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クリトリスをお薬で強制治療!
◇ クリトリスをお薬で強制治療!
快楽機姦研究所、アナザーストーリー
クリトリス・クリニック 第2話(全12話)
前回。
クリトリス・クリニックという名の、陰核の治療を専門としている所に、診察をお願いした桜は・・・とある特殊なクリトリスの病名を言い渡された後、特別治療室に連れて行かれて・・・分娩台に拘束された・・・。
—
ぎちっ・・・ぎちっっ・・・!
「えっ・・・なっ・・・何・・・これっ・・・!!」
手首や足首、肘や膝がベルトで束縛されているため、私は分娩台から起きあがることができなかった。
・・・私はうっすらと怯えた表情のまま、隣に立っている瑠璃さんを、じっと見つめる・・・。
「桜さんがぼーっとしていたおかげでー、簡単に乗せることができましたー。・・・早速、桜さんのクリトリスの病気をー、治療しちゃいますよー!」
瑠璃さんは、透明な手袋をきゅっきゅっと手に取り付けながら、私のお股の側に置かれている小さなイスに座り・・・、
「まずは、クリトリスの治療をしやすくするためにー、脚を大きく開きましょー」
ぎぎぎぎぎぎぎぎっ・・・!
分娩台を操作する機械のボタンを押して、私の脚を無理矢理外側に移動させる。・・・浴衣姿の私は、パンツを履いていないため・・・アソコをはっきりと露出させてしまう。
「いっ・・・! いや”あぁああぁぁーーーーーーっっっ!!! い”やっ! いや”っ! い”やっ! い”や”ぁーーーーーーーっっっ!!!」
少し遅れてから、とても恥ずかしいことをされていることを理解して、大声を上げる私。
ぎちぎちぎちぎちぎちぃっ!!
・・・だが、どんなに暴れても、脚を閉じることはできず・・・体は台に固定されたままだ・・・。
「あ”ぁ・・・っ、あぁあ”あ”ぁ・・・っっ!!」
どうすればいいのかわからず・・・、軽いパニック状態に陥る。
・・・瑠璃さんはその間・・・私に全く構うことなく、自分のやるべきことをテキパキと行っていく。
「クリトリスの治療薬を塗りますよー」
小さな円形の容器を取り出して・・・その中に入っている謎のピンク色のクリームを、私の勃起しすぎているクリトリスにぺちゃぺちゃと塗っていく。
「はぁーーーーーーっっ!!?」
クリームを塗られながら、お豆をくりくりされた途端・・・私の不安はパァ~~っと吹き飛ばされて、蜜の味を覚えさせられる。
ぬちり、ぬちぬちぬち、ぬちょ、ぬちょっ!
「んっ・・・んあぁっ・・・あぁあ・・・あぁぁああ・・・んんっっ・・・あっっ・・・!」
敏感なクリトリスに、謎のクリームをたっぷりと塗られていく。
「あっ・・・ふぁっ・・・だ、へっ・・・あっ・・・! いっ・・・あっ・・・!」
声が全く止められない。・・・変な病気になってしまった私のクリトリス・・・そこに与えられる優しい刺激は、とても、とても、いいもので・・・、自分がメスという生き物であることを十二分に知らしめる。
ぬちょ、ぬちょ、にっちゅ、にっちゅ、にっちゅ。
「あ”・・・っ・・・ひっ・・・あっ・・・あっっ・・・!」
「この特別治療室ではー、外部に音が漏れることはないから、安心してくださいなー。・・・いくらでも喘ぎ声を漏らすことができますよー」
「ぐっぅっ・・・は、はぁっ・・・そんなことよりぃっ・・・な、何で・・・っ! 何でこんなことをっっ!!?」
ぎちぎちぎちぃいぃっ!
「拘束のことですかー? 患者さんが暴れるのを防ぐためですー。・・・少しの間だけなので我慢して下さいねー。・・・クリトリスの治療、続けますよー」
くちりっ!!
「ふひぃいいぃぃぃーーーーーーーーっっっ!!!」
ぎちんっっっ!!!
お豆の裏側が指でこすれた時、体が飛び跳ねてしまうような幸せが、股間の奥に直撃する。・・・ベルトで間接などを束縛されているので、体が動くことはないけれど・・・、心はフワフワと躍ってしまう。
ぬちぬちぬちぬち。ぬりぬりぬりぬりんっ!
「あはぁああっ・・・あっ、あ、あっ、はぁっ・・・あはぁあぁ~~~~~~」
お股が、しびれて、しびれて、しびれるっ。・・・あぁ、気持ちいい、気持ちいい、こんなにも気持ちいいクリトリス責めが、あるなんてっ・・・!!
ぬちりっ!
「あぁ・・・あっ・・・ぁっ・・・」
「はーい、桜さんー。・・・恥ずかしい中、よく我慢できましたー。・・・治療はこれで終わりですよー」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ。・・・んっ・・・・・・へっ?」
後一歩でフィーバーすると感じていたときに、クリトリスの治療が終わる。・・・えっ? い、いやっ・・・こんなところで・・・やめないでぇえぇ~~~・・・っ!
「そ、その・・・もっ・・・もーちょっと、・・・いっ・・・いじって・・・っ」
「・・・ここは、そういうお店ではないのですよー・・・」
「で・・・でも・・・くり・・・っ・・・っ」
何かをお願いしようと思っていたのだが・・・途中で口を閉じる。・・・冷静になって、よ~く考えてみれば・・・ここで快楽を要求するのは変態要求以外の何ものでもない。
「はい、クリトリスに大型の絆創膏ですー。・・・診察台の拘束も、すぐに外しますねー」
うぃーーーん。・・・分娩台が下に降りた後、脚の位置を元に戻してもらう。・・・ベルトも外されて、ここから離れることが可能になる。
「・・・・・・」
な、なんだろう、このもやもや感・・・。先ほどより、気分は落ち着いてきたが・・・、せ、性欲の消化不良・・・かも・・・。
「おっと! 立ち歩く前に、こちらのタオルで体をしっかり拭いて下さいなー」
「えっ・・・? は、はいっ・・・!」
立ち上がろうとした時・・・それを止めれて、もふっとするタオルを渡される。・・・そ、そーいえば、お股、ちょっと濡らしちゃったもんな。・・・は、恥ずかしい・・・。
「んっ・・・?」
タオルを受け取って、お股を拭こうとした時・・・。診療台の分泌液回収ホールに垂れている、大量にメス汁が・・・視界に映る。
・・・顔が、美味しいトマト色に変化した。
—
もじもじもじもじっ・・・。
タオルを当てて、股間を両手で押さえたまま、診療室で瑠璃さんの話を聞く・・・。
「治療、お疲れさまでしたー。・・・数日後には痒みも落ち着いて、いつもの生活に戻れると思いますー」
「あっ・・・ど・・・どうもっ。・・・あ、ありがとう・・・ございました・・・っ」
「いえいえー。・・・それとー、股間に貼り付けた絆創膏はー、お風呂の時にでも剥がして下さいねー。
・・・そして、ここからが重要なことなのですがー・・・」
「・・・・・・はい?」
瑠璃さんが真剣そうな顔をしたため、緩んでいた私の表情に軽く崩れる。
「今回使用した薬は、副作用としてー・・・多少の媚薬効果が現れるかもしれませんー・・・ですが、これから1週間ぐらいは、自慰行為を控えめにしましょうねー。
強くうずいてしまうことがあるかもしれませんがー、我慢していればそのうちおさまって、病気はしっかり治りますからー、心配しないでくださいー」
「あっ・・・、は、はい・・・っ!」
「いいですかーっ! くれぐれもー! クリトリスでの自慰行為はー、控えめにして下さいねー! ・・・やりすぎると、かえって悪化しますからねー」
「・・・・・・はひっ!」
瑠璃さんの謎の気迫に押されて、びくっと震えながら同意する。・・・瑠璃さんは私が同意したことを聞くと、元のにっこりした笑顔に戻って、今日の診察が終わったことを告げる。
「それでは、1週間後に予約を入れておきますから、再度こちらにいらして下さいー」
・・・私はコクリとうなづいてから、退出する。・・・更衣室に移動して私服に着替えなおした後、ルンルンしながら家に帰った。
—
ーーー夜、自室にて。
「むひょおおぉおぉ~~~っ!」
パジャマ姿の私は、とびっきりの笑顔をしたままベッドの上にダイブする。
「むふっふふ~~~っ!」
ごろんごろんごろんごろんっ!
左右にゴロゴロと転がる。・・・いやー、困っていたことが解決すると、気分がとってもいいなぁ~~~~っ!!
「ふぁ~~~あっ! あー、もうこんな時間かー。そろそろ寝ようかなぁーー」
クリトリスの痒みもなし! 今日は快眠だぁーーーっ! ・・・それにー、自分は今まで、薬による副作用なんて経験したことないから、へーき、へーきっ! 気がつかない間に、私のクリトリスの病気は完全回復~っ!
・・・そう思いながら、眠りの世界に歩んでいく。
「ぐがーーっ・・・ぐごーーーっ・・・」
私は、おへそを出したまま眠りにつく。・・・クリトリスのうずきが、どんどん強くなっていることも知らずに・・・。
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