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拒否権無しの触手姦


◇ 拒否権無しの触手姦

快楽機姦研究所、アナザーストーリー

闇堕ちする魔法少女 第18話(全20話)


前回。

闇の魔法少女、楓は・・・通電するスライムを、子宮内部に注入された・・・。

・・・そして、いよいよ、快楽調教の真髄とも言える・・・膣内責めに特化した触手が、現れる・・・。



むくむくむくむくっっ・・・!

触手パンツの一部が突起する。・・・私のアソコの周辺部分が、触手が通過できるような穴を開けたまま・・・少し、伸びたのだ。

「楓ちゃんの愛液をできる限り回収する機能よ。これはあまり気にしないでね。・・・本番はこっち!」

ーーーぬるんっ! ちゅっ!

膣内責めの触手が、触手パンツの穴に入り込んで、私のアソコに熱いキスを行う。


「んひょぅっ・・・!」

呼吸制御で苦しみを感じながら・・・悦ぶ。・・・女性器のキスだけでこの快感・・・! そ、挿入されたら・・・うっ・・・うふふふふっっ!!

「触手ちゃーん、ちょーっとストップ。・・・楓ちゃん。・・・このセックス用の触手を挿入されたら、このSM快楽調教から解放されない限り、2度と体内から膣内責めの触手が抜けることはなくなるわ。・・・貴方の認識できる世界においては、ねっ」

「・・・・・ふっ?」

「よくわからないかなー? ・・・まー、その身で体感してみなさい。・・・最初は慣らしで行くわよん」

じゅももももっ・・・!

「ふにゅーーーーーーっっ!!」

膣内責めの触手を、体内に挿入されて・・・とびっきりの幸福が股間に訪れる。・・・これがあれば、呼吸管理、全身の電気責め、子宮責め等も、何とかなりそうな気がする。


じゅもっ!!

「ふぬゅっっ!!」

じゅじゅももももも・・・っ!!

「ふほほほ、ふ、ふひっ、ふひ~~~っ! ふ~~ひ~~~っっ!!」

生物の原点の快楽。・・・しゅ、しゅばらしい・・・しゅばらしいぃいでしゅぅうぅ・・・っ!!

・・・私のおま○こと膣内は、闇堕ちする時の調教によって、性感を限界まで向上させられている。・・・そのため、濃厚で重圧的な、深い深い快感が・・・股間と下腹部から、絶えず沸いてくるのだ。


「ふひゅーーーーーーっっ!! ふほっ! ふほっ! ふほっ! ふほっ!!」

当然、そんなのに耐えられるわけがない。・・・自分を忘れて、メスになり・・・快楽に没頭してしまう。

どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!

「ふひっ! ふひっ! ふほっ! ふほおぉっ!!」

セックスが開始される。特上の快感を与えられて、体がよがるっ! 心が跳ねるっ!


ぬちゅっ! ぬちゅっ! ぬちゅっ! ぬちゅっ!

「ふほほっ! ふっ! ふっっ! ふほ~~~っ!!」

びくびくびくびくびくっっ!!

びゅーーーっ! ぷしゃーーーーっ!! どろどろどろ~~~。

「ふぅううぅぅううぅぅーーーーーっっっ!!!」

拘束されて、ほとんど動かせない体を、びくんびくんのびくんびくんに震わせながら・・・乳汁を噴いて、おしっこを漏らして、愛液を大放出して、・・・絶頂する。

「ほ・・・ほへ・・・・・・へ・・・っ」

きらきらきらきらっ・・・。

星が輝く。・・・宇宙が見える・・・。私・・・身体が・・・宇宙になってる・・・すてき・・・っ。


「ふほっっ! ・・・ふーー、ふーー、ふーーー・・・」

どちゅん! どちゅん! ずぷりっ! ずぷりっ!

「ーーーっっ!? お、おおお・・・おおおぉおおぉおおぉお、ふおおおぉおおおーーーーーーっっ!!」

絶頂が終わったら、またすぐに絶頂が訪れる。

どうしようもないぐらいに感じてしまう女性の穴を、どうしようもなくほじられているのだ。ノンストップで。

ぎゅるぎゅると何重にもねじまがる快感を覚える。・・・あまりの気持ちがいい。股間が爆発してしまうかも知れない。


じゅっこ、じゅっこ、じゅっこ、じゅっこっ!

「ふほーーーーっっ!! ふほーーーーーーっっ!!」

私がどんなに強大な快感を感じても、膣内への責めは止まらない。触手は動く。いつまでも動く。・・・私を蜜で狂わせるために、膣内を永遠に突き続ける。

どっちゅ、どっちゅ、どっちゅ、どっちゅっ!

「ほぐぅううぅ~~うほぉ~~、おおぉ~~ほ、ほぉお~~~~・・・!」

絶頂に絶頂と絶頂を重ねて絶頂する。

体力が凄まじい速度で奪われていく・・・。

気持ちいい、気持ちいいっ! この世で一番っっ! 気持ちいいーーーーーーーっっっっ!!!!!

自分が誰だかわからなくなり・・・体外への認識能力を完全に失ってしまう・・・。


じゅっも、じゅっも、ぬ~ちゅ、ぬ~ちゅ!

「ほふっ! ふほっ! ほむっ! ふひぃっ!」

わたしさいこー。せっくすしゃいこおおぉおぉ~~~。

どちゅりっ! どちゅりっ! ぱんぱんぱんぱんっ!

「おっ! おっ! おっ! おっ! おっ! おっ!」

どこまでも、どこまでもアヘアヘな顔になって、あたまのなかをくるくるぱ~にする。・・・ぬるりとする触手が、私のおま○こを開かせたまま、その奥の肉を徹底的にこするのが、恐悦至極!

しあわせの極地だ。・・・し、あ、わ、せ・・・。


とちゅ、とちゅ、とちゅ、とちゅっ!

「お・・・おふ・・・おふふ・・・・ふご・・・っ」

だけど、それは数時間だけ。・・・あまりにも強すぎる快感を受け続けた私は、すぐに壊れてしまう・・・。

・・・はずだった。



もちゅ、もちゅ、じゅぽっ、じゅぽっ!

「ふほっっ!!? ふーーっ! ふーーーっっ! ふーーーーっっ!! ふーーーーーーっっ!!!」

触手とのセックスは終わらなかった。

私の身体は、セックスを始めた頃の体力に戻っており・・・快感も初期の頃にリセットされたみたいだ。

まだまだ突かれる。膣内を継続して突かれる。

どちゅ、どちゅ、じゅぷちゅ、じゅこちゅっ!

ああぁぁあぁああ~~~、わたし、ずっと、このままっ、触手に、・・・あ、あっ、ああっ・・・! あぁああーーーーっっ!!


ぴゅしゅーーーーーーっっ!!

「おふぅっっ!!?」

クールな香りのガスが、触手マスクの中で充満する。・・・身体の性感が鈍っていき・・・少しだけ理性を取り戻す。

「・・・このままセックスを続けさせると、いつまでも、私の説明を聞いてもらえないからねぇ。・・・一旦、快感を極端に低下させてもらったわ」

「ふ・・・ふほぉ・・・っ」

あっ・・・茜様ぁ~~~・・・。

極端にイヤラシイ責めをされたことで、うっとりっ。・・・ほわんほわんな気持ちになったまま、茜様を見つめる・・・。


「どーお? すごく面白い現象でしょう。・・・今の楓ちゃんは、眠りに関する時間認識が働いていないから、たとえ眠りに落ちたとしても、すぐに復帰したように感じるのよ」

私からみたら翌日だけどー、楓ちゃんからみたら、数秒後の現象ねっ。・・・これによって、楓ちゃん自身は、半永久的に終わらないセックスを体感することができるの。

あ、一応だけどー、楓ちゃんが認識できない時間の時に、体を休ませてながら排泄管理や細胞修復などを行っているわよ~ん。・・・それを実感できることはないけどね」

茜様は、ドSな喜びを表情に浮かべたまま、淫乱すぎる私を見つめている・・・。


「・・・この快感低下ガスは今後一切使用しないから、貴方の理性がまともでいられるのは、これが最後よ。

楓ちゃんはこれから、エンドレスセックスをさせられるの。・・・拒否権は一切ないわ。肉体でも精神でも完全に拘束されて、いついかなる時でも触手とセックスしている状態。

・・・これが私の望み。・・・これが貴方の望み・・・。うふふふふ・・・っ」

「ふは・・・ふは・・・ふふっ・・・はっ・・・」

私の瞳の奥が、歪みを帯びていく・・・。

ーーー終わらない交尾。

これから・・・快楽と苦しみを無限に与えられる・・・。私には自由も権利も、一切存在せず・・・ただただ、ひたすら・・・快楽SM調教をさせられる・・・。


「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっっ・・・!!」

苦しい・・・、息苦しい・・・。そんな状態の中で、こんな素晴らしいものを・・・。


「さぁ、残りの作業も終わらせちゃいましょうか~」

茜様は、ニッコリと笑いながら・・・側に置いてあった道具箱から、触手型のアイマスクを取り出す・・・。







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