エッチな官能小説を載せています。18歳未満は閲覧禁止です
◆ サイトの紹介
(Duga)
地下室で監禁拘束調教される人妻
◇ 地下室で監禁拘束調教される人妻
アダルトノベル ハカセラボ
若妻の淫乱快楽調教生活 第4話(全13話)
—
コツ、コツ、コツ、コツ・・・。
一歩も足は付かず・・・マサトに抱えられたまま地下室にやってくる、目隠し全裸状態のユナ。
マサトの家の地下は、SMルームを連想させるような場所であり、ユナを監禁快楽調教するための部屋になっている・・・。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ユナは、嬉しそうな表情をしたまま、かわいらしい吐息を漏らしている・・・。
・・・彼女は、地下の様子を一切知らないみたいだ。
ここに連れてこられるときは必ず目隠し。出るときも、調教が終わって地上に戻ってから目隠しが外されるので、この様々な快楽調教機具が置かれている部屋の様子を全く理解していない。
そして、マサトはいつも無言のまま・・・彼女を調教機具に固定させる。・・・何の調教するか、直前まで彼女に悟らせない。
・・・今回は、太いディルドバイブが生えた木馬による調教・・・。
「あっっ・・・あああっっ・・・!」
ユナの膣内にディルドをにっちゅりと挿入させた後、太股を固定して、腕を後ろで束縛。
天井にあるロープを手首に取り付けてから・・・足が床に付かないよう、木馬のチェーンを足かせと連結させて・・・完成。
ヴィイイィイィーーーーーーーーン。
「あ、んああああっっ、はぁ、はぁ、はぁーーーっ! あ、あ、あ、あ、あ、あっ!!! だめっ・・・! いいのっっ・・・ああっっ・・・んはぁあ~~~っっ!!!」
準備を終えたら、早速ディルドバイブの動作を開始させる。
挿入されたディルドバイブは、彼女の膣内をいやらしく、いやらしくかき回しながら、快楽神経に強く響く振動を与え続ける。
ヴヴヴーーーーーーーっっ!!
「っっ! あっっ!!! っ、ふぅ、ふぅ、ふぁ、あ、ああっっ・・・」
じたばたと暴れる目隠し状態のユナ。
・・・拘束は比較的甘く・・・腕や脚を、様々な位置にくねらせながら・・・もだえる。
だけど、足は決して床に着かず・・・体が倒れないように構成されていることから、自力でバイブを抜くことができない。
彼女の淫紋が刻まれた愛らしい下腹部が、ビクンビクン! と悦びのサインを送る。
「ふぁあぁあぁあっっ・・・はぁあぁぁあんっっ!」
ユナは、おま○こにバイブを挿入されたまま、快楽責めを受け続ける・・・。
—
「あっ・・・はぁあっ!! マサトぉ・・・っ!! おま○こ、おま○こぉ、わたしのぉ、おま○こが、いやらしくて、気持ちよくてぇええぇえっっ!! あーーーーっっ!!!」
ぷしゃーーーーーーっっ!!!
体をピント伸ばし、上を向きながら潮を吹いて絶頂。
ヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・ッッ。
「あ~~~~っっ!! だめーーーっっ!! だめぇええええええーーーーーっっっ!!!」
バイブ責めは止まらない。・・・彼女の体が動けなくなるまで、ずーーっと、気持ちよくなった膣内に振動を与えるのだ。
魔法淫具が装着されている大きなおっぱいをぶるんぶるんに揺らしながら・・・女体を強くけいれんさせる。
「え、はっ、はぁん、っっ!! ・・・っ、くぅ、あっっ・・・いやぁ・・・っ、はぁ、ぁ、ぅ、っっ、あぁんっっ!!」
ユナの股間はヴィヴィーーーンとした振動を続けている。・・・彼女は、体を闇雲にくねらせるが、膣内責めが終わることはなく・・・、
「あ”~~~~~~~~~っっっ!!!」
繰り返し絶頂する。
ヴィンヴィンヴィンヴィン・・・。
「へ・・・あぁんっっ・・・あはぁあんっ・・・」
抵抗できないことをその身で理解すると、いやらしい雌のような表情になって、快楽におぼれる。
「っ・・・ひ・・・ぅ・・・ぅうぅ・・・っ、うぁぁっっ・・・」
・・・この時、ユナは大きな快感を受けながら、マサトへの服従心をしっかりと育成させられていく。
自分は、マサトに性管理される存在・・・。
そうなることが・・・しあわせ。・・・全て、夫に管理されることが・・・しあわせ。
・・・日を刻み、地下室で監禁快楽調教されるごとに・・・彼女は、ゆっくりと・・・堕ちていく・・・。
—
調教機具による連続絶頂を終えたら、次は全身媚薬付けの時間だ。
・・・妊婦にこんなことをしていいのだろうかと疑問に思うことがあるのだが・・・胎動はすでに起きているみたいだし・・・出産を確実にする女神の加護があるから、この程度では全然問題ないらしい・・・女神様、おそるべし・・・。
「あ・・・これは・・・いやぁっっ・・・!! 媚薬付けは、おかしくなっちゃうから、だめなのぉっっ・・・!!」
「はいはい、反論できないよう、口枷もつけましょうね」
「・・・んぐっっ!!? ふぐーーーーっっ!! ふぐーーーーーっっっ!!!」
喋れないよう口枷をつけて、全裸にされた後・・・M字開脚のまま全身をぎっちり拘束されて、鎖で宙に浮かされるユナ。
・・・彼女に下には、ピンク色の媚薬液でたぷんたぷんになっている浴槽が待っている。
「ふふふふふっっ!! ふーーーっっ!! ふーーーーーっっ!!」
泣きながら首を横に振って、もがき続ける。・・・媚薬漬け調教は、かなりイヤなのだろう。
・・・だが、ユナの調教に徹するマサトは・・・、彼女の意見を絶対に受け入れない。・・・調教中は、聞かないことにしているようだ。
とぷぷぷぷぷ・・・っ。
「ふぅううぅぅ~~~~~~っっっ!!」
必死の抵抗もむなしく、彼女の裸体は媚薬に漬けられていく・・・。
たぽん、たぽん、たぽん、たぽん・・・。
「うっっ・・・ううぅっっ・・・うぅっっ・・・!!」
・・・全身が浸かる・・・。
たぽり、たぽり、たぽり、たぽり・・・。
「ううぅううぅうぅっっ!! うーーーっっ!! うーーーーーっっっ!!! うーーーーーーーーっっっ!!!」
だんだん、彼女の悲鳴が強くなっていくが・・・それだけである。・・・体は一切の抵抗が許されず・・・長時間、女体を媚薬液に浸されてしまう・・・。
「う”ーーーーーっっっ!!! う”ぅ”ぅ”う”ぅ”ーーーーーーーーっっっ!!!」
全身がビビビビビクゥと激しく震え出す。・・・媚薬は、彼女の体にじんわりと染み込んでいき・・・全身に深い快感を与えるながら・・・女体を淫乱なモノに作り替えていく・・・。
たぽたぽ、たぽたぽ。
「ん”う”う”ぅ”う”う”ぅ”う”ぅ”っっっ!!!」
なんかすごい声が聞こえてくる。
想像し難いレベルの強烈な快感が、拘束目隠し状態のユナの女体を襲い続けているのであろう。
「お”ーーっっ!! お”ーーっっ!! お”ーーっっ!! う”お”お”お”お”お”っっ・・・お”ーーーーーーーーーーっっっっ!!!」
ぎっちん、ぎっちん、ぎちぎちぎちぎちぃいいぃぃっっ!!
力のある限り抵抗を行い、そこから逃げ出そうと動く。
ーーーもちろん、女体がいくら抵抗したところで、全身を固定する拘束具が外れることはないのだが・・・。
ぽちゃぽちゃ、ぽちゃぽちゃ。
「お”う”う”う”う”う”う”っっ・・・!!!、う”ひーーーーっっ!! う”ひ”ぃ”いい”ぃ”い”ぃ”~~~~~~~っっっ!!!」
ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ。
「ぎゅひいぃいいぃいいぃう”ぅ”う”ぅ”ふ”ぅ”うううぅううぅうほおぉおお”おぉお”ぉ”っっ・・・! お”ーーーーーーっっっ!!! お”お”お”ーーーーーーーーーーーっっっっ!!!!」
ーーーぎゅちんっっっ!!! ・・・拘束具が、本日最大のきしみ音を鳴らす。
「お”・・・・・・っっっっ!!!」
あ・・・っ・・・飛んじゃった・・・。飛んじゃうぐらいに快感だったのかなぁ・・・。
「ひゅーーっ・・・ひゅーーっっ・・・」
ひくん、ひくん、ひくん、ひくんっっ・・・。
いつしか、淫声が聞こえなくなり・・・ひたすら悶え続ける妊婦が出来上がる・・・。
・・・彼女は、激しい絶頂を何度も繰り返した後・・・完全にイってしまい・・・荒い鼻呼吸だけを響かせる。・・・まともな反応は、もう起きない・・・。
「う・・・ふぅ・・・っ・・・ふぅ・・・っ」
・・・だけど、媚薬漬けは終わらない。
マサトは、注意深く観察しながら・・・ユナの女体を、媚薬に浸し続ける・・・。
より、淫乱な若妻の肉体を作り上げるために・・・。
◆ 他の運営サイトのご紹介
・乳首開発方法まとめ
女性のような快感を会得してみたい人のための情報サイトです (男女兼用)
・男の気持ちいいオナニーまとめ
男の気持ちいいオナニーについて説明された情報サイトです。
・ドライオーガズムのやり方まとめ
男のドライオーガズムのやり方を詳しく説明しているサイトです。
・アダルト官能小説 - 快楽機姦研究所
短編のエッチな小説が500話以上あります!
・エッチな乳首小説
快楽責めや同時責めに関する小説を制作しています。
女性のような快感を会得してみたい人のための情報サイトです (男女兼用)
・男の気持ちいいオナニーまとめ
男の気持ちいいオナニーについて説明された情報サイトです。
・ドライオーガズムのやり方まとめ
男のドライオーガズムのやり方を詳しく説明しているサイトです。
・アダルト官能小説 - 快楽機姦研究所
短編のエッチな小説が500話以上あります!
・エッチな乳首小説
快楽責めや同時責めに関する小説を制作しています。