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回転ブラシローラーで陰核を治療!
◇ 回転ブラシローラーで陰核を治療!
快楽機姦研究所、アナザーストーリー
クリトリス・クリニック 第5話(全12話)
前回。
クリトリスオナニーが大好きになってしまった桜。・・・女医である瑠璃の言いつけを無視してしまい、オナニー三昧を行ってしまった・・・。
—
クリトリスクリニックにて。
更衣室でパンツを脱ぎ、白い浴衣姿になってから・・・私は診察室に入る。・・・ドキドキ。
・・・その後、瑠璃さんにクリトリスの再診察をしてもらったのだが・・・、波乱になっていることが一発でバレてしまった。
「うむむー。これはどうしたものかー」
「す・・・すいません・・・」
「桜さんがエッチな女性であることは理解していましたがー、まさかこれほどとはー」
「あ”ぅ”ぅ”・・・・・・っ」
「ここ最近、クリトリスの疼きがさらに強くなっていませんかー? 桜さんのクリトリスの病気が悪化すると、そうなるはずなのですがー」
「は、はいぃっ・・・なっちゃってますぅう・・・っ」
「このままの状態で放置すると、クリトリスの疼きが止まらなくなって、日常生活に戻ることができなくなりますよー」
「・・・ええ”ぇえ”えーーーっ!? ・・・せ、先生っ! わわ、わたしっ!! ど、ど、どーすればっっ!!」
非常にまずいことを聞かされる。・・・私はあわてた状態になって、瑠璃さんに解決策を求める。
「そう慌てないでくださいなー。この病気はですねー。・・・きちんとオナ禁すれば、数日で治るのですよー」
「・・・そ、それで治るのですか・・・。っ・・・さ、再発はっ?」
「完治したら、再発することは一切ありませんー」
・・・ほっ。・・・な~んだ、案外簡単なことじゃないか。
肩の力が一気に抜ける。・・・一時はダメかと思ったぞ、全く・・・っ。
「わかりました。瑠璃先生。・・・そ、それでは、今度はあの部分を徹底して触らないように気をつけますっ! それで治してみますね・・・っ!」
私は、そう言いながら退席しようとするが・・・、
がしっっ。
・・・瑠璃さんに腕を捕まれて、席を離れることができなかった。
—
「へっ・・・先生・・・、な、なにを・・・っ」
「・・・・・・。桜さんー。・・・貴方はですねー、自己管理ができていないのですよー」
すぐに手を離してくれる、が、瑠璃さんはまだ私に用があるみたいで、返そうとしてくれない。
「自慰行為を過剰に行わなければ、クリトリスの病気は普通に治っていたはずなのですー。・・・しかし、私の言いつけを破ってしまい、結果、症状が悪化してしまいましたー。
・・・。そのため、失礼ながらー、私は貴方の先ほどの発言を信用することができませんー」
「えっ・・・? えっ、えっ・・・!?」
「桜さんの今後のことも配慮して、もう1つの治療法で治すことにしますー」
「・・・もう1つの・・・治療法?」
「はいーっ。桜さんに激しい快楽絶頂を与えて治す方法ですー」
・・・うん。・・・うん? ・・・うん。・・・どえぇええぇええーーーーーーっっっ!!!?
「桜さんのクリトリスの病気はー、変わったタイプでしてねー。・・・特殊な薬を用いた上で、大量の刺激を与えるとー、その日のうちに治るのですよぉー」
いっ・・・いやいやいやっ! そそそそ、それは、それはぁあーーーっっ!!
「・・・いっ・・・いやですっ・・・!!」
「ダメですー」
「わ、私、何とかなりますからっ!! 自分で、治療っっ、できますからっっ!!!」
「もしそうなら、病気はとっくに治っているのですー」
「う”っっっ・・・・!!!」
核心を突かれる。・・・顔が、かぁ~~っと赤くなってしまう。
「もし仮に、次のチャンスがあるのだとすればー、私だってこんな方法は用いませんよー。・・・しかしですねー、桜さん。貴方に次はないのですー。
また自慰行為をされてしまうとー、それが癖になって、病気の治る見込みが極端に無くなってしまいますー。・・・なので、許容することができませんー。
この強制快楽絶頂による治療なら、絶対に、治すことができますのでー、私はこれを強制執行させていただきますー」
「やっ・・・・・・やだぁぁあっ・・・・・」
「守るべきことを守らなかった自分の欲望を責めることですねー。・・・さぁ、こちらに来てくださいー」
私は瑠璃さんに引っ張られて、他の部屋に連れていかれる。
・・・抵抗しようと思えば抵抗できたのかもしれないが・・・、自分の恥ずべき行為を思い返すと、従わざるを得ないと感じてしまったため・・・嫌であっても、否定することができなかった。
—
クリトリスに特別な防水シートを張られた後、一度、更衣室にあるシャワールームで体を洗い流すように指示される。
しゃぁああっぁああぁぁぁ~~~・・・。
「ん・・・はぁ・・・っ」
私はシャワーで体をきれいにする。・・・体がぽかぽかして、お股の気持ちよさが極端に増していく・・・。
・・・体を洗浄した後は、特別処置室に入室。
がちんっ。
内側から鍵をかけられる。・・・私を激しく絶頂させるまでは、絶対に逃がすつもりが無いのだろう。
「理解してくださいなー。・・・これは、桜さんのためなのですよー」
「・・・はい」
瑠璃さんは、私のお股に貼り付いているシートを剥ぎ取ってから、お豆に特殊な治療薬を塗っていく。
「素直に処置を受けてくださいますねー?」
「・・・・・・はぃぃ・・・」
「いい子ですねー。・・・さぁ、診療台の上に座ってくださいー」
・・・しぶしぶしながら、言われたとおりの行動を行う。
「・・・・っ」
分娩台らしきものに座ってから、体を拘束される。・・・そこから、クリトリスの包皮を剥かされて・・・特別な治療が受けられる状態になる。
「あっ・・・あのっ・・・。治療って・・・どうするつもり、ですか・・・?」
「んふふー。・・・それはですねー、こちらの装置で快感をたくさん溜め込むのですよー」
がらがらがら~。
周りに白いモサモサが大量に付属した、円形の装置を転がしてくる。
あっっ・・・・・。
な・・・なんだか、これから、すっごく、いいこと、されちゃうかもぉお~~~・・・っ!
へへっ・・・へっ・・・!
変に焦りながら微笑してしまう。・・・こっ、怖いはずなのに・・・何かに・・・期待している・・・のかも・・・。
がち、がちっ。
円形の装置は分娩台に連結して、しっかり固定される。・・・その状態で、円の一部が私のクリトリスにぴとっとふれて、
「・・・あんっ!」
お豆が、にゅるにゅるしたやわらかぁ~いブラシの中に包まれる。・・・あ~、わたし、これ知ってるっ! ローションという気持ち液体のやつだぁあ~~~っ!
「それじゃー、スイッチ、入れますねー」
もしょり・・・。
「んはっ・・・!」
もしょ、もしょ、もしょ、もしょ、もしょ。
「あっ・・・あっ・・・うあっ・・・あぁっっ・・・あ~~~~~っっ」
回転ブラシローラーが動き出す。・・・下から上に、下から上に移動するため・・・私のクリトリスの裏側が、もしょもしょとした優しい摩擦を受け続ける。
もしょ、もしょ、もしょ、もしょ、もしょ、もしょ。
「ひゃ、・・・すごいっ! ・・・すごくイイっっ! あっ、あっっ!! ・・・る、瑠璃さん、これっっ!! すごいですっっ!!」
しゅわ、しゅわ、しゅわ、しゅわ、しゅわ~~。
「あっ・・・あはっっ・・・だめっ・・・い、あ、はぁ、あっ・・・あっっ・・・あぁ~~~んっっ!!」
「だんだん、とろけた表情になってきましたねー。・・・もう少しスピードを速くしていきましょーかー」
回転ブラシローラーのスピードが速くなっていく。・・・私のクリトリスの裏筋が、集中して擦られる。
もしょもしょもしょもしょもしょ~。
「あっ、うあっ、い、いぃ、あっっ・・・あっっっ・・・いはっっ・・・いぎ、ぐっっ・・・あはぁああっっっ!!!」
優れた快感を、クリトリスの裏側にた~~っぷりと与えられる。・・・拘束された状態のまま道具によって刺激される快感は、自分一人では絶対に味わえないような美味しさがあった。
「あはっっ・・・ああっはぁっっ・・・はぁっ! はぁ~~~っっ!!」
びくんっ! びくんっ! びくびくっ! びくびくっ!
お股がしびれて、全身が震え上がる。・・・だめっ、これっ・・・すごすぎるっっ・・・!! やばいっっっ!!!
「あぁあああっっ・・・あ、あ、っ、あっっ、あ~~~っっ!!!」
太股をガタガタさせながら、エッチな声と液体を大量に漏らしていく。・・・脚はきっちりと拘束されていて、閉じることが全くできない。・・・剥き出しの敏感なクリトリスに、大量の繊細なやわらかブラシが直撃し続ける。
もじょもじょもじょもじょもじょぉ~~~っ。
「あっ・・・あっっ・・・あっっっ・・・あ~~~~~~っっっっ!!!」
何かに耐えられなくなって、意識が沈む。・・・身体が気持ちよくなる。
「っ・・・・!! ・・・・・っっ!!」
あ、しびれて・・・気持ちよくて・・・何も考えられなくなって・・・だめ・・・だめぇえっ・・・あーーーーーっっ!!!
ーーーびくんっっ!! びく、びく、びく、びく。
「・・・・っ! ・・・・ふぁっっ・・・・・・あ・・・・・ぁっ・・・・」
「早速絶頂しちゃいましたねー。桜さんー・・・ここらで、目隠しもつけましょー」
「ーーーひぇ?」
すちゃっ・・・。アイマスクを被されて、視界が真っ暗になる。
「えっ・・・あっ・・・にゃに・・・を?」
もしゃもしゃもしゃもしゃもしゃ~~~っ!
「い”ーーーーーーーっっっ!!?」
視界が暗くなった途端、クリトリスの刺激がより鮮明に伝わり・・・お股が全く耐えられない状態になってしまう。・・・し、ぁ、ぁ、しっ・・・しびれすぎるう”ぅう”~~~っっ!!
しょわしょわしょわしょわ、しょわしょわしょわしょわ。
「い”に”ゃーーーーぁーーーーーっっ!! だめだめだめだめすごいすごいくりすごいだめ、ああ、またイク、私イクっっ、イクっっ!! いぐ”うぅううぅぅぅう~~~~~~っっ!!!」
びびびびび、ーーーびくんっっ!!! びくんびくんびくんっっ!! びくうぅぅぅんっっ!!!
素晴らしいぐらいの激しい快楽電流が、クリトリスに伝わって・・・強制絶頂を引き起こす。
「あ”がっ・・・がっ・・・はっ・・・へっ・・・」
アイマスクの隙間から、涙が垂れて線を描く。・・・お股があまりにも気持ちがよくて、じんわり感が体から抜けなくなる。
「視界の封印による快感強化を行わせていただきましたー。・・・さらに、お鼻の方もちょっと失礼しますねー」
ぷしゅっっ!! ぷしゅっっ!!
鼻の中に、何かよくわからないガスを2回入れられる。
「あっ・・・? あぁ~~っ・・・?」
もじょもじょもじょ~。
「あ”ーーーーーーーーー、い”あ”ーーーーーーーーーーーっっっっ!!!!」
それを吸った後、すごくすごく、イイ気分になって・・・さらに絶頂してしまう。
「媚薬ガスですー。・・・今回の治療はー、最高の快感を得られるように処置しなければならないのでー」
瑠璃さんが何か発言しているみたいだが、それが頭に入らない・・・。私の脳内は甘い蜜汁でいっぱいになっており・・・快楽を除く情報のほとんどが、きれいさっぱりに遮断されてしまう。
も”じょも”じょも”じょも”じょも”じょ~~~っ!!
「あぁあぁああぁああぁあ~~~~っっ!! あ~~~~っっっ!!! あはぁあああああーーーーーーーーーーっっっ!!!」
目がぐちゃぐちゃになって、くちがゆるゆるになって、頭の中がフニャフニャになって、体がぐにゃぐにゃになって・・・、
「あ”ーーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!!」
信じられないほどの快感を得る。・・・オナニーなんて比較にならないほどの、超絶的な快感。体の全てが絶頂してしまう快楽アクメ。
じょりじょりじょりじょりじょりぃ~~~。
「い”あ”あぁ”ぁああ”ぁあっは”はぁ”ぁあ”ぁあ”あ”あ~~~~っっ!! いいぃいいぃぃいぃぃっっ!!! いはーーーーっっ!! いはあぁああああーーーーーーっっっ!!」
それを連続で発生させられる。・・・クリトリスの裏側へのブラッシングは1秒たりとも止まることなく・・・私の身体に至高の快感を与え続ける。
ぎちぎちぎちぎちぎちっっ!!
「う”あぁ”あぁ”ぁぁ”ああ”ーーーーーーーっっっ!!!」
いくら泣き叫んでも・・・いくら暴れても・・・止められることのない快楽絶頂。
「いぃぃいいいぃいいっっっ!!! あ”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!」
私の陰核に快楽の刻印が刻まれると・・・私は、あまりにも幸せすぎて・・・意識を失ってしまった・・・。
—
「・・・・・・んっ?」
気がつくと、私は診察室のベッドで寝かされていた。
「・・・おー、目が覚めましたねー。・・・どうですー、気分は悪くありませんかー?」
瑠璃さんの笑顔が視界に入り込む。・・・あれ? 私・・・寝ていたのだろうか・・・?
「桜さんのクリトリスの治療は、無事、終わりましたよー。もう、クリトリスの疼きに悩まされることはありませんよー」
「・・・はぁ・・・っ」
ベッドから起こされる。・・・なんだろう・・・とっても、ふわふわして、良い気持ち・・・。全身が、幸福の衣で包まれているみたいだ・・・。
「処置は以上ですー。・・・動けるようになりましたらー、受付ルームに移動してくださいー」
「・・・・・・はぃぃ・・・」
ほへぇえぇえ~~~っ。
・・・ぼーーっとする。・・・ぼーーとしている。・・・そのうち、何となく動けるようになったので・・・更衣室で着替えを行ってから、お会計を済ませる。
うっとり、うっとり、ほわんほわん~・・・。
・・・私は恍惚状態のまま、クリトリスクリニックから退出して、家に帰った。
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