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通電レオタードとオムツを着る人妻


◇ 通電レオタードとオムツを着る人妻

アダルトノベル ハカセラボ

若妻の淫乱快楽調教生活 第2話(全13話)



快楽調教されている妊婦のユナは、日中、よくつけているものがいくつかある。


まずは、ピンク色の卑猥なレオタード。

おっぱいとおま○こを完全露出させた上で、ユナの胴体部分だけをぴっちりと包み込んでいる。

腕と脚をハッキリと分けて、胴体のボディをエッチに魅せる素敵なレオタードなのだが・・・、

この装備には、低周波治療器具のようなもの・・・いわゆる、微弱な電気責めの機能が、全ての面に内装されている。


ユナは常に、愛らしい体幹を通電調教されているのだ。

背中、わきの下、お腹、胸の下・・・色々なところが、不定期にびりびりとしびれ、肌の性感帯を強制育成させられると共に・・・日常で、エッチなくねる動きを強要させる。

・・・また、胴体下部の通電調教は、より強いものであり・・・、

下腹部、腰、そけいぶ、大陰唇、お尻などは、じんわ~りとする快感を、定期的に与えられている。

胴体全体が気持ちいい状態なのだ。・・・優しくじわじわとしびれ続けて、骨盤内部がとってもイイ状態になり、装着者を継続的に発情させる。


・・・ついでだが、本人がこれを着脱させることはできないようになっている。・・・ある程度ピンクのレオタードを触ると、ビリッとする強いしびれが襲いかかり、手の接触を拒むのだ。

そのため、ユナは、自分の意志に関係なく・・・ずっと、自身の胴体を快楽電気責めで調教されている。・・・拒むことはできない。・・・ずっと、胴体が、気持ちいい状態・・・。

・・・これにより、ユナ本人の体の動き方は、大体、エロ~いうねり方をおこす。・・・気持ちいいせいでそうなってしまう。

そんなことをすれば、他のオスの視線が自分に向かう。・・・視姦されながらの胴体電気責め調教は、さぞイイ感じなのだろう・・・。


続いて、貞操帯だ。

股間への取り付け部分がハートマークになっている黒色のゴム製みたいな貞操帯が、通電レオタードの上からきっちり取り付けられている。

クリトリスと尿道の位置には穴があいているので、排尿は問題ないのだが、・・・貞操帯に連結する形で、2本のディルドバイブが存在しており、それがユナのおま○こと肛門の穴をぬっちょりと塞ぐ。

ユナはいつも、ディルドバイブを2本、体内にくわえたまま生活しているのだ。

ヴァギナディルドは、定期的にウニウニとうごめいて、ユナのGスポットとポルチオ性感を的確に刺激。

アナルディルドは、動かないみたいだが・・・代わりに膨張する機能があるみたいで、アナルストッパーの役割を持ちながら、毎日毎日ユナの肛門を拡張したりしている。


さらに、ディルドと貞操帯の密着部分には、軽い通電機能があり、性感が密集している肛門の入り口や、おま○この入り口も責めを逃さない。

とにかく、ひたすら、2穴責めで性開発を行っている。・・・もちろん、これは錠付きの貞操帯なので、ユナの意志でこれを抜いたりずらしたりすることはできない。

どんなに嫌がっても、2本のディルドは、ユナの強力な性感帯を責めを続ける。・・・特に、ユナはアナルをかなり嫌がる傾向があるが・・・容赦なし。

朝、貞操帯を装着されてから、長時間、2穴責めを受け続けているのだ・・・夜、シンジが貞操帯を交換するときまで、ずっと・・・ずっと・・・。


しかも、このディルドたちには、バイブ機能がある。

ただでさえ、2穴挿入中は快感で耐えるのに必死なのだが・・・男の視線が集まると、勝手に微弱な振動を始めてしまうようである。

そうなると、もう大変。・・・強制快楽振動によって、膣内をとてもイイ状態にさせられてしまうのだ。

ミニスカートの中にこっそり手を入れて、貞操帯を触るが・・・振動は止まらない。貞操帯にきっちり保護されているので、絶対に抜くことができない。

なので、快感は一方的に蓄積して、そのうち、ガクガクに震えてしまうようになる。


そのまま放置すると絶頂してしまうのだが・・・人前でアクメ顔を見せるわけにはいかず、・・・その場から逃げるしかない・・・。

・・・もし、逃げる場所がなかったりすると・・・顔を隠して、大変恥ずかしい思いをしながら・・・その場で絶頂する事になっている・・・。


ちなみに・・・ユナの女体は、「旦那のみを愛さなければならない」という、下腹部にある非常に強力な淫紋の魔法によって、体と頭の全てを支配されているため・・・、快感を感じると、マサトのことを強制連想させられるようになっている。

町中で、多くの男性に見られると、まるで自分は、その場でマサトに野外公開セックスプレイをさせられている気分になってしまうのだ。

マサトへの愛がどんどん脳に深く刻まれながら・・・強烈な羞恥心が、彼女の心を少しずつ・・・淫乱化させていく。

彼女は、何がどうあっても、マサトのことしか愛することができず・・・いついかなる時も、マサトとその子供のことばかり考えるようになり・・・少しずつ、少しずつ・・・しかし、確実に・・・淫らなカラダになっていく・・・。


次に、オムツだ。

ユナは、貞操帯の上から1日中オムツを履いている。・・・しかも、その上にオムツが絶対脱げないようにする拘束ベルトが、オムツ全体にいやらしく巻き付けられている。

・・・オムツは、単純に、尿と愛液の漏れ出しを防ぐための役割だ。

けれど、町中でオムツを履き続ける状態というのは、結構くるものがあり・・・彼女の心は、じわりじわりとした恥ずかしい気持ちにさらされ続けている。

自分は、オムツをつけていないといけない存在。・・・自分は、マサトに管理されていないと生きていけないモノ・・・。

・・・繰り返しそう認知させることで、服従はより強く・・・決して覆せないモノに・・・強化されていく・・・。


しかも、マサトはオムツの効果を最大限に引き出そうと考えているため・・・ユナに、超ミニスカートの着用を義務づけている。

超ミニスカートを履くと・・・、パンチラ。・・・いや、オムチラが当然のように発生する。

いや、パンチラならまだいい。下から見られたらほぼ確実にパンモロというか、オムモロになる。

オムツを履いていることがバレるのだ。・・・自分はオムツを履いていないとダメな存在だと認識されてしまう。


ーーーまた、オムツ固定ベルトと、オムツに前後に描かれているハートマーク。・・・それに、「マサト、ラブ」という文字が見えるようになっている。

これを見た人は、ユナのことを変態な若妻と思うのは間違えない。・・・すでに、ある程度の人が、公言こそしないものの・・・ユナのことをオムツ好きの変態と思っている。

そういう人たちは、卑猥な眼差し等をよく向けてくる。このオムツプレイにより、恥じらいを強く感じさせられてしまうのだ・・・。


後は・・・おっぱいだろうか。

こちらは特殊で、乳首を中心になんかよくわからない触手型の魔法淫具の一部がくっついている。

表面からみると、大型のヒトデがユナのおっぱいを吸っているように見えるが、この魔法淫具はとても長い触手針のようなものを有しており、ユナの乳首の中心から、おっぱいの一番奥まで、ぐさっと刺さったままになっている。

マサトの説明によると、巨乳化、母乳の大量生成、媚薬注入による性感の大幅な向上、などの役割があるようだ。

おっぱい内部も、常に、じんわりとした淡い快感を帯ている・・・。ただでさえ、ユナはおっぱいの性感が強いのに・・・さらに快感を強化されて、巨乳になる人体改造を受け続けている・・・。



以上で述べた、全ての淫乱要素を含めたまま・・・ユナは服を着て、笑顔で俺に話しかけてくる。

・・・内心では、気持ちいいよぉ・・・と感じて・・・夫であるマサトのことを、頭をいっぱいに埋め尽くしながら・・・。







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