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皆の前で母乳と尿をもらした人妻
◇ 皆の前で母乳と尿をもらした人妻
アダルトノベル ハカセラボ
若妻の淫乱快楽調教生活 第13話(全13話)
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ユナとマサトが結婚してから、10年が経過・・・。
子供は10人出産っ! 町の中では最多なのかもしれない。・・・しかも、英雄の妻で、子供全員が美しい美少女ときたもんだから、それを見に来るためだけに訪れる人もいるとか・・・。
そして、女の子全員が・・・病気や大きなケガをすることなく、育っている。
・・・女神の加護が理由なのだけど、町の人はそれを知らないので・・・結婚式の際、優秀な男にお米をいつもより多くぶつけると、産まれた女の子は無病息災になるという迷信が広まるようになってしまった。・・・どうでもいいけど。
ユナは、今年で28歳。・・・若干、子供っぽさがなくなって、人妻・・・という感じがしてきたが、若い。・・・若いことに加えて、見た目がそれ以上に若く見えるので、未婚です、と言われても多分バレない。
・・・子供10人産んでいるのに、そのぐらい綺麗な体をしている・・・いや、それ以上だ。
なんかこう・・・艶があるというか・・・妻のエロさを過剰に盛り込んでいるというか・・・、すごーく、寝取りしたくなるような波乱妻、が適切かなー。
・・・悪い虫は、全部マサトに排除されるから、寝取りが起きることはないんだけど・・・。
—
あちらは淫乱生活を繰り返しているが・・・うちの家は、のほほんと生活している。
・・・ミサトさん、子供ができてから、あまりセックスさせてくれない・・・うぅぅうぅ・・・っ。
俺は年々、妻のミサトさんに頭が上がらなくなっていくという残念な状態になっている。・・・けれど、夫婦中は悪くない、かな。
子供は、2人のまま。・・・娘が10歳で、息子が8歳。
・・・そのうちの息子が・・・凄いことになっている。
息子は、ユナの家族の三女・・・幼なじみの女の子とイチャイチャな関係になっているのだが、その他の姉妹がそれを黙って見過ごさない。
男成分が不足している家・・・かつ、ユナの淫乱さを全員引き継いでいるようで・・・息子は、5人の美少女に愛を施されている。
・・・あ、うちの娘も、ミサトさんっぽい性格で、弟を溺愛しているから・・・実質、6人の女の子に囲まれているのか。
まだ8歳なのに、何というハーレム・・・っっ!!
立場を入れ替えて欲しいと思う今日のこの頃。
ーーーなお、マサトに軽く聞いてみたが、ユナには最低20人は産んでもらう、などの発言をしていた。
ユナも、これから10人以上産むことを決心しているので、この家族は最終的に20人以上。・・・しかも、全員美人な女の子になるだろう。・・・わくわく。
—
・・・今日は、ユナの家族と一緒に、水遊びっ!
川の近くに来て遊ぶ。・・・子供たちは、キャッキャウフフと愉快になっている。
・・・遊びに行けない年齢の赤ちゃんは、メイドさんたちが家でお世話しており・・・ユナはめずらしく、単独になっていた。
「・・・・・・ぉぉっ」
・・・ユナの子供たちは全員エロい水着をきたまま遊んでいるので・・・、見ているとロリコンに目覚めてしそうだ・・・。それぐらいかわいい。・・・全員、美少女すぎる・・・っ。
一方で、ユナは笑顔を取り繕っているが・・・内心は、ムスゥウゥ~~としていることがハッキリと感じ取れた。
・・・ビキニとワンピースを合体させたような、謎のピンク色の水着をきている・・・巨乳の人妻・・・。
下腹部の淫紋を隠すことが、謎の水着をきている要因なのだけれど・・・エロい。極めてエロい。
胸の水着が、はちきれそうになっているように感じさせる巨乳・・・、愛撫したくなってしまう魅力的なボディライン・・・見たら欲情させられること間違えなしの完璧な股間・・・、太股フェチを全員釣り上げてしまいそうな、むっちりした脚・・・。
それに、通電レオタードで長年調教されてきた、行動の矯正が加わる。・・・自身の魅力的なボディを最大限に生かすようなエロ~いくねり方をするのだ。
は、破壊力が抜群すぎるっ・・・! こんな妻を持っているマサトは、やっぱり羨ましーーーっっ!!
でも、彼女は不機嫌。
・・・今日の彼女の体には、調教器具が一切ないからだ。
川辺で水着を公開するプレイみたいなんだけど・・・、水に浸かって遊ぶことを想定していたようで・・・性具を装着していない。
彼女の淫らな肉体は、毎日毎日、快楽調教されることを深く望んでおり・・・こうして、一般人と同じような生活を送ると、強烈な不満を抱いてしまうようである。
う~~~っ! マサトといっぱいセックスしたーいっ! もう我慢できな~~いっっ!! おもちゃでもい~~い~~っ! 私をいじめてぇえぇえ~~~っっ!!
時折、足をばたつかせて要求不満を露わにする水着姿のユナ。
・・・1日すら我慢できないのだ。・・・彼女の肉体と精神がいかに淫乱であるか、よくわかる。
「う”ぅ”~~~~~っっ!!」
布のシートを広げて、その上で寝っ転がっている彼女は・・・仕方ないといった表情をしながら・・・携帯用の搾乳器を取り出し、片方のおっぱいを露出させてから、ミルクを定期的に絞り出している。
「んぁ・・・っ・・・っ・・・」
公の場だが、気にしていない。・・・赤ちゃんによく授乳させているので、常識が薄らいでいるのだろう。
・・・それと、ユナの隣には、飲み物を入っていそうなケースがおいてあるのだが・・・、
中にあるのは、全部ユナの母乳だ・・・。空の瓶か、ユナの母乳入った瓶しか存在していない。・・・後で帰ってから、母乳を食材にでも使うのだろうか・・・。出しすぎにもほどがある・・・。
—
テントを作った俺は、ユナの水着姿を見ながら・・・彼女に近づいてく。
・・・俺たちが住んでいる異世界の一国は、性に関してとても寛大なので・・・こうして、肌をたくさん露出させる水着の姿をしても、何ら問題はないのだが・・・いくら何でも、これはエロすぎるだろう・・・。
そんなことを思いながら、彼女の隣でよっこいしょっ、と座る。
・・・マサトとミサトさんは、向こうで子供たちと遊んでいるから、俺たち2人っきりっ!
「あら・・・っ、シンジ~・・・っ」
「いようっ・・・」
顔を赤らめて、はぁはぁしている彼女は、目をキラキラと輝かせながら俺の顔をのぞく。
一見すると、俺に気があるのかな・・・と見えてしまうが・・・この人妻は違う。
セックス、セックス、セックス、セックス、セックス~~~っっ!! マサトのおちんぽで、私のおまんまんをせっくすぅうぅ~~~~っっ!!!
そんなことしか考えていない。・・・彼女の日常をのぞいてきたから、よくわかる。
・・・ここにいるのは・・・マサト専用の、性欲処理型の肉便器であり・・・彼の中出しセックス以外はどうでもいいと思っている、猛烈に発情した一匹の雌だ・・・。
「ーーーーーーあっっ!」
その時、事件が起きる。
びゅぶっっ・・・!
黄色い液体が、ユナのピンク色の水着の股間の部分から、びゅっと噴き出る。
・・・多くの男性が、ユナの水着を見ている時に・・・っ。
「ああ・・・・・・っっ!!」
ぴゅぴゅ~~~~っっ!!
今度は、あぶない水着をつけた大きなおっぱいの中心から・・・白い液体が2カ所同時に噴射される。
・・・・・・。あ、あれだな。・・・俺と会う度に、オムツの中におもらしをして、ブラジャーの中に母乳を大量噴射している癖がそのまま出ちゃったんだな。
ここ10年で、1000回以上そういうことをしてきたから、本人の意志で止められないんだ。・・・いつもなら、分泌液吸収用の下着をつけているから、特に問題なかったけど・・・今日は、珍しく水着だったせいで・・・。
「あぁぁあぁあぁーーーーーーっっ!!」
とても小さな悲鳴を荒らげながら、すっごくうれしそうな表情で恥ずかしがるユナ。
彼女の体は、ガクガクと震えだし、さらに追加で、母乳と、おしっこを、水着の中から勢いよく放つ。
俺と単独で会うと、調教器具がユナの淫乱な肉体を激しく責め立てる。・・・その出来事を再現してしまっている。
いつも装着しているであろう2穴責め貞操帯が、膣内と腸内をグチョグチョに責めて・・・通電レオタードが胴体に快楽電流を送り続けながら、剥き出しのクリトリスに通電リングがびりびりびり~~~。
ーーー今日は責め具をつけていないけど・・・体は、俺に反応して・・・いつもと同じような快感を蘇えらせる。
「はぁあぁぁあああーーーーーーーっっっ!!!」
びくんびくんびくんびくんびくんっっ!!
体中に根付く要求不満が、性欲を引火させて・・・爆発を起こすっ!
「あ”ーーーーーーーーっっっ!!!」
ユナは、みんなが見ている前で、顔を真っ赤にしながら・・・何とか押さえ込もうと必死になるがっ・・・、燃え上がる性欲は止められないっっ!!
「ユナ、だめ・・・っ! 気持ちよくて、だめえぇええぇっっ!! いっっ・・・いっっ・・・い”く”ーーーーーーーーっっっ!!!」
これも癖だろうか? ・・・イってしまう事を、いやらしい鳴き声でハッキリと明言しながら・・・股間から白い粘液をどろどろと放出、巨大なおっぱいから母乳を激しくまき散らして・・・、
絶頂した・・・。
—
この出来事は、男達の中の伝説になる。・・・英雄の妻は超絶淫乱女。・・・彼女の出来事が裏の歴史から消えることは、絶対にない・・・・。それどころか、卑猥な肖像画すら描かれる始末・・・。
ユナは一生、男達からいやらしい目で見られ続けるのだ。
どんな時でも、強烈な羞恥心を感じさせられて・・・過去の超変態な記憶に・・・一生束縛される。
・・・思えば、これはマサトの陰謀だったのかもしれない。
俺とユナが2人っきりになれば、ああなるのは必然だったからだ。・・・セクシーな水着も、そうなるようにするための誘発道具だったのかも・・・。アレは人目を集めるし・・・。
さて、そんなひどい目にあった彼女なのだが・・・、
本人にとっては、最高のご褒美だったようである・・・。
—
半年後・・・。
11人目の胎児を体内に宿した、ボテ腹妊婦のユナは・・・俺と一緒に喫茶店で紅茶を飲んでいた。
大変ニッコリしている彼女・・・。
今日も、数人の子供を連れたまま・・・俺の目の前で、秘密をバレないようにしながら・・・、
乳首通電リングで、母乳をどぴゅっ、どぴゅっと噴かし・・・、
オムツの中に、おしっこをいっぱい漏らし・・・、
胴体と完全剥き出し状態のクリトリスを気持ちよく通電させられて・・・、
愛液をどろどろのどろっどろに垂れ流す・・・。
二穴責め貞操帯の固定バイブは、彼女の膣内と腸内を激しく責め続けている。
・・・ユナは、元彼が自分を見ている時に・・・マサトの取り付けた器具によって、波乱なエッチをされるのが大変お気に入りの、変態女だった。
ーーーさらに、今は、いつもの調教に加えて・・・複数の通行人から視姦されている。・・・恥ずかしい目にあう世界から逃れることは、絶対にできない・・・。
マサトと繰り返し叫びながら悦ぶ・・・という、とても淫らな心情が・・・微振動を起こす彼女の笑顔からうかがえる。
「ふふっ・・・それじゃあね~~っ。・・・ほら、ママについてきて」
連れてきた子供達を引っ張るユナ。
あーーーーーーーーっっっ!!!
・・・俺と分かれて後ろを振り向いたら・・・母乳を激しく噴射しながら、仕込みバイブによる精液強制大量中出しを受けて、強引に絶頂させられる。
我が子の前で、エクスタシー・・・。強烈な快感と背徳感が、たまらない悦びになって・・・彼女の肉体に淫欲を刻む。
ハートの淫紋が描かれた女体に・・・繰り返し、繰り返し・・・淫欲が・・・刻まれる。・・・強制的に。
・・・彼女は、この生活が・・・ものすごく幸せだった。
マサトに全てを管理されたまま・・・卑猥な快楽淫乱調教プレイをされることがどうしようもなく好きな、変態痴女だった・・・。
ん、でも・・・まぁ、彼女が幸せなら、それでいいのかなぁ・・・。
・・・俺は、寝取られる前の純白なユナのことをしみじみと思い返しながら・・・今日も予知夢で、完全快楽堕ちした後の彼女の生活を・・・ゆっくいと、のぞいていた・・・。
――― 終わり ―――
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