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(Duga)
元彼の自宅前で変態調教される人妻
◇ 元彼の自宅前で変態調教される人妻
アダルトノベル ハカセラボ
若妻の淫乱快楽調教生活 第12話(全13話)
—
「・・・さて、おもらし搾乳プレイにも慣れてきたところで・・・イイモノをプレゼントしてあげようっ」
「はぁ、はぁ、はぁぁ・・・な、なにぃ・・・?」
「これだよ」
じゃらりっ。
ベッドの下から、口虐マスクを取り出すマサト。・・・それを見たユナは、頬をひくっとつりあげる。
マサトの勃起したおちんちんをある程度再現しているディルド。・・・それがマスクの裏側で、ど~~んと生えている。
・・・さらに、両鼻を埋めるような感じでガスを注入できる器具を有している・・・かなりいやらしい、オリジナルの口虐マスクだ・・・。
「そら、僕のおちんちんをくわえるんだ・・・」
「あ・・・あ・・・あっ・・・」
顎を下に動かされて・・・唾液をどろぉっと蓄えているユナの口が・・・開く。
・・・そこに・・・じゅももももっっ・・・!
「んんんーーーーーーーっっ!!!」
マサトの勃起おちんちんを模範した性具が、ゆっくりと奥に・・・差し込まれる・・・。
「これをつけても、鼻呼吸はできるから、安心してねっ」
つぷりっ・・・!
「んぶーーーーーっっ!」
鼻にも、ガス注入器具を固定させて・・・口虐マスクをユナの顔に取り付ける。
ーーーカチリっっ!
もちろん、錠付きで。
「んっっ・・・んんっ・・・んっ・・・」
その後、フラスコの中が真っ白になった搾乳器を取り外して、次の母乳吸収ブラジャーをつける。・・・あれだけ噴かしているというのに・・・ブラジャーを取り付けらえた途端、新たな母乳がビュッッと噴き出る。
「んんっっ・・・んふっ、んふっ・・・!」
・・・彼女は、おちんちんを常時くわえた状態で、ベッドから起こされ・・・顔にフードを被された後、再び外に移動させられる。
—
とろぉ~~~ん。
口虐により、おちんちんを無理矢理しゃぶらされたユナは・・・自分の意志で行動できなくなっていた。
・・・口の中に・・・愛する夫のおちんちん・・・。
しあわせ・・・。
とくん、とくん、とくん、とくんっ。
快感を深く生みだしたせいなのか、母乳とおもらしの量も増やしていく・・・。
「う・・・うふっ・・・うふぅ・・・」
マサトに引っ張られながら、お買い物。
お婆ちゃんや子供に会いながら、おちんちんをしゃぶり、ブラジャーの中で、びゅっ! と母乳を漏らして、失禁を続ける・・・。
いかなる時も、自分は卑猥な行為をしている。・・・まともな人間社会の中で、自分一人だけが変態な痴女・・・。イケナイことしてる・・・。
ぞくぞくぞくぞくぞくぅっっ・・・!
「うぅ・・・う、う・・・っ」
背筋が震え、ねっとりした快楽が彼女の胴体を循環する。
午後は、淫行をエスカレートさせているが・・・母乳の噴射が特にいやらしい。
「わーーっ! おねーちゃんっ!」
子供にニコっと笑いかけながら、ブラジャーの中に、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅっ、どぴゅっ!
「やぁ、マサト殿、ユナ殿。夫婦そろってお出かけかな?」
規律を重んじる兵士の前でも、ブラジャーの中に、ぶぴゅ、ぶぴゅ、どくんっ、どくんっ!
ユナの、一発ごとの乳噴きは・・・射精のように激しく・・・母乳吸収用ブラジャーの中が、あっというまに・・・甘い液体で満たされてしまう。
おちんちんをレロレロ。おちんちんをレロレロっ・・・。
「ふーーーっ・・・ふーーーっ・・・」
町中を歩いているときも、ブラジャーの中に、びゅーーっ! びゅーーーっ! びゅぷりっ! びゅぷぷ・・・っ。
腰を振り、胸を前に突き出すようにしながら・・・どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!
乳首周辺に装着されている通電リングが、ユナのおっぱいから母乳を限界まで絞り出す。
おしっこをじょろじょろ。おしっこをじょろじょろっ・・・。
「ふふーーーーっ・・・ふ、ふ、ふぅ、うっっ・・・!!」
ブラジャーを交換させてから、俺が働くギルドにユナを連れていくマサト。・・・皆の視線を集めながら・・・びゅくんっ! びゅきゅんっ! びゅくんっ! びゅぷんっ!
所構わず、母乳を噴射する。・・・男が射精するような感じで、大きな2つのおっぱいから・・・甘くて白い液体を、同時に・・・どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!
「う”ーーーーっっ!! ふ”ーーーーーっっ!!」
どぴゅっっ! どぴゅうぅうぅっっ!!
腰を横に振って、巨乳をぷりゅんぷりゅんと左右に揺らしながら、下着の中で豪快に乳噴きっ!
・・・そう、今日のユナは、母乳を一度噴くだけでも、射精と同じような快感を得てしまうのだ。・・・しかも、男と違って性欲が遮断される時間はない。
「う”お”ぉ”お”ぉ”・・・っっっ!!!」
びゅーーーっっ!! どびゅーーーーっっ!!
ユナがいくら拒否しても、母乳は下着の中で吹き荒れる。
漏れ出す度に、射精のような快感が彼女の脳裏を襲う。・・・何度も何度も襲い続ける。
あの・・・一瞬、自分が理解で聞くなるような、激しい射精快感が・・・胸の中で、何度も・・・。そう、何度も・・・。
・・・その状態で、オムツを履いたまま・・・街で平然とおもらしをしている・・・。
「ほら、ドリンクを飲まないと、辛いですよー」
口虐マスクの裏側からドリンクを流し込まれる。・・・液体は、細いホースを伝わり・・・しゃぶっているおちんちんの先端から、じょろろろろ~~~。
「んんんぐんぐんぐんぐぅうぅっっっ!!!」
・・・ドリンクを強引に飲まされる。・・・そのまま、オムツの中で強制失禁。
「もう一本飲みましょうねー」
「ふぎゅううぅううぅう~~~~~っっっ!!!」
びちゃぁあぁあっっ!!
今度は、おっぱいから液体が漏れ出す。
・・・彼女は、分泌液をただ漏れ状態にさせられたまま・・・悦び続ける・・・。
—
もう一度オムツとブラジャーを交換した後、・・・ユナたちは、俺の家の近くにやってくる。
・・・やっぱり来た。・・・ユナにトドメをさすのは、元彼の俺が最適なのだろう。
マサトとユナは、玄関の近くまで、ゆっくり歩いてくる。
「うっ・・・うっ・・・うっ・・・!」
びゅっく、びゅっく、びゅっく、びゅくりっ・・・!
・・・ぼちゃぼちゃぼちゃぼちゃっ。
母乳と尿がいっぱい漏れてくる。・・・強く興奮しているのだろう。
にちゅりっ! にちゅりっっ!!
そこに、貞操帯で固定された2本のディルドバイブが、膣内と腸内をいやらしく責める・・・。
「ーーーさぁ、彼の家の目の前で、汚れなき純白の自分を思い返しながら・・・破廉恥な絶頂を迎えようか」
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぉおぉっっ!!!
ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンンっっ!!!
「ーーーーーーーーーっっっっ!!!!」
挿入中のバイブのモードが切り替わる。・・・共に、力強いうねりで、ユナの体内をぐちょぐちょに乱しながら、う゛う゛~~~~っとした激しい振動を与える。
がくがくがくがくがくっっ・・・!!
太股が震える、すっごく震える。
びゅーーーーっっ!! びゅーーーーーっっ!! じょろじょろおぉおおぉ~~~っっ!!
「ーーーーっっ!! ーーーーーーっっ!! ーーーーーーーーっっっ!!!」
おちんちんをしゃぶったまま、母乳を激しく噴きもらし・・・大量のお漏らしを行いながら・・・イく・・・っ!! ユナは・・・大絶頂を起こす・・・っっ!!
「ここで、僕の精液の臭いを、ユナの鼻の中に大量噴射しましょう」
ぷしゅーーーーーーっっ!!
ここにきてようやく、ガス噴射器を用いる。
「ーーーーーーーっ”っ”っ”!!!」
脳を狂わしてしまうような、とてもいやらしい雄の臭いが、鼻孔から強制大量噴射される。
「っ”・・・・・・・っっっっ!!!」
「さぁ、3穴責めからの同時射精で、思う存分飛びましょうっ!」
びゅぶぶぶぶぶぶ~~~~~っっ!!!
びゅくびゅくびゅくびゅくっっ!!
どくん、どくんっ、どぴゅりっ、どぴゅりっっ!!
ユナが臭いでおかしくなって、凄まじい絶頂を起こす寸前のタイミングで・・・3つのディルドは、口内射精と膣内射精と腸内射精を同時に行う。
「んぶぶぶぶぶぶっぶぐぅううぅうぅ!!!!」
彼女の大きな穴が、全部、マサトの白濁液で満たされていく・・・。しかも、液体は大量。・・・どっぴゅどぴゅのぐっちょぐちょっ。
「んぐ、っ、ぐ、んぐぅっっ、ぐ、ぅぅっっ・・・!!」
精液を口内に流され続けるユナ。・・・目を上に向けながら、びゅるんっっ! と仰け反って、震え上がった後・・・、
「ーーーーーーーーーっ!!!!」
ぷしゃーーーーーっっ!!!
胸2ヶ所、股間1ヶ所から、分泌液を一斉に勢いよく放出しながら・・・ユナは、マサトの腕の中で、自我を消失させた・・・。
—
ーーー翌日。
いつもと同じように、愛想を振り向きながら・・・今日もユナは、服の中で母乳を噴いて・・・お漏らしを繰り返し行いながら、楽しんでいた。
夫婦をのぞけば、俺以外は誰も知らない・・・彼女のド淫乱な日常・・・。
ちらっ・・・。
3人の成長した女の子を連れているユナに出会った時・・・彼女の豊満なおっぱいを眺めてみる。
「やんっ! シンジぃ・・・そんなに胸を見ないでぇ~~っ・・・」
巨乳というだけで、一見する限りでは何もないように見えるのだが・・・、
とくり、とくりっ、びゅぷりっ、びゅぷりっ!
本当は、今、俺がこうして見ている間にも・・・彼女は、ブラジャーの中に母乳を勢いよく噴かしている・・・。
どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!
オムツにおもらしをしながら、おっぱいをビクビクさせて、胸を軽く前に出す動きを繰り返している。
・・・・母乳を漏らし続ける・・・。自分が産んだ可愛い子供たちに囲まれながら・・・性に乱れて淫行を続けるママ・・・。
あ~~~~~ん~~~~っっっ!!
びゅくんっ! びゅくんっっ! びゅーーっ! びゅーーーっっ!!
と、尋常じゃないぐらいの勢いで・・・お乳を、いっぱい噴かして・・・甘い、あま~い快楽を感じ続けている・・・。見た目は、巨乳を包容するだけの・・・何の変哲もない服なのに・・・。
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