アダルトノベル ハカセラボ

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◇ 繰り返し種付けされる波乱な人妻

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若妻の淫乱快楽調教生活　第７話（全１３話）

—

ユナとマサトが結婚してから、３年が経過・・・。

彼らは、合計３人の赤ちゃんを作っていた。・・・全員、女の子である。

１年に１回は産むようであり、子だくさんにしたいのだろう。・・・ついでに、マサトの家で働くメイドさんの数も増えていた。


・・・そして、今日は４回目の子作り日。・・・彼らは、女神の加護により、セックスすればほぼ確実に受精する。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

ツインベッドの中央でエッチな呼吸をしながら下を向いている裸のユナ。

誰もが見とれてしまいそうな巨乳には、搾乳器が装着されており・・・剥き出しのまま戻せなくなったクリトリスには、通電リングの固定・・・、股間部分に穴が開いているの白いパンツのからは、固定型のアナルディルドが差し込まれている。

そして、ユナのおま○このすぐ近くでは、大きな赤い色の亀頭がぴっとりくっついており・・・彼女の腰は、マサトがガッシリとつかんでいる。


「んっ・・・はぁ・・・焦らすのはぁ・・・だめぇ・・・マサト・・・マサトぉ・・・早く、私と・・・セックスぅ～～～っ・・・！」

ユナは２１歳になったのだが・・・、子を３人も産んでいるというのに、劣化は全然みられない。・・・今まで通り大変エロい体つきをしている。

「ユナは、これからどうして欲しいんだい？　もっと具体的に教えて欲しいなぁ・・・」

ニヤリと笑うマサト。・・・これは、淫乱な発言の要求プレイであり・・・完全服従している彼女は、マサトの希望にしっかり答える・・・。


「マサトのその立派なおちんちんでぇ、子供を何人も産んじゃう淫乱なユナのぉ、とってもいやらしいおまんこをぐちょぐちょにしてぇ・・・、

エッチな精液をたぁ～～っぷりと中出しすることで、ユナの卵子にマサトの優秀な精子を受精させてくださぁ～いっ！　はぁ・・・はぁ・・・」

「ふふっ・・・卑猥だね。・・・いやらしいユナのことも紹介して欲しいねっ」

「もう、マサトったらぁ・・・。んっ・・・、ユナはぁ、シンジとマサトに２股をかけたスケベな女でぇ・・・、おちんちんが残念なシンジをポイッと捨てて、最高に素敵なおちんちんを持つマサトの子供を、いーーっぱい産んじゃう波乱な女ですぅ・・・」

「妻としての生活も、もう少し紹介して欲しいな・・・」

「はーーいっ！」

さらっと否定される俺。・・・そういうこと言われると・・・後でシコりたくなってしまう・・・。


「ユナはぁ、毎日毎日、オムツと貞操帯をつけてぇ、みんなの目の前で２つの穴にバイブを挿入したまま笑顔を送る、ド変態な人妻でぇす・・・っ。

とくにぃ、元彼のシンジと出会うとぉ、いやらしー快感がいーっぱいこみ上げてきて、おもらししちゃいますぅっ・・・。そんな悪い子のユナはぁ、マサトに中出し射精のお仕置きをされることが、だぁいすきですっ！

いっつもいっつも、どこでもマサトとおちんちんのことを思ってます。・・・ユナのいやらしいおま○こを立派なおちんちんで突かれることがたまらなくてぇ、マサトと交尾できることで頭がいっぱいっ！　万年発情している変態痴女、ユナでぇ～すっ」

・・・誰だろうこの人、と思ってしまうぐらいの淫乱っぷりだ・・・。あの頃の清楚なユナは、いったいどこにいってしまったのだろうか・・・。


「うん、よく言えたね。・・・ご褒美だっ」

「きゃーーーっ！　待ってましたーーーっ！　アナルをディルドバイブでぐにゃぐにゃにして、クリトリスを通電リングで優しくしびれさせて、搾乳機でミルクを絞り上げながら、セックスっ！　いやらしいセックスを、よろしくお願いしますねっ！」

「わかったよ。・・・ユナの望みはしっかり叶えてあげるからなっ！」

ずぷぷぷぷぷっっ・・・。

「あ・・・ああ・・・あああ・・・あああぁっ・・・！　んんんっっ・・・！！」

マサトは、正常位の姿勢で自慢のおちんちんをゆっくり挿入しながら、ユナにキスをする。

ぴとり・・・っ。

お互いの下腹部に刻まれた淫紋が重なりあう。


「はぁあぁぁあぁはぁ～～～・・・」

永遠に消すことができない魔法の淫紋。・・・彼女の体を常に発情させるいやらしい紋章。

それが、愛する夫の淫紋と密着して子作りが始まった時・・・、全然、許容できないぐらいの強大な幸せが、彼女の体を包み込む。

「ほらっ・・・」

・・・マサトは、ユナの気持ちがふわふわになるのを確認してから・・・彼女の女体に取り付けられている性具達を、一斉に起動させる。

—

うにょん、うにょん、うにょん、うにょんっ！

「はんんんんんーーーーっっ！！　あぁっ！　あぁっ！　ああぁああっっ！！」

太めのディルドが調教されまくった淫乱な肛門をぐにょぐにょに揺れ動かし・・・、

びびび、びびび、しびびびびびびびっっ！

「あひぃいいいぃいぃいっっっ！！　くりぃいいぃっっ！！　クリイィイイイィイィイっっ！！」

根本にきゅっと詰まったまま装着されているクリトリス通電リングが、お豆と、その裏側の筋を的確にしびれさせて・・・、


んちゅううぅううぅぅう～～～～～っっ！！

「みるくうぅうっっ！！　おっぱい、よすぎて、ああ、みみみ、ミルクでちゃううぅううぅ～～～っっ！！！」

２本の搾乳機が、赤ちゃんの吸いつきを真似するようにしながら、搾乳を行い・・・、

どちゅぅううぅっっ！！　じゅぼっ！　じゅぼおぉっっ！！

「あ”～～～～～～～っっ！！！」

ユナの体に最もなじんでいるおちんちんが、性感たっぷりの膣道を、ぐぽりと拡張しつつ・・・連続でこする。


ぱつん、ぱつん、ぱちゅん、ぱちゅんっ！

「ひあ、ひあっ、は、は、はっっ・・・！　あ、ああ、っっ・・・イイっっ・・・！！　マサトの、すごくイイっっ・・・！！！」

「ははっ、どのくらい良いんだい？　自分から腰を振っちゃうぐらいに気持ちいいのかい？」

「ああああっっ！！！　そんな優しいものじゃないっっ！！　あんっ！　あんっ！　あんっ！　あんっ！　もう、最高っっ！！　頭も体も全部溶けちゃうぐらいに、最高っっっ！！！　マサトのおちんちん、この世で一番気持ちいいーーーーーーーっっっ！！！　はああーーーーーっっっ！！」

腕を曲げて・・・腰を前後に揺さぶって・・・脚を悶えさせながら、激しい悦びを見せるユナ。


彼女の脳は、子作りをする時に人生最高の悦びを感じるよう作り替えられている。

そのため・・・、

じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ！

「ああんああん、あんあんあんあんっっ！！　あーーんっ！！　あーーーーんっっ！！　ひぎぃいいぃいいぃいっっっ！！！！」

ガクブルガクブル、ビクブルビクブルッッ！！

ぶしゃ、ぶしゃ、ぶしゃああっっ！　ぶしゃぁああっっ！！

全身を強くけいれんさせて・・・マサトの股間に何度も潮を吹き付けて・・・驚いてしまうぐらいの凄まじい快楽絶頂を繰り返す。


びゅーーーっ！　びゅぶーーーーーっっ！！

「あはぁあぁあああっっ！！！　おっぱいすごいぃいいぃぃいっっ！！」

歓声を漏らしながら、母乳を豪快に噴き出すユナ。

どちゅん、どちゅん、ぬちゅこんっ、もちゅりっ！！

「だめだめ、最高最高、しゃいこぉ、いひ、あ、へっ、ひゅあ～～～？」

アナルをバイブで乱されながら、搾乳とクリトリス通電を受けてセックスさせられるのが凄すぎるのか・・・、

ぷしゃーーーーっっ！　ぷしゃぁああぁーーーーっっ！　

さらに潮吹きを行う。

ぬちゃりっ・・・どりょりゅぅい・・・っっ。

・・・股間と全身をガックガクに震わせて・・・尋常ではないぐらいの愛液を、夫のずれるおちんちんの隙間からゴッポリと漏らし続ける。


ずん、ずん、ずん、ずん、ずん、ずっっっ！！

「そぉれ、行きますよっ！」

「あ”ーーーーーーーーっっっ！！！　あ”あ”あ”ーーーーーーーーーーーっっっっ！！！！」

どぴゅりっっ！！　ぴゅるるるるるるぅううぅ～～～～っっ！！　どくん、どくん、どくん、どくんっっ！！

「っ”っ”っ”っ”ーーーーーーーーーーーーー！！！！」

中出しされた後・・・マサトの体を跳ね返してしまうぐらいの大きなエビ反りを見せて・・・そのまま、ユナの精神の全てが幸せの極地に到達して・・・失神する。


どさり・・・っ！　ぴくぴく、ぴくぴく・・・。

「・・・っ・・・っ・・・っ・・・っ！」

受精完了。・・・ユナとマサト体に刻まれた魔法の淫紋による女神の加護で、４人目の赤ちゃんの出産が確定する。

・・・彼女は、海よりも深い快楽におぼれる。・・・マサトの赤ちゃんを産み続ける人生しか存在しないのだ・・・。


俺は、そんな彼女の運命にとても強い官能を覚えながら・・・現実の世界に帰還する・・・。

・・・ど、どーして俺・・・、元カノのセックスシーンで興奮するようになっちゃったんだろう・・・。

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