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女性用の下着売り場で射精!


◇ 女性用の下着売り場で射精!

アダルトノベル ハカセラボ

トコロテン調教される男の娘! 第7話(全10話)



「だっっ・・・だっっ・・・! 大丈夫なんですかぁ~~~っ!? ぼぼぼ、ぼく、男の子ですよぉっっ! み、見つかったらぁ、たた、逮捕されちゃいますよぉおぉ~~っ!!」

恥ずかしい気持ちになって、あわあわと焦りながら、小声でボソボソっと百合子さんに聞いてみる。

「問題ないにょー。・・・女装しても、トイレは立ち入り禁止だけどー・・・下着売場とかは大丈夫だにょーっ。・・・最も、バレたら店員に追い出されるけどね」

「ひ、ひぃぃいいぃ~~~っ!」

バレたら・・・って、それっっ、女性下着売場の中で、女装している男子だとバレた挙句・・・女性の皆さんに、蔑んだ目でジロジロと見られるってことですよねぇっっ!!?


「ぼぼ、僕は、む、無理っっ! 入れないっっ!!」

「そーんな態度しているから怪しまれるのよ。・・・もっと自分に自信を持ちなさいっ! さっきのナンパ男も騙せるぐらいに、魅音君は可愛いんだからっ!」

そ、そう言われても・・・っ。それに、自分に自信を持てって・・・、女性であることを受け入れろ・・・っということでしょーか・・・。

「ほーら、レズビアンカップルのふりして、一緒に入りましょー。・・・ねっ?」

ぐいぐい~~~っ。

「・・・あ、あぁあぁああ~~~っっ!」

百合子さんの愛らしい笑顔に乗せられて、パンツの世界に誘引されてしまう・・・。



パンツ。・・・パンツ。

こっちには、白くてシンプルなパンツ。・・・あっちには、ピンク色のセクシーなパンツ。・・・そっちには、V字型の興奮してしまいそうな紫パンツ。

どのパンツも、女性の胴体の模型に飾られており・・・魅惑的な股間のラインを強調している。


「あぅ・・・あぅ・・・っ」

し・・・知らなかった・・・っ。・・・ここは、ある種の楽園だっ!

自分はパンツ好きの変態だと思っていなかったが・・・いざ、このパンツワールドに導かれると・・・表現しがたい幸福感が、心の中から舞い上がってくるっ!

「ねーねー、魅音ちゃん。・・・貴方を誘惑できそうな、このパンパンはどうかなー」

「ーーーい”っっ!!?」

えっちとしか言いようのないパンツを、あやとりするような感じで手に被せて、見せつけてくる。


「・・・わ、私はっっ・・・そ、そのぉおぉ・・・っ」

女だと思えるようなそぶりをしてごまかす。・・・ただでさえ、犬耳と犬の尻尾のコスプレのせいで、周りの女性から可愛がられるような視線を向けられているというのに・・・ここで、興奮するような態度をとってしまったら・・・っ。

「あらまー。お気に召さなかったー? 今晩、これを履いたまま、貴方を抱いてあげようかと思ったんだけど~」

「ーーーっっ!!? わわ・・・私たち、そーゆー仲じゃないですぅうぅ~~~っっ!!」

百合子さんのいやらしい揺さぶり攻撃を何とか回避する。・・・だが、回避しても、脳に興奮が蓄積してしまい・・・だんだん、女という性に飲み込まれていく・・・。


「魅音君。・・・ひょっとして・・・つらいかしら・・・?」

僕だけに聞こえるよう、こっそり語りかけてくる。・・・ああ~~。百合子さん。・・・やっぱり、僕のこと、よくわかってくれている~・・・。

「なら、このランジェリー売場のコーナーで、トコロテン射精をしてみようかー」

・・・・・・へっ?

「さっきの確認・・・貞操帯のせいで・・・の省略付きなんだ~っ! おちんちんがムラムラで辛いみたいだし、男の性欲を解消して、女の子になっちゃいましょ~」

・・・・・・いやっっ・・・悪ふざけ・・・ですよね?


ポチっ。・・・じわわわわぁ~~~っ。

「ぅっっーーーーーー!!?」

百合子さんは、ポケットに手を突っ込んで・・・僕の腸内に挿入されているアナルディルドを遠隔操作する。

じわ~~っ! びりびりびりぃ~~~っっ!!

「はぁぅーーーーーーっっっ!」

・・・このディルドには電気責めの機能が内装されており、熱い刺激が、前立腺と精嚢に与えられる。


びり、びり、びり、びり。

・・・、・・・、・・・っっっ!!!

顔が赤色に変化して・・・小刻みに震えながら、切ない表情をすぐ側にいる女性に向ける僕・・・。

貞操帯とコンドームに包まれたおちんちんは、徐々に気持ちいい熱をこもらせて・・・僕の意志に反して、射精の準備を行う。

「だ・・・ぁ・・・っ・・・ひっ・・・あ・・・」

僕は、女性用の下着売場で、強制射精させられる・・・っ!!

・・・顔の赤みが強くなる。・・・ふるふると首を振りながら、百合子さんにやめるよう、表情で懇願する。


ぎゅっっ・・・。

そんな僕を、優しく抱きしめる百合子さん。

「あっっっ・・・」

「大丈夫だよ。こうしていれば、ただの変態なレズビアンカップルにしか見えないから。・・・私に抱かれたままイきなさい。魅音君っ」

あ・・・あ・・・あっ・・・あっっ・・・あ~~~っ。

とても愛されている。・・・そう感じた時・・・僕の理性は、働くのを止めて・・・自分の感性だけを受け入れるようになる。


じ~わじ~わ、じ~わじ~わ。

射精感が急激に上昇していく・・・。もう止められない。

精嚢を強制通電された僕は、何がどうあっても、ここで射精してしまう・・・。

「ふぁぁぁ・・・・・・っっ」

ひくひく、ひくひくっっ。

下腹部の奥が心地よくなって・・・数秒後に射精することが確定する。


・・・とぴゅっ。

あ・・・百合子さんが綺麗だ・・・。

とぴゅっ・・・とぴゅっ・・・。

僕も・・・しあわせ・・・っ。

貞操帯に囲まれている、しなったおちんちん。・・・その先端から、コンドームの中に・・・生温かい白濁液をゆっくり垂らしていく。

とくりっ・・・とぴゅりっっ・・・。

・・・あっ・・・あぁ・・・。


女性用のパンツに囲まれて・・・大好きな女性に抱かれながら・・・ミルキング調教・・・。

ひくひくひくっ。・・・ぞくぞくぞくっっ・・・。

精液を漏らしながら、百合子さんに身をゆだねて・・・うっとりしたまま、甘えてみる。

びゅぷりっっ・・・びゅぴゅりっ・・・。

ふわふわしてる。・・・僕、なんだか、うれしくて・・・ふわふわ・・・ふわふわぁ~・・・。

射精・・・いつもと全然違う・・・。骨盤の中心が・・・快感だぁあぁあ~~・・・っっ。


びゅぷ、びゅぷ・・・びゅ~~・・・。

あっ、あっ、あっ、あっ・・・。

・・・性って、何だろう・・・。

僕は、男性なはずなのに・・・場所も、気持ちも、心も、感じ方も・・・全部、女性だ。


どぴゅっ・・・っ・・・ぴゅ・・・。

男性でありたい。・・・百合子さんを男として愛したい。

・・・多分、そう考えていたはずなのに・・・。今の、この気持ちよさは、それを全て否定するかのようで・・・。

・・・・・・は・・・ぁ・・・ぁ・・・っ!

一回分の射精量を、体内から全て搾り取られた時・・・、僕の心は・・・メスになってしまった。



僕たちを見て、興奮するような眼差しを向けてくる女性達・・・。

「女性同士と勘違いされているとはいえ・・・さ、流石に、見られすぎてるのは、ちょっとまずいかなー。・・・あははっ・・・」

変態な百合子さんも、強い羞恥心を感じてきたのか・・・だらんとした僕を引っ張って、女性用の下着売場を後にする。


うっとりして・・・ぽわぽわして・・・トロンとした笑顔のまま、ハートをまき散らす骨抜き状態の僕。

「今日の、お外での女装調教は楽しかったかなー? 魅音君っ!」

「はひっ・・・・・・はぁんっっ・・・」

しびん、しびびんっ・・・。

射精後も、軽い電気責めを受け続けて・・・下半身がどうしようもない気持ちよさで満たされている・・・。


「ふふっ・・・貴方はペット。私の可愛いペットっ。・・・わかってる?」

「ひ・・・あ・・・ひゃい・・・僕は、ペット・・・百合子さんの・・・ペット・・・」

「そうそう! このモコモコした犬耳と、ふりふりした尻尾は、その証拠! ・・・魅音君は、女性の下着売場で、マスターベーションとマーキングを楽しんじゃう、はしたない犬なの」

「・・・・・・はひっ」

びくびくっと震え上がって同意する。・・・乳首ローター、男性用の貞操帯、お尻に挿入されたアナルディルド、女装服・・・。

そのどれもが、僕に熱い快感を与えて・・・百合子さんへの服従心を、より強固なものにしていく・・・。


「しっかりと理解できたみたいねっ! ・・・うふふっ! それじゃあ・・・今日、私に付き合ってくれたご褒美として~」

すっ・・・。

百合子さんは、人がいない所に僕を誘導してから・・・自分のバックからシミ付きパンツを取り出して・・・、

ぼぶっ・・・。

それを僕の顔に当てる。


「うっっ・・・!」

すーーはーーっ、すーーはーーっ。

百合子さんの甘酸っぱい股間のにおいが、僕の体に吸収されていく・・・。

あ・・・あぁぁ・・・っ・・・あっっ・・・。

くんくん・・・くんくん・・・。

あはぁあぁ~~~・・・。

今度は・・・百合子さんのパンツから、はっきりとした幸福と感じた・・・。


僕は・・・飼いならされている犬に・・・なってしまったのかも・・・しれない・・・。







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