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強制失禁と強制快楽絶頂


◇ 強制失禁と強制快楽絶頂

快楽機姦研究所、アナザーストーリー

闇堕ちする魔法少女 第13話(全20話)


前回。

闇堕ちした魔法少女の楓は、魔王茜の命を受けて桜の捕獲に向かう。

そして、触手での束縛を成功させた後・・・・失禁する呪文を股間にぶつける。



びびびびびびびっっ!!

「あっっ、いあ”っっ・・・! い、い、あっっ!! ぐああっっ、あ、だ、だめ、だめだめだめっっ!!」

「ふふふふ~。・・・これは普通の失禁呪文じゃないのですよー。・・・弱パワーで対象をいたぶりつづける失禁呪文なのです!」

しびびびびびびびびっっ!!

「もれちゃう、やめてやめてっ! おしっこいや、おしっこいやぁあぁあ~~~っ! あ、ああっ!! 気持ちいいっっ!! おもらしだめなのっっ!! あ、あはっ、はっっ、はあっっ!!」

「もっと、わめくのです・・・っ。・・・ほら、ほらっ・・・!」

可愛らしい嬌声を楽しみながら、桜の股間に、低出力の失禁呪文を当て続ける。


びびびびび~~~、びびびびびびび~~~っ!

「あっ! ひあっっ!! あーーっ! ひあーーーっっ!! あ~~~~~っっ!!!」

びくびくがくがくぶるるるるっっ!!

フニャフニャな笑顔になって、首を横に振り続ける桜。・・・閉じれない脚を震わせて、お漏らししないように耐える。・・・必死に耐える。


「うふふふっ・・・。この失禁呪文を受けると、気持ちいいですよね、桜さん。・・・いいのですよ。この辺で、はしたないお漏らしをしてしまって・・・。行儀が悪い子へのお仕置きですからね~!」

びびびびびびび~~~~。

「あ”ーーーーーーーーーっっ!!」

ぎちんぎちんぎゅちぎゅちちっ!!

桜がどんなに暴れても、それに構うことなく、股間に失禁呪文を与える。・・・捕獲する前に、十分なお仕置きが必要だからだ。


しびびびびびびびぃぃいぃ~~~~~。

「それ気持ちいい、お股気持ちいいっっ!! あーーっ! あーーーーっ! ももも、もうだめ、っっ!! あっっダメなのダメなの出ちゃうの我慢できなの、ああ、ああぁあぁああ”あ”あ”あぁ”あ”ーーーーーーっっっ!!!」

桜は頭を大きく上に向けて・・・。

ぶばしゃあぁあああぁ”ああ”~~~~~~~~っっ!!

大の字の姿勢で束縛されたまま、黄金の温水を豪快に漏らす。

「あぁあ”ぁあ”~~~~~~~~」

ちょろちょろちょろちょろろぉお~~~。

漏らし続ける。強制排尿させられる。

彼女の太股の内側に、汚らわしい臭いがする液体がたくさん流れていく・・・。


「まぁっ。この程度の失禁呪文で、おもらししてしまうなんて・・・桜さんって、その辺の動物とあまり差がないのですね」

「・・・・っっ”・・・・・っっ”」

「我慢って言葉を知らないのでしょうか? ・・・これは、さらなる躾とお仕置きが必要ですね」

「え”えぇ”・・・・・・っっ!?」

顔をとても熱くしながら、太股を内側にガクガクさせて、ぐちゃぐちゃな泣き顔になっている。・・・これで終わりだと思いこんでいたみたいなのか、私の発言を聞いて、強く苦悩した表情を浮かべる。


「桜さんは、おもらしで快楽を感じてしまうような、いやらしいメス犬みたいですから・・・。いやらしいメス犬には、いやらしいメス犬なりの、いやらしい調教をすることにしましょう。ーーー快楽絶頂呪文です!」

しびびびびびびびびびっっ!!

「きゃ”あ”あぁあ”あ”ぁあ”ああ”ああっっっ!!!」

今度は、股間に快楽絶頂する魔法を与える。


ちびびびびっびびびびびびっっ!

「ああっっ!! ああ”ぁあ”っっ!! う”ああぁあああっっ!! うああぁああああーーーーーーーっっ!!!」

股間の快楽の刺激を少しでも抑えようとするみたいなのか・・・太股をとにかく内側に寄せようとしながら、脚をうねらせる。

・・・しかし、太股にも触手の束縛があるため、股を閉じることは許されない。・・・脚が内側に動くことはないので、快楽絶頂呪文が股間に直撃し続ける。

「あ”っ! あ”っ! うあお”ぁあ”っ! あ”っ! あ”っ! お”おぉ”おおぁああ”あぁ”ああ”ああ”ーーーーーーーーっっっ!!!」

一度強制失禁させられて、性感がとっぷりと溜まっているみたいだ。・・・体をよじらせて、背中を強く反らしながら、すぐに絶頂する。


びびびびびびびび。

「イった! イった!! やめへぇええっ!! いっはぁあああ~~~っっ!!」

「はい。イきましたね」

にこやかな表情の私は、桜の叫びを聞き流しながら、快楽絶頂呪文を執拗に与える。

しゅびびびびびびっびびびびっびびっっ!

「ん”っあ”ーーーーーーーーっっっ!!!」

今度は、すごく嬉しそうな表情をしながら絶頂。・・・身悶えが止まらなくなる。


「あぁああぁあっ、へ、ひあ、らへ、らへっ・・・」

桜は、あへんあへんになりながら、いやらしい雌の匂いをたっぷりと充満させて、愛液を垂らし続ける。・・・絶頂を繰り返す。

「や~~ら~~~っ! やああぁあ~~~らぁあぁあ~~~~っっ!!!」

「失神するまで快楽絶頂を続けて、自分がいかに淫乱な雌犬なのか、その身ではっきりと自覚しなさい」

私は一切の要求を聞き入れず・・・ただひたすら、桜の股間に快楽絶頂呪文を流し込む。・・・秘部に集中して、徹底的に与える。


びびび~~~~~~~~~。

「うえはあひやぁああ~~~~っ!」

泣いても無視。おかしくなってもお構いなし。体がどれほど暴れても、快楽絶頂呪文は止めない。

「あ”ーーーっ! あ”ーーーーーーっ! あ”ーーーーーーーーーーーっ!」

凄まじいアクメ顔を見せながら、いやらしい悦びを極限まで体現する桜。・・・もはや、何がどうしてこうなっているのか、理解はできていまい。・・・一匹の淫乱な雌犬と化している。


「っ”・・・・・・・・・!!!!」

ちょぼぼぼぼぼぼぼぼぼ・・・っ。

そして、潮を噴きながら大絶頂を起こす・・・。その後、か弱く震えながら反応が無くなった・・・。



気絶した全裸状態の桜を、浮遊呪文で浮かせてから・・・それを誘引しながら、城に帰還する。

・・・謁見の間で、茜様に会う。

「あら!? こんなにも早く、桜ちゃんを捕獲できちゃったのっ!?」

王座からガタリと立ち上がり、喜びの意を表す茜様。・・・大満足なご様子で何よりだ。


「かなり手強い相手だったから、手こずると思ってたんだけどなー。・・・やるじゃなーい、楓ちゃーん!」

「え・・・ええっ・・・まぁ・・・」

・・・実のところ、私より桜の方が強い。・・・防戦だけなら継続することが可能だが・・・桜が取り乱さなければ、捕獲は困難だっただろう。

「これで、強力な魔法少女は全て制圧したわー。後は戦闘触手を増やし続けるだけで、勝利確定ね!」

「はいっ・・・! 私も、戦闘に参加して、茜様の勝利に貢献します!」

「いやいやー。その必要ないわー」

「はいっ・・・!?」

予想外の回答を受けて、きょとんとした表情になる私。


「私の大切なペットはねー。あまり前線に出したくなかったのよー。・・・桜ちゃんが大きな障害だったから、致し方なく楓ちゃんを出撃させたんだけどー、・・・もうその必要はないわ~」

「そ・・・そうなのですか・・・」

「そうそう! だからね・・・っ、これからは、エッチなことでゆっくり楽しみましょう!」

ーーーぴくっ!

「ほほほ、本当なのですっ!? エッチなことで楽しめるのですかっ!? アンアンして良いのですっっ!!?」

「いいわよぉ~。・・・ただしー、楓ちゃんに行う快楽調教は、私が自由に執り行うけどね。・・・それで、構わないわよね?」

「はいっっ! 喜んでっっ!!」

私は、むふーーっとしながら目を輝かせる。・・・茜様は、そんな私を見て・・・ニヤリとした妖しげな微笑みを作る。


「さぁ、私の元にいらっしゃい。・・・睡眠薬でゆったりと眠らせるわよ・・・。次、起きたときは、拘束で身動きがとれない状態のまま、末永く、イイコトして、あ・げ・るっ!」

ゾクゾクゾクゾクぅうぅぅ~~~っ!!

茜様の言葉を聞いて、背筋とおっぱいをブルブルと震わせながら・・・口の中で、ハートマークを作りだす。

「あらあら、調教する前から愛液を垂らしちゃ、ダメじゃないの! ・・・ふふっ。楓ちゃんは困った変態さんねぇ・・・」

「はぃいぃ~~~っ! 私のような淫らでいやらしいメスに、濃厚な快感をた~くさん与えてくださいいぃぃっっ!! 茜様ぁああぁああ~~~っっ!!」

ひゃほぉおぉ~~~うっ! といった感じで、勢いよく茜様に抱きつく。


「ふふっ。いやーー。エッチな卵が出来てよかったわぁ~。ーーーさぁ、これをたっぷり嗅ぎなさい」

茜様は私の頭を優しくなでながら、ピンク色のハンカチを口と鼻に被せる。

ーーーぽふっ。

「ふぁぁあぁ~~~ぁ~~~・・・」

すーーはーーっ! すーーはーーっ!

とっても甘い香りが、頭の中に満遍なく広がる。・・・し、しあわせですぅ~~~。


あ・・・あっ・・・。

すーーはーーっ、すーーーはーーーっ、すーーーー、はーーーーっ・・・すーーーーーー・・・。

ハンカチが甘い・・・。視界が暗い・・・。

あ・・・あぁあ・・・あぁあぁ・・・あ・・・あ・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・。

気持ちいい・・・茜様のいい匂いがするハンカチ・・・気持ちいい・・・。

全身の力が抜けていく・・・。甘い色香が、私の脳内を優しく包み込んでいく・・・。

すーーーーー・・・・・・・・はーーーーー・・・・・・・・・・すぅーーーーー・・・・・っ・・・・・・っ・・・・。・・・・・・・・・。

うっとりして、ぽわぽわしてきて、心地よくなって・・・まったりしながら・・・私は・・・素敵な眠りの世界に・・・落ちていった・・・。







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