機械姦で悶絶イキ地獄! Vol.4 のレビュー

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（Duga）

機械姦で悶絶イキ地獄! Vol.4 のレビュー

◇ 二次元コミックマガジン機械姦で悶絶イキ地獄! Vol.4 のレビュー（評価）

タイプ：電子書籍　漫画

値段６００円＋税 / Rank：Ａ＋

ページ数　９２Ｐ

ジャンル：機械姦、性具責め、無理矢理、巨乳、（後は各漫画によって変わります）

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出版社名 > レーベル : キルタイムコミュニケーション > 二次元ドリームコミックス

著者：夜与 / ジンナイ / じゃがうさ / ヴッチャ

機械姦しか描かれていない漫画です。内容は８２Ｐぐらい。

Vol.3 が過激すぎてショボーンとしていましたが、機械姦専門漫画は数少ないので続きも購入しちゃいました（笑）。

作品数は４つ！　増えてる！

それぞれの内容は、マニアック、マニアック、安定、安定、です。……どーして、マニアックをそんなに入れてしまうん……。

(´・ω・｀)

今作のマニアックは、「ふたなり（クリトリス改造）」と「腹ボコォ（ロリに巨大バイブ）」ですね。

どちらか１つでも許容できるなら買い（両方好きなら、Rank:Ｓ）。そうでなければ、……う～ん、難しい所です。

後ろ２つは安定しているので、悪くはないと思います。

１作目：『快楽人形エルザ』by ヴッチャ

ジャンル：まんぐり返し、乳首責め、ポルチオ責め、お注射、ふたなり、ブラシ責め、オナホ責め、実験

検体になった女性が、クリトリスに注射されてふたなり化させられるお話です。

（ヴッチャ先生はvol.2で表紙絵のみを担当されていましたが、今作は漫画も執筆されています）

前半の、まんぐり返しから拘束性具責めをするシーンが、かなり期待できる内容なのですが……、クリトリスにお注射をしてから状況が一変。

クリトリスは巨大なおちんぽになってしまい、それを小型ブラシと、大型のオナホで弄るプレイになっています。

ふたなりを許容できるなら、高クオリティです。器具を同時に責める表現は、機械姦ならではの良さがあり、女体化の共感を行えば、かなり興奮できるのではないでしょうか。

ただ……、ふたなり……。そう……、ふたなり……。

私は、おちんぽ生えていても何とかなりますが、嫌悪感を示す人は多いんだろ―なーと思います。

評価が別れるかなー。

２作目：『イキ肉アクメシリンダーユニ』by じゃがうさ

ジャンル：ロリ（美少女）、乳首肥大化、陰核肥大化、巨大バイブ、腹ボコ、ボクっ娘、電気責め、ヒロイン敗北

ロリが機械に捕まって、エネルギーを生み出す快楽装置に収容されてしまうお話です。

エロい。

イキ肉アクメシリンダーという設定がエロい。

この機械に入れられてしまうと、半永久的にイかされながらエネルギーを生み出してしまう肉便器になってしまうのですが、それに自信を持って耐えるロリ（抵抗する姿）が、エロさを強くそそります。

……まぁ、お約束と言わんばかりに、「自信満々の笑顔 → アへ顔」の快楽堕ちを起こすんですけどね（笑）

乳首とクリトリスの肥大化と、腹ボコしてしまう巨大バイブのせいで、思考にそぐわない人は、げんなりしてしまいます。

……が、それを乗り越えると、かなりの良作。

イヤなのに絶頂させられて、永遠にイキ肉となる演出……、精神的に堕ちていく様子がイイですねー。

こちらも、評価が別れる作品です。

３作目：『奴隷機姦　悪夢の製造工場』by 夜与

ジャンル：お姉さん、ボディスーツ、お注射、乳首責め、クリ責め、尿道責め、洗脳、２穴責め、閉じ込め、奴隷化、工場

施設に潜入したお姉さんが、捕まって快楽調教されるお話です。

多分、機械姦好きならすっごく楽しめるシチュエーションではないかと。

膣内責めは、やや不足している感じがありますが、その分、おっぱいのエロさを強く表現してくれています。

話の流れは、やめろと命令 → 拘束して強制快楽 → 再びやめろと命令 → 拘束して強制快楽 → だんだん堕ちてきて、懇願 → 完全無視、徹底快楽調教 → 最後まで救いがなく、奴隷化と人格強制を行える装置に閉じ込め、です。

相手が機械なので、意思の疎通が全くできていないですね。工場のラインに女性が乗ってしまい、「処理」という雰囲気で、一方的な調教を受けています。

強制快楽堕ちさせるための様々な調教が、性欲を駆り立てます。

私的には、いかにも機械姦っという感じがして、大好きです－。

４作目：『マホウのキカイ』by ジンナイ

ジャンル：エルフ、媚薬、尋問、ブラシ責め、乳首責め、ハケ車、凌辱、呼吸マスク、闇堕ち

エルフが捕まって、魔法で動く機械に責められるお話です。

ハイファンタジーのような雰囲気のもと、エロいことをしまくります。

……中世の西洋の雰囲気があるので、機械姦から若干離れていますが、嗜好は類似しているので問題なく楽しめます。

プレイの流れは、乳首のブラシ責め → パンツを履いたままハケ水車（媚薬付き）→ バイブ挿入 → 呼吸マスクで媚薬ガスを注入、というもの。

ハケ水車のシーンがすっごくエロい！

乳首をブラシでもしょもしょしながら、媚薬付きのハケで、股間を強制ペチペチ！　パンツを履いている所がいいですね！　汁付きのパンティがエロいエロい。

……後は、最後の方の媚薬ガスも興奮しますね―。（媚薬責めのシーンが３つあり、媚薬に拘ってます）……宗教団体のような人たちの尋問という、暗い印象のせいで、少し評価が別れてしまうかもしれませんが、淫具の表現そのものは、よく出来ていますよ―。

（最後の闇落ちは、ちょっと暗いかも……）

機械姦で悶絶イキ地獄! Vol.4 は、前作のvol.3と違って、少し見やすくなっています。（漫画の数も増えてまーす）

私的なお勧めは「機械姦で悶絶イキ地獄! Vol.1」「機械姦で悶絶イキ地獄! Vol.2」ですが、今作も中々いけますね。