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媚薬とオナホで調教される男の娘!


◇ 媚薬とオナホで調教される男の娘!

アダルトノベル ハカセラボ

トコロテン調教される男の娘! 第8話(全10話)



とある日。

「いやーーっ! ・・・私、一度は来てみたかったのよねーーっ! ・・・こーゆーところっ!」

「ひ、ひぃいぃ~~~~んっっ!」

エッチなラバー服を着て、女王様になった百合子さん。

マットの台に後背位の姿勢で拘束されている僕を、楽しそうに眺めている。


今日は、SMクラブでお遊びプレイだ。

青と白で構成されたリボン付きのドレスを着用させられた僕は・・・抱きまくらを抱きしめるような体勢になっている・・・。


「ふふ、もっちりしていてプルンプルンの可愛いお尻っ! ・・・これからここを、私のペニスで突いちゃうわけね」

さわり、さわさわっっ・・・。もみもみもみっ!

「ふぁっっ・・・ひゃ、ひゃひっ・・・」

スカートをめくられた後、お尻をたっぷりと揉まれる。・・・パンツは履いていないので、お尻の穴のひくつきをそのまま見られてしまう。


「うっっ・・・ぅうぅ~~~っ!」

「にゅふふーっ・・・魅音君も興奮してきたっ?」

むにむに、むにむにっ!

「は・・・はぁいっ・・・あっ・・・はぁ、はぁ・・・っ」

「本当・・・マゾで、いやらしい男の娘なんだからぁ~っ!」

お尻を十分にマッサージした後・・・、るんたった~っという雰囲気を出しながら、背中の方に歩み寄り・・・今度は胸の方に手を入れてくる。

・・・このドレスは、上下に分かれているので、おっぱいをいじることも可能なのだ・・・っ。


ぬちゃぬちゃっ。

「ひっっ・・・!? な、なに、これっっ!?」

ブラジャーの中に手が入り込んできて・・・僕のぺったんこのおっぱいが、百合子さんの手のひらで揉まれた時・・・、よくわからないクリームが付着する。

ぬっちぬっち、ぬっちゃぬっちゃ。

「あっ・・・あっっ・・・! な、何してるんですか、百合子さぁ~~んっ!」

「ここでは、女王様とお呼びーーっ!」

「はひーーーっっ! 女王様ぁ~~~っ!」

「うん、いいわ、女王様・・・ゾクゾクしちゃうっ!」

おっぱいがクリームで満たされていく。・・・あ、はぁ・・・ちょっといいかもぉ・・・っ。


ぬちゃりっ・・・ぬちっぬち~っ。

「あ・・・ふぁっ・・・んあぁ、・・・ぁぁ・・・っ」

「大体、こんなもんかなー。・・・これでー、魅音君は、これから30分後に、強制連続絶頂するよーっ!」

「ひ・・・ぁっ・・・?」

連続絶頂・・・? おっぱいにクリームを塗られただけなのに・・・っ?


「今塗ったのは、乳首用の強力な媚薬クリームっ! これを塗られてー、媚薬が肌に浸透するとっ・・・頭の中が大変なことになっちゃうんだからぁ~っ!」

冗談混じりの雰囲気で説明してくれる百合子さん。

・・・ま、まさかぁ・・・っ。飲み薬ならわかるけど・・・肌に塗るだけで、そんなに気持ちよくなるわけないじゃないですかぁっ!

ましてや、媚薬だけで絶頂なんて・・・信じられないです! ・・・現に、今、こうして媚薬を塗られても、ちょっと気持ちいいだけで、ほとんど何も感じてないし・・・。

ブラシーボ効果で僕をハメようとしたって・・・そうはいきませんよ~っ!


「あら、意外と余裕がありそうな表情ねっ! でも~っ、これを見ても、そんなことが言えるかなぁ~~?」

手のひらに付着した媚薬クリームを綺麗にふき取った百合子さん。・・・次に、固定台と1Lサイズぐらいの巨大な容器を持ってくる。

「え・・・、な、何でしょう・・・それ?」

「ん? ご存じなーい? 性家電のサイクロン君だよー。自動回転型のオナホールだねっ」

「・・・あ”っっ」

何をされるのか、すぐに理解ができて・・・表情がいびつなものになる。


「早速挿入~っ!」

「あーーーっっ! やめぇええぇーーーっっ!!」

にゅもりっっ・・・にゅももももっっ・・・。

「ふぁあぁぁあ~~~っっ!!」

亀頭丸出しのコンドームを着用したおちんちん。・・・そこに、ローションがたっぷり詰まった巨大なオナホールを合体させられる。


「あっ・・・ふぁっ・・・だめっ・・・」

僕は、四つん這いに近い姿勢で、マットの拘束台にベルトで固定されているのだが・・・。

このSM器具は、男性を調教するのが目的のためか・・・股間の所に大きな空洞が開けられており・・・、おちんちんにも同時調教が行えるみたいだ。

そのため、・・・まるで交尾する犬のような姿勢のまま・・・固定台付きの巨大なオナホールに、おちんちんを丸ごと挿入してしまう。

もにゅりっ・・・もにゅりっっ・・・。

「あ・・・っ・・・はあぁ・・・っっ」

おちんちんが、ぴくり、ぴくりと上に跳ね上がる度に・・・オナホの、にちゅにちゅきゅうきゅうな触感が伝わってきて、イイ気分になってくる。

・・・オナホ・・・すごく気持ちいいよぉ・・・。


「いいこと? 自分から気分を高揚させて勝手に射精するのは、絶対にダメだからねっ!」

「・・・ふぇぇっ・・・このまま、おちんちんになんかすごいことされたら・・・じ、自信がないですぅ~~っ! 女王様ぁ~~~っ!」

「そーゆーことはしないから、安心しなさい。・・・低出力モードで気持ちよくするだけだから。・・・こんな感じでねっ」

ピッ。・・・ぐりゅ、りゅ、りゅ、りゅ、りゅ~~っ。

「んあ、あぁ、んあぁあっっ・・・は、はひ、あ、っ・・・」

サイクロン君が稼働する。・・・オナホがゆっくりと回転して、僕のおちんちん全体が優しく刺激される。


ぐるん、ぐるん、ぐるん、ぐるんっ。

「はぁ・・・ん・・・くぅっ・・・こ、これ、はぁ・・・っ」

体験したことのない素敵な快感に酔いしれる僕。

「サイクロン君はねー、疑似的なフェラチオの感覚が楽しめるんだよーっ。・・・刺激は弱めだから、出すことはないでしょう?」

「そ、そお、ですけどぉっっ・・・あんっ! はぁ、はぁ・・・き、きもちいいぃいぃ~~~っ!」

「そうでしょう、そうでしょうっ。・・・どんどん気持ちよくなりなさ~いっ! 私の可愛い男の娘~っ!」

「は・・・はひっっ! 女王様ぁ~~っ! ・・・んっ・・・ぁ・・・ん”ひっっ!!?」

ーーービクリっっ!

突然、胸にビリッとくる刺激を受けて、腰が勝手に跳ね上がる。


ぎちんっっ!!

「んあ”っっ・・・!!」

胴体と脚が、ベルトでギチギチに拘束されているため、動くことはできなかったが・・・、む、胸がっ・・・ぴりぴりして、すーすーして、ああ・・・あた、温かいっっ!?

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・っ」

視界がぼんやりしてきて・・・背中をやんわりと愛撫される感覚が、体内に染み込む。

・・・ぼ・・・僕の身に・・・一体、何がっっ・・・!?


「強力な媚薬が、乳首と乳輪に染み込んできたねー」

「うそっっ・・・? はぁ、はぁっ・・・媚・・・薬?」

「あれ? 信じてなかったの? やーねーっ。魅音君ぐらいに乳首性感が発達している娘なら、媚薬クリームも相当効果が出るのよーっ?」

「え、えぇえええ~~~~っっ!!」

とくん、とくん、とくん、とくんっっ・・・!

おちんちんの気持ちよさとは別に、だんだん、胸の中が熱くなってきて・・・体の力が抜けていく・・・。


これが・・・媚薬っ!?

んあっっ・・・は、はぁっっ・・・はぅ~~~っっ!!

乳首がチリチリっとしびれる度に、頭のぼんやり感が強くなっていき・・・目が上を向いて、口から舌が漏れてしまう。

「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ・・・はひっ! はひ~~~っっ!!」

心の制御ができない。・・・胸が熱くて、背中がくすぐったくてっ・・・、ダメっっ・・・体が、どんどん、ダメにっっ・・・あ・・・あぁっっ・・・あぁあぁああっっ!!

「はあぁ・・・はぁぁあっっ、は、は、あぁ、ぁぁああ~~~っっ!」

嬌声が無意識に漏れてくる。・・・乳首に塗られた媚薬の効果と、おちんちんに継続して与えられるフェラチオの効果で・・・僕は・・・脳内を・・・熱く、溶かされていく・・・。


「さーーてっ、媚薬が効いてきたところで~っ、もうそろそろ、魅音君のケツマンコを楽しもうかなぁ~っ!」

ーーードキンっっ・・・!!

「あっ・・・待って、待ってっっ・・・! 今、すごくて、なんだか、すごくてっっ・・・そ、そ、挿入されたりしたら・・・っ、あ・・・あぁんっ・・・あぁ~~んっ!」

「待っても待たなくても、魅音君は、これから媚薬の効果で連続絶頂を起こすよ? 結果が同じならー、より楽しい方を選んでもいーじゃないっ!」

むにゅりっっ。

ぬちょぬちょになった、ずいぶんと大きな亀頭が・・・お尻の穴に接触する。


「あーーーっっ!! 今はだめぇえぇええーーーっっ!!」

「今だからこそ、いいのよっ! とっても可愛い男の娘・・・。ぷりんとしたお尻の中央にある、エッチなアナルをいっただきぃ~~~っ!」

ぎちぎちぎちぎちぃっっ!

アヘった顔で、抵抗する僕。

・・・だけど、ぎっちりと拘束するベルト達が、僕の意志を完全に否定・・・。百合子さんの行動を絶対的なものにした。







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