アダルトノベル ハカセラボ

・快楽機姦研究所
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◇ かつての友人を捕獲する変態露出狂

快楽機姦研究所、アナザーストーリー

闇堕ちする魔法少女　第１２話（全２０話）


前回。

闇堕ちするセックスを受けた魔法少女の楓。

心と体の全てが快感を許容できなくなり・・・２度と元に戻ることができない闇の魔法少女になってしまった。

—

闇の魔法少女になった私は、拘束淫乱調教から解放される。・・・触手マスクと触手ヘッドフォンを取り外してもらってから、全裸のまま茜様に忠誠を誓う。


「楓ちゃん。こっちにいらっしゃい」

茜様は、新しい闇の魔法少女服を私に用意する。

・・・だが、私は、乳首とクリトリスの性感度があまりにも強いので、服をまともに着ることができない。・・・なので、乳房と下腹部、おま○こ等は一切隠さず、それ以外の所を魔法少女の服装にする。

おっぱいと女性器がハッキリと確認できる状態だ・・・。


「うっわぁ～～～。すごい変態女ね。・・・これなら、男は見とれて、まともに戦えないし～・・・女も恥ずかしくて、目を逸らしてしまうでしょう」

「そうですね・・・茜様・・・ふふっ・・・」

「あ、そうだっ！　乳首とクリトリスに何も付けないというのはちょっともったいないしー、低刺激用のリボンを付けておきましょうか！」

茜様の提案により、私の大きな乳房の中心と、魅惑の剥き出しクリトリスに、可愛らしい赤色のリボンを装着してもらう。


「ん・・・あっっ・・・！　ふぅ、はぁっっ・・・乳首とクリトリスにリボンを巻かれているだけでもぉ・・・気持ち・・・いいですぅ・・・」

「それ、戦闘中でも我慢できるかしら？」

「・・・はいっ」

「ＯＫ～。ルーンスタッフや飛行ユニットとかの武装は、後で支給を受けてね！」

茜様は、私の痴体をまじまじと眺めて微笑しながら、説明を続ける。


「・・・さて、早速なんだけど、楓ちゃん。・・・貴方は城外の防衛をしてもらえないかしら？」

「防衛・・・ですか？」

「そうよ～。・・・魔法少女の桜ちゃんって覚えている？　必要最低限の記憶だけは残してあるから、何となく覚えていると思うんだれけど・・・。

あの子は、結構な頻度でうちの防衛戦戦に攻撃してくるのよねー。・・・排除、もしくは捕獲をしてもらえないかしら」

「・・・はい・・・わかりましたっ・・・っ・・・んんっ！　はふっ、ふ・・・ふぁ・・・」

茜様から任務を与えてもらう。

・・・私は、リボンを結ばれた３つのお豆の甘い刺激を、快く楽しみながら・・・魔法少女、桜の捕獲任務を実行に移す・・・。

—

ーーー魔王城。前線基地。

魔界の空を飛び、目的の位置の岩場に到達する。

「はぁぁぁあああーーーーっっ！！」

チュドーーーーンっっ！！

・・・そこでは、ターゲットの桜が・・・地上で触手と戦闘を行っていた。


「ふふふっ・・・」

当たると動けなくなるエネルギーボールを連続で射出する。ーーーが、桜はすぐに察知して、それをすべて光の光線で迎撃する。

「ーーー新手っっ！！」

「お久しぶりですー。桜さーん」

「・・・っ！？　・・・そ、その声は・・・かえで・・・！？　に、逃げることができたのっ！！？」

私に再会したと思い込んで、元気な声を発する元友人の桜。・・・しかし、おっぱいとおま○こが丸だしの淫乱すぎる服装を見て・・・表情がこわばる。


「楓・・・ーーー何っ、それっっ・・・？」

「これは、茜様が私に用意してくれた新しい服装です」

腰に手を当てて、えっへんと喜ぶ私。・・・それに対して、桜の顔はカタカタと震え始める・・・。

「いや、そ、そうじゃなくて・・・な、なんで、そんなことを・・・」

「茜様に絶対服従を誓ったからなのです」

「うそ・・・うそだっっ！！！　・・・目を覚ましてよぉ・・・か、楓ぇ・・・っ」

顔の震えが全身に広がり、立っていることが困難になっていく桜。・・・私は、かつての友人に少しだけ同情を感じながら、ルーンスタッフを桜に振り向ける。


「ここは、魔王である茜様の領地です。すぐにお引き取りください。・・・まだここで戦闘を続行するつもりなら、容赦はしませんよ？」

桜は、明らかな領地侵略行為を行っているので、本来であれば即時攻撃を行うべきなのだが・・・、少し情けを持っている私は、そうした行動をせずに・・・警告を口にする。

「わっ・・・私たちの元に・・・帰ってきてっ・・・か、かえ、でぇ・・・うっ・・・ううっっ・・・あんた・・・騙されてるんだよぉ・・・」

ポロポロと涙を流し始める桜・・・。

「お断りします。私はもう２度と、そちらに帰る気がありません。・・・さぁ、早く出ていってください」

腕を胸の下で組み・・・乳首にリボンのついた大きなおっぱいをポヨンと揺らしながら、拒否する私。


「う”・・・ぅ・・・。な、ならっっ・・・実力行使だぁあ”ぁあ”あ”ああああーーーーーっっ！！　大切な友達を、奪え返してやるう”うぅう”ぅぅ！！！」

「ーーーーーーなっっっ！！？」

戦意喪失しているかと思った元友人は、いきなり牙を向く。・・・過剰な数の魔法弾を、近接で連射してくる。

かぁんっ、かぁんっ、かぁんっ！

「くっっ・・・！！」

魔法障壁の展開で、相手側の攻撃を全て防御するが、押されてしまう。


「倒れろぉおおおぉ、かえでぇぇえぇえっっ！！！」

「くぅうぅぅぅぅっっ！！」

にゅるにゅるにゅるにゅるっっ・・・！

「いーーーーーーっっ！！？」

がしっ！　がしっ！　がしっ！　がしっ！

私のことしか眼中になかった桜は、周辺にいた触手の攻撃に対して無防備だったため、四肢をあっけなく束縛される。

「ーーー隙ありですっっ！！」

好機と見て、すかさず、封印の魔法を叩き込む。

「ひぎぃいぃっっ！！？　あ”ーーーーーっっっ！！！」

身動きがとれなくなった桜は、私の攻撃に直撃して魔法が使えなくなる。


「あ・・・っ、危ないところでした・・・」

「う・・・うぅうぅぅぅっ・・・」

「・・・昔のよしみで見逃してあげようと思ったのですが、甘い考えだったようです・・・。そして、桜さんにはキツ～イお仕置きをしないといけませんねぇ・・・っ」

ルーンスタッフを桜に向けて・・・っ、

「全武装解除ーーーっっ！！」

「きゃぁああぁーーーーーーーっっ！！」

次の魔法をぶつける。・・・武装解除の魔法を受けて、魔法少女の服が勢いよく吹き飛び・・・桜はスッポンポンの状態になる。


「いあ”ーーーーーーーーっっっ！！！　やめってっっ！！　恥ずかしいっっ！！　これ、恥ずかしいからっっ！！　いや、いやっ、いやぁあっっ！！」

じたばたじたばた、ぎちんぎちんっ！　ジタバタバタバタ、ぎちんぎちんっ！！

全裸になったまま束縛されているのがよっぽど恥ずかしいのか、顔を真っ赤にして暴れる桜。・・・だが、触手のからみつきを、少女の力ごときでほどけるはずがなく・・・裸体を強制的に晒されたままになる。


「ゆるしてっっ・・・！　いやっっ！！　ゆるしてぇええぇっっ！！　楓えぇええっっ！！　私、洗脳されるのいやっっ！！　改造されるのいやっっ！！！　露出狂いやっっっ！！　痴女になっちゃうの、いやぁああぁああっっっ！！！」

「それって、私のことでしょうか・・・。後、虫の良すぎる話ではありませんか？

桜さんは、私の譲歩を受け入れることなく、唐突に攻撃を仕掛けたのですよ？　・・・それを許すわけないじゃないですかっ。・・・貴方の捕獲は、決定しました。・・・でも、その前に・・・」

「な、何っっ・・・！　い、いやっ！　来ないで、やめてっ、ゆるしてっっ！！」

「泣きわめく少女に躾を施してあげましょう・・・！　素敵な調教を行えば、もっとおとなしくなれますよ」

すーーーっっ。

ルーンスタッフの攻撃先を、桜の愛らしいアソコにあわせる。


「まずは、この場でおもらしをしましょうか・・・うふふふふっっ！！」

「やっっっ・・・やぁ”ーーーーーーーーっっっ！！！」

私は、少女の悲鳴を聞きながら、失禁呪文を唱えて・・・射出した魔法を、対象の股間に直撃させる。

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