気持ちいい亀頭責めオナニーのやり方まとめ

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（Duga）

気持ちいい亀頭責めオナニーのやり方まとめ

○ 気持ちいい亀頭責めオナニーのやり方まとめ

気持ちいい亀頭オナニー、したくありませんか？

亀頭は、包茎のままだと敏感な部分なのですが……ペニスの包皮を剥いて、適度に慣らしておくと、結構優れた性感帯になります！

その状態で、亀頭責めのオナニーを行うと、しびれて気持ちがいいですよ。……やり方次第では、女性の「クリイキ」に近い現象が発生するかもしれません。

今回は、そんな亀頭における「オナニーのやり方」を説明していきます。

◆ 亀頭（きとう）とは

亀頭（陰茎亀頭）とは、陰茎（勃起したペニスの長い部分）の先端にある、ピンク～赤色をした部分のことを指します。

通常であれば、成人の頃には「勃起中のペニス」の陰茎包皮を全て剥くことが可能になり、亀頭をまるごと露出させることができますね。

（しかし、人によっては、半分ぐらいしか剥けない「仮性包茎」の場合や、稀ですが、全く剥けない「真性包茎」の場合もあります）

（成長したペニスにおいて、亀頭が露出していないことを「包茎」と呼びます）

◇ 亀頭の露出（剥き出し）について

任意です。亀頭を完全に露出させたまま生活している人もいれば、陰茎包皮で隠したままにしている人もいます。

亀頭を剥き出し状態にしていると、ペニスがハッキリと強調されて男らしくなったり、衛生面の問題を回避できたりするのですが……、

亀頭を丸出しにしていると、トイレや銭湯とかで他人に見られた時に、「エロい人」と思われることもあるので、恥ずかしがって隠すこともあります。

（年齢が増すと、亀頭を露出させたまま生活する人が増えていきます。性に対する意識が寛大になるのかと）

但し、セックスのときには完全に露呈させる必要があるため、一度は包皮を全部剥いておく必要があります。

◇ 亀頭の感度について

亀頭を露出させていた期間などで色々と変わってきます。

常に包茎状態を維持している場合だと、亀頭が大変敏感な状態になっているパターンが多く、逆に亀頭を露出させた状態でいると、亀頭がパンツと摩擦することに慣れており、感度が鈍っていたりします。

感度が普通以下の場合は、特に問題ありませんが、敏感だったりすると、オナホールオナニーの時とかで泣き叫ぶような痛みに襲われることかもしれません（セックスの時も同様）。

なので、亀頭の感度は「必ず」普通以下にしておきましょう。

（亀頭を露出状態にしていれば、感度は自然に落ちていきます）

◆ 亀頭責めオナニー（亀頭オナニー）とは

亀頭オナニーは、亀頭を完全に露出させた状態で、亀頭に刺激を与えるオナニーのことを指します。

刺激を与える位置によって、「ウェットオナニー」と「ドライオナニー」に別れたりするので、亀頭オナニーをする時は、目的に合わせて弄り方を変えてみて下さい。

◆ 注意事項

◇ 必ず手を洗っておく

尿道口付近を触る可能性があるため、衛生面の対策をしておいたほうが良いかと。

◇ 亀頭の先端を直接触ってみたい場合は、コンドームの着用を推奨

尿道口付近を触ると、尿道炎になるリスクが少しだけ生じます。

亀頭を安全にしておきたいなら、ゴムを使うべきですよ。

（コンドームを使用すると、亀頭の感度が少し落ちるので、結構触りやすくなります）

◇ 亀頭の皮膚が弱い人や、感度が高い人は、ローションの使用を推奨

亀頭を滑りやすくすることで、摩擦の負荷を減らすことができます。

（乾燥が気になる時も、ローションの使用をオススメします）

◇ 亀頭に強い力を与えないこと

デリケートゾーンなので、優しく扱って下さい。

◇ 包皮が完全に剥けないなら、無理してやらないこと

亀頭責めオナニーをしたい場合、陰茎の皮はしっかりと剥いて、亀頭を全て露出させなければいけません。

これができないからといって、無理して包皮を剥がそうとすると、大変悲惨なことになる可能性があるので……剥けない方は、ちょっとずつ皮を剥く練習を行って、包茎を治して下さい。

◇ 恥垢（ちこう、チンカス）は綺麗に取り除いておく

亀頭の付け根（カリの部分）にある、白色の垢の事ですね。

放置しておくと、いやらしい臭いや、雑菌が溜まっていくので、シャワーで綺麗に落としましょう。

◇ 亀頭は、ボディソープや石けんで洗わないこと

洗剤だと亀頭の粘膜を傷付ける可能性があるので、お湯洗いがオススメです。

◇ 洗う時に、いきなりお湯をかけないようにする

亀頭は熱にも敏感なので、お湯を書ける時は、ぬるま湯ぐらいがオススメですよ（射精後は特に）。

◇ ローションを使用した場合は、後で洗っておくこと

そのまま放置すると、乾燥して、亀頭の皮膚が荒れるかもしれません。

◇ 亀頭オナニーの後に排尿を推奨

おしっこを出すことで、尿道口を綺麗にすることができます。

◇ 亀頭責めを終えたら、射精を行っておくこと

亀頭をある程度刺激すると、体が射精の準備をするので、そのまま精液を出さずにオナニーを終わらせてしまうと、あまり体に良くないかもしれません。

そのため、亀頭責めで射精が起きなかったら、通常のオナニーとかで出しておきましょう。

◆ リスクについて

雑菌を対策せずに亀頭責めをすると、尿道炎や湿疹のリスクが高まるので、ご注意を。

（後、亀頭オナニーをやり過ぎると、膣内障害になる可能性があります）

◆ 亀頭オナニーの気持ちいい感覚について（性感度について）

それほど気持ちいいわけではありません。そこそこ快感、程度でしょうか。

……一方で、痺れる感覚は強いです（刺激的なオナニーです）。ローターで刺激を与えたりすると、亀頭と膀胱付近（下腹部の奥）が凄いことになるかも……。

亀頭責めの利点は、射精感がさほど沸かないことですね。

やり方次第では、長時間ペニスを弄ることが可能なので、淡い快感を長く楽しむことができますよ。

◆ 用意するものと準備すべき環境

◇ ローション

亀頭オナニーの気持ちいい感覚を強くしたり、亀頭の皮膚を保護したり、責め方を増やしたりする時に役立ちます。

（我慢汁で代用できなくもないですが、量が少ない上に、生成速度が遅いので、あまり使えないかと……）

◇ コンドーム

尿道口付近をいじる場合や、亀頭責めで射精したい場合に使います。

◇ 包茎でないこと

包皮をしっかり剥けないと、亀頭を弄ることができませんので……。

◇ 亀頭の刺激になれていること

敏感な状態でやってはいけませんよ！　凄く辛い目にあいますからね！

（もし、感度が良すぎる場合は、ローションとコンドームを使って、刺激の量を減らすようにしましょう。慣れてくると、そのうち直接触れるようになると思います）

◆ 亀頭責めオナニーのやり方

基本的に、亀頭が刺激を得られるなら、どのような方法でも構いません。いくつか例を示します。

——

◇ 指で普通に触る場合

１，亀頭の左右、もしくは上下を指で挟んで揉む

２，亀頭を２つの指で挟んで、亀頭全体を左右に回転

３，手を亀頭に巻きつけて、繰り返し、優しく締め付ける

４，亀頭を指で挟んだまま、手を震わせる

５，感じやすいところを指で押す

（ローションを使わないで亀頭オナニーをする場合は、摩擦を避けるようにして下さい）

◇ ローションを使用した場合

６，指で亀頭の下を包み込み、ぬるぬると上下に擦る

７，カリの部分を親指と人差指と中指で包みこんで、左右に回転

８，感じる部分を指の腹で優しく愛撫する

９，亀頭を手で優しく握って、左右に回転

◇ コンドームとローションを使用した場合

１０，亀頭を親指と中指で挟んだ後、人差し指を先端に押し付けて、揉みながら亀頭を押す

１１，尿道口の周りを中指でクニクニと撫で回す。

１２，手のひらで亀頭の先端を押す（そのまま回転させることも可能）

１３，尿道口付近に指を２本配置して、上下にこする

１４，尿道のライン（亀頭の下側）を指でなぞる

１５，手で容器のような形を作り、そこに亀頭を収納して前後に擦る

——

亀頭を露出させた後、上記の亀頭オナニーを色々と試して、好みの方法を見つけみましょう！

◇ 射精を促したい場合

亀頭の裏側を刺激すれば、射精感が湧いてきますよ。

あまり感じない場合は、普通に陰茎の裏筋をいじってみて下さい。

◆ 亀頭責めオナニーでドライオーガズムする方法

亀頭は、射精感を抑えながら快感を拾うことができるため、ドライオナニーに利用することもできます。

◇ ドライオーガズムとは

知らない方は、「ドライオーガズムについての説明」を読んでみて下さい。

◇ やり方

————

１，包皮を剥いたペニスに、コンドームを着用して下さい（ローションもあったほうが良いですね）

２，ローションで潤滑にした後、片方の手でペニスを抑えながら、もう片方の手の中指（もしくは筆）で、尿道口付近（亀頭の先端）をクリクリと優しく撫でます

３，「２」を長く繰り返すと、そのうち頭の中が「もやもや」して、体、腰、骨盤の中がじんわりと痺れてきますが……それでも関係なく、亀頭の先端だけを責め続けます

４，ペニスから射精感が湧いてきますが、それでも刺激を与えます

５，最後に耐えられなくなって、射精していないにもかかわらず、ドライオーガズムに達します

————

極力、射精感を抑えながら快感を集めていくと、そのうち、頭の中がふわっと飛びますよ。

◇ 失敗するケースについて

おおよそ、以下の要因があると失敗して暴発させます。

——

・ペニスの裏側に刺激を与えすぎた

・性的な快楽と射精感を繋げてしまった

・射精したいという意識を脳か股間で感じさせた

・ドライオナニーに慣れていなかった

——

「射精するものではない」と意識しながら、「ひたすら亀頭の先端だけをほんの少し刺激する」と、成功に繋がりやすいです。

◆ 亀頭責めオナニーの要点やポイント

・亀頭責めは優しく行う

・ローションが乾いてきたら、追加で投入する

・すぐに射精しようとしない。ゆっくり楽しむ

・気持ちいいと思う部分を発見したら、そこを集中的に責めてみる

◆ 快感をさらに高める方法

・「性感を強化する方法まとめ」の導入

・質の良いローションを用いる

・ローションを温める

・亀頭責めのエロ画像を先に閲覧しておく

・亀頭責めに慣れる

・亀頭責めを繰り返し行う

経験を重ねていくと、亀頭責めで生じる快感が強くなっていきます。

・亀頭責めグッズの使用

亀頭責めに慣れてきたら、コンドームを着用した状態で「低出力のローター」とかを使ってみるのも、いいかもしれません。

・ストッキング責めを行う

・前立腺オナニーとの併用

・パンツオナニーで亀頭責めを行ってみる

◆ メリット

・賢者タイム（倦怠感）が薄れやすい

・慣れると、痺れるような快感が得られる

・ドライオーガズムの入門に使える

・オナニーの飽き対策に有効

・わりとお手軽

・亀頭を慣らしておくと、セックスの時に辛くなくなる

・早漏改善に役立つ

・亀頭の性開発が可能

・射精感が弱いので、長時間のオナニーや、スローオナニーとかで楽しめる

◆ デメリット

・刺激の調整を間違えると、結構痛い

・性開発をしていないと、快感があまり湧いてこない

・ゴム無しの場合だと、尿道炎などのリスクがある

・亀頭が敏感な方は、試すことができない

・焦れったい（焦らしプレイの要素が強い）

◆ 他のエッチとの組合せについて

亀頭責めは、「乳首責め」「会陰責め」「前立腺責め」などのドライオナニーと一緒に行えます。

また、陰茎が余っているので、もう片方の手でシコシコとシゴいて楽しむこともできますね。

◆ 余談

・射精した後に、ひたすら亀頭を責め続けると、潮を吹くことがある

絶頂後の亀頭は敏感なので、責めるのはかなりの苦痛ですが、それでも刺激を与え続けると、そのうち勝手に潮を吹いてしまうことがあります。

（気持ちよさは薄いので、あまり意味はありませんが……）

・シャワーを亀頭に当てると、潮吹きが起きるかもしれない

やり方は「男の潮吹きオナニーのやり方まとめ」の方に記載。

以上です。

亀頭責めを覚えておくと、オナニーの楽しみ方が多少広がるので、試してみる価値は、あると思いますよ。

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