ!
どろり、どろり、ぬちょり、ぬにょりっ・・・。
膣内責めの触手が、体内の奥深くまで突く度に、少量のおしっこをもらしながら、愛液を闇雲に漏らし続ける。
ずん、ずん、ずん、ずん、ずん、ずんっっ!!
「お~~~ひぇおぇお~~~へ~~~おぉ~~~・・・。ぉ”・・・・・・っ”・・・・・・・・・」
セックスによる快感が絶大なため・・・短期間ですぐダメになってしまう。・・・ダメになると即時回復して、また突かれる。・・・突かれない時がない。いついかなるときも、拘束されたままセックスをされる。
「お”っふ! お”っふ! お”おぉ”っ! ふぉおぉおっっ!!!」
ふょん、ふょん、ふょわん、ひょわん。
「お”ーーーーーーーーっっ!!」
羞恥心を可能な限りなぶる、催眠をされたまま・・・。
ひゅわん、ほわん、ほわん、ほわわわわぁ~~ん。
「きゅおっ、おおふっっ!! おふっっ!!! ふぅううぅ・・・」
ーーーいつからか、茜様の言葉責めは流れなくなった・・・。だが、それと同時に聴いていた催眠音楽の影響により、ただ音楽が流れるだけでも、強烈な羞恥心を覚えるようになっていた。
私が苦しむ事に関しては、脳が学習するようになっているみたいだ・・・。恥ずかしい気持ちは、催眠音楽を聴くだけで、感じるようになってしまった・・・。
ひ・・・ひどい・・・ですぅ・・・。
・・・後、1つ聞いていない責めがあった。
ぷしゅっ! ぷしゅっ! ぷしゅっ! ぷしゅっ!
「お”~~~っっ!! お”おぉ”~~~~っっ!! ぐぅお”~~~~っっ!!!」
鼻孔に、男性の股間や汗、おちんちんやチンカスなどの、いやらしさ全開な臭いを絶えず流し込む調教があったのだ。
茜様は、この説明を完全に忘れていた。・・・だが、調教が始まった途端、この機能はきっちりと役割をこなし・・・私の嗅覚を、最大限に悩ませる。
ぷしゅっ! ぷしゅっ! ぷしゅっ! ぷしゅっ!
「お”・・・・お”・・・・・お”・・・・っぷ・・・・」
常に毎回違う、鼻にツーンとつくような男性器の淫乱臭を・・・鼻の中に流し込まれる。
頭の中がぎゅるりとよじれる。そのぐらい辛くていやらしい臭い・・・。
だが、いくら首を横に振ったところで、淫乱臭の注入を行っている触手マスクが顔から離れることはない。
執拗に吸わされる。泣きながら悶える。でも吸わされる。慣れない臭いを永続的に吸わされる・・・。
私の裸体に行われていることは以上だ。・・・これらのことが全て同時に行われており、私は世界で一番淫乱な闇の魔法少女になっていた・・・。
目は見えず・・・声は出せず・・・耳は聞こえず・・・。
体を動かすことも不可能。・・・周りには触手以外何もいない・・・。
つまるところ・・・世界の確認が全く行えず・・・誰にも助けを求めることが出来ない。
快楽と苦痛が途切れることなく、与えられる・・・。
・・・私の希望は、誰かに助けてもらうこと・・・。
絶対に叶わない望みを抱きながら・・・無限とも思える時の中を、触手とのセックスで過ごし続ける。
ーーーそう。これは必然。・・・セックスは終わらない。・・・私が悦び続けるのも絶対であり・・・私が苦しみ続けるのも絶対である・・・。
—
それから、とても長~い月日が経過する。
「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅっ!」
目隠し状態の私は、今日もまつげを反らして、涙をたくさん吸い取られながら、快楽絶頂を繰り返す。
「ふぅ、ふっ、ふっ、うっ、うぅっ!!」
お腹は膨らんだり縮んだり・・・とにかく、空気を貪り続けて、絶頂を繰り返す・・・淫乱でいやらしいメスだ・・・。
びりびりびりびりびりぃ~~~。
「お”・・・お”お”・・・お”・・・っ!」
全身は通電によってしびれ続けている。特に、寄生型スライムによる子宮内部からの通電は、大変効果的で・・・頭の中がハッピーになり、現実の認識が行えなくなる。
目は上を向き・・・頬は紅色に染まる・・・。
母乳は絶えず吸引されて、触手が膣内を突く度に、失禁がおきる。
私の裸体は、触手の挿入の動きにあわせて、ほんの少し上下に揺れ動き、体内はピクピクと震え続けている。
いつも苦しい。いつも幸せ。
蒸れた触手空間の中で、おちんちんの臭いを吸わされながら、見悶えて、絶頂して、悦んで、絶頂して・・・。
真っ暗な世界の中で、繰り返し絶頂する。
「う”ーーーーーぐっっっ・・・・・!!!」
ある時には、呼吸が困難になって、気絶しそうなぐらいの苦痛を得たり・・・、
「ーーーーーーーーーーっっっ・・・!!!」
ある時には、絶頂が深すぎて、おしっこを漏らしながら失神する。
じゅっこ、じゅっこ、じゅっこ、じゅっこ。
「うぅん・・・うふん・・・うぅ・・・うぅ~ん・・・」
私のおま○こは、いつも触手と交尾しており、幸せ以外の何物でもない。
・・・交尾は終わらない。
どんなに長い時間が過ぎても、何も変わらず・・・私は快楽と苦痛を同時に味わい続ける・・・。
けれどーーー、
果てしない時の中で、いつしか、快楽と苦痛は調和をなしていた。・・・どちらか1つではだめ。・・・両方あっていいのだ。
辛いときも、嬉しいときも・・・両方、欲しい・・・。
不思議と、私は・・・そう感じるようになっていた。
—
・・・それからさらに長い年月が経過した後・・・、
「・・・・っ・・・・・っっ」
真っ暗なのに、さらに黒い・・・何よりも暗い、漆黒が・・・私の身体を優しく包み込む・・・。
あっっ・・・・・・・。
思っているほど怖くはなかった。・・・恐怖を感じるほどの理性は、残っていなかった・・・。
堕ちていく・・・堕ちていく・・・。
どこまでも・・・堕ちていく・・・。
際限なく・・・落下していく・・・。
・・・やさしい・・・気持ちいい・・・。
暗闇に染まることが・・・幸せだった・・・。
辛いことが・・・受け入れられるようになった・・・。
とくんっっ・・・。
目覚める。
とくんっっ・・・。とくんっっ・・・。
下半身から、暗黒のオーラが溢れてくる・・・。
とくんっっ・・・。とくんっっ・・・。とくんっっ・・・。
深淵の闇が、胎動を始める・・・。私は・・・終わりを告げて・・・別の私が・・・産まれる・・・。
とくんっっ・・・。とくんっっ・・・。とくんっっ・・・。とくんっっ・・・。
気持ちいい・・・ああ・・・気持ちいい・・・。喜びも、悲しみも、楽しさも、苦しみも、・・・全て・・・気持ちいい・・・。
私は・・・闇・・・快楽と・・・苦痛を・・・ともに楽しむ、陰・・・。
私が・・・闇を愛したとき・・・闇もまた・・・私を愛していた・・・。
ふぁ・・・・・・っ。
ーーーそう悟った時、・・・私は真に闇堕ちして、・・・転生した。
「きゃはっっ・・・!!」
・・・魔法少女の力を有した王・・・魔王、という存在に・・・。
—
・・・。
ちゅんちゅんっ、ぴよぴよっ。
ーーーがばっっ!!
きゃあぁあぁあぁああああ~~~~~っっ!!!
心の中で大きな悲鳴をあげなら・・・私は、快眠ベッドから起きあがる。
はーーっ! はーーっ! はーーっ! はーーっ!!
な、なんかとんでもない夢を見ていました・・・。
わ、私、呼吸管理なんてされていませんよねっ!? いつもどおり、快楽機姦で、萌子さんや桜さんとイチャイチャする楽しい生活をしてますよね!?
「ほっっ・・・・・・」
現実味が沸いてくる。・・・ひどい悪夢にうなされていたようだ・・・。
「はぁ・・・。萌子さんが持っているイヤラシイ小説に、深入りしすぎたかもしれません・・・」
ぶつぶつとつぶやきながら、朝の支度を始めようとする。・・・だが、股間が妙に気持ち良かったので、動きが止まる。
・・・変だな・・・と思って、下を向く。
「あっ・・・」
ベッドには、大きな地図が描かれていた。
おねしょ・・・そう、おねしょ。・・・この年になって・・・おねしょ・・・。
・・・顔から大量に垂れてくる冷や汗・・・。香ばしく舞い上がるおしっこのにおいが・・・私を・・・闇堕ちに・・・。
するわけないですうぅうぅぅーーーーっっ!! うわぁああぁぁああーーーーーーーんっっ!!
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