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(Duga)
前立腺の刺激でドライオーガズム!
◇ 前立腺の刺激でドライオーガズム!
アダルトノベル ハカセラボ
トコロテン調教される男の娘 ~体内に隠された快楽の泉~
第1話(全10話)
—
目の前は・・・真っ暗。
「ふぐっ・・・ぐっ・・・」
口には、ボールギャグ。
「うっ・・・ううっ・・・うっ・・・!」
お尻の中には、自動で動くタイプのエネマグラ。
「ふ、ふぅ・・・う・・・っ・・・う~~っ!」
M字開脚のまま、手や足を枷で拘束されて・・・彼女のベッドに乗せられている・・・。
・・・僕は、今日も・・・調教、されていた・・・。
ぐにりっ・・・ぐにりっ・・・っ!
「うっっ・・・うううーーーーっっ!!」
自動で調教するエネマグラにより・・・お尻の中にある前立腺を、強制圧迫させられる。
・・・いい匂いのする女性用のパンティが、股間の外側で、もぞりと動く・・・。
「・・・ふ・・・ふぅっ・・・うっっ・・・」
・・・前立腺。・・・それは、肛門内部にある男の強力な性感帯・・・。
性開発していなければ何も感じないけど・・・繰り返し、刺激を与えると・・・いつしか、女性のアソコに似たような快感が得られる場所だ。
「ふふふっ・・・いつも、すごく可愛いね~。・・・女の子の状態になっている、魅音(みおん)君~っ!」
カチャリ・・・。
目隠しが外されて・・・おしゃれな女性の部屋が視界に映る。
とろぉんっ・・・。
僕は、頬を赤く染めながら・・・ニッコリ笑っている変態のお姉さんのほうに、何となく視線を向ける。
・・・由利子(ゆりこ)さんだ。・・・あまあま系のお姉さんであり・・・19歳の僕より、1歳年上の・・・彼女だ。
一見すると、胸が大きくて愛着たっぷりの美人さんなのだが・・・中身が・・・その・・・。
「やっぱり、魅音君には女装がお似合いね~~っ! えへ、えへっ・・・女の子が顔負けするぐらいの美少女よ~~っ!」
・・・と、男性に女性の服・・・しかも、ロリータ系の可愛いものを着せるのが趣味の、変態さんである・・・。
ーーー僕の名前は、魅音。・・・超低身長で、女体のように腕や脚がすらりとした中性っぽい男子だ。
いや・・・中性どころか、女性にやや傾きつつある。・・・おっぱいもAAカップぐらいあるし・・・。
・・・原因は、乳首オナニー。・・・高校生の頃から、ずっと乳首をいじって楽しく悶えていたら・・・いつのまにか、こうなっていた。
元々、中性あたりをうろついていたんだけど・・・チクニーで、女性ホルモンが一気に増えたら、体つきが、さらに女性っぽく・・・ううっ・・・。
そんな、女っぽい僕は、女子や男子から妙に人気があって・・・多少、ちやほやされていたんだけど・・・大学生活を送るようになってから、数日経った時・・・変態・・・じゃなくて、先輩の由利子さんの目に留まってしまった。
そのまま、カップルにされてから、誘拐のようなことを受けて即エッチ。・・・その際、乳首の感度のせいで、チクニーしていることがすぐにわかってしまい・・・、そのまま、お尻や会陰、お肌などの性感帯を・・・セットで開発されてしまった。
押しに弱い僕は、由利子お姉さんの積極的な責めを断ることができなかった。・・・そして、調教されまくって・・・今に至る。
うぃん・・・っ、うぃんっ・・・。
「ううっ・・・う、う、うっ・・・!」
「むふふ~~っ。ケツマンコの調子はどうかしら~?」
「ふーーっ、ふーーっ・・・!」
「おっと! ごめんね~。ボールギャグを先に外してあげるっ」
カチャカチャカチャ。
「ぷはぁっっ・・・。・・・あっ・・・あっっ!」
口虐の玩具が取り外される。・・・僕は、うっとりしたまま、淫声を漏らし始める。
・・・なんだか、ずっと、気持ちいいおしっこをしている気分・・・。
下腹部の中をエネマグラでぐにゅっと押される度に・・・全身が震え上がって、エッチな声が漏れてしまうぐらいの、強い快感を覚える。
ぐにゅりっ・・・ぐにゅりっ・・・うぃん、うぃんっ。
「ふぁっ・・・あっ・・・あっっ・・・!!」
「あらまー、私のおぱんつが、魅音君の先走り汁でべとべとになっちゃった~」
僕に着させた明るい色のスカートをめくり・・・おちんちんが顔を出している、リボンが付いた白い女の子用のパンツを露出させて・・・それをじっくりと眺める由利子さん。
ぐぃん、・・・ぐぃんっっ・・・。
「ああっっ・・・ああっっ・・・あ、あっっあっっ!!!」
腰の震えが止まらなくなり、乳首がじわりとしびれながら、背中がずんと重くなる。
「あ、あ、あっ・・・!!! ーーーい、い、イキますーーっ! ぼくっっ・・・! イっちゃいますぅううぅぅ~~~っっ!!」
「うんうん、いーのよ。そのままイっちゃって~」
「い、いいいいいっっ・・・イ”ク”ゥ”っっ・・・!!」
ーーーびきゅんっっ・・・!!
下腹部の中の気持ちいいしびれに耐えられなくなって・・・大きく震え上がりながら・・・絶頂する。
「っ・・・っ・・・っ・・・っ・・・!!」
びくびくっ・・・びくびくっ・・・。
絶頂。・・・とはいっても、射精・・・ウエットオーガズムは起きない。
前立腺を刺激され続けたら、ドライオーガズムを迎えるように調教されているからだ。
・・・ドライオーガズムというのは、「乾いた絶頂」という言葉の通りで、射精を起こさないまま女性のような快感を得る絶頂のこと・・・。
「あっっ・・・・・・あっっ・・・・・・!!」
気持ちいい・・・すごく、気持ちいい・・・。
胴体が悶えて、お腹がひくついて、エッチな声が漏れてしまうぐらいに・・・気持ちがいい・・・。
「ほいっ、ペースアップねっ!」
うぃん、うぃん、うぃん、うぃん。
由利子さんが無線のリモコンを操作して、自動可動型のエネマグラがパワフルに動き出す。
「う・・・っっ!! うああぁぁあっっ!!」
腸内の前立腺が押される。・・・絶頂した後も、押される・・・。
「あーーーっ!! いいっ、イっちゃうっ。またイっちゃいますぅうぅ~~~っっ!! 由利子さぁんっっ!!」
「むふふーっ、女装して気持ちよくなっちゃう淫乱な男の娘はっ、アナルで気持ちよくイっちゃいなさいな~」
ぐにょん、ぐにょん、ぐにょん、ぐにょん。
「ひゃぁああぁあっっ!! ひゃーーーーーっっ!!!」
強制ドライオーガズム・・・っ!
頭の中がしあわせでいっぱいになってしまうぐらいの、深い絶頂を起こす・・・。僕・・・男、なのに・・・っ。
ぐにょり、ぐにょり、ぐにょぐにょ、ぐにょぐにょっ。
「へっ・・・へっ・・・あっ・・・あっ・・・」
女装したまま、女性のような気持ちになって、絶頂するのは、大変気持ちいい・・・。
「イっちゃったぁあぁ~~~。・・・僕・・・イっちゃいましたぁぁ~~~っ」
卑猥な言葉も積極的に使ってしまう。・・・そうなるように、ずっと、調教されてきたから・・・。
「むはぁーーーっ! 本当っ・・・、魅音君は、いやらしいね~っ! ふふっ、ふふふっ・・・! もぉっと、いやらしくしてあげるからねっっ・・・!」
じゅぽりっっ・・・!!
「アンーーーッッ!」
女の子のパンツをずらされてから、エネマグラを抜かれて・・・お尻からローションがドロリと漏れ出す。
「あ・・・ああっっ・・・あっ・・・」
大きく開けた口を、小刻みに震わせながら・・・アクメ顔で・・・悦ぶ。
ーーー僕は、しあわせだった。・・・由利子さんに調教されるのが、たまらないぐらいに、幸せ、だった・・・。
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