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男性用の貞操帯と女装した男の娘


◇ 男性用の貞操帯と女装した男の娘

アダルトノベル ハカセラボ

トコロテン調教される男の娘! 第5話(全10話)



今日は、年上の彼女である百合子さんとー、町中で楽しいデートだぁ~~っ! わぁ~いっ!


・・・ただし、ロリロリした女の子の服で、女装したままっ! しかも、変態的な装備付きでっ! う”わぁあぁああーーーーんっっ!!

「う・・・わぁ・・・っ」

まず・・・頭には、イヌミミバンド。・・・ケモナーが飛びついてしまいそうな、もっふもふの犬耳が・・・頭部に生えている。

続いて、ボクっ子を連想させるタイプの、ボーイッシュなスカート付きの服・・・。犬耳とセットで破壊力を抜群にしている。


・・・次に、アナルディルドが付属した犬のしっぽ。・・・僕の肛門内をにっちゅちと陣取ったまま、スカートの後ろ側から、かわいらしい尻尾を公開させてしまっている。

その上で、男性用の貞操帯っ!

股間に穴があいているランジェリーを履かせることで、アナルディルドが外に漏れないようにしつつ・・・、ぴょっこり露出しているコンドーム付きのおちんちんに、金属性の牢獄が、ガッチリ装着っ。

後は、ブラジャーに仕込まれた遠隔操作用のリモコンローターだろうか・・・。じょ、女装させたまま、野外プレイするつもりだぁあ”ぁあ”あーーーっっ!!


「魅音ちゃーん、すっごくかわいいよぉ~~っ! 化粧も使うと、もう完全に美少女ね~~っ!」

手をつないでいる百合子さんは、もう、あっへあへ。

もふもふしたケモ耳を定期的に触りながら・・・公の場で、お尻を平然と揉んでくる。

「魅音って、どー考えても、女の子の名前だよねーっ。んふふふっっ・・・」

「あ・・・あぅ・・・あぅっっ・・・」

顔が真っ赤になってしまっているので、百合子さんの声が上手く理解できない。


それもそのはず。・・・スカートの中では、おちんちん丸だし状態と、性管理を象徴する貞操帯。・・・お尻の中には、アナルディルドが挿入されたまま・・・ロリータな服装で外を歩いているからだ。

・・・しかも、ケモなコスプレ付きで。・・・はっっ、恥ずかしいにもほどがあるぅ~~~っっ!!

「・・・っ! ・・・っっ!!」

通行人は、ほぼ確実に僕を眺めてくる。・・・男性も、女性も・・・。


百合子さんは、僕のことを美少女と評しているが、・・・正確には、多分女の子・・・? という感じの方が正しい。

歩き方や態度とかは、女性の動きが行える指導と矯正を受けているので、バレないのだが・・・、

本能的なところで、疑問が生じるのだろう。・・・どうみても女の子だけど、実は、男・・・? いや、まさか。

送られてくる視線から、そんな思考が読みとれる。

・・・最も、百合子さんと付き合って、男の娘に徹底改造された後は・・・男子から勘違いで告白される回数も、大幅に増えたりしたのだが・・・。


「ほーら、あんまりにもかわいいから、通行人の視線も全部拾っちゃってるでしょ~。・・・はっ! いや、も、もしかして・・・皆さん、私がレズビアンに思えるから、見てくるのかなっ!?」

「そ・・・それは・・・違う・・・よぉな・・・っ」

「そうだよねー。やっぱり、魅音ちゃん命だよねー。・・・えいっ」

わはーーっ。という色っぽい笑顔をしながら、さりげなくリモコンローターの電源を入れる百合子さん。

ゥ”ゥウ”ゥゥ”ウゥ”ゥ”ゥ・・・。

「ーーーっ! えっ、ちょっ、ちょっと・・・あっ・・・やめて・・・くだ・・・さっっ・・・!」

両乳首が優しい振動を受ける。・・・乳輪の甘みと、乳首のくすぐったさが、胸の奥にゆっくりと浸透してきて・・・恥ずかしさが快感に変換されていく・・・。


「あーーーっ・・・」

ここは、公の場。・・・みんなが、僕を女の子として見ている・・・。

その状態で・・・エッチな乳首責めを・・・されている。

「ーーーーーーっっ!!」

自分の状態をはっきり認知した時・・・、より一段と強くなった羞恥心が、快感を上塗りする。

ゥヴゥゥ”ウゥ”ゥヴヴゥゥ・・・。

「あ・・・あぁぁ・・・っ・・・」

ブラジャーの中央が震える。・・・瞳の奥がグルグルと回り出す。


「ほら、立ち止まっちゃダメよーっ!」

百合子さんのくねる手に引っ張られて、無理矢理歩かされてしまう。

にゅちっ・・・!

「んひーーーっ!?」

乳首ローターのせいで、おちんちんがむくむくと直立しようとする。・・・が、男性用の貞操帯がそれを阻止。・・・勃起は許されない。


「ふぁ・・・っ、ふぁぁっ・・・!」

ぎんぎん、にゅちにゅちっ!

けれど、おちんちんもすごく勃起したいみたいで・・・露出した亀頭が、プルプルと震えながら、跳ねる。ダメ。跳ねる。ダメ。

うああっっ・・・!!

乳首の気持ちよさと、勃起できないおちんちんの不快さが、僕のメンタルを同時に襲撃してくる。


一方は、女性的な快感。・・・ロリ系の女装服と組み合わせることで・・・自分が女の子であるように誤認させる。

他方は、男性的な要求。・・・いくら女装子になろうとしたところで・・・ちんちんが、本能的な領域で、自分がオスであることを教えてくる。

両者とも、引けを取らない。

男性の気分になっては、女性の快感を受けて、女性だと思ったら、男性の刺激を受けて・・・。

・・・性の狭間を往復してしまう・・・。

おちんちんも、おまんまんも存在しない、中性的な裸体を連想しながら・・・自分の性のあり方に、強く悩まされる。


「はひ・・・っ!?」

み・ら・れ・て・るっ・・・。犬耳のボク・・・皆に、見られてる・・・っ!

揺れて・・・揺れて・・・性の意識があやふやになったところに・・・視姦・・・っ! 僕は・・・スカートを着けたまま・・・おちんちんをさらけ出す・・・変態・・・っ!!

・・・呼吸が行えなくなるような恥ずかしさが、胸の奥をなぶる。

「はぁ・・・はぁ・・・うひっ・・・」

歩いていると、お尻の中のディルドが擦れて、気持ちいい・・・。僕は・・・お尻で感じる・・・マゾ野郎・・・っ。


ウ゛ヒ”ィ”~~~~~っっ・・・。

・・・乳首が快感だ・・・。

「あは・・・っ」

世界が見えなくなる。・・・なんかもう、苦しくて、嬉しくて、立っていられないっ!

「おっとっと、もうイっちゃうの? しょうがないな~、魅音ちゃんはー。・・・こっちこっち~」

ふらふらしていた僕は、百合子さんに誘引されて、路地裏に連れていかれる・・・。


「はひ、はひっ・・・あ、あのぉ・・・ローター、も、もぉ・・・だめですぅっっ・・・や、やめてぇ、くださぁいっ・・・」

「はいはい、興奮が高ぶってきた男の娘は、私のパンパンで欲情して、一度軽く絶頂しましょーねー」

全く噛み合わない会話を行いながら、百合子さんは僕の後ろに回り込んで、・・・鼻と口を埋めるような感じで、おパンツを僕の顔に当ててくる。

~~~~~~っっ!!?

甘い香りが、鼻の中に、ふわわぁ~~~っと充満してきた。







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