アダルトノベル ハカセラボ

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◇ お姉さんとアナルセックス！

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トコロテン調教される男の娘！　第３話（全１０話）

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「流石は、おちんちんを生やしただけの女の子ねーっ！　・・・ケツマンコの奥、よくなっちゃったんでしょう？　うふふふふっっ・・・」

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

「顔がトロンとしてきちゃっているよーっ。・・・動かして欲しい？　欲しい？」

「いやっ・・・いやっっ・・・」

「可愛い男の娘に、そう言われちゃうとぉ・・・私、どーしてもケツ堀りしたくなっちゃうなぁあぁああ～～～っっ！！」

ずりゅりゅりゅりゅっっ・・・！

「あ”～～～～～～～っっ！！」

一気に半分近くまで抜かれる。・・・強烈な排便感が、快楽となって広がり・・・、お尻を大きくうねらせたくなるような感覚に陥る。


「おちんちんはー、亀頭をさらけ出しているのに、ふにゃっているねぇ～。・・・でも、先走りのお汁がとろっとろっ！　私におケツを掘られるのがそんなにも嬉しいのかなぁ！？　うりうりっ！」

どちゅちゅっっ・・・。

「はぅ～～んっ・・・」

じゅぽぽぽぽっっ！！

「はひーーーーーーーっっっ！！！」

挿れられる時は、ほどよい気持ちよさなのだが・・・抜かれるときに、肛門全体が強く悶えてしまうぐらいの大きな快感を覚える。

アヌスは、抜き去る時が弱点なのだ。・・・ここが、開発されていれば・・・それは、もうっ・・・あ、あはぁああぁあっっ！！


「そ～れっ！　一気にいくよ～っ！」

・・・どちゅっっ！　どちゅっっ！　どちゅっっ！　どちゅっっ！

「・・・あんっ、あんっ、あんっ、あ～～ん～～～っ！」

お尻を、おま○このように突かれてしまう。

「ふふふふっっ！　女の子のようによがっちゃってぇえぇ～～～っ！　もう、全然っ、男の子じゃないよねぇ。・・・魅音君の心の中は、女の子でできているのよぉっ・・・」

「ち、ちがっっ・・・ちがひっっ・・・！　あーーーーーーっっ！！」

じゅっこっっ！　じゅっこっっ！　じゅっこっっ！　じゅっこっっ！

掘られる。掘られる。・・・お尻の中を、たっぷりと、お姉さんに掘られてしまうっっ！　セックスされてしまうっっ！！


「あ”あ”・・・あ”・・・あ”・・・あ”・・・っ！！」

息を切らしながら、全身をびくんびくんっ！

「あら、イイ笑顔っ。・・・ちんぐり返しをされたまま、女装状態でケツマンコを強制的に掘られちゃうのが、たまらないのかしらねぇ～」

じゅっこぉっっ！！　じゅっこぉぉおっっ！

「いぁああああ～～～っ！！　あん、あん、あーーーーんっっ！！」

・・・たぶん、今の僕の表情は・・・セックス中の女性そのものだ。


気持ちいい、気持ちいい・・・どうしようもなく、気持ちいい・・・。

お尻の奥は、さほど感じないんだけど・・・そのやや手前。・・・おしっこをする時に感じる場所が、それはもう、快感で快感で・・・。

どちゅりっっ！　どちゅりっっ！　どちゅりっっ！

「あぁああぁあぁあ～～～～～っっ！！」

まるで、ずっと射精させられているような気分だ。・・・快楽ミルキング調教、す～ごぉおおぉおお～～～いぃいいぃぃ～～～～っっ！！


「んふふっっ！　魅音君の体の中は、女の子なんでしょう？」

じゅこりっっ！　じゅぉおぉこりっっ！　じゅぷじゅぷ、じゅぷじゅぷ・・・っ。

「ちがひっ・・・、ちがひっ・・・！　ぼくはっっ・・・！　お、おとこっっ・・・おとこぉおぉ～～～っっ！！」

「男性はー、そんな風に、はしたなく喘がないよ？　魅音君・・・服装も、体型も、髪型も、感じ方も、全部女の子じゃない」

「ちががががっっ・・・あっっ、あーーーっっ、あーーーーっっ、あーーーーーーーっっっ！！！」

ガクガクガクガク、ブルブルブルブルっっ！

下肢を激しく揺れ動かしながら、・・・ドライオーガズムに達する。


「・・・っ”っ・・・っ”・・・っ”っ”・・・！！」

「いいこと？　魅音君は、体も心も、全部女の子。・・・そこに、いやらしい男性の生殖器をくっつけただけの・・・女の子なの」

「・・・ひゃ・・・ひゃひっ・・・」

瞳の奥でハートマークを作りながら、強引に同意させられる僕・・・。

「卑猥な物体を生やした、いやらしい女の子にはー・・・自分が卑猥な変態としっかり自覚できる調教が必要だよねぇ～っ！」

ぐりゅりっっ・・・！

「あ”ん”っっ・・・！！」

語尾に悦びの吐息を付け加えながら喘ぐ。・・・直腸深部を突かれて、得も言えぬような鈍い快感が、じわりじわりと沸いてくる・・・。


「ここからは～、連続突きをプレゼント～。・・・自分がいやらしい女の子であることを自覚しなさい。・・・ケツマンコの快感によって、ね！」

ぐりゅりっ・・・ぐりょりっっ・・・じゅこ、じゅこ、じゅこ、じゅこ・・・っっ！！

「ひ”・・・あ”・・・あ”あ”・・・あ”～～～っっ」

前立腺と、その奥にあるせいのうを圧迫されながらこすられる。

「高速ピストン開始～っ！」

じゅこじゅこじゅこじゅこじゅこじゅこじゅこっっ！！

「う”・・・っっっ！！　ああぁあああああ、あ”ーーっ！　・・・いや”ーーーーっっ！！　そりぇむりいいぃいいぃぃっっっ！！　ひあぁあああぁああぁあ～～～～～っっ！！！」

脚をＶ字型に開かされたまま、弱点を突かれる！　繰り返し突かれるっっ！！　弱点！　連続でっ！　こうげきぃいぃぃ～～～っっ！！


ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこぉおぉっっ！！

「ひぎゃーーーーっっ！！　イ”く”ーーーーっっ！！　いっちゃうぅうぅぅーーーーーっっ！！！　ゆりこひゃんっっ！！　そんなとこを、れんじょくでぇ、こすっちゃああああ・・・らめえええぇぇえええ～～～～～っっ！！！」

背中がよじれて、腰が踊る。

「あ”ーーーーーっっ！！　あ”～～～～～～～っっっ！！！」

おしっこを垂らし続けている感覚に陥り、幸せが舞う。・・・いっぱい舞うっ。

「あ”、あ”っ、あ”っ、あ”っ、あ”っっっ！！」

息を吸うだけでも甘い。・・・下半身もすっごく甘い。


もちょもちょもちょもちょもちょっっ！！

「い”・・・あ”・・・ひゃ”・・・へ・・・あ”・・・っ！！」

その甘さは、僕の頭の中にも、とっくりと流れ込み・・・意識がだんだん、薄れていく・・・。

あ”・・・あ”・・・っっ・・・！！

身体は、しあわせで満たされ・・・、なにもかもが幸せで、背中が嬉しくて・・・っ

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・っっ！！

「っ・・・い”あ”・・・っ」

来るっ・・・くる、くる、くるっっ！　くるぅううぅぅぅ～～～～っっ！！


「あ”ーーーーーーーーーっっっっ！！！」

歓声を豪快にもらす。

・・・頭の中とおちんちんが、大変重い快感で染まった。

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