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絶対服従するエロ好きな人妻
◇ 絶対服従するエロ好きな人妻
アダルトノベル ハカセラボ
若妻の淫乱快楽調教生活 第3話(全13話)
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ユナは、俺に出会うと・・・心を強く揺れ動かされて、妙な興奮を覚えるらしい。
そりゃあ、元彼だし・・・ユナも俺と同じような考えに至るのかもしれない。
・・・だが、マサトは、この面白い要素を見逃さない。・・・俺と出会ったときだけ、特別な快楽調教を行うのだ。
「それがなー、ミサトさん、以外にも料理が下手で・・・」
「へぇえ~~っ! それで、それで?」
オープンな喫茶店にユナと2人でやってきて、紅茶を飲みながら・・・新婚についてなどの雑談を、気軽に行う。
うにょり、ぐちょ、ぐちょ・・・。
・・・俺に出会うと、魔法淫具がユナのおっぱいを揉みはじめ・・・通電レオタードは、胴体のあちこちに気持ちいい電気を流し・・・貞操帯に固定されたヴァギナディルドが、ユナの膣内をグチョグチョに乱しまくる。
「ん・・・っ、えへへーーっ、私、料理は得意だからね~・・・ぁっ・・・」
顔を赤らめて、甘い吐息を漏らしながらも・・・落ち着いた様子で俺と雑談を続けるユナ。
女性は、かなり興奮しない限り、快感が表に出ることを防ぐことができるので・・・あまり変化はみられない。
けれど、内心は、膣内がとっても気持ちいいことをハッキリと感じているだろう。
頭の中が、マサトのことで埋め尽くされて・・・元彼の目の前で、マサトのおちんちんのようなモノをぐっちょりと挿入されながら、エッチをされている・・・。
そう考えさせられるようになっている。・・・ここに、ユナ本人の意志はない。思考を強制的に切り替えられて・・・元彼の前でセックス。公の場で・・・元彼の前で、マサトとセックス。
・・・いやらしいおま○こを、おちんちんが、ぬちょぬちょぬちょぬちょっ!
気持ちいい・・・気持ちいい・・・っ!
適当なことを言いながら、ユナはそれだけを考えている・・・。
・・・以前の俺なら、発狂しているかもしれないけれど・・・今の俺は、こういうシチュエーションが無茶苦茶嬉しい。
清楚っぽい素振りを見せながら、服の中でとてもいやらしいことをされているのが、たまらないっ! 変に興奮してしまうっ!
「マサトもぉ、もうちょっと・・・シンジみたいにぃ、家事を手伝ってくれたらなぁ~・・・ぁ・・・」
ちょろちょろちょろちょろちょろぉおぉ~~~。
俺にわからせないようにしながら、強制失禁させられるユナ。
オムツの中に、黄色くて温かい液体が・・・染み込んでいく・・・。
ユナの通電レオタードは、俺と会ってしばらくすると、強力な電気をGスポット周辺に伝えられるようにできている。
これにより、筋肉を勝手に動かされて、おしっこの弁が強制解放。・・・膣内をヴァギナディルドでぬちゃぬちゃにされながら、オムツの中におもらししてしまうのだ。
これは、絶対。・・・俺と出会った時点で、お漏らしは必ず発生させられる。・・・膣内に深~い快感を与えられたまま・・・。
そうすると、おしっこの快感と膣内性感が連結して、・・・お漏らしをすることに大きな悦びを感じるようになるのだ。
俺と会ったら、おしっこ。・・・俺と一緒になったら、変態お漏らし。気持ちのいい失禁。・・・絶対に・・・もらす。
ーーーだが、それだけではない。
「それぇじゃぁ、ねぇ~っ・・・」
俺と別れる時・・・、剥き出しのクリトリスに装着されている通電リングが・・・びりびりびりびりびりっっ!! とても気持ちよくしびれる。
「あっっ・・・!」
びくりっと震え上がりながら、絶頂するユナ。・・・本人は、落ち着いて絶頂しているつもりなのだろうけれど、バレバレだ。・・・わざと気が付かないフリをしてあげる。
「ーーーーっっ!」
びゅーーっ! びゅくんっ! びゅくんっ! びゅくんっ! びゅくんっ!
絶頂に追撃するかたちで、マサトの白濁液を膣内射精っ!
ヴァギナディルドには、1度だけ射精が行える機能があり・・・俺と別れる際、ユナの体内に必ず中出しを行う。
びゅぷ、びゅぷっ・・・びゅっ・・・びゅっ・・・。
ふぁあぁあぁあ~~~。
・・・マサトの中出し、とっても快感だよぉ・・・っ!
私、元彼のシンジのことなんてどうでもいいよぉっ、ユナは、マサトだけのモノなのぉ・・・っ・・・。
んっふふ、マサトのいやらしい精液、膣内にずーーっと蓄えておくからねっ!
彼女は、ふらふら~っと歩きながら、だいたいこんなことを考えている。
俺と会う度に、毎回そう思わされているようだ。・・・そのうち、それが思考に根深く染み込み・・・俺はどうでもいい存在。マサトは世界で一番愛するご主人様。・・・という思想を確立させていく・・・。
脳内服従調教だ・・・。
—
日頃の姿勢も矯正されていく。
エッチな動き方や姿勢をしばらく行わないと、通電するピンクのレオタードがお仕置きをするのだ。
・・・ユナと心を通わせているマサトが、時々、確認しているのだろう。
しびんっ!
「ーーーあひんっっ!!」
一瞬だけ、胴体全体に強めの電気が流れ込み、体に痛みを与えながら、淫声を強引に出させる。
「・・・っ!!」
慌てて、口を閉じるが・・・少し聞かれる。
ユナは、かぁーーーと顔を赤くして、そそくさとその場から立ち去る。
・・・姿勢を矯正する調教を続けていくうちに、彼女の動き方が修正されていく。
歩くときは、大きなおっぱいをぶるんぶるんと動かすようになり、背中は少し反らす。・・・自慢のムッチリした太股は、もむり、もむりと色っぽく前に出し、腰を揺らしてお尻を振る。
色っぽい。・・・ユナ自身、すでに魅力的な美女だというのに・・・性欲をそそらせる動き方をすれば、当然、男の視線は釘付けにっ!
「ひゃぁんっ!」
見られると、膣内に埋め込まれたバイブが強制振動して・・・彼女の体は、より、色っぽく成長していく・・・。
—
夕方。
・・・マサトは、家に帰ると・・・早速、ユナとラブラブキスをして・・・彼女に取り付けられている様々な責め具を外していく。
ユナに、着替えるという権利は与えられていない。・・・自分からは脱いではいけないルールを決めているようだ。
なので、全てマサトが彼女の着替えを行う。・・・全裸にしたり、下着を履かせたりしている・・・。
その際、・・・ユナの服を選ぶのは、いつもマサトだ。・・・どんなエッチな服装や、ランジェリーのような下着でも、彼女はそれを履かされてしまう。
「や、やーーーんっ!」
「だめですよ・・・ユナさんは、僕だけのモノなんですから・・・」
「は、はぃいぃ・・・っ」
まぁ、エロいことに関して当本人が嫌がっていないのだから、いいのかな・・・。
・・・裸ニーソや、スクール水着、メイド服に、体操服とブルマ等・・・なんでもありだ。・・・色々とコスプレを遊んでいる。・・・見ていて楽しい。
その後は、普通の夕食。・・・食事をとってから行う愛の営みも普通。
ーーーだが、夜の時間は、コスプレ以上に楽しい・・・。
「いつものように立ったまま、腕を頭の後ろで組んで下さいね」
「わかりました・・・っ」
嬉しそうにパンツをおろして、彼女を全裸にさせるマサト。
・・・そこから、魔法の目隠しを用いて、彼女の視界を完全に遮断させる。・・・魔法の目隠しは、決められた解除魔法を使わない限り、決して外れることはない。・・・ユナ自身で取り外すことはできないのだ。
ユナに目隠しをした後は・・・黒色のロンググローブと、ニーソックスをつけて、胴体のエロさを際だたせてから・・・チェーンのつながっていない手かせと足かせを装着させる。
「さぁ、ユナ専用の地下室に行きましょうか・・・。今日も、監禁調教で、たっぷりと可愛がってあげますよ」
「・・・・・・はぃ」
目が見えない裸のユナは、マサトにお姫様だっこをされながら、地下室に連れていかれる・・・。
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