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クリトリスの快楽の虜になる私
◇ クリトリスの快楽の虜になる私
快楽機姦研究所、アナザーストーリー
クリトリス・クリニック 第7話(全12話)
前回。
クリトリスクリニックのもう一つの事業、性感マッサージのコースを選んだ桜。・・・店長の茜から、優しい愛撫を受け続けて、とても気持ちの良い絶頂を覚えてしまう。
・・・クリトリスでエッチすることが、病みつきになっていた。
—
ハマった。・・・ハマってしまった。
「あら、桜ちゃん。・・・いらっしゃ~い。・・・今日も、いつものコースでいいかしら?」
「はいっ・・・えへへっ・・・」
茜さんの行うクリトリスのマッサージは、私がこれまでに経験したどんなオナニーよりも気持ちが良く・・・その上に、愛があった。
幸せと快感が同時に味わえる。・・・えっち好きな私にとって、茜さんのクリトリス性感マッサージは、たまらな~いものであり・・・いつしか定期的に、クリトリスクリニックへ足を運ぶようになっていた。
・・・しかも、連続割引サービスと特別会員価格により、マッサージの費用は驚くべきほどに低くなっている。・・・学生の私でも、月に数回は気軽に行けた・・・。
くにくに、くにっ、くにっ・・・。
「あぁぁっ・・・、はぁ~~っ・・・はぁあ~~~~っ・・・」
「ふふっ・・・もうすっかり懐いちゃったわねぇ。・・・お豆、美味しい?」
「はぁいぃいぃ・・・、茜さんのが、一番・・・っ、あへっ・・・へへっ・・・」
「そうか~。・・・誉めてくれると私も嬉しいなー。・・・それ、ご褒美よーんっ!」
ぷにりっっ、ふにふにふに~~~。
「きゃぅ~~んっっ!!」
茜さんに抱かれながら、絶頂を起こす。・・・絶頂を何度も経験すると、茜さんへの愛が深くなっていく・・・。
・・・ある日。
「あ~~、桜ちゃんって、かわいいわぁ~っ! ・・・お姉さん、桜ちゃんみたいな子がストライクだから、お仕事していて楽しいのよぉ~っ!」
「私もです~~っ! 茜さんとのエッチ、最高ですよぉお~~~っ! あ、んあぁあっっ・・・!」
私は、いつもと同じようにクリトリス性感マッサージを受けていた・・・。
「・・・でもねー。お仕事として引き受ける以上、これが限界なのよねー。・・・うち、風俗店じゃないし・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・そっ・・・そうなんですか~・・・?」
茜さんは少し不服な表情をしながら、手を休める。
「そうなのよー。うーん・・・。あっ・・・そうだっ! 桜ちゃん! もしよかったらなんだけどーっ・・・、私と個人で、甘~い関係を築いてみない?
そーすれば、気持ちいいことは全て無料になるわよ~っ! 私と付き合って楽しむわけだからねっ! ・・・しかぁ~もっ! 桜ちゃんにー、も~っと気持ちのいいエッチを、教えてあげられるんだけどなぁ~」
「えっ? ・・・えっ・・・えとっ、・・・そ、そんなことしてもらえるのですか・・・? ・・・わ、私なんかでいいのですか・・・?」
「全然おっけーっ! 私は桜ちゃんとのエッチが大好きだからねっ! ・・・もし、許可してくれるなら、次からは営業時間外に、ここで私と楽しいことをしましょう?」
「それなら・・・おっ・・・お願いします・・・うへへっ・・・」
茜さんと親密な関係になっていた私は、特に深い理由も考えず・・・結ばれることに同意する。
以降私は、夜の時間帯を中心にして、クリトリスクリニックへ訪れる・・・。
—
茜さんと淫らな関係を結ぶようになった後・・・、私へのエッチは、だんだんエスカレートしていった。
始まりはキス。・・・そこから、愛撫や、大人の玩具の使用・・・ソフトSMに、AV鑑賞など・・・様々な官能プレイを行った。
何も知らない私にとって、それはとても新鮮で・・・興味を覚えるものばかりだった。・・・また、茜さんが勧めてくれるものは、どれもこれも刺激的で・・・とても嬉しかった・・・。
ぬちぬち、ぬちぬちっ。
「あぁああっっ・・・ああ”ぁあぁ”あぁあ”あっっ!!!」
「うふふっ、・・・桜ちゃんは特製マッサージローションが大好きねぇ~っ」
「ひゃあああああぁぁああぁああ~~~~~~っっ!!」
びくんびくんびくんびくんっっ!!
特製マッサージローションを使用してもらう。・・・これをおまめに塗られると・・・数分間経過した後、私の頭の中がトロピカルになってしまう。
ぬちっ、ぬちっ、ぬちっ。
「あぁぁっ、ぁっ、あっっ、・・・はぁはぁっっ・・・あっ・・・ああ”あっっ!!」
しかも、このローション・・・使用する回数を重ねるごとに、快楽がどんどん強くなっていく・・・。
クリトリスが好きで好きでたまらない状態になってしまうほど、性感を成長させられてしまう・・・。
「あっ・・・はぁあ”ぁあ”~~~~っっ!!!」
・・・だけど、ついつい、また特製マッサージローションを使いたくなってしまう。・・・気持ちよすぎて、止められないのだ。
私は、どんどん、深みにハマっていく・・・。
・・・快楽におぼれ、女性としての悦びを知り・・・そのうち、茜さんがいないとダメな身体になってしまっていた・・・。
—
にゅり・・・にゅり・・・にゅぅり・・・・にゅり・・・・。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・!」
今日も、特製マッサージローションを用いて、クリトリス・・・マッサージ・・・。あへぇ~~~っ・・・。
「・・・ねぇ、桜ちゃん」
「・・・ん、あ、・・・はぁいっ・・・な・・・なんでしょぉおかあ~~っ・・・んあっ・・・」
「桜ちゃんが通っている学校ってさ、・・・もうそろそろ期末テストが終わって、お休み期間に入るでしょ?」
ぷにゅ~りっ、ぬちりっ、ぬちりっ・・・。
「はぁ、っ・・・いぃっ・・・んっ・・・!」
あ~~~、クリトリスぅうぅ~~~っ! すてきいぃいぃぃ~~~~っっ!!!
「お休みの間にさ・・・私が借りてる別荘へ遊びに来ない?」
「べっそう・・・ですかぁ~・・・?」
「そう~っ。桜ちゃんがもっともぉっと楽しめる場所よぉ~っ!」
私が、もっとぉ、楽しめるぅ~? そんな夢のようなところがあるなんてぇ・・・、わたし、行きたぁ~~~いっ! えへっ・・・えへっ・・・。
「行きます、行きますう~~~っ! 行っちゃいます~~~っ!! 長期間お出かけして、茜さんと一緒に、楽しんじゃいますうぅう~~~っ!!」
アヘアへしながら、すぐに同意の返答を行う。・・・茜さんとラブラブしながらぁ、もっとイイコトしたいっ! すごく気持ちよくなりたぁ~~いっ!!
「ふふっ・・・決まりねっ! 桜ちゃんの予定が決まったら、私に連絡ちょうだいねっ!
ああ、それとー・・・私とイイコトしているのは内緒だけど~、・・・しばらくお出かけすることは、家族にちゃ~んと話しておいてね~っ!」
「・・・・・・は、はぃ~~っ!」
・・・そうして、私の休みのスケジュールが決定した。・・・私は、別荘で茜さんと一緒に遊べることが、大変良いものなのだと・・・強く、その身で感じていた。
—
学校が休みの期間中、家族には友人と長期間遊びに行くことを伝えて、了承を得る。
・・・その後は、荷造り~。・・・別荘では着替えとかも十分に用意してあるそうなので、最低限の身支度だけで十分だねっ!
「ふふっ・・・! ・・・別荘か~っ! 昼間は楽しんで、夜は・・・っ、あ、茜さんとあ~んなことや、こ~んなことを、いっぱい、いっぱいっ・・・へへへっ・・・へっ・・・」
準備が完了したら、軽いお化粧をしてから出発だ~~っ! ・・・私は、淫らな妄想を膨らませながら、待ち合わせの約束場所であるクリトリスクリニックにやってくる。
「・・・あっ! 桜ちゃーーん! こっちこっちーっ!」
「あっ・・・、はーーーいっ! 今行きまーす!」
施設の玄関から少し離れたところで、茜さんが手を振っていたため・・・そちらに向かって歩き出す。
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