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睡眠中でも強制快楽を受ける人妻


◇ 睡眠中でも強制快楽を受ける人妻

アダルトノベル ハカセラボ

若妻の淫乱快楽調教生活 第5話(全13話)



夜遅く・・・。

「・・・っ・・・あ・・・ひ・・・ぃあ・・・っ」

全身媚薬漬けをされた後・・・目隠し状態のユナは、ようやく、地下室から解放される。

ユナとマサトの愛の巣にやってきた後、ツインベッドで仰向けにさせられる。

「ひ・・・ひぐ・・・ひっぐ・・・っ・・・ぐあ・・・っ」

・・・か弱い愛の声を発しながら・・・悶え続けている・・・。


「ふふふ・・・とてもかわいいよ、ユナ・・・っ」

彼女の震える裸体を愛でるようにさすりながら、繰り返しキスを行っていく・・・。

「・・・さて、今日も夢の中で・・・快楽の海に沈もうか・・・」

頬を優しくさすり、ヘッドフォンのような器具を取り付けて、新しいオムツを履かせた後・・・彼女の枕の下に敷かれている・・・2重型の魔法陣の布に、魔力を込める。


その後、ベッドの下から大量の枷を取り出し・・・彼女のうねる裸体をぎっちりと拘束・・・。

・・・さらに、ユナのベッドの方にだけ内装されている拘束ベルトをひっぱり出して・・・その場から離れられないようにする・・・。

ぎゅち・・・ぎゅちっ・・・。

「あっ・・・、ま、まさ・・・と・・・」

オムツ姿のまま全身拘束された時・・・、ユナは正気に戻って、夫の名前をつぶやく・・・。


「わ・・・わたし・・・ダメなの・・・っ、ゆ、夢の中の快楽は・・・す、すごすぎて・・・おかしくなっちゃうのっっ・・・」

ぎちっ・・・ぎちっ・・・。

「止めて・・・マサト・・・、助けて・・・っ、お願いっ・・・私、わたし・・・っ! 日を重ねるごとに・・・自分が・・・自分じゃなくなっていくのが・・・わかるのっ・・・」

ぎゅちっ・・・ぎゅちっ・・・。

「特に・・・夢の中の快楽調教は、だめっっ・・・! おかしくなる、・・・とってもおかしくなる・・・っ。快感がないと、生きていけない体になるようで・・・耐えられない・・・っ」

ユナは、目隠しされた顔を少しでもずらそうとしながら、許しをこう。・・・けれど、頭部もきっちり固定されているので、魔法陣の中心からずれないし・・・マサトがユナのお願いを聞き入れる気配もない・・・。


「ふふ・・・いいんですよ、おかしくなって・・・」

睡眠快楽魔法を発動させるマサト。

「あっ・・・ああっ・・・いや・・・気持ちよすぎて・・・おかしくなるのっっ・・・いやぁああぁああっっ!!」

外側の魔法陣は、眠りと快楽を司るもの。

内側の魔法陣は、継続的な回復を行うもの。

これらを組み合わせることで・・・夢を見ている間は、快感を強制的に受けてしまう。

・・・永遠と犯され続けているように感じてしまう意識・・・そんなことをすると、廃人になってしまう可能性があるのだが・・・そこは、女神の加護と回復魔法でしっかりサポート。

夢の中でも、しっかり快楽調教が行われる・・・。彼女の性欲は、とてもとても強いモノになり・・・意志では絶対にあらがえないものに昇華していく・・・。


「あぁぁぁああぁあっっ!! い”やーーーっ! いやぁあぁ”ああ”ーーーーーっっ!! 夢の中の長期間に及ぶ全身快楽漬けはぁあああ、もう全然無理いいいぃいいぃっっっ!!! 絶対におかしくなるうぅううぅっっ!!! やーーめーーてぇえぇええぇえっっ!!! ・・・あんっ!」

魔法陣から生じる快楽魔法が、彼女の脳内に浸透した途端・・・彼女は一変する。

嬉しそうな笑顔を保ちながら・・・夢の世界に堕ちていく。


・・・ユナに、安息の時間はない。・・・起きているときも・・・寝ているときも・・・継続的に、快感を与えられる・・・。

それは、強制。・・・どんなにもがいても、救われることはなく・・・心も体も、少しずつ改造されていき・・・俺の知るユナは、この世界から消えていく・・・。



・・・ユナはどんどん淫乱な女になっていった。


胎児の成長によりにより、お腹が大きく膨れあがった腹ボテの彼女。

魔法淫具の性開発により、おっぱいも巨乳化・・・。

オムツの上からクリトリスオナニーをよく行い・・・すごく嫌がっていたはずのフェラチオも、難なくこなすようになる。

また、お尻の穴は、拡張調教によってクッポリと開くようになり・・・太いディルドでも気軽に飲み込んでしまい・・・そのまま弄れば、すぐによがってしまう。


「ふーーっ! ふーーっ! ふぅううぅーーっ!」

変態性にも磨きが掛かる。マサトのパンツを鼻に当てて、クンクンしながらクリトリスオナニーするのが大好きになり・・・、

「で、でるっ・・・」

「んふぅううぅ~~~っ! んぐっ・・・んぐっ・・・んっぐっ・・・!」

フェラチオ時は、マサトの精液を遠慮なくごっくんちょ。あの臭~い粘性の白濁液を一滴残らず飲み干してしまう。


・・・彼女がそうなってしまうのは、必然だったのかもしれない。

常に、通電レオタードで胴体を性開発されて・・・二穴責め貞操帯で体内を一方的に悦ばされる。

その上で、毎日、地下室でイイコトをたっぷり教えられ・・・全身媚薬漬けも、受け続けて・・・挙げ句の果てに、寝ている間も魔法で徹底した快楽調教。

休みなき快楽。

それを強制的に、ずーーっと与えられているのだ・・・。


「んっふふっ・・・」

快感であることが当たり前と認識するようになり・・・何もしない時があると、マサトと彼のおちんちんとセックスのことですぐに頭がいっぱいになってしまう。

どちゅ、どちゅ、どちゅ、どちゅっ!

「おちんぽ、イイーーーーっっ!! おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽぉおっっ!! おほぉっっ!! マサトのザーメンぶっかけてぇええ~~~l おま○こ最高ぉおおぉ~~~っっ!! おま○こーーーっ! お~ま~○~こぉおおぉ~~~っっ!!」

隠語もたくさん学習させられて・・・平気で使うようになる。


また、控えめだった性格は、次第に消失して・・・自発的にエロいことを行うことも増えていく・・・。

たくしあげで、パンツをきっちり見せて、マサトを喜ばせたり・・・、

俺と話している間に、脚を広げてマサトのことを思いながらローターオムツオナニーをしてたり・・・、

誰も見ていないところで、自分からスカートを繰り返しめくったり・・・、

わざとオムツが見えるようにしながら座っていたり・・・、

妊婦であることを忘れているのではないかと考えてしまうほどの・・・エロい淫欲生活を送っていく・・・。


「はぁ、はあぁ・・・っ・・・うっっ! んふふっ・・・マサトの赤ちゃんったらぁ・・・私の胎内で、そんな元気に暴れちゃってぇ・・・っ、あぅっ・・・! うぁ・・・はぁ、はぁ、はぁっっ!! う”っっぐっっ・・・!!!!」

しかし、そんな淫乱な彼女でも・・・妊娠後期は、無理ができなくなる。

・・・流石に、出産直前から出産後しばらくは、快感を楽しめないだろうなぁ・・・。

俺は、そう思ってた。


ーーーだけど、それは違った。







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