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クリトリスでオナニー三昧!


◇ クリトリスでオナニー三昧!

快楽機姦研究所、アナザーストーリー

クリトリス・クリニック 第4話(全12話)


前回。

クリトリスの誘惑に耐えられず、専門学校の講義中に、こっそりオナニーをするようになってしまった桜。

夜は、股間がさらにうずくようになり・・・、小さなお豆の中に眠る、淫らな性欲を・・・少しずつ目覚めさせられていく。



翌日。

萌子の好奇心は、お菓子でそぐ。・・・餌付けにより、昨日の出来事は上手くごまかすことができた。安い女だ。

ーーーしかし、

じぃん、じぃん、じぃん、じぃん。

「んんっ・・・・・っ!」

クリトリスのうずきは、日を重ねる事に大きくなっていく・・・。それに加えて、毎日の楽しいオナニーが行えないためか・・・性欲は、無視できないぐらいに強くなっていた・・・。


ーーー夜。

前に萌子からもらった高級チョコレート・・・。それの残りをぱくっと食べてから、パジャマ姿になって・・・ベッドに座り、思いにふける・・・。

・・・そういえば・・・瑠璃さん、控えめにしろと言っただけで・・・禁止とは言ってなかったよな・・・。

ズボンを見つめる・・・。この中では今もなお、お豆がじわりじわりとうずき続けて・・・、私の心の内にある欲情を、楽しげに誘ってくる。


すぅーーーーっ。はぁーーーーーっ。

深呼吸をして気持ちを落ち着かせるが、快感要求は止まらない。・・・ほんの少しだけなのだが・・・ずーっと、ずぅーーっと、私の指に愛撫を求めている・・・。

どきん・・・・・どきん・・・・・。

・・・耐えられないわけではない。・・・耐えたくないのだ・・・。私は・・・私の意思は・・・思うままに行動したいと考えている・・・。

「は・・・っ・・・」

甘い誘惑に誘われる。・・・もう・・・我慢したくない・・・。今日は、今日だけは、ありのままの私でいたい・・・。


ーーーそう思うと、体が勝手に行動を起こす。


タオルケットをぐるぐるっと丸めて腰掛けにした後・・・ティッシュ箱を持ってくる。

準備ができたら、ベッドに座って、パジャマのズボンをずるっと脱ぐ。

・・・ピンクのリボンが付いた、エッチな匂いがする美味しそうな白色のパンツを、じっと眺める・・・。

すぅーーーっ。

そっとまぶたを閉じて、手をゆっくり・・・秘部に伸ばす。

ふにぃいぃ・・・っ。

甘い香りのするパンツに、指を乗せる。・・・ほんわりした触感が、温かい幸せをお股に伝える・・・。


ーーーその後は・・・、快楽に身を委ねた。



「・・・っ! ・・・・・っっ!!」

イケナイ宝箱を・・・開けてしまった・・・。

私のお豆の中は、快楽要求と媚薬性感がもつれ合う形で絡まっており・・・それを解いていくと・・・美しき秘宝が、煌めきを生じさせる。


「はっ! はっ! はっ! はっ!」

・・・今日、初めて・・・お豆に眠っていた、大きな喜びを・・・知ってしまった。

「はぁ・・・あ、あぅっ・・・あはぁっっ・・・はぁああっ!!」

媚薬が染み込んだクリトリス・・・ここの不満を解消させた時、運命の出会いが訪れた・・・。


「あっ・・・あっっ・・・ああっっ・・・」

視界は白い輝きで満たされて、全身が気持ちよくしびれる。呼吸すらまともに行えなくなるぐらいの深い、深い幸せが・・・私の体内で循環する。

「・・・はひぃ、あっ・・・しゅ、・・・しゅごい・・・。はぁ・・・はぁ・・・わたひ・・・あっ・・・しゃいこお・・・っ」

熱くて重い体であるはずなのに・・・心は綺麗で軽やかだ。・・・体が自由に動かせない。手も足も、胸もお股も・・・言うことを聞いてくれない。


「あはっ・・・あっ・・・ぁ・・・っ」

瞳にハートが映って、涙がこぼれる。・・・口は、ぽっかり開いたまま、甘い蒸気を発散させる・・・。

・・・こんな機能が人間にあるとは思っていなかった。・・・毎日オナニーしていたはずなのに・・・知らなかった。

「あぁぁああっっ!!」

一々、心が耐えられない。・・・いつの間にか崩れていたタオルケット。・・・それをぎゅっと抱きしめながら、エビ反りをするかのごとく、背を曲げる。

「・・・あ”っ・・・っ”・・・は・・・あぁっ・・・」

わたひぃ・・・すごぉ~く・・・しあわせだあぁ~~~・・・っ。


・・・その快感は、私の意思を変えるのに・・・十分すぎるシロモノだった。



それからというものの・・・、私は、瑠璃さんの注意事項を忘れて・・・様々なクリトリスオナニーを行うようになってしまった。


ぷにぷにぷにぷにっ!

「はぁんっ!! おまめ、だめなの、だめなの~~~~っっ!!!」

自宅のトイレで、クリトリスをぷにぷに・・・。

「あっ! あぁっ! あぁあぁあっ!!」

便器の中にお汁をべっとりとこぼしながら、絶頂する。・・・トイレがエッチな匂いで染め上げられていく・・・。

「はふぅっぃいぃぃ~~~~っ!」

事後はトイレットペーパーで簡単に処理できるので、悪くない。うへへっ・・・。


しゃーーーーーっっ!

「あぁあぁあ、しゃわーしゅごいっ!! しゃわぁあ~~きもひいいぃいぃ~~~!!」

クリトリスの皮を剥いた後、シャワーヘッドを秘部に向けて、シャワーオナニー。

「ひぎいぃいいぃぃぃぃっっ!!」

限界まで当て続けると、全身が制御不能になってバチバチっとしびれる。

「ひゃぎゃあ”~~~~~~っっ!!」

・・・お湯が温かくて嬉しいけど・・・コイツはちょっと激しすぎる。・・・私には合わない・・・没。


う゛ぃいいぃぃぃいぃん。

「振動も気持ちいい~~~! ローターって、こんなにイイモノだったんだぁああぁ~~~っ! あぁ~~んっ!」

こっそり買ってきたローターを使って、パンツを振動させる。・・・バイブが快感で、アンアン喘いでしまう。

「ひゃ、は、ひゃへっ、い”ぐ”ぅーーーーーーーっっ!!」

ローターとクリトリスとパンツの組み合わせは素晴らしい。・・・ついでに、イクと叫ぶことも覚えてしまった。

ぷしゃぁぁっっ!

「あぁあぁあぁあああぁああ~~~」

潮も、漏らしやすくなった。・・・もらすとイイ気分なのだが・・・ベッドのシーツが汚れるので、気をつけなければいけない。


こしゅりっ、こしゅり、しゅこしゅこしゅこしゅこ。

「うっひゃぁああぁぁああ~~~~!! お股のまさつ、すごおおぉおぉお~~~っっ!!」

丸めた布団に騎乗してから、腰を振って、パンツの中央部分をこすり続ける。

「またイクうぅうぅ~~~っ! わたひ、あっ、しあわせ、しあわせぇっっ! とってもしあわせだよおぉぉおぉ~~~~っっ!!」

布団をぎゅぅうぅ~~っと抱きしめながら絶頂する。・・・何かイイ触感のものを抱いている時は、快感の度合いが増す。・・・きっと、女性の本能なのだろう。

「あはぁぁあぁ~~~~~」

・・・しかし、これ・・・濡れたパンツが布団についちゃうのは、ちょっと困るんだよなぁ・・・。


ぬりぬり、ぬるぬるぬるぅ~~~。

「あ~~っ! ろーしょんってこうやって使うものだったんだぁあ~~~。・・・これなら、剥いたお豆も触れるぅう~~~」

クリトリスの皮を剥いて、ローションオナニー。

「これは・・・なかなかぁあぁあ・・・へっ・・・へへっ・・・」

気のせいか、クリトリスが肥大化しているような・・・いや、気のせいだ。うん、気のせいだ。

「はぁあぁ、ん、んあっ、っ、んんっっ、あっ・・・」

ローションって・・・ぬるぬるして、なんだか嬉しい~~。もっとぉ、もっとぉおぉお~~~っ!


・・・気がつくと、今まで以上に・・・クリトリスでオナニーをしていた。

媚薬を塗られたクリトリスが・・・今まで知らなかった快楽の世界を、たくさん教えてくれたせいで・・・、甘くとろけた快感が病みつきになり、オナニーが止められなくなってしまったのだ・・・。


・・・そして、オナニー三昧の性生活をしたまま・・・クリトリスクリニックの再診察の日がやってくる・・・。







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