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ちんぐり返しでペニバン調教!


◇ ちんぐり返しでペニバン調教!

アダルトノベル ハカセラボ

トコロテン調教される男の娘! 第2話(全10話)



「にゅふふー。・・・お汁を垂らしちゃう魅音君のいやらしいケツマンコは、私が直接お仕置きしてあげないとダメだよねーっ!」

由利子さんは、おっぱい丸だしのセクシーなランジェリー姿になった後・・・股間にペニスバンドを装着して・・・右手でローションを塗りたくる。

ドドンッッ!

かなり長めのディルドが牙をむく。


「ふぁ・・・ぁ・・・っ」

顔を強く火照らせながら、その卑屈な棒をいやらしい目つきで眺める僕・・・。

「体位を変更しようか~」

手に絡まるローションをティッシュで拭きとる百合子さん。・・・そこから、僕の足の枷のチェーンを外して・・・、

「でもその前にーっ、・・・ほ~ら。パンツ、脱いじゃえ~っ」

「あぁ~~~~~っっ!!」

自分が履いていた女の子のパンツを脱がされてしまう。


「はぁ、はぁ・・・毛一本生えていない、魅音君の可愛いおちんちんと、お尻の穴・・・さ、最高だわ・・・っ。

・・・これぞ、男の娘っ! 卑猥なもの以外は、ぜ~んぶポップな女の子の服装~っ! ・・・この、性の判断に戸惑わされる感覚がたまらなぁ~~いっ!

・・・ねぇねぇ、上につけているブラジャーとかも、気持ちいいでしょ~?」

「~~~~~~っっ・・・!!」

酔いしれるような辛い嬉しさが、胸の奥からこみ上げてくる。


「魅音君は、いやらしい男の娘。・・・そう、女装を喜んでしまう変態さんっ!」

ぐぐっっ・・・!

リボン付きの白いニーソをつけた脚を、両手で捕まれて・・・。

「あ・・・ああっっ・・・!」

由利子さんは、僕に密着するように近づいため・・・自分の足が、手の側に寄せられてしまう。・・・そのまま、付属していたチェーンで手枷と連結。

ちんぐり返しだぁあぁ~~~~っっ・・・う、うぅっ・・・。


「魅音君って、女の子のように、柔らかい体だよね~」

それも、貴方が僕の体を柔軟にさせてきたからですよぉ~~~っ・・・。

「さて、とってもエロ~いちんぐり返しのポーズにさせたところで~、・・・いよいよ、お尻でセックス、しちゃいましょーかっ!」

「あ・・・あわわわわわっっ・・・!」

変態性に磨きが掛かった卑猥な息を漏らしながら・・・由利子さんは、股間に装着しているエッチな物体を、僕のおちんちんの下にある穴へ・・・向ける。


・・・亀頭の先端から、カウパー汁を真似するような感じで・・・ローションが、ベッドに敷かれたタオルの上に・・・ねっとりと落ちていく・・・。

「や・・・やめ・・・てっ・・・。あ・・・ひぃっっ!!」

てちんっ、てちんっ!

おちんちんに、でこぴん。

「さぁ~、これからそのかわいいおちんちんで、トコロテンするといいわぁ~」

にゅんもりっっ・・・!

「ん・・・ああっっ・・・!」

太股をおさえ込まれて・・・亀頭が肛門に付着する。・・・そのまま挿入されそうな感覚を覚えるが、結構太いため、上手く入らず・・・入り口付近で滞在し続ける。


ぷりゅりっ・・・ぷりゅりっっ・・・!

「ひあ・・・ひぃあっ・・・」

「美少女にしか見えない可愛い子ちゃんが、後ろの穴でいじられて喘いじゃうなんて・・・、す、すてきぃ~~~っ・・・!

そ~れそれそれ~っ! このまま肛門を亀頭でいじられたい? それともじゅっぽり中までいって欲しい?」

ぬぽっ・・・ぷりゅんっ・・・!

「あぅっ、あぅぅっっ・・・! いっ・・・いや・・・いやぁっ・・・!」

「おっけ~っ! 突入しましょ~っ!」

・・・入らないのは角度の問題だ。


ぬぽぽぽぽぽぽっっ!

「・・・っっ!? ひ、ひーーーーーーーっっっ!!」

適切な向きに合わせて前進させれば、ほら、この通り。

・・・僕のお尻の穴をぐっぽぐぽに拡張しながら・・・ディルドを、30%ほど挿入・・・。

ぐちゅりっ・・・ひくりっっ・・・!

「ふ・・・ふぁっ・・・あっ・・・あっ・・・!」

視線をふわつかせて、笑顔でひくつく僕・・・。

お尻の入り口がくすぐられるように温かくて・・・その奥が、じわじわしながらしびれてしまい・・・、だんだん、嬉しさが下腹部からじゅわりと溢れてくる。


「まだまだ入っちゃうよ~」

ぐ、ぽ、ぽ、ぽ~っ・・・!

「い”・・・っ!? ぐ、ぁっっ・・・あっ・・・!」

腰を前に押し出す由利子さん。・・・ディルドの亀頭が、ゆっくりと進行していき・・・進入を拒む肉壁をぬるりと貫通させながら、奥へ、奥へ、進んでくる。

・・・目で確認できるディルドの長さが・・・減っていく・・・。


ぬぽぽ、ぽ、にちゅにちゅっっ・・・にちゅりっ・・・。

「は・・・はぐっっ・・・ふ、・・・ふひっっ!!」

「魅音君って、ソプラノっぽい音程の喘ぎ声だよねぇ~。・・・私、ますます興奮しちゃうっ! へ・・・へへっ・・・!」

「うぁ、うぁっっ・・・あーーーっっ!」

自動で動くエネマグラによって、直腸の前立腺の位置までは、十分にほぐれていたため・・・挿入はスムーズだった。

・・・しかし、


ぐぐぐぐぐぐっっ・・・。

「い”ぃ”いぃ”っっ!!? あ”・・・ひっ・・・!!」

前立腺より後の部分は、そこまでゆるゆるになっていなかったため・・・重く辛い拡張感が、体内の奥底からじわじわと襲いかかってくる。

ぬぷりっっ・・・ぬぷぬぷっ・・・ぬぷっっ!!

「あ”・・・っあ”・・・っ、あ”・・・っっ!!」

ディルドを深く挿入されたっっ! ・・・お尻の奥が・・・っ、つらい・・・鈍痛が、あ・・・あ”あ”あっっ!!!


「抜いて、抜いてぇっっ! つつ、つらい、おし、おしりの奥、つらいですうぅうぅっっ!!」

「大丈夫大丈夫~っ! このまま3分ぐらい放置すれば、こっちもユルユルになって、楽園になるからさぁ~っ」

「・・・さ、さんぷん~っっ!!? い”やっっ!! むりむりむりむりっっ!! ぬぬぬぬ、ヌイてぇえぇ”ええ”ぇ~~~っっ!! ひぎぃいいぃぃぃっっ!!」

耐えがたい苦しみが、下腹部の奥から生まれ続ける。

「あ”、あ”、あ”、あ”、あ”・・・っっっ!!!」

がちがちがちがちがちっ!

泣きながら、強く抵抗する。・・・けれど、ちんぐりがえしのまま、手と足が拘束されており、その上、由利子さんに太股を抑え込まれているため、ほとんど動けない。

奥深くまで挿入されたまま・・・つらい苦しみを味わい続ける・・・。


「う”・・・・・・あ”・・・・・・っっ」

涙や冷や汗が垂れてくる。・・・もうダメだ・・・っ! 無理すぎるぅ・・・っっ。

「ひ・・・ひぁ・・・はひ・・・はひっ・・・」

・・・けれども、時を刻む毎に・・・鈍痛は引いていき・・・。

「ふぁ・・・ふぁぁ・・・っ」

気がつけば、そこは・・・女性の膣内と同じような性感で満たされていた・・・。







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