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連続トコロテン射精と潮吹き!
◇ 連続トコロテン射精と潮吹き!
アダルトノベル ハカセラボ
トコロテン調教される男の娘! 第4話(全10話)
—
びゅぷっ・・・。
おちんちんがプルプルと震えながら・・・白濁液をとろぉ~りとろりと垂らしていく。
「はひ・・・はひ・・・っ・・・」
びゅぷぷっっ・・・びゅぷ、びゅく、びゅ~~~・・・。
腹部の部分にある女の子の服が、ねっとりと汚れていく・・・。
精液の粘性は弱く・・・噴射も起きない。・・・ちょっとずつ、ちょっとずつ・・・出し惜しみをしながら、僕の亀頭の先端から・・・こぽりと漏れてくる。
その間、頭の中は、るんるんはっぴ~。
お尻の奥が・・・しあわせ・・・とってもとっても、しあわせ・・・。
口をぽっかり開けて・・・涙とよだれを垂らして・・・アクメ顔をしっかり決めながら・・・ひくん・・・ひくんっ・・・。
「トコロテン射精しちゃったね~っ! ・・・で、も~っ、魅音君のすごいところはここからなんだよね~」
ぐりゅりっ・・・にちょりっ・・・。
百合子さんは、ピストンをゆっくりした速度に切り替えながら・・・前立腺とせいのうへの刺激を・・・継続させる。
「あ”~~~~~~・・・・・・」
ぽたぽたとろとろ・・・っ。
少しだけ間隔をあけながら・・・次から次へと、精液が追加で垂れてくる。
・・・止まない射精感によって、脳内はアヘトロ状態・・・。世界がお花で埋め尽くされている。
にちゅ、・・・にちゅっ・・・にちゅっ・・・。
「ふあ、ふあ・・・あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」
がちがち、がちがちっ・・・。
抵抗しても無意味だ。
ちんぐり返しのまま拘束されている僕は、百合子さんのぺニスバンドでお尻の中を何度も擦られて・・・精液を出し続けてしまう。
ぬちゅりっ・・・むちゅりっ・・・。
「おちんぽミルクがすごい量~! 発情した魅音君は、射精量がいっぱい増えるからねぇ~~っ!」
「う”あ”ぁあぁあっっ、もっっ、もーーーでませんっっ!!」
びゅぷりっっ・・・。
「まだまだ出るじゃない。・・・いーのよ、出せるだけ出しちゃってっ」
ぬちゅ・・・ぬちゅ・・・ちちゅ、・・・にちゅっ・・・。
「ひぃ、ひぃ、ひぃいーーーっっ! ひぃーーーーっっ!!」
亀頭がグボリと進入して、ぼうこうとせいのうを愛撫する度に・・・耐え難いほどの素晴らしい排尿感が襲ってきて、わけもわからず、そのまま精液を漏らしてしまう。
うぅぁ、・・・うああっっ・・・あひぃいぃぃぃっっ!!
僕は、出そうとなんて全然思っていない。でも、勝手に出てきてしまうんだ。
意識していなくても、強制的に、ゆっくり射精。・・・前立腺性感を繰り返しグリグリと押されて、無意識に射精。
ぬち・・・ぬちっ・・・。
びゅぷっっ・・・とろぉ~~っ・・・。
「あ”・・・ぐひぃいぃっっ!! い”・・・い”・・・っっ!!」
射精時のすさまじい快感が、収まらない。・・・出しても出しても続くその強すぎる快感に、全身が支配されて・・・理性がマヒする。
・・・瞳が星になってしまう。
うへ・・・うへへっっ・・・ひゃ、ひゃいこぉ・・・っ。
・・・百合子さんから逃げることはできない。・・・だって、こんなにも気持ちのいいことを・・・たっぷりと、教えられてしまったのだから・・・。
・・・びゅぶっっ・・・。っ・・・ひくん・・・ひくんっ・・・。
「あららー。全部射精しちゃったかー」
「・・・ひあ・・・ひは・・・っ・・・ひ・・・」
「魅音君~。・・・女装したまま、お姉さんにケツマンコを掘られてアナルセックスされる気分はどーお?」
「しゅ・・・しゅごしゅぎいぃいぃ~~~っっ!! やめられましぇぇええんっっ!!」
「うん、良い回答だっ! 調教されちゃった可愛らしい変態な雄犬には、ご褒美、あげないとねっ!」
くちゅりっっ・・・。
百合子さんは、前立腺の手前の位置までペニスを抜いて・・・、僕の柔らかい太股をしっかりと押さえ込む。
・・・ご存じだろうか? 快感をたっぷり溜めこんだトコロテン射精には、倦怠感がほとんど発生しないことを・・・。
「ほら、ほら、ほら、ほら、ほらぁあ~~~っ!」
じゅぷりっっ!! じゅこじゅこじゅこじゅこじゅこっっ!!
「っ、ひ、ぁあぁぁああぁあああああーーーーーーーーーーーっっっ!!!」
強烈な連続ピストン攻撃を受ける。
ずん、ずん、ずん、ずん、ずん、ずんっっ!!
「う”あ”ーーーーーっっ!! お”ひょーーーーっっ!! いぐーーーーっっっ!!! 射精したのにイ”ク”ゥ”ーーーーーーーっっっ!! らぁぁあめぇええぇええええっっ!!!」
前立腺を擦って、前立腺を圧迫して、前立腺に摩擦を行って、前立腺を弄んで・・・、
わぁあぁあぁああーーーーーーーっっ!!
亀頭がぷるんぷるんと、せいのうを押してきて、カリがずぞぞぞぞ・・・と左右の位置をひっかいて・・・
ぬこぬこぬこぬこ、にちゅにちゅにちゅにちゅっ!
「あ”ひーーーーーーっっ!!」
凄まじく気持ちいい排尿感が、胴体下部の中でぶわりと充満する。
「ひ、ひ、ひ、ひぎぃいいぃぃーーーーーーーーーっっっ!!!」
女としか思えない淫声が勝手に出てきて・・・百合子さんの変態性欲をさらにそそらせてしまう。
「むはぁあーーーっっ!! そーれ、そーれっ! 今度はメスのようにイっちゃえ~~~っっ!! 拘束されたまま、女性にケツを掘られて、情けないアクメ姿をさらしちゃえぇ~~~っ!」
どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!
「ひっっっ・・・ひあぁ”あああ”ぁあ”あ”ああ”ああっっっ!!!」
下腹部から、激しい電撃が舞い上がり、脳裏にちゅどーーーんっ!!
「あ”・・・が・・・ひ・・・い”・・・っっっ・・・」
おしっこのしあわせが、ぐるぐるして、頭が、とろけて、じぶんは、ぴりぴりして、まろやかで・・・。
ごりゅっ・・・。
「あ”っっ」
「イクときは~っ! 潮吹きしないとダメじゃなーいっ! ・・・ねっ?」
ごりゅりゅぃっっ!
「あ”あ”あ”っっっ!!」
絶頂の深みが増す。・・・これぇはぁ、た、た、たいへんなこにぃ、なってしまぁあぁ~~~うぅ~~~っっ!!
ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅっっっ!!!
あはっ・・・ものすごく、だめだぁあぁあーーーーーっっ!!
「あ”ーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!!」
熱いエネルギーが、おちんちんの先端までやってきて・・・っ、
びぶしゃああっぁあああああっっっ!!!
百合子さんの胸をめがけて、豪快に潮吹きっっ!!
どちゅ、どちゅ、どちゅ、どちゅ、どちゅ、どちゅっっ。
「あ”っ! あ”あぁ”っ! あ”ぁああ”ああ”っっ! あ”ぁああ”ぁ”あ”あ~~~~~っっっ!」
びゅーーーっっ!! ぶしゃぁあーーーーっっ!!
僕のおちんちんの先端から、透明な液体が大量に漏れてしまう。
・・・もう、僕は、だめで、だめで、ダメすぎて、しあわしぇで・・・っっ。
ぶしゃぁあ”あ”ああーーーーーーっっっ!!!
「あぁあはぁあぁ~~~~~~ぁあ~~~ぁ~~~っっ」
たくさんのハートと潮をまき散らし・・・ガックガクのブルンブルンに震えたまま・・・自我を欠損させてしまった・・・。
—
「・・・っ・・・?」
・・・意識を取り戻す。
「ーーーっ! ・・・っ」
僕は、恍惚状態のまま・・・下着姿の百合子さんに、優しく抱かれていた。
「目が覚めた? むふっっ・・・魅音君ったらぁ、遠慮なくメスイキしちゃうんだからぁ~っ」
「はへーーっっ・・・」
ぽわり、ぽわりっ・・・。
・・・あぁ・・・女性の人に・・・エッチな調教されちゃうの・・・最高だぁぁ・・・っっ。
「魅音君は、犬なの。・・・私の性奴隷になっちゃったワンコ。・・・ほら~~、ポチ~っ。なでなで~」
「・・・わっ、わふぅううぅ~~~~~っっ」
頭をなでられて、大きな喜びを感じる。・・・こんなの、ダメなのに・・・ダメなのにぃ・・・っっ!! 百合子さんのワンちゃんでありたいと思ってしまう~~~っっ!
「これからも、私がいっぱい可愛がってあげるからね~っ! ・・・とりあえず、お風呂にしましょ? ふふっ」
「ふっ、ふぁあぁ~~~いっっ・・・」
・・・僕って、本当は、心が女性だったのかもしれない・・・。
そう感じた時・・・僕は、百合子さんの愛から、抜け出せなくなっていた・・・。
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