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闇の中に堕ちていく魔法少女


◇ 闇の中に堕ちていく魔法少女

快楽機姦研究所、アナザーストーリー

闇堕ちする魔法少女 第11話(全20話)


前回。

ベッドの上でM字開脚拘束をされている、魔法少女の楓。

大切な仲間より、快楽の方を選択してしまったことを魔王茜に指摘されて・・・精神が歪みを帯びながら、崩壊していく・・・。



「大切なことを思い出してくれたところで~、快楽堕ちするセックスを、続けていきましょうか~」

「ふう”う”うぅ”うう”ぅぅう”ぅ”ぅ”っっ!!!」

びたんびたんびたんびたんびたんっ!

顔を横に振って、後頭部にある柔らかい枕に、頬を何度もぶつける。

否定する。否定する。・・・泣いて、わめいて、暴れることで・・・セックスすることを徹底的に拒否する。

闇堕ちしたくないっ! 助かりたいっ! 謝るから、快楽におぼれたこと、謝るからっっ!! どうか、許してくださぁあああぁあいっっっ!!!


ずももももももっっ・・・にちゅりっ。

「い”っっっあ”ーーーーーーーーーーーっっっっ!!!!」

体の奥底まで、太いおちんちんがずっぽりと入り込む。しなやかな背中が、うねりながら反り返る。

「ううぅうううぅううっっっ・・・・!!!」

・・・拘束された上で精神まで崩壊しつつある私・・・。闇堕ちする触手ペニスは、肉体面でも精神面でも、快楽で容赦なく支配してくる・・・。


無慈悲だ。・・・何一つ、抵抗する権利を所持できていない・・・。

体は、拘束具によって動けないことから、挿入を止めさせることができず・・・。

心は、散り散りバラバラで機能が停止していることから、快楽を抑えることができず・・・。

私という存在の全てが、いやらしい、いやらしい、おちんちんによって、作り替えられていく・・・。淫乱で変態な・・・痴女に・・・メスに・・・っ!


「う”・・・ぐ・・・ふぅ・・・ぐぐっっ・・・やめ・・・へぇぇ・・・わたひ・・・やみに・・・おちたく・・・ない・・・う、ふぅっっ! ううっっ!! うーーっ、・・・それだけはぁ・・・ゆるひ・・・へ」

一切抵抗できないとその身で理解した私は、最後に茜様へ・・・強く強く・・・懇願する・・・。他はどうなってもいいから、・・・闇堕ちだけは、許してもらえるように・・・。

「ーーーこれは決定事項なのよ。私でも変えることはできないわ・・・。可愛い楓ちゃんのお願いなら、少しぐらい聞いてあげてもいいと思うんだけど・・・こればっかりは無理なのよ・・・」

腰を下ろして手を伸ばし・・・私の頬を優しく触ってくる。・・・私の瞳は、絶望色に・・・染まっていく・・・。


「私のおちんぽを認めて、挿入を許した時点で・・・楓ちゃんの魔力の元は、もう闇に染まっているのよ。

・・・例え、今ここで私がおちんちんを抜いても、結果は変わらないわよ。生半可に闇堕ちするか、きっちり闇堕ちするかの違いね。

闇堕ちという現象は、何がどうあっても避けられないわ。・・・貴方自身が、そういう道を選択したからね・・・」

「ふぅ・・・ふぅうぅっっ・・・!」

「それに、長期間の媚薬付けで快楽に負けたのも、楓ちゃんが選んだ選択なのよ? 本当に最後まで耐える気があったのなら、いくら快楽責めしても屈することはないのだから。

貴方は、貴方自身の選択で、今、こうなっているのよ・・・」

ーーー私の・・・選択?

「そう、貴方の選択」

私の頬を愛撫する茜様・・・。手は、温かいはずなのに・・・それを温かいと認識することが、できなくなる・・・。


膣内に、にっちゅりと詰め込まれたおちんちん・・・。ビクビクして、立派に勃起しているおちんちん・・・。濃蜜な快感が、下半身にどっぷりと、流れ込んできている・・・。

これは、私の心の選択。・・・私が気持ちよくなりたいから、選んだこと・・・。

本当の私は・・・みんなを見捨てて・・・性的な快感を求める・・・ただのド変態なメスだったのだ・・・。


「ふへ・・・へへっ・・・ふへへへへっ・・・!」

ーーーなんだ。・・・そんなに悩む必要はなかったじゃないか・・・。

だって、痴女なんだもん・・・わたし・・・。


体がプルプルする。・・・茜様のおちんちんが、とぉっても気持ちいい・・・。

もう2度と戻れない。・・・もうどうやっても、闇堕ちは避けられない。・・・なら・・・我慢するだけ無駄だ・・・。

「うふぅううぅ~~~~ん」

心行くまで楽しもう・・・セックスを・・・。



とくんっっ・・・!!

「あはっっ・・・!」

とくんっっ・・・・・・!!

「あははははははっっ・・・!」

自分という存在に深く深~く失望した時・・・、私の下腹部の中にある魔力の元が・・・闇色に・・・変化していく。


とくんっ、とくんっ、とくんっ、とくんっ、とくんっ!

「ふぅ、ふぅ、あはははっあはは、あは、きゃはははははっっ・・・!!」

「闇落ちが始まったようねっ! そぉれっ! おちんちんの快感で、祝福してあげるわよーっ!」

じゅじゅじゅっっ・・・ずちゅっ! ずちゅっ! ぬちょっ! ぬちょっ!

「ふっ! はっ! きゃっ! きゃっっ!! きゃはぁ~~~っ!! はっ! はふっ! はふはふっ!!」

生温かいおちんちんが動き出す。・・・私がと~~っても感じてしまうところを、激しく突いてくる。


びりびりびりびりびりっ・・・。

「ふあぁああぁぁああぁ~~~~!!」

耐え難い快楽が背中に伝わって・・・すぐに絶頂する。・・・M字開脚拘束・・・脚を大きく開かされた状態のまま、おま◯こを突かれるのは、あまりにも美味しくて、気持ちがいい。・・・気持ちがいいっ!

ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅんっ!

「ふっ! ふっ! ふっ! はっ! ふっ!」

ガクガクガクガクガクっ! ガチガチガチガチガチっ!

閉じることのできない太股。凄まじい快感の膣内。・・・そして、そこに容赦なく通過する熱いおちんちん。


どっちゅ、どっちゅ、じゅぷりっ、じゅぷりっ、じゅぷりっっ!

「はふっ! はふっ! はひゅっ! はひゅっっ!! はひゅーーーっっ!!」

太股をいくらけいれんさせてもダメ。どんなに強い力で閉じようとしてもダメ。胴体の下半身に、すごすぎるクリティカルヒットが連続でぶつかる。

1度でも、身をよがらせて悶えてしまうというのに・・・それを何度も何度も、繰り返し、繰り返し、発生する。・・・私の最も弱い所を、肉棒は執拗に攻め続ける。


ぬっこ、ぬっこ、じゅっぷ、じゅっぷっ!

「ぐひ”ょぉおお”ぉおぉ”お~~~~~っ!!」

「おうおう、完全に絶望した後の楓ちゃんのアクメ顔・・・淫乱極まりないものになっているわよぉっ!!」

ぱぁん、ぱぁん、ぱちゅんっ! ぱちゅんっっ!!

「お”・・・お”お”っ!! お”お”お”お”お”っっ・・・!!!」

よじってよじって、よじりきれそうなぐらい、背中を暴れさせる。・・・絶頂も繰り返す。息苦しい中で、深すぎる快感を存分に味わう。


じゅちんっ! じゅちゅんっ! じゅちゅぅんっ!!

「お”っぶ・・・お”っぶっっ・・・!」

「んふふふふっっ・・・。いっぱい絶頂しちゃったね。楓ちゃん! ・・・記憶も、真っ白になっちゃったでしょ~。

・・・もうそろそろ、頃合いね。・・・生の中出しで、闇堕ちの完成をさせるわよぉ~っ!! ・・・受け取りなさい、私の求愛をっっ!!」

じゅん、じゅん、じゅん、じゅんっ! どちゅりっっ!!

「ふ”ーーーーっっ!! う”ーーーーっっっ!!!」

魔力の元から溢れ出す闇・・・。それが全身に広がっていく。・・・闇の魔力は、頭も、耳も、肩も、手も、爪も、お腹も、脚も、つま先も・・・私の体の全てを・・・余すことなく、染めあげる。


超絶だ・・・。超絶的な・・・か・い・か・ん・・・っ!!


「イきなさいっ!! 楓ちゃんっっ!!!」

びくっ・・・びくびくびく・・・っっ!!

びゅるるるるるるるるぅううぅうぅうぅぅぅ~~~~っっ!!!

膣内に射精が行われる。・・・中出し・・・この精は、私の闇の魔力を永遠に定住化させるための・・・モノ・・・。

「~~~~~~~~~っっっっ!!!!」

ぶしゃーーーーーーっっっ!!

イく。イく。おしっこをもらして、何もかも忘れて、幸せで、幸せで、幸せすぎて、イくっ! ・・・頂点に達するっっ!!


どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅぶっ、ぴゅぶっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるるっっ!!

びくん、びくん、びくん、びくん、びくん、びくんっっ!!

膣内に尋常じゃないほどの精液が注がれる。・・・それらが、体内に全て吸収されて・・・失神するほどの解放感が訪れる・・・。

あ・・・・・・はぁぁ・・・・・っっ・・・あかね・・・・・・さまぁ~~~・・・。

私の体は、悦びを隠せない。・・・全てが激しく震える。

震えて、震えて、震えながら・・・快楽を貪り続ける。


あ~~~~・・・・・・っっ・・・。

ふわぁああぁあ~~~~~。

ある時、唐突に・・・精神が、肉体から引き離される。・・・ふわふわと浮いた後・・・、それらは全て浄化される。

消えていく私・・・生まれ変わる私・・・。

・・・別の生命になる。・・・再構築される。

びきゅんっっっ!!!

新しく生まれ変わった生命が、元あった私の体と融合する。


ーーーその瞬間。

光の魔法少女は、この世から消え去り・・・闇の魔法少女が、誕生した・・・。







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