アダルトノベル ハカセラボ

・快楽機姦研究所
拘束と性具が主体のエッチな短編小説が５００話以上あります！

◇ 調教で完全に変態痴女化した人妻

アダルトノベル　ハカセラボ

若妻の淫乱快楽調教生活　第９話（全１３話）

—

ユナとマサトが結婚してから、７年が経過・・・。

女の子を７人出産したユナ。・・・現在は２５歳。・・・多産したのに、信じられないほどの美しい女体をしていることから、町では英雄の妻として密かに人気を集めている。

・・・それに加えて、彼女は随時、男を誘うようなエロい行動をとってしまうため・・・マサトごと、ゴロツキとかによく絡まれる。

だが、英雄マサトは、どんな男でも１００％返り討ちにできる実力を有しているため、特に問題はなかったりする。

・・・余談だが、昔は弱かった俺も、絡んでくる男には絶対負けない。・・・予知夢による未来改変で、喧嘩を未然に防げるから、そもそも戦闘が起きない。・・・俺ＴＵＥＥＥーーー！


冗談はさておき・・・、マサトたちは、俺たちの家族ともかなり親しくなり・・・うちの子供は、マサトの家へよく遊びに行くようになっていた。

・・・。う、うちの５歳の弟だけが、男なんだよな・・・。俺の息子は、向こうの三女とくっついている。・・・まぁ、それはいいのだが・・・、

ユナは、かなりの美人で、マサトはイケメン。・・・その子供たちは、皆、親に負けないぐらいの美少女であり・・・うちの息子が、なんかすごいハーレム状態になっている。

・・・ま、まさか・・・ハーレムを手にしたのは、俺でもマサトでもなく・・・俺の子供だったとは・・・っっ！！

あ、いや、マサトはあまりハーレムを好まないか、な。・・・妻にベッタベタだし。


そんなべたべた夫婦の淫乱調教生活を、今日ものぞき見する俺・・・。


「ねぇ・・・マサト・・・っ」

「なんだい、ユナ・・・っ」

全裸のまま、ツインベッドでいちゃいちゃしている２人。

夕食後、ユナとマサトの寝室は、夫婦だけのものであり・・・夜の子供の世話は、大量に雇ったメイドさんたちが全てこなしている。

・・・マサトの家は、階層がある上に、かなり広いからなぁ・・・。メイドさんたちもお泊まりで仕事を行うことができるみたいだ。


「もうすぐ、８回目の種付けをされちゃうし～、その前に今しかできないことっ、したいな～」

「ははっ・・・なんだい？」

「えーーっとね、私の精神がおかしくなっちゃうぐらいの濃厚な拘束快楽調教プレイっ！」

人差し指を立てながら、なんか凄い要求をするユナ。・・・だが、彼女にとってこれは当たり前の部類に含まれており、マサトも顔色を変えることなく承認する。


・・・ユナは、もう完全にド淫乱な痴女だからなぁ・・・。７年間ずっと快楽調教を受け続けてきたわけだし・・・。

特に、俺を利用した性的なお遊びは多々行われており・・・この前なんか、コート１枚だけの全裸姿でやってきたあげく、俺が見ていないところで自分から淫紋つきの女体を見せつけてきた。

しかも、おま○この上に、↓挿入可能、など、卑猥な言葉が大量に描かれていたし・・・。


「でも、おかしくなってしまうほどの快楽を与えて良いのかい？」

「うん、いーよっ！　どうせ、マサトの魔法があれば、数日後には元通りだしっ」

「わかった。・・・後で後悔して助けを求めても、絶対に止めないからなーっ」

「えへへへへへっっ・・・、マサト、だーーいすきっ！」

・・・また、いつものような変態行為が始まる・・・。

—

「う”ほ”ーーーーーーーーーっっっ！！！」

目隠しと口枷をつけさせられた全裸のユナは、ユナ専用の監禁調教する地下室で、木馬責めをされていた。

・・・但し、責めは全力。

「お”お”お”お”ぉ”お”・・・っっっ」

この場から絶対逃げられない用に手や足を拘束されたまま・・・揺れる巨乳を搾乳機、剥き出しのクリトリスを装着型の回転ブラシで刺激されていた。


「お”ひーーーーーっっ！！　お”ぅ”お”～～～～っっ！！！」

膣内と腸内には、媚薬液をとっぷりと注入されてから・・・前は、ぎゅるんぎゅるんに回転しながらピストンを行うバイブ。後ろは、しなやかにうねりながら振動する細長いバイブが、ユナの淫らな女体を徹底的に責め続ける。

「お”っっ！！　お”・・・っ！！！　うっ！　おっ！　おっ！　・・・っっっ！！！」

さらに、下腹部と股間とお尻に、大量のパルスシートが貼られており、彼女の骨盤内部を絶え間なく通電させている。


「お”ーーーーーーーっっ！！　おおおぉお、お、お、ふ、ふお、ふおおっ！！　ふ”お”おおお”ぉ・・・」

おかしくなってしまうぐらいの壮大な快感を覚えているというのに・・・、この状態で彼女の脳内を責める。

頭部には、妊娠後期で多用されていた魔法のヘルメットと大量の脳内快楽通電棒が装着されており、彼女は自分で体を制御することが完全にできなくなっていた。

ガクンガクンガクンガクンっっ！！　たぽん、たぽん、たぽん、たぽん、たぽんっっ！！

腕を暴れさせて、腰を激しくねじりながら、巨乳を限界まで上下に移動させる。

ビクンビクンビクンビクンっっ！！

固定された太股は、けいれんを止めることができない。・・・抵抗できないとわかっていながらも、あまりの快感の強さで変になってしまい・・・ひたすらバタバタと動き続けている。


「ぐおぉおおぉお、ふ、お、ぐお、ぐぉおっっ、ぉ、おおぉ」

暴れてる。もんのすんごく暴れている。・・・発汗しながら猛烈に動き続けている。

・・・だというのに、どの器具も一切離れ落ちる気配はなく、・・・淫乱な彼女の肉体を執拗すぎるといえるぐらいに責め続けている。

「おっぐ、おっぐっ！！　ふひっ！　ふひっっ！！　ふぐぐぐぐっぐ」

特に、脳の快楽通電魔法がやばい。・・・ユナの頭にいっぱい刺さっている快楽の魔法を流し込む棒は、すでに限界な彼女の精神を、快楽でさらに踊り狂わせる。


「お”っ！　お”っ！　お”っ！　お”っ！　お”っ！　お”っ！」

木馬の下には、とても大きな尿の池ができており・・・木馬本体も、愛液でどろどろ。

涙と汗もいっぱい垂れ落ちて、母乳も限界まで搾り取られている・・・。

「お”お”う”お”う”お”う”お”ーーーーーっっ！！！」

露出したクリトリスを装着ブラシで激しくしごかれたまま、膣内を突かれて、腸内を乱されて、膣内を掘られて、腸内を振動させられて・・・、

女体は、快楽に耐えきれず、身震いを繰り返しながら逃げようとするが・・・装着型固定ベルトにより、木馬から一切離れられない。

おま○ことアナルは、それぞれの穴の責めに特化した固定バイブによって、十分すぎるほどの快楽を与えられてしまう。


「お”ぐお”ーーーーーっっ！！　おぐ、おぐ、お”ぐお”ーーーーーーっっっ！！！」

あまりに強烈な快感を継続的に与えられたせいで、すでに狂ってしまったユナ。・・・だが、狂ったぐらいでは物足りない。・・・ユナが確実におかしくなるまで、責め具はユナを快楽調教し続ける。

「お”ーーーお”ーーーお”ーーーお”ーーーお”ーーーーっっっ！！！！」

すでに自我はなく、何も見えない世界で、助けを求めることもできないまま、ひたすら悲鳴を大声でもらし続けている・・・。


その責めは、長時間続く。

彼女の心の全てが、快楽で完全におかしくなったのを確認してから・・・マサトはユナを救済して・・・数日に渡り、回復の処置を行った。

—

「あーーーっ・・・あへーーーっ・・・」

彼女は、しばらく廃人のような状態になってしまい、おもらしを何度も起こす・・・。

あの調教快楽プレイは、もはや拷問に近いものであり・・・結構ひどいことをされたのだが・・・、

ユナの顔はニヤけており・・・彼女の欲望の本質を、ハッキリと理解させられた。


・・・今のユナの根幹にある要求は・・・性的な快楽のみ。

それを、マサトから与えられた時にだけ・・・心が浄化されるほどの、至高の悦びを獲得する・・・。


年月を掛けた、長い長～い性快楽調教により・・・彼女の精神は、そんなふうに改造されていた・・・。

ユナは、マサトの性愛を求め続ける女性。・・・ユナは・・・マサトだけの・・・おんな・・・っ。

彼の子供を産み続けるように管理された・・・淫乱な・・・雌・・・。

< 前の記事  

次の記事 > 

---

・ページリストに戻る

 ↑ Top　

---

・乳首開発方法まとめ
女性のような快感を会得してみたい人のための情報サイトです (男女兼用)

・男の気持ちいいオナニーまとめ
男の気持ちいいオナニーについて説明された情報サイトです。

・ドライオーガズムのやり方まとめ
男のドライオーガズムのやり方を詳しく説明しているサイトです。

・アダルト官能小説 - 快楽機姦研究所
短編のエッチな小説が５００話以上あります！

・エッチな乳首小説
快楽責めや同時責めに関する小説を制作しています。