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全身に触手針を強制お注射!


◇ 全身に触手針を強制お注射!

快楽機姦研究所、アナザーストーリー

闇堕ちする魔法少女 ~いつまでも続く拘束SM快楽調教~

第1話(全20話)



サラサラな黒髪で、和風の美しさを醸し出す美少女、楓。

肌は白く、身長は低い。……胸は、少し膨らんでいるぐらいの可愛らしい女の子だ。

そんな楓は、快楽機姦研究所のテスターとして、今日ものんびりと仕事をしている。


・・・ある日の夜。

「ま、まぁ・・・」

楓は、快眠ベッドでうつ伏せになって、顔をリンゴ色にしながら・・・友人の萌子から借りた官能小説を読んでいた。

・・・その内容は、魔法少女が触手で快楽堕ちする話なのだが・・・、奥手で恥ずかしがり屋な楓には、それが刺激的すぎた。


「~~~~~~っ・・・」

就寝時間がくる。・・・楓は、とても強く発情したまま寝ることになってしまう・・・。

あ、・・・あぅぅ~~~っ・・・。

・・・色欲と淫らな性欲が入り交じった夢を見る・・・。



ここは、どこかの異世界ファンタジー。

・・・私は、魔法少女の萌子さんを助けるべく、魔王城に潜入して偵察活動を行っていたのだが・・・。


「ううぅううぅ~~~~っ・・・」

ぎゅっち、ぎゅっっち・・・っ!

途中、這いずり回る警備触手に捕まり、束縛されていた・・・。

「あ・・・あぅ・・・くぅうぅ・・・っ!」

触手が全身に絡まっている。・・・身動きがとれない。

「あっ・・・・あぁ・・・っ」

この束縛から逃れるために、魔法を使用してみるが・・・発動しない。・・・ここは、私の魔法を封印できる部屋のようだ・・・。


コツ、コツ、コツ、コツ! ーーーバァンっ!

捕まってから数分後・・・足音が聞こえてくる。・・・その足音が近づいてから、扉が豪快に開き・・・大人のお姉さんといった感じの女性が、室内に入ってくる。

「はぁ~~い! 魔法少女の楓ちゃぁ~ん!」

「あっっ・・・! ま、魔王、茜っっ・・・!」

すごく嬉しそうな表情をしている女性の魔王・・・。

「うふふっ・・・。どこの小ネズミちゃんかなーと思っていたのだけど、まさか楓ちゃんだったとは~。・・・目的はー、拘束監禁された萌子ちゃんの救出かしら?」

「・・・っ、そ、そぉですっ・・・!」

私は、苦い表情をしながら顔を逸らす。・・・ど、どうやったら、この拘束から逃れられるのだろうか・・・っ。


「あらあら、友達想いの良い子ねぇ~。・・・そんな良い子は~、私のコレクションにしちゃおうかな~。

・・・ど~お? 配下に加わってみない?」

「う、裏切りなんて、絶対にできませんっ!」

「ん、じゃあ・・・私の後継者なんてどうかしら~? 楓ちゃんは3人の魔法少女の中で、1番素質があるわよ~」

「それもダメですうぅうぅ~~~っ!」

「そう、残念ねぇ・・・。なら、力付くで、私の僕(しもべ)になってもらおうかしら・・・」

にゅるにゅるにゅるっっ・・・!

数本の触手が、うねりながら立ち上がり・・・私の頭部の近くにやってくる。


「・・・な、なにをするつもりですかっ・・・!?」

「んーーっ。私って、とても歪んだ性愛を持っているのよね~。・・・そんな私の嗜好を満たすべくー、楓ちゃんには、心の芯まで降伏したくなるようなー、快楽淫乱調教を行いまーす」

ぐぐぐぐぐ~~~っ・・・。

へっ・・・?

どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぅううぅぅ~~~っ。

「きゃあぁああぁあぁああああ~~~~~っっ!!」

触手達から液体が放出されて、大量の生温かい白濁液が降り注ぐ。


「何ですかこれぇええぇ~~~!」

ぬっちょぬちょのぬっめぬめ~。ネバネバと粘ついた、いやらしい~液体を全身にぶっかけられてしまう。

ぼろっ・・・ぼろろっ・・・!

「いっっ・・・!? いやぁあああーーーーーーっっ!!!」

魔法少女の服が、ボロボロになって脱げ落ちる・・・。いやっ・・・服だけではない。下着もトロトロに溶けていき・・・全裸に・・・っ!


「あっっ・・・・あぁああぁああっっ・・・」

ぎゅっち、ぎゅっち、ぎゅっちっ・・・!

顔を赤くしながら、手と脚で露出部分を隠そうとするが、・・・両方とも触手が絡まっているため、身動きは一切とれない。

目の前でニヤついている魔王茜に、恥ずかしい部分をさらけ出してしまう・・・。

「・・・うっっ・・・ううぅううぅっっ・・・」

息が詰まりそうになるほどの熱い興奮を覚える。

にゅっち、にゅっちっ・・・。

意味がないとわかっているのに、太股を必要に内側に寄せる。・・・だが、股は閉じれない・・・。


「うふふふふ・・・。とってもイイ体してるわね、楓ちゃん。・・・スラリとした体に少し小さな胸・・・、やわらかそうなウエストと、子供みたいな形をした下腹部・・・っ。・・・男の人が見たら、一発で惚れちゃいそうな美しい女体だわ・・・っ」

「そっっ・・・そんなこと、言わないでくださぁあぁ~~いぃ~~~・・・っ」

かぁあぁぁああ~~~。

顔の赤みが増してしまう。・・・は、恥ずかしいですうぅううぅ~~~っ! あ”う”ぅうぅ~~~~っ!


「楓ちゃんって、恥ずかしがり屋ねぇ・・・。そんなにシャイだと、これからの調教が大変よぉ~~~っ!」

にゅるるるりっ!!

魔王茜の手のくねらる行為を合図に、別の触手が大量に立ち上がる。・・・こ、今度は一体・・・っ!?

にゅにゅにゅにゅにゅっっ・・・きらりんっ!

大量の触手は一斉に、中から注射針を出現させる。

ぞくぞくぞくぞくぞくっっ・・・!

それを見た私は、顔をサァーーッと青くして戦慄する。


「・・・だっっ・・・・だめですっっ・・・。それは・・・だめです・・・っっ・・・」

ガタガタブルブル・・・震えが止まらない。

「今なら、まだ、優しい降伏を認めるけどー・・・。ど~する~?」

「・・・ぐっ・・・。わ、わたしが降伏したら・・・ど、どーなるのです・・・っ?」

降伏するつもりは全くないが、一応聞いておく・・・。


「そうねー。これからずーっと、私の愛玩人形になってもらおうかしら。・・・それと、魔法少女に関する情報を全て暴露ね」

絶対無理だぁああぁ~~~っっ!! 何が何でも無理だぁああぁあ~~~っ!! 秘密基地の情報がバレたら、何もかも終わってしまいますぅううぅっっ!! 愛玩人形になるのもイヤですうぅうぅ~~~っ!!

「・・・・・・・っっ!!」

汗を大量に垂らしながら、ぐっと黙り込む私。

「沈黙は否定と見なすわよ。いいわね?」

「・・・・・・」

涙を浮かべながら、口をムグムグ・・・。降伏は絶対にありえない。・・・友達の桜の助けが来るまで、ひたすら耐えるしかない・・・。


「降伏したかったら、いつでも言ってねー。・・・拷問中であっても、すぐに止めてあげるからねー。

さぁ、お注射の時間よ~。・・・触手細胞を体内に大量注入して、身体改造しましょーねー。・・・快楽淫乱調教の始まり始まりぃ~~っ!」

「・・・ゆっっ・・・ゆるしてぇ・・・っ」

ぎゅっちちいぃいぃっっ!!!

「あ”あぅう”うぅう”ぅっっ・・・!!」

体に絡まる触手達の束縛力が強くなり、全くと言っていいほど動けなくなる。


すーーーーっっ。

そして、無数の針が私の裸体のすぐ側まで迫ってくる。・・・乳首、陰核、わき、腰、女性器、会陰などの性感体にも、針が向けられている・・・。

「あぁあああぁあああぁ・・・っ」

涙と涎を垂らしながら、首を振って否定する。・・・否定はするけど、針の動きは止まらない。

ガタガタガタガタ・・・。

だだだだ、だめ、だめ、だめだめだめだめっっ・・・だぁあぁあああめぇええぇええ”え”ぇ”え”~~~っっっ!!!

ガタガタガタガタガタ・・・。

ああ”あぁ”あぁ”あ!! 来ないでぇええぇえっっ!! きちゃ、きちゃ、あ、あ、あ、いっっ・・・・いやっっ、いやあぁっっっ!!! あ、いっっっ・・・!!!

とととす、とととととととととすっ、とととととととすっっ!!

私の女体に大量の注射針が刺さってしまう。


「きゃぁああぁあぁああぁああーーーーーーっっっっ!!!!」

ーーー甲高い絶叫が、触手部屋に鳴り響いた。



・・・思ったほど痛くはなかった。・・・針が同時に刺さったのが原因なのか・・・それとも、恐怖のあまり、神経がマヒしてしまったのが原因なのか・・・。

「ひぇ・・・・・ひ・・・・・・あ・・・・」

どちらにせよ、これから起きることに変化はない。


とくん、とくん、とくん、とくん。

びくっっ、びくっっ、びくっっ・・・。

口をぽっかり開けながら、涙を垂らし続ける私・・・。目は上を向いていて、頭の中が真っ白になっている・・・。

「・・・・っっ・・・・・っっ」

女体には、無数の注射針が刺さったままであり・・・液体がトクトクと注がれている。

体は、力が抜けて・・・か弱くけいれんしているが・・・お構いなし・・・。

とくっ、とくっ、とくっ、とくっ。

全身に謎の液体を注がれる。


「ぁ”・・・・・・・っっ」

ぷすすすすすす、ぷす、ぷすっ、ぷす、ぷすすすすすっっ。

液体注入が終わった後、注射針を抜かれる。


ぐにゃぁああぁあぁ~~~~ん・・・。

・・・眠い・・・すごく眠い・・・。そして、熱い・・・体が・・・熱いっっ・・・!

熱く火照る体・・・それに反して、暗くなっていく意識・・・。


「あ・・・ひ・・・あ・・・・・・っ」

ーーーふっっ・・・・・。

そのうち、意識が途絶えて・・・動かなくなった・・・。







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