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町中でミルクを何度も噴射する人妻
◇ 町中でミルクを何度も噴射する人妻
アダルトノベル ハカセラボ
若妻の淫乱快楽調教生活 第11話(全13話)
—
ある日。
マサトは少し変わったプレイを思いついて、それを彼女に実行する。
・・・ユナには、魔女が作った2つの特殊な薬が与えられて・・・それを飲まされる。
1つ目の薬は、母乳を大量分泌できるもの。・・・すでに、過剰なぐらいの母乳を発生させてしまうユナだが・・・これにより、1日だけ、おかしなぐらいの母乳を生成させられるようになる。
2つ目の薬は、尿を大量分泌できるもの。・・・ユナへの調教プレイにはかなり相性がよく、今日は、いつも以上におもらしをする体質となる。
・・・このまま放置すると、分泌液を漏らしすぎて、干からびてしまうので・・・マサトは、吸収率の良い特製の栄養ドリンクを、大量に所持する。
「多分、今日は母乳を噴かす度に・・・男性の射精のような・・・瞬間的だけど強烈な快感が得られると思うよ。
・・・失禁も相当強い快感になっているから気をつけてね。こっちはGスポット絶頂に近い感覚かな・・・」
「わ、わかったっ・・・、えっ、えへへへっ・・・」
ユナの楽しいおもらしプレイが始まる・・・。
—
・・・ユナはいつものミニスカート姿だ。
胸には母乳吸収用のブラジャー、股間には2穴責め貞操帯と固定バイブ、下腹部には尿と愛液を吸収するオムツ・・・それと、乳首周辺に乳を噴かせるための通電リングを内装している。
・・・通電レオタードは、着用なし。・・・この状態で、子供達全員をメイドさんに任せ・・・2人っきりで外に出かける。
最初は、お店周り。
マサトは、あまり彼女と付き合わず・・・少し離れた所で待機する。
「あ、ユナさん、どうも~」
「はーーいっ」
よく行くお店に入り・・・親しくなった若い男性と会ってから、笑顔で挨拶する。
ーーーその瞬間。・・・びゅぶっっ・・・!
ユナは、ブラジャーの中に母乳を勢いよく吹き出す。・・・若い男性の目の前で。
「こっちに新商品があるんですよ~」
「へぇ~~っ! 見せてくださ~い」
じょろっ・・・じょろっ・・・じょろ・・・っ!
歩きながら、オムツの中に連続で少量おもらし。・・・歩く際、胴体がくねりと動くので、前の穴に挿入されたディルドバイブが、彼女の膣内をニチュリとこする。
「これはぁ・・・いいですねぇ・・・」
巨乳をぶるんと震わせながら、男性のすぐそばで商品を眺める。
「・・・・・・っ」
ユナの魔乳にあっけなくやられる男性。・・・むっちりした胸の谷間と、わざと見せているブラジャーの一部・・・ブラチラにより、視線は釘付け。
ぴゅーーー、ぴゅーーーっ、ぴゅーーーーっ!
おっぱいをじーーっと見られながら、胸をかるーくをふりふりして、母乳を連続で垂れ流す。
・・・彼は知らないだろう。
魅力的な人妻が愛らしく接っする中・・・母乳噴きと、おもらしを繰り返していることに・・・。
「ありがとうございました~」
「まったね~」
びゅくんっ、びゅくんっ、びゅくんっ、びゅくんっ。
ユナは、彼に笑顔を送り・・・両方のおっぱいから、母乳を射精のように噴き出しながら、マサトの元に帰る。
「はい、ドリンク。・・・最初のプレイはどうだった?」
「もぅっっ、すっごいのぉっ! ミルクはいっぱい漏れちゃうし、おもらしも止まらない。・・・それなのに、快感はいつも以上にすごくて・・・彼の目の前で、あんなイヤラシイことを・・・あ、あへへっ・・・」
目を輝かせながら、受け取ったドリンクをぐーーっと飲み干すユナ。
・・・この最中にも、母乳をびゅっと噴かしているのだから、もうどうしようもない。
「さぁ、少し休んだら、次のところにいこうか」
「はぁ~~いっ」
歩きおもらしをしながら、彼女は次のお店に向かう。
—
びゅぶっっ・・・! じょろっ・・・!
あぁんっ・・・!
人に会っては、まじめな態度で接しつつ、母乳噴きとおもらしを行う彼女。
びゅぶぶーーっ・・・! じょろじょろぉ~~っ。
あはぁ~~んっ・・・!
相手が誰であろうと関係ない。・・・とにかく、体液を漏らし続けている。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・っ」
どぴゅんっっ・・・!
「あ”っっ・・・!!!」
口を大きく開けながら、ちょっと声を漏らしてニヤケる彼女。
一度一度に起こす乳噴きが、男の射精クラスの快感だからなぁ。・・・しかも、おっぱいは2つ。・・・ダブル射精だっ。頭が一瞬麻痺してしまうぐらいの幸せを、不意に何度も発生させてしまう。
「も・・・もぉだめぇ~、マサトぉ~~~っ」
ドリンクを飲んだ後・・・ユナは、快感の凄さを知って、止めるようにお願いする。
「ふふっ・・・僕にも止められないよ。君は後10時間ぐらい、強烈な快感を覚える乳噴きを続けてしまうんだ。・・・解除する魔法や薬はない。ただ、耐えしのぐしかないよ」
「ひっっ・・・ひぃいぃ~~~んっ・・・っ! あっっっ・・・!!」
卑屈な微笑みを見せながら、また乳噴き。・・・ニヤケた笑顔を戻せない・・・。
「そろそろ、ブラジャーとおしめを交換しようか。一旦、家に帰ろうね」
「・・・は、はぃいぃ~~~っ・・・」
いくつかお店を回って、ユナをへろへろにさせた後・・・マサトは、彼女を帰宅させる。
—
ツインベッドにユナを置いてから、ブラジャーの取り替え作業を行う。
・・・但し、取り替え中にも母乳を噴かしてしまう可能性があるので・・・おっぱいをぽよんと出した時のタイミングに合わせて・・・彼女の乳首に、吸い上げ機能を持った小型搾乳器を取り付ける。
じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ!
「あぁあ~~~~~っっ!!」
2本の小型搾乳器を取り付けられて・・・搾乳が始まる。・・・小型搾乳器には、フラスコのような形をした器具が接続されているので、彼女の母乳が回収される様子を眺めることができる。
「おしめを交換するよ」
じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ!
「ふ、あぁあ・・・ぁあ・・・ぁああっっ・・・!」
搾乳中、脚を開かせてから・・・オムツの取り替え作業を行う。
むわぁあぁああぁ~~~っ・・・。
オムツを取り外したとたん、強制発情させられてしまいそうな蒸気が、貞操帯の中からぶわっとあふれ出す。
・・・うわぁ・・・愛液の量がすごいことになってるぅっ・・・。どろどろしすぎだろ・・・っ。人妻の蒸れる愛液って、かなりいやらしいなぁっっ・・・。
下腹部に刻まれている淫紋ハートもエロいエロい。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あぁんっ・・・」
びゅぼたっっ! びゅぼたっっ・・・!
おもらしも止まらない。・・・おそらく、何らかの自動回復魔法で尿道が劣化しないようにしていると思うのだが・・・俺は、繰り返し漏れる人妻の透明な小水に見とれてしまい・・・補助魔法の考察は、どうでもよくなる。
「お股の方は、赤ちゃんと同じようになっているねっ・・・そら、次のおしめだっ」
オムツを素早く抜き取って、すぐに代わりのオムツをユナの貞操帯に被せる。
びゅくちゃっ! びゅぶちゅあっ!
おもらしがオムツに放出されていることを確認しながら、彼女の下腹部にぐるぐるぐる~~っと取り付けて・・・新しいオムツの装着完了!
「あ~~~んっ! あぁ~~~んっっ!!」
肘と膝を曲げて、ガクガクとふるえるユナ。・・・おっぱいは、搾乳器に吸われ続けて・・・フラスコの中に、たくさんの白濁液がたまっていく。
「ほら・・・ドリンクも飲もう」
「ん~~~ん~~~っ!」
頭を押さえられてから、ドリンクをぐいぐいと飲まされる。・・・その管理される様子は、エイジプレイそのものだった・・・。
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