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快楽調教中に封印される魔法少女


◇ 快楽調教中に封印される魔法少女

快楽機姦研究所、アナザーストーリー

闇堕ちする魔法少女 第19話(全20話)


前回。

半永久的にセックスさせられるようになってしまった、闇の魔法少女、楓。

・・・彼女の快楽SM調教の準備は、もうすぐ完成するだろう・・・。



「貴方が見るべき世界は、永遠の闇・・・。今見える世界とは、ここでおさらばしましょうね・・・」

「ふぅううぅぅ~~~~っ!」

おしっこを漏らしながら震え上がる。・・・茜様は、どこまでも・・・私を困らせる・・・。


もにゅりっっ。もにゅもにゅもにゅもにゅ・・・。

あ・・・あぁ・・・あぁあ・・・・っ・・・あっ・・・。

顔に目隠し触手が貼り付いて、私の頭に寄生する。・・・光は、完全に失われて・・・茜様を見ることが、もうできない・・・。

「続いて、寄生型の触手ヘッドフォンをつけましょう。・・・これで、外部からの音は、何も聞こえなくなるわよ・・・」

ぬちょりっ! ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ・・・。

今度は耳に、触手を取り付けられる。・・・こちらも、触手型の目隠しと同じ感じで、私の顔に寄生する。・・・どちらも一体化して、私の顔から離れなくなる。

・・・周りの音が、一切聞こえない・・・。


「この触手ヘッドフォンはねー。・・・外部の音声の遮断以外にも、楓ちゃんを苦しめる効果があるのよね~」

「ふぅううぅぅうぅ・・・っ!?」

苦しいことはもうイヤっっ!! せっくすっ! セックスしたいっっ!! セックスのような快感だけをずっと得たいですっっっ!!

ふぉん、ふぉん、ふぉん、ふぉん・・・。

「・・・んふぅ~~~~?」

催眠音楽が流れてくる。・・・これが、苦しめる効果・・・?


「ーーーーーーいやらしいっ」

びくりっっ!

「いやらしい。・・・楓ちゃんは、とってもいやらしい・・・変態・・・」

茜様の言葉責めが、頭の芯まで響いてくる・・・。

「ふおぉおおぉっっ!!?」

恥ずかしさを覚える。・・・すごく、恥ずかしい。心がちぎれてしまいそうな・・・羞恥心を与えられる。

「いやらしい。・・・いやらしい。・・・楓ちゃんは、とってもいやらしい・・・変態・・・」

催眠音楽を聴かされた状態で、同じパターンの言葉責めをずっと頭に流される。

やめてっ! やめてっっ! いやっっ!! 頭がっっ、苦しいいいぃいぃっっ!!

涙がでてくる・・・が、それは流れない。触手型の目隠しが涙を全て吸い取るからだ・・・。


「・・・んっふふっ。・・・私の登録してある音声と、催眠音声の効果によって、楓ちゃんの意識を羞恥心で苦しめることができるのよー。ずーーっとねっ!」

「うっ・・・ううっっ・・・ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ・・・」

催眠音声が一時的に止まり、本物の茜様の声が、触手ヘッドフォンの中から聞こえてくる・・・。

「羞恥心を煽り続ける催眠音声ね。・・・快楽SM調教中は、永続的に流してあげる。・・・セックスがさらにいやらしくなって、途方もない快感を覚えることでしょう。・・・うふふふふ・・・。

因みにー。・・・前にも説明したとおりで、脳改造してある楓ちゃんは、煽り耐性が永遠に得られなのよー。

心苦しい恥じらいから逃れる術はないの。いつまでも、いつまでも羞恥心で苦しみなさい・・・」

「・・・う”・・・う”ぅ”・・・っ・・・」

悪魔としかいいようがないシステムが組み込まれる・・・。どこまでも、私を苦しめるために・・・。


「貴方の心は、これからとても長ーい時の間・・・苦痛と快楽が与えられるのよ。・・・陰と陽。・・・お互いがぐるぐる回って、そのどちらの感覚も、もう片方の感覚に新鮮味を与えてくれるわ・・・。

・・・そして、装着準備はこれでおしまい~。・・・後は貴方を厳重に保護して、何者からも影響を受けないように施すわ。魔王の魔法を全力で使ってね。・・・破れる者は私以外にいないはずよぉ。

まずは、触手イスの蓋を閉じましょう。貴方が封印される様子は、脳に直接教えてあげる」

「ふぉお~~~~~?」

・・・ほわぁ~~~ん。

真っ暗の中で、なんとな~く、イメージが浮かび上がる。・・・触手イスに拘束されている私の姿が・・・。


にゅもにゅもにゅるにゅるにゅる・・・。

私の目の前の空間で、大量の触手が絡み合い・・・結合する。・・・イスは、イスではなく・・・1つの触手の球体に変化する・・・。


私は、中核にいる存在・・・。

淫乱な雌の分泌液を、いつまでも生成し続ける存在・・・。


にゅばばばばばば・・・。

私を包み込んだ触手の塊に・・・生物の皮が何枚も被さっていく。・・・茜様は、その間に、あまりにも強力な防御壁と自動再生魔法を混ぜ込んでいく。

・・・何がどうあっても壊れないような・・・凄まじい防壁・・・それを何枚も、何枚も重ね掛けにして・・・。


1つの巨大な生物の塊が完成する。


「絶対・・・とは言い切れないけど、これを魔王以外が破壊することは、ほぼ不可能でしょうね。・・・一応、私だけが解除キーを持っているけど、それも使うことはないと思うわー。

・・・そんなわけで、安全確実と思いこんでいいわよぉ~! ・・・楓ちゃんの素敵なエンドレス快楽絶頂生活は、私が徹底して守ってあげるからねっ!! とことん絶頂して、淫乱な雌汁を、人間界のオス達にばらまき続けなさいな~。

あ、それとー、楓ちゃんが魔法少女の理から外れた場合や、私がこの世界から消滅した時は、触手の愛から解放されることになるわよーん。・・・その時は、新たな人生を歩んでねっ」

コツコツと歩きながら、触手部屋を退出する茜様。・・・私の心に語りかけながら、以前、私とセックスした寝室に移動して・・・身につけている装備品を、次々と脱ぎ捨てる。


「楓ちゃんの状態は、触手を通じて一方的に確認できるようになっているからー・・・貴方の乱れる心と体の様子を、好きなときに楽しませてもらうわ。

これで、私が就寝する時は、いつも貴方を快楽調教している夢が見れるの。

・・・楓ちゃんから私を認識することはできないけど、私は波乱な貴方のことを、いつでも愛おしく想いながら見守ってあげるから、ね。

ーーーさてっ、もうそろそろお別れの時間よ。・・・この念話も、以降、2度と行わないからー、貴方が私と話し合えるのは、これが最後よん。・・・私に何か言い残すことはある・・・?」

「ふーーっ、ふーーっ、ふーーっ、ふーーっ」

・・・私は、息苦しい中で切ない表情をしたまま・・・茜様に念を送る。


助けて・・・下さい・・・と。


「うっふふ・・・っ。やっぱりそう思っちゃうよね~。いくら快感だといっても、呼吸責めと、電気責めと、子宮責めと、羞恥責めの四重責めが、常に与えられるわけだからね~。しかも強制的に~。

・・・う~ん、しょうがないなぁ~。・・・可哀想な楓ちゃんのために、1つ、イイコトを教えてあげましょう・・・」

下着姿になって、ふかふかなベッドで仰向けになる茜様。・・・早速、今夜から・・・私が悶え苦しみながら快楽絶頂する様子を、十分に堪能するつもりなのだろう・・・。

・・・茜様。・・・貴方は間違えなく魔王です。・・・悪魔の王なのです・・・。


「楓ちゃん。・・・貴方の本質はね。究極のマゾなのよ。・・・被虐的なことに大きな悦びを感じる変態魔法少女。・・・貴方にはその自覚がないけれど、呼吸管理調教とかでそれが滲み溢れているわ。

それでね~、この永遠とも思える、ながーいながーい快楽SM調教をするとー、そのうちどこかでMな精神が覚醒するのよ~。

その時、貴方は・・・苦しみすらも悦びと感じるようになって、苦痛と快楽が融和するの。

融和すると~・・・真の闇堕ちが完成するわ。・・・貴方の魂は、別のモノに昇華するでしょう。・・・それまでずっと調教されなさい。うふふふふ・・・。

・・・そうそうっ、先に追加で説明しておくけどー・・・これ、別に救いじゃないからね。・・・苦痛はあくまで苦痛よ。・・・貴方がそれを全て受け入れられるようになるだけ~。・・・完全な闇の中でねっ!」

手を振りながら、満面のほほえみを浮かべる下着姿の茜様。・・・その様子は、終わりと始まりを意味しているように感じられる・・・。


「それじゃあ、また、どこかでお会いましょう。楓ちゃんっ!」

ーーー茜様は、最後にそう述べると、そのまま闇に溶けて・・・いなくなった・・・。

もう一生、会うことはないはずなのに・・・「また」・・・という言葉を残して・・・。







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