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(Duga)
妊娠後期は脳内快楽調教される人妻
◇ 妊娠後期は脳内快楽調教される人妻
アダルトノベル ハカセラボ
若妻の淫乱快楽調教生活 第6話(全13話)
—
ユナの出産が近くなってきてから、マサトもギルドの仕事を少し休むようになっていた。
・・・少し狭い部屋にて・・・。
淫紋が刻まれたお腹をぽっこりふくらせたまま、拘束椅子に固定されている全裸のユナ。・・・魔法淫具は、おっぱいから抜き取られて・・・ロマンがたっぷり詰まった豊満な胸に成長したようだ・・・。
また、手には拘束ミトン、足には拘束ブーツ、首下には、とても大きな白いよだれかけが装着されている・・・。
近々、出産を行う妊婦・・・。もう、ほとんどの性的なプレイはまともに行えない。
しかし、マサトはユナが本当に望んでいたことをできるかぎり再現するため・・・、快楽に対する休息は、可能な限り、与えなかった。
びび・・・び・・・び・・・びっ・・・。
「あっ・・・ああっ・・・は、あ、ん、ぁっっ・・・」
ユナは、アヘ顔の状態で、涙とよだれを垂らし続けたまま悦んでいた・・・。彼女の頭には、髪の大半を覆い尽くすほどの・・・大きな魔法のヘルメットが装着されており、そこには大量の細長い棒が刺しこまれている。
・・・まるで、頭に50本以上の針を刺している・・・。そんな風景だ・・・。
び・・・びび・・・び、び・・・び・・・。
「ひゃああっ・・・ひ・・・っ、あ”、・・・う”あ”・・・」
マサトは、後ろからユナの頭部に刺さっている棒を色々と摘み、そこに魔力を流していく。
・・・ユナの脳に、快楽の魔法を直接を与えているのである。・・・しかも、大量に・・・。
びび・・・び・・・びび・・・び、び・・・。
「はぁあぁんっ・・・んあぁあんっ・・・あぁんっ・・・ぁああんっ・・・」
子宮にいる胎児への影響をできる限り押さえつつ・・・、しつこく、しつこく、ユナの頭の中に快感を付与する。
「あーーーーっ・・・あーーーーっっ・・・!」
女体をガタガタと動かして・・・びくつく左右の太股の中央から、愛液をどろりとこぼしながら・・・幸せそうに絶頂する。
ぽちゃり・・・ぽちゃりっ・・・。
・・・ユナの股間の下には、かっぽりと穴があいており・・・下のお口から分泌される液体は、全てここで回収される。
びび・・・びび・・・びびび・・・び・・・っ。
「あはぁあぁ~~~っ・・・は、はぁ、はぁあっ、あんっ・・・」
びゅ・・・っ、・・・ちょろっ・・・。
おもらし癖も、体にしっかり染み込んでしまい・・・ことあるごとに、おしっこが少しだけ、ちょろ、ちょろっと漏れてくる。
・・・1日の大半は、こんなことをしている。
最低限の運動と、食事、トイレと、近所への挨拶と適度な休憩をのぞけば、ずっと脳内快楽調教責めだ・・・。
びびび・・・び・・・び・・・びびびび・・・っ。
「あはぁ、まさとぉ、まさとぉ、まさと~、まさとぉおぉ~~~っ」
びく・・・びくびく・・・びくん・・・びくん・・・っ。
拘束イスに固定されたまま、洗脳されているような感じのグニャグニャな笑顔になって、ユナは喜び続けている。
快楽以外の認識能力は全くなく・・・大好きな人の名前を無意識に連呼しながら、おもらし。・・・絶頂して、愛液を垂らして・・・繰り返し、おもらし。
よだれかけはグショグショで、股間はびちょびちょ。
彼女の改造されたエロエロな女体も相まって、いやらしいことこの上ない。
びびびび・・・び・・・び・・・び・・・。
「あーーーっ・・・あーーーっ・・・あーーー・・・っ」
ユナは、心底幸せそうだった・・・。
—
それから、2ヶ月後・・・。
ユナは、マサトの子供を無事出産した。
「んにゅぅうぅ~~~うぅ~~~、ちゅっぱ、ちゅっぱ」
「ん・・・あ・・・んあぁ・・・っ」
嬉しそうな顔をして、ユナの巨乳からミルクをちゅーーっと吸い上げる女の子の赤ちゃん。
・・・ユナは、あへぇぇ~~んとしている。
通常、女性は母乳を出しても、性的な快感を強く覚えないのだが・・・ユナは違った。
様々な快楽調教により、乳首と脳の快楽神経は、太く、太く繋がってしまい・・・母乳を吸い上げられるだけでも軽くイってしまう体質になっていた。
「おぎゃぁあぁっ! おぎゃぁああぁあっっ!!」
「はいはいっ! いーこいーこっ! おーよちよちっ、いい子だからね~っ」
とはいえ、やはり赤子の世話は大変なため、快楽生活からは一歩身を引いている・・・。
・・・と思ってた。
びびびびびび。
「あ・・・んぁっ・・マサト・・・あなたのことも・・・すきぃいいぃいい・・・っ!」
ユナの頭部に取り付けられた小さな魔法の通電器具達が・・・脳内性感を強制的に呼び起こす。
・・・赤ちゃんの世話が無い間は、ずっとこれ。・・・彼女に自由はない。
びびび、びびび~。
「んはぁ~~っ! あぁあああっっ・・・!!」
びゅばぁあぁああっ!
赤ちゃんの目の前でお漏らし絶頂。・・・ユナも、赤ちゃんと同じようにオムツを履いているので、床が汚れる心配はないのだが・・・、
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ」
自分も赤ちゃんと同じように管理されている存在であると・・・より強く、認識していったようだ・・・。
—
「ほ~ら、ユナぁ~。子供を産んだご褒美だよぉ~~」
ぺち、ぺち、ぺち、ぺち、ぺち、ぺち、ぺち、ぺちっ!
「あ”ーーーーーっっ!! ペチペチだめぇええぇえっっ!! すごすぎぃいいぃいぃーーーーーっっ!!!」
夜は、相変わらず・・・地下室で監禁されて、快楽調教されるユナ。・・・今回は分娩台に拘束されてから、媚薬付きハケ車で、股間をぺちぺち。・・・もちろん、目隠し付きで。
・・・赤ちゃん、大丈夫なのかなぁ・・・と考えるところがあったのだが、それは、メイドさんを雇うことで解決していた・・・。
そのため、お昼は快楽を与えられながら赤ちゃんと一緒に過ごしていて・・・夜は、前と同じように監禁調教と全身媚薬漬けをされている。
てち、てち、てち、てち、てち、てち。
「あはっ、あはぁっ、はぁあっっ!! 私、しあわせっっ!! しあわせぇええぇええーーーーっっ!!! あ”あんっっ!!!」
ーーーびきゅんっっ!! ぶしゃぁああぁっっ!!
深く喜びながら、潮吹き絶頂。
「あ”ーーー、まだ、ぺちぺちされちゃううぅうぅっっ!! むりーーーっっ!! あひゃあぁあああっっ!!!」
分娩台で強制的に脚を開かされているので、ハケ車の股間責めを防ぐことができない。
「あぁぁああぁぁ・・・まさとぉ・・・まさとぉおぉ~~・・・あぁ・・・ぁあぁ・・・っ」
・・・そのまま、何度も何度も潮を吹きながら快楽絶頂を起こした。
ーーーなお、次の子供が作れるようになったら、すぐに種付けをされる。
子を孕んでいない期間は、ほとんどない。・・・大抵は、子宮内部でマサトの胎児を育てているため、1年のうちの半分ぐらいは、腹がぼっこりした状態になっている。
・・・その中で、快楽調教も徹底的に行われる。
「あはぁあぁあ~~~、ましゃとぉ、大好き~~~、ちゅ~、ちゅぅうぅ~~~っ!」
・・・もう、俺の知る彼女はこの世界にいなかった。・・・いたのは、完全にマサトのモノとなった・・・1人の大変淫らな人妻だった・・・。
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