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巨乳な美少女からミルクを搾乳~!


◇ 巨乳な美少女からミルクを搾乳~!

快楽機姦研究所、アナザーストーリー

闇堕ちする魔法少女 第15話(全20話)


前回。

魔王茜が大好きな快楽調教を受けることになった、闇の魔法少女、楓。

快楽を永続的に楽しめるよう、人体改造された後・・・顔と胴体以外は、全て触手イスに飲まれて拘束される。・・・そして、とても嫌っていた呼吸管理マスクを取り付けられ・・・鼻でしか息が吸えなくなってしまった。

・・・空気の量の調整が行われて・・・苦しい状態にさせられる・・・。



「ん・・・お・・・おお・・・ぅ・・・」

喉元から声を鳴らして、鼻呼吸を続ける私・・・。口と顎が、触手マスク内部の何かで拘束されたため、音がほとんど出せなくなる。・・・喉から、よく聞き取れない感じの・・・トーンが高い、鈍った声を発する・・・。

そして・・・このマスクは私の体に連結している。・・・私は、四肢を完全拘束されているため、ふりほどくことは不可能。・・・私の意思で呼吸管理マスクを外すことは・・・絶対に・・・できない。

ーーー切ない表情を、茜様に向ける。


「・・・ふーーーっ! ・・・ふーーーっ!!」

「私のかわいいかわいい楓ちゃん。・・・貴方はこれから、と~~っても長い間・・・SM調教を受け続けるの。呼吸管理をされたままの状態でね。

・・・言っとくけど、私がそれを外してあげる気は、微塵の欠片もないわよ~。・・・わかる~? 楓ちゃんはねー、これから長~い時の間、ずっと息苦しい状態になるの。

救いは一切無いわ。・・・いつまでもいつまでも、呼吸を苦しめられた状態なのよ。・・・素敵でしょ?」

「う~~~~~~っっ!!」

涙がぶわっと溢れる。・・・ずーーっと救われない。そう聞かされたことで、自分が未来永劫、苦しめられる姿を連想してしまう・・・。


「もう1つ・・・貴重な情報を教えてあげましょう」

・・・茜様は、涙目で悶える私に強い興奮を覚えながら・・・頭の上をポンポンする。

「楓ちゃんの脳内はね、追加投入した大量の脳内操作触手細胞によって、感情や痛みとかをある程度コントロールできるようになっているのよ。

・・・いくつかの能力が加わっているのだけれど~・・・、そのうちの1つに、いくつかの行為において、学習機能が発達しない効果があるのよ。

慣れることができない状態ね。これから与えられる快楽や苦痛のいくつかは、慣れないようになっているの。・・・いくら受けても耐性がつかないの。

この呼吸制御調教とかがそうね。・・・貴方は、息苦しさの耐性をつけることができないわ。・・・何をどうあがいても、絶対に苦しむの・・・」

「う”ぅ”う”うぅ”う”う”ぅ”・・・」

顔を赤くして悶えながら・・・説明をよーく聞き続ける・・・。


「普通、こんなことをしちゃうとー、恐怖やストレスですぐダメになっちゃうのよね~。

・・・けれど~、楓ちゃんの脳は、若返りと修復が行える触手細胞に守られているからー、壊れちゃうことはないわよ~。・・・いや、正確に言えば、いくら壊れても、すぐに元通り、という状態かしら。

だから、思うがままに楽しんでいいのよ。うふふふ・・・。ああ、心配しなくて良いわよ。今回行うのは快楽調教。・・・気持ちいいこともいっぱいしてあげるから~」

髪をなでていた茜様は、触手マスクを指でツンツンしてから、私の乳房の方に手を運ぶ。


「とても大きなおっぱい。・・・ぷるんぷるんで素敵・・・」

ぷりゅんっっ・・・。

「ふぅうぅぅっっ!?」

大きな乳房を下から上になぞられた後・・・、

にゅりゅりゅりゅりゅっ!

触手イスから、胸を包み込むような生物が出現して、私の乳房の前に迫る。

「触手ブラジャーよん」

ぬち、ぬちゅぃっっ!!

「んふぅうぅいぃいぃっっ!!」

内側がにゅるにゅるになっている触手ブラジャーが・・・私の肩、乳房、脇の下、背中に、みちゃりとくっつく。

「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ~~~っ・・・」

・・・乳房の中央部分だけは、とても大きな穴が開いている。・・・ピンク色の乳輪と膨れ上がった乳首は・・・触手ブラジャーの接触から逃れる。


むにゅりっ、むにゅ、むにゅ、むにゅ、むにゅ。

「ぬっふ、ふ、ふふっ・・・ぬふっ・・・」

触手ブラジャーが動き始める。私の乳房が、もっちゅりもにゅもにゅと揉まれる・・・。

むにゅ、むにゅ、むにゅ、むにゅ。

「ふ~~~~・・・うふぅ~~~・・・」

まったりしたような心地よさが、胸の中でふんわりと広がる。・・・息苦しい状態だけど、いい気分・・・。


もにゅ、もにゅ、もにゅ、もにゅ。

「ふにゅぅうぅ~~~~・・・」

「調教は苦痛だけじゃないのよ。ふふっ。・・・性感が発達したおっぱいを揉まれるの~、イイでしょ~? ・・・ぴんぷくりんの乳首にも、望んでいることをしてあげるねっ」

にゅ~るにゅ~る。

今度は、2本の触手が・・・私の乳房の中心に近づいてきて・・・、

ぬちゅぬちゅっっ!

「~~~~~~~っっっ!!!」

乳首と乳輪に食らいつく。・・・私は、猛烈な快感を感じて、一瞬、意識がふわっとお空に飛ぶ。


「楓ちゃんはー、ブラジャーがまともに着けられないぐらいの、乳首の感度強化をされているかねぇ・・・搾乳と、なめ回しと、吸い上げを行う、乳首責めの触手に刺激されたら~・・・それはもう、すごいのよ?」

にゅにゅにゅにゅにゅ・・・。

搾乳触手は、先端の周辺から小さな触手を大量に出現させて、触手ブラジャーに接続する。・・・触手ブラジャーはその動きに感知して、結合。・・・搾乳触手と触手ブラジャーが離れなくなる。

そこから・・・、

ちゅもっ! ちゅもっ! ちゅもっ! ちゅもっ!

私の乳首を内部のひだひだでこすりながら、お乳を吸い出そうとおしゃぶりしてくる。


ちゅく、ちゅく、ちゅー、ちゅーっ。

「ん”お”お”おぉ”おぉ”おぉ”お”~~~~っっ!!?」

む~にゅ、むにゅっ、む~にゅ、むにゅっ。

「お”ひーーーーーーーーっっ!!」

びゅーーーっ、びゅーーーーっ。

快楽搾乳と、乳揉みの同時責めを受けて・・・速攻でミルクを搾り取られる。


ごびゅ、ごびゅ、ごびゅ、ごびゅっ。

「おおぅ、お、おお、うぉ、うぉお・・・っ」

母乳を吸引されることに、大きな幸せを感じる。

びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ。

ごくん、ごくん、ぐびゅっ、ぐびゅっ。

「おふぅううぅ~~~、ううおぉおおおふぅううぅ~~~っ!!」

おいしい。ミルク搾り取られちゃうの、とっても美味しい。・・・たまらない! たまらなぁ~~~いですぅうう~~~っ!!


「授乳しているみたいで、嬉しいでしょ? ・・・楓ちゃんのおっぱいは、もうほとんど触手脂肪の集まりになっているからね、尋常じゃないぐらいのお乳を生成できるわよぉ。

・・・しっかも~。楓ちゃんの尾骨につながっている触手から、栄養が常に送られるから~、いくらでもミルクを作れるのよ~!

起きている間は、いつでも搾乳できるモーモーさん! ・・・ミルク生成機になっちゃったわね~。・・・生搾りされた楓ミルクは、私と触手たちが美味しく頂くから、遠慮せずにどんどん漏らしなさいな」

「ん”お”ーーーーっ!! ふぐーーーーーっっ!!」

びゅ、びゅ、びゅ、びゅ、びゅっ。

じゅっこ、じゅっこ、じゅぼぼぼぼぼ~っ。

茜様の言うとおりで、乳房からのお乳の吹き出しが止まらない。搾乳触手によって、ちゅっぱちゅっぱと勝手に吸い上げられてしまう。


「おぉおおおぉ・・・おお、おぉおお~~~・・・」

ミルクを吹き出しながら絶頂する。・・・強制搾乳されることが嬉しい・・・。嬉しいのだ・・・っ。

息苦しいけど、イイ気分・・・。イイ気分だけど、息苦しい・・・。

「うっふっ! うっふぅうぅぅ~~~っ!」

びゅぶっ! びゅぅううぅっ! ごくっごくっごくっごくっ!

乳絞りは終わらない。・・・私は、自らの巨乳から乳汁をトクトクと漏らしながら、快楽と苦痛に踊らされる・・・。







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