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褒美として与えられるSM快楽調教


◇ 褒美として与えられるSM快楽調教

快楽機姦研究所、アナザーストーリー

闇堕ちする魔法少女 第14話(全20話)


前回。

桜を捕獲して、やることが無くなった闇の魔法少女、楓。

ご褒美として、末永く快楽調教をしてもらえることになり、大きな喜びを感じる。・・・その後、睡眠ハンカチを顔に当てられることで・・・深い眠りに落ちていった・・・。



「ーーーふぁ? ・・・こ、ここは・・・」

見知らぬ部屋の中で、目を覚ます。

「んっ・・・っ・・・」

裸の私は、よくわからない生き物に腕と脚が飲み込まれていた。・・・大型の触手イスだろうか? ・・・背を軽くかけたまま、胴体と頭部だけをさらけ出した状態になっている。


にゅちっ、にゅちっ・・・。

腕と脚は、完全拘束状態・・・。四肢が見えない状態で拘束されている・・・。

「んっ・・・」

触手イスは、丸い形をした男子トイレの様なもの・・・。私・・・肉便器の状態だ。・・・胴体以外、全く見えない状態だし・・・。

・・・後は・・・、体に色々な触手ホースが接続中・・・。

うなじには、細い触手が数本、背中には普通のサイズの触手が多数結合している。

・・・おしっこの穴には、尿を回収できるとても小さな触手が結合していて、お尻の穴にはアナル用の触手が刺さっている。・・・尾骨も、太い触手とくっついている・・・。たくさんの触手が、私の体と結合している・・・。


コツ、コツ、コツ、コツ。

「昔、ある所に~、監禁拘束された魔法少女がいました~。・・・その魔法少女は~、エッチなことをたくさんすると~、際限なく強くなる性質を持っていました~。

力を欲した管理人は~、とにかく魔法少女に快楽調教を行いました~。魔法少女の意志を完全に否定させて~、毎日淫行させました~。その結果~、魔法少女は苦痛を受け入れてしまい~、魔法少女の持っていた黒い力が~、覚醒してしまいました~。

・・・んっふふっふふ~っ! おはよー、楓ちゃーん」

魅惑の腰振りを行いなが・・・、茜様が部屋に入ってくる。・・・手には、大きな道具箱をぶら下げている。


「いやー。準備だけでも結構時間がかかっちゃったわね~。・・・楓ちゃんは、昨日今日のように感じるけれど、結構日数が過ぎているのよ~」

「茜様・・・えっと・・・私は・・・」

「順に説明するから、ゆっくり聞いて頂戴な~」

「は・・・はぃ・・・」

これからされてしまうことを何となく想像して、卑屈な微笑みを見せる・・・。


「まず、楓ちゃんの体なんだけどー。長期間、快感を楽しみ続けることができるようにしたかったから、かなり改造しちゃったわ~。・・・体のあちこちに触手が寄生しているわよ~。半触手人間っといった感じね。

この快楽調教する部屋と、触手イスと、体内の触手細胞の連動によって、栄養補給や排泄、病気、老化、運動不足、体の劣化など・・・、ありとあらゆる問題を解決した状態になっているの。

外部からの横やりがない限り、半永久的よ。いつまでもいつまでも、快楽調教を楽しめちゃうんだからっ!」

にょほほほーーっといった表情になっている茜様。・・・わ、私を拘束淫乱調教できるのが、よほど嬉しいのですね・・・。


「ーーーねぇ、楓ちゃん。・・・私に一存した場合、これから長期的に行う調教は、快楽以外のものも含まれるわよ。

私の嗜好で貴方を責め続けるけど、それでも構わない? ・・・もし同意したら、以降、私が解放するか、この国が解散するまで、貴方は永遠と責めを受け続けるんだけど・・・いいのかしら?」

「・・・・・・。はい、構いません。・・・私をモノとして自由に使ってください・・・。私は、茜様のモノであることが嬉しいのです・・・」

頬を染めながら、自分の意思を伝える。私は・・・茜様に絶対服従するモノだから・・・


「ありがと~。・・・最後にもう一度だけ再確認。・・・貴方の意思、権利を全て剥奪して、好き放題やっちゃっていいのね?」

「い、生きていれば・・・それと、ある程度快楽を与えてもらえれば・・・後は、特に・・・」

「わかったわ。今のは手持ちの魔導スクロールにきっちり録音したからねっ! 契約完了よ~ん。

・・・私の嗜好に合わせてくれるなんて・・・とっても嬉しいわぁ~。・・・楓ちゃんにぴったりのSM調教で、イイコトを永遠に行ってあげるからねーっ! ・・・貴方の悶える姿は、私の趣味の時間の最中に、楽しく閲覧させてもらうわよーん」

とびっきりの笑顔を作る茜様。・・・あぁ、茜様、茜様、茜様、茜様~~~。私~~~貴方に喜んでもらえて、嬉しいです~~~。


「・・・続きの説明は、SM調教の準備を進めながら、教えてあげる」

茜様は、舌をぺろりと動かしながら、道具箱を下に置いて・・・中から調教道具を取り出す・・・。



「ででーんっ! 懐かしいでしょ~。呼吸管理する触手マスクよ~」

ーーーびくびくっっ!

呼吸を制御するマスクを見た途端、私は身震いする。・・・顔も苦い笑顔になる。・・・あっ・・・アレは、きらいだ・・・。


「うふふふ・・・。嫌でしょ。楓ちゃん、呼吸管理されるの、すごく嫌でしょ・・・。あれだけ長い間、苦しい思いをしたからね~・・・体に、染み込んじゃってるはずよ!」

「はい・・・茜様・・・それは、ダメです・・・っ、嫌なのです・・・っ! あ、近づけないでっ・・・! やっ・・・あっっ!!

いやっ! いやっ! 許してくださいっ!! お願い、お願いっっ!! いやいやいやっ!

「ほらほら~、暴れない暴れない~。・・・たぁーっぷりと苦しめる、つら~いつら~い、呼吸管理マスク・・・つけちゃいましょうねぇえ~~っ!」

装着いやっ!! 呼吸管理だめっっっ!! あああ、あっ、あっ、あっっ!!! い”やぁ”あ”あぁ”ああ”あ”あ”ーーーーーーっっ!!!」

涙を浮かべて、すごく否定しても・・・聞いてもらえなかった。・・・迫りくる呼吸管理マスク・・・どうしても嫌で嫌で仕方がないので、首をブンブン振るが・・・伸びてきた数本の触手によって、頭部を強制固定される。


ぬんもちゅ~~うぅ~~~りっ!

「あ”ぁああ”ぁあ”あーーーーーー・・・・・・っっ」

頭が動けない状態にされてから・・・顔にマスクを装着。・・・闇堕ちする前の時の苦しみが、鮮明に蘇り・・・悲鳴を漏らしながら上を向く。

「う”・・・ふっっっ・・・!! ・・・ふ”・・・あ”っっ・・・」

触手マスクが動き出し、呼吸量を調整される。・・・悲鳴なんて上げていたら、呼吸困難で悶え苦しんで・・・失神してしまう。

「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅっ!」

・・・慌てて、喋るのを止める。呼吸を落ち着かせることに、集中する。


「はぁ、はぁっ、うっ・・・はぁっ!」

相変わらず息苦しい。・・・喋ったりすると、もっと苦しくなるので、会話を行うことが困難になってしまう・・・。

「ううっ・・・うっ、ううぅっっ・・・! はぁ、はぁっ!」

呼吸管理プレイはすごくつらい。・・・短期間における辛さは、さほど強力なものではないが・・・それが一定間隔で際限無く続くため、総合的に見るとすごくつらい。

「あまり気がついていないから、説明してあげるけどー・・・楓ちゃんは、被虐的なことに深い喜びを感じるからー、呼吸管理とかの体をいたぶるプレイは、とても効果的なのよ?」

「ううぅ~~~~っっ!!」

わからないですぅ~~~っ! 苦しくて、イヤですううぅうぅ~~~っ!!


「まぁ、苦しみも私の1つの愛だと思って楽しみなさいな。・・・それでねっ、今回の呼吸管理マスクは、もう1つ特別な機能があるのよ~」

泣き震える私に、愛おしさを感じながら・・・茜様は、触手マスクに飲み込まれた私の顎を・・・てのひらで、下からググーーッと上にあげる。

「んふーーーっ! んふうぅうぅぅーーーーっっ!!」

口を強引にふさがれる。・・・鼻でしか息ができなくなる。


「この呼吸を制御するマスクは、鼻呼吸だけに合わせてあるからー・・・以前同様、余計なことをしない限り、息が吸えなくなることはないわ。

そしてー、楓ちゃんの呼吸器官は、寄生触手で改造してあるから、鼻づまりの危険性もないの。・・・安定して苦しめるわよ・・・くふふふふっ・・・。

「ふ”・・・ぷっっ・・・・!!」

「・・・お口ちゃんは、もう開ける必要がないわね。・・・完全束縛状態にしましょうかー」

にゅるにゅるにゅもにゅもにゅもっ。

「ん、う”、う”ーーーーーーーーーっっっ!!!!」

鼻の部分以外に、のっぺりとしたものがまとわりつき・・・口を開けることができなくなる。


すっ・・・。

茜様の手が離れる。・・・頭部が、元の位置に戻る。

「ふ、ぐ、ぐ、ぐ、ぐっっ・・・!!」

ぐぐぐぐぐぐぅううぅ~~~。

いくら口に力を入れても、開くことはない。完璧に拘束されてしまったようだ・・・。


ううぅううっっ・・・・あぁああぁああ・・・っっ。

すーーはーーっ! すーーはーーっ!

事態を理解した私は、つらい呼吸で頭を震わせながら・・・鼻で必死に、空気を吸い続ける・・・。







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