アダルトノベル ハカセラボ

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◇ 前立腺と精嚢を強制的に刺激！

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トコロテン調教される男の娘！　第９話（全１０話）

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ぬるぼぼぼぼぼぉおーーーっっ！！

「うあっっへぇひゃああぁあ～～～～～っっ！！！」

「おっっ、結構すんなり入ったね。・・・拡張も順調かなー」

にちゅりっ・・・。

「へっ・・・へあ・・・・へああっっ・・・ひっ・・・」

前立腺をごりゅっとさせながら、大きなペニスが僕の直腸を・・・大幅に拡張する。


「あ、うあっっ・・・うぁぁっっ・・・い、あ・・・っ！！」

マットを強く抱きしめて、脚をガックガクにしながら、嬉しい気持ちに悩まされる。

ぎゅるん、ぎゅるん、ぎゅるん、ぎゅるん。

「あぁぁあ・・・うぁあぁぁ・・・っ、は、っ、い、っ、あっっ・・・！？」

ビンビンに勃起しているおちんちんが、回転オナホでぐ～りゅぐりゅっ。

・・・頬をマットにこすりつけて、いやらしい声を無意識に吐き出していく。


じわりっ・・・じわりっ・・・。

「くあ・・・っっ・・・くぁっっ・・・！！」

乳首が、ひっかかないと気が済まないような、熱いしびれに飲み込まれていく。

にちゅちゅっ・・・にちゅぬ・・・っ。

「はひっっ・・・い・・・ぐ・・・あっ・・・！！」

肛門に太いモノが差し込まれているせいか・・・お尻の穴が不必要に力を入れて、きゅうきゅうとした弾力をディルドに与える。

しかし・・・ディルドが押し負けることはない。入れた力は、僕の腸内に帰ってきて・・・、

「あっっっ・・・！！　あはぁあぁあぁあっっ！！！」

ーーーぎちんっっ！！！

背中に巻かれた拘束ベルトを、強くきしませながら・・・頭の中でお花が咲いた。


「っ・・・ひぇ・・・あ・・・ひ・・・っ・・・」

ひくひくっ・・・ひくひくっ・・・。

「あれ？　もしかして、・・・ドライしてる？　・・・今日は、ずいぶんと早いねー。

女装したまま拘束されてー・・・オナホでペニスをしごかれながら、乳首を媚薬責めされるのが、そんなにもよかったのかなぁ～っ。んっふふぅ～！」

「あぐっ・・・はぐぅっっ・・・」

「この状態で、腰を振っちゃうと・・・男の娘の魅音君はー、どんな対応をとると思う？」

ぬぬぬぬぬっっ・・・ぐぽぽぽぽっっ・・・！！

「あぁあぁあ～～～っっ・・・あっぁあぁぁああぁああああぁ～～～～～～っっ・・・」

肛門に挿入されたディルドが、スムーズに動きだし・・・僕のお尻の穴をぐっぽぐっぽと広げながら、腸内周りの性感帯を強く圧迫する。


にゅにゅにゅ～～～。にちゅちゅちゅ～～～っ。

「はぁ、はぁ、はぁあっっ・・・あ”、っっ・・・ひ”・・・」

ぬぬぬぬぅ～～～っ。じゅぼぼぼぼぉ～～～っ。

「いっあ”・・・は”～～～～～～～～～っっっ！！！」

途中、背中から首にかけて、強烈な甘い快感が走り抜ける。・・・大声を荒らげてしまう。

ぬぬちゅぅううぅ～～～っ。にちゅにちゅにちゅ～～～っ。

「ひ、ひ、ひ、あ、・・・だ、め、っ・・・ゆりこひゃぁん、・・・僕、だぁぁあぁめぇぇぇえぇ・・・っっ」

口の歪みが止まらず・・・温かい感覚が、背中で繰り返し広がる。


「ペースアップしていこうか～っ」

ぐぐぐっ・・・ぬっぽ、ぬっぽ、ぬっぽ、ぬっぽっ！

「っ、あ”っ！！　・・・っ、あ”っっ！！！」

ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるっ・・・！

「ああはあぁひあぁひぁああぁああ～～～～っっ・・・」

じわじわじわじわじわぁっっ！！

「ちーーっちーーーっ！！　ちぃくぅびぃいぃ～～～っっ！！！」

びくっっ！　びくっ！　びびくっっ！　びっっ！　びくんっっ！

「あ”ぁあ”ぁああ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”あ”ああっっっ・・・」

背中が重い。甘すぎて重い。・・・媚薬乳首と回転オナホとアナルセックスの同時責めは、僕の脳内を全部溶かしてしまいそうなぐらいの、濃厚で、どろっどろな悦びを生じさせる。


ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅっっ！

「ひぃ”いい”ぃぃ”ぃぃ”い”ぃぃ～～～～～～っっっ！！！」

おちんちんがとっても良くなって、お尻の穴もすごく良くなって・・・そのまま、泣いて悶えながら・・・２回目のドライオーガズムに達する。

っっ”・・・ひぇ・・・ひぇ・・・へっ、っ、へっ・・・。

垂れた舌が戻らない。浮いた視線が戻せない。

お腹と腰を高速振動させながら、僕は悦ぶ。・・・とっても悦ぶ。


「あ”・・・っ・・・あ”・・・っっ」

気持ちよさが、体から抜けない。・・・１００本を超える小さな触手達に、胴体をいじられるような気分だ。

「あ”っ、あ”っ、あ”っ、あ”っ、あ”っ、あ”っ・・・」

「動いていないのに、すごい感じっぷりねぇ・・・。魅音君、どのくらい気持ちイイ～～？」

「・・・あ”ぁ”・・・あ”・・・あ”ぁ”っっ・・・あ”・・・っっ」

おおよそ、意識が湾曲するぐらいだろうか・・・。

息を普通にすることすら叶わない状態になり、悶え続けなければいけないほどに深い、深い、嬉しさを・・・味わってしまう。


・・・だというのにっ。

「あ”・・・は・・・はっっ・・・ひゃっっ・・・ら、らめぇっっ・・・、らめらめらめらめらめぇっっ、らぁあああ～～～～めぇえぇええぇえ～～～～～～っっ！！！」

媚薬が追撃する。僕のとっても気持ちよくなれる乳首を、長時間、休むことなく、刺激する。

「らめぇ、なんて言えちゃうぐらい気持ちいいのね～っ！　にゅふっ！　・・・この際だから～、どこまで気持ちよくなるか、試してあげるっ！　ここからは休むことなくセックスしてあげるねぇ～～っ！！」

じゅじゅっっ・・・じゅこんっ！　ずゅこんっ！　じゅこんっ！　じゅぽんっ！

「ひゃぁあ”あ”あぁあ”ああ”ああああ”あ”あ”ああーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ！！！！」

「うわっ・・・すごい喘ぎ声っ！」

精嚢が、ドスン、ドスン、ドスン、ドスンと突かれて、信じられないぐらいのおもらし性感を受けてしまう。


じゅっぽっ！　じゅっぽっ！　じゅっぽっ！　じゅっぽっ！

「くひーーーーーっっ！！　くひくひっ！　あぐぐぐっ・・・ひぇ・・・あ・・・にぇぇえ？」

ぎゅ～りゅぐ～りゅぐ～りゅぎゅ～りゅっ。

「～～～～～～～～～・・・・・・っっ」

顔が極度の恍惚状態になる。・・・下腹部の中では、はちきれそうなぐらいの快楽のエネルギーが待機しており、それが、おちんちんの方に勢いよく流れると・・・、

ぱちゅんっ！　ぱちゅんっ！　ぱちゅんっ！　ぱちゅんっ！　ぱちゅんっ！

「ーーーーーーっっ！！　ーーーーーーーーっっ”っ”！！！」

出るっっ！！　出るというのにっっ！　百合子さん、アナルセックスを全然止めないっっ！！


ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクンっっ・・・！！

「はっっっっ・・・！！！　は”ぁあぎゃぁあ”あ”あぁあ”あ”ああ”ぁあ”あ”あ”ーーーーーーーっっっっ！！！！」

とくりっ・・・！！

強すぎる快感を持った触手が、僕の背中にのめり込んで・・・頭の中をグチグチグチグチっっ！！！

「あ”ーーーーーーーっっっ！！！　あ”ーーーーーーーーーーーっっっっ！！！！」

びゅぷりっっ・・・！！

たぶん、僕は・・・今までの経験の中で、最も優れたトコロテン射精をさせられたんだと思う。


とくとく・・・とくとく・・・。

じゅこんっ！　じゅこんっ！　にぱぁんっ！　にぱぁんっ！！　ぱちゅんっっ！！

「あ”ぁあ”あ”あ”あ”ああ”ああ”あ”ぁあ”！！！　あ”ーーあ”ーーあ”ーーーあ”ーーーーーっっ！！！！」

全部が性感帯になる。・・・腕も脚も、頭も、体も、おちんちんも、みんな快感。・・・そして、そのどれもが耐えることを許されないぐらいに強くて・・・、

「っっっ、あ”ーーーーーーーーーーーーー！！！！」

精液を搾り取られる感じで行う射精が・・・最高に気持ちよかった・・・。

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