機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 膣内表示ディスプレイ 1 ――
昼。
今日は、茜さんの依頼で、機姦のテスターに来ている。
「失礼しまーす」
下着姿の上に実験用スーツスカートを着た私は、ブラックスフィアの投薬コード切断を認証さえ、取り外した後、ちょっぴりもじもじしながら、テスター用ルームに訪れる。
途端ーー。
部屋の中から50人ちかい程の人数の、白いスーツを着た男性と女性が、一斉に私の方を眺める。
うぎゅぎゅっ!?
私の言葉が詰まる。
みんなの視線が全て私にぶつかる。やばい、なんかむちゃくちゃ恥ずかしい。
「あ、えっ、あのっ・・・・・・」
顔が真っ赤になっていく。エッチなことは、この施設で鍛えに鍛えられたので、もう恥じるようなことなんて忘れてしまっていたのだが・・・。
ここに来て眠っていた、恥じらいの意識がよみがえる。
顔だけに熱が集中して、息が苦しく、視線が痛い。
無意識にストレスがたまる。
・・・あ、でも、これはこれで、いいわ。
ストレスとは別に、快感的な何かも感じ取る。
・・・。だ、だめな子だ私。
だが、そんなふうに思ってしまう私が、私は大好きだ。いけいない子なのです・・・うへへ。
「萌子ちゃーん。こっちよー」
メイド姿の女性が、部屋の中央から、こちらに手を振る。
それにあわせて、いくらかの人が、私が中央にまで行く進路から退き、一本道ができあがる。
そして、その先には、手を振っていた女性・・・茜さんと、その中央に、どうみても私を拘束するためにおいてある、棒状の拘束器具が十数本にわたり転がっている。
私は少し早歩きで、部屋の中央に進む。
「あ、あの・・・茜さん・・・」
おどおどと、茜さんに声をかける。
「私がいるから、だいじょーぶよ」
そんな私を、茜さんはぎゅーーっと抱きしめてくれる。
あっ・・・。
心が茜色に染まる。緊張という名の拘束から解放される。
暖かい。さっきの不安はなんだったのだろう?
大人数の視線のことなど、どうでもよくなった。
しばらくしてから、茜さんは体を離す。
「どお? いつもの萌子ちゃんに戻れた?」
「はいっ・・・」
ぽへーっとしながらも、いつもの私に戻る。
周りの人たちは何人か、いいなぁって表情で、私たちのやりとりを見ている。
「さ、今日のテスタープレイ、始めましょう」
「はい・・・」
これからエッチなことが起きるのは知っている。そして今回は、施設内部の人とはいえど、大多数の閲覧だ。私の中で再び緊張が走る。
でも、茜さんがいれば、私は上手くできる。アドバイスどおりしっかりやればいいんだ。頑張れ萌子!
そう、ぐっと心に言い聞かせる。
茜さんはその間に、いつもの作業をするかのごとく、私のスカートだけを速攻ではぎ取り、その下から見える実験用のパンツを脱がせる。上半身は白い服で覆われているのだが、下半身だけがスッポンポンになる。
えっ、ちょっ、おまっ
あまりの早さに、認識が追いつかない。というか、この人、要領が良すぎる。
茜さんは追撃を忘れない。
そのまま私の太股を内側から両サイドに広げ、私はカクンと力が抜けて、お尻を地面に付けそうになる。
あわーーーーっ!!!
M字開脚であそこを皆に見せたまま、しりもちを付く。
と思い気や、そのまま茜さんは私を、かなりの力で上に持ち上げて、そのまま棒状の拘束器具の上に、丁重に乗せる。
あ、まってまってまって、ここここ、心の準備がまだっ・・・・・・!!
そんな考えで混乱している間に、どこからかあわられた、3人の茜さんのサポートのナースさんが、てきぱきと棒状に付属している、拘束具を私の体に取り付る。
あっと言う間に、M字開脚のまま私は身動きがとれなくなる。隙がない。あわてて、手や足を左右に振るが、ギチギチという音だけが鳴り、全然動かない。
ナースさんたちは、笑顔で、がんばってねー。という表情を私に向けながら、二歩ほど後ろに下がる。
その場には、下半身だけ露出状態・・・しかもおまんこまるだしの私と、うれしそうな顔をしている茜さんだけが取り残される。
・・・。
ぶわわっ。
笑顔と恐怖が50%ずつのゆがんだ表情で、涙目の私は、茜さんの方に顔を向ける。
しかも、私のおまたの下に、バケツも用意されてるんですけど・・・。これって、後で・・・。
「よろしくね」
そんな私のほっぺたに、茜さんはやさしく、ちゅっとしながら、
「それでは、皆様方。本日の器具の紹介を開始いたします。よろしくお願いします」
と、皆がいる方に振り向いて、笑顔でお辞儀をした。
ま、魔性の女だーーーーっっ!!
—
なんだかんだで、紹介が開始される。
「本日は、例のディスプレイの機能紹介です」
茜さんはそういいながら、大型のオムツのような機材を箱の中からとりだした。
M字開脚で身動きがとれず、恥ずかしながらも、私はその器具を眺める。
ディスプレイ・・・という割には、あまり機械っぽくは見えない。コードがつながっているふつうより、すごく厚くした、大型のオムツって感じだ。ただし、オムツのおまたの部分に、小、大、中の3つの穴があいている。どこに割り当てられた穴かご察しできるだろう・・・。
茜さんは、私のおまたやお尻を、白くうすい手袋でなで回した後、しっかりとおまた全体に、ディスプレイを丸め込むような形でとりつける。
強制で見せられていたおまんこがオムツに隠れて、ちょっとだけほっとする。
だけど、この大型オムツ。割と重い。下着を何重にもした感じで重い。一応許容範囲ではあるが、改めて、これが何らかのエッチな器具であると体で認識する。
というか、今更気が付いたのだが、この私を拘束する棒状の器具。おまたの部分だけ、拘束する部分がないというか、大型オムツができる限り隠れないように、考慮されているみたいだ。
そのせいで、大型オムツが必要以上に強調されて見える。
上着はそのままで、巨大オムツの着用・・・。下手な裸より恥ずかしいかもしれない・・・。
「萌子ちゃんは、よく見えないだろうから、以降、上にかかっている正面のモニターから、自分の姿を確認してね」
茜さんにそういわれると、いままでなにも映っていなかった上に掲げられているモニターに、私のオムツ姿がくっきりと拡大表示で現れる。
あ、私。別方向から見るとこんな感じなのね。
改めてみると、拘束された状態で、下半身だけ大型オムツ・・・。ああ、変態だな・・・。
「それでは、器具「膣内表示ディスプレイ」を表示します」
茜さんはそう言い、大型オムツ・・・膣内表示ディスプレイを起動させる。
えっ? 膣内・・・表示?
そう私が思った瞬間ーー、モニターの世界の私の大型オムツが色を変え始めた。
私の・・・膣内と子宮が、おむつの上からすごく分かりやすく表示される。
えええええーーーーーっっ!!
私は驚嘆する。そんな私を無視して、茜さんは皆に解説を始める。
「今、皆様方がごらんに頂いているものは、テスターの膣内と子宮の様子を、正確に映し出した映像です」
おおっ! と。皆も驚嘆の表情で、大型オムツを眺める。私との驚嘆とは、別方向のようだが。
「ですが、そのままの配色で表現しますと、少々見た目がよろしくないので、このようなピンク色の人が興奮しやすい配色で置き換え、分かりやすく表示できるように、リアルタイムレンダリングを行っております」
うわー。私の膣内、すっけすけだーっ。すっけすけーーー
もう諦めた感じで、私は上のモニターを眺め続ける。どうせ拘束されて、終わるまで動けないし・・・。
しかしまぁ、技術もすごいが恥じらいもすごい。
まるでエロアニメとかである、膣内表示とかをそのまま表現しちゃった感じだ。
そんな感じで恥ずかしながら、モニターを眺めていたら、上にある、いくつかのモニターのうち、いくつかの表示が切り替わる。別方向から私を閲覧した場外が映し出される
「所持しているタブレットから確認もできますが、このように、膣内表示ディスプレイは全角度、まんべんなく表示していますので、後ろから眺めれば大腸の様子等も確認できます。こちらには、表示のON、OFF機能がありますので、希望されない方は、閲覧しないことも可能です」
ああ、アナルもまるみえなのですね。
別視点の私を眺めてそれを確認する。
「正面からは、見にくくなってしまいますが、膀胱、尿道の閲覧も可能です」
さらに、膀胱内も表示される。変態技術ここに極まり。
「子宮口、子宮内および、排卵管、卵巣等も閲覧可能です。但し、軽量化を徹底していますので、表示精度はあまりすぐれておりません。最も、こちらの器具は、医療器具としてではなく、プレイの一部として楽しむために作られたものであり、その範疇であれば特に問題ないレベルです」
みんな目を輝かして、いろんな角度から私のおまたの中の様子を堪能している。ああ、ここにいる人たち全員変態なのだな。っと再認識する。変態ならいいや。
しかし・・・、上のモニターを眺めるとすごい。
まるで、私が保健体育の題材になってしまった感じだ。私のおしっこのためている量から、お尻の穴の動き、膣内分泌液の量まで、ものの見事にいろんな角度から再現されてしまっている。
「あの、質問よろしいですか?」
一人の男性から茜さんに、声がかかる。
「はい、どうぞ」
「対象の膣内等の色の認識って行えているのですか?」
「そちらは、行えておりません。あくまで、物質の形のみの認識であり、そこから形状を判断して配色を決めております」
「ふむ・・・」
別の女性からも声がかかる。
「私からも一つ。たとえば、ローター等を、対象の体内以外のものを挿入した場合、認識はどうなるのですか?」
「そちらは、正確に認識できます。そうですね、少し試してみましょう」
えっ。
茜さんは白い手袋の上に、さらに白い手袋を重ねてつけて、きゅっと閉める。そして、動けない私のあそこ・・・、大型オムツの穴から、やさしく・・・
「あ、茜さん・・・?」
中指と薬指を私の膣内にもぐりこませる。そして、私に笑顔を向けた後、ゆっくりと二つの指をくねらせる。なお、私の声はスルーである。
「あひっ」
まずっ、声が漏れちゃった・・・。
「このように、私の白の手袋をテスターの膣内に潜り込ませても、これは手と判断されて、肌色で表現されてしまいます。
ぬっちゃ。ぬっちゃ。ぬっちゃ。
あ、だめ、茜さんの手マン弱いんです!! こ、こえがぁぁぁぁあ
「ですが、膣内の様子や動きは、正確に捉えられますので、このように綺麗に、テスターの膣内と私の腕の動きが目視できます」
先ほどの質問していた2人は、なるほど、といった認識で、その場から少し引く。
ぬっちゃ。ぬっちゃ。ぬっちゃ。
だめ、こえは、だめぇぇぇえーーー。
耐えている私を見て、茜さんはわざとらしく、いつもの私を責めるような動き方で、私を強制的に発情させる。
「あーーん、あーー。あーっっ」
口をゆがませ、幸せそうに私は声を漏らしてしまう。そんな気持ちのいいところを押されたら、我慢できるわけがない。皆が見てるのにぃ~~。
ぬっちゃ。ぬっちゃ。ぬっちゃ。
「皆さま、ご覧いただけますように、テスターの膣内部液や、ローションの位置も透過で分かりやすく表示されます。」
「あーーーーっ。あか、あかねさ・・・あっつ、あああああっっっっ」
私のエッチな液があふれる様子も、もれなく映像化できるようである。
ぴゅっぴゅっ、っと甘い液体が、体内を通じて、おまんこから漏れ出す。
「こ、これはすごいですねぇ」
見ている人の一人がゴクリとつばを飲み込んだ後、つぶやく。オムツから私のエッチな体内が丸見えで、茜さんの手の動きが見てわかるようにとれる。愛液も手に絡まってから、出口に滴り落ちる。
ぬっちゃ。ぬっちゃ。ぬっちゃ。
「あっつ、あああああっっっ! きもひぃいぃぃぃいいいいいっっっ!!!」
すごい勢いで快楽が上り詰めていく、時折、全身に快楽電流が流れて、私の体が無意識にはねる。
私は手マンに弱すぎるのだ。それに加えて、この視線。
性感がいつも以上に火照っている。
くちゅりっ、くちゅりっ、くちゅくちゅくちゅ
「だ、だめ! だめだめだめっ!! 良すぎるんですっ!! だめーーーっっっ!!」
私は顔を赤くして、大衆に見られてることや、体内が映し出されていることなど忘れ、止めるように茜さんに懇願した。しかし、やはり、聞いてくれていない。 ・アダルトグッズの紹介
ベッド4点拘束カフス
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「あ、あの・・・茜さん・・・」
おどおどと、茜さんに声をかける。
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あっ・・・。
心が茜色に染まる。緊張という名の拘束から解放される。
暖かい。さっきの不安はなんだったのだろう?
大人数の視線のことなど、どうでもよくなった。
しばらくしてから、茜さんは体を離す。
「どお? いつもの萌子ちゃんに戻れた?」
「はいっ・・・」
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でも、茜さんがいれば、私は上手くできる。アドバイスどおりしっかりやればいいんだ。頑張れ萌子!
そう、ぐっと心に言い聞かせる。
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えっ、ちょっ、おまっ
あまりの早さに、認識が追いつかない。というか、この人、要領が良すぎる。
茜さんは追撃を忘れない。
そのまま私の太股を内側から両サイドに広げ、私はカクンと力が抜けて、お尻を地面に付けそうになる。
あわーーーーっ!!!
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あっと言う間に、M字開脚のまま私は身動きがとれなくなる。隙がない。あわてて、手や足を左右に振るが、ギチギチという音だけが鳴り、全然動かない。
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・・・。
ぶわわっ。
笑顔と恐怖が50%ずつのゆがんだ表情で、涙目の私は、茜さんの方に顔を向ける。
しかも、私のおまたの下に、バケツも用意されてるんですけど・・・。これって、後で・・・。
「よろしくね」
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茜さんは、私のおまたやお尻を、白くうすい手袋でなで回した後、しっかりとおまた全体に、ディスプレイを丸め込むような形でとりつける。
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あ、私。別方向から見るとこんな感じなのね。
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「それでは、器具「膣内表示ディスプレイ」を表示します」
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えっ? 膣内・・・表示?
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私の・・・膣内と子宮が、おむつの上からすごく分かりやすく表示される。
えええええーーーーーっっ!!
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「ふむ・・・」
別の女性からも声がかかる。
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えっ。
茜さんは白い手袋の上に、さらに白い手袋を重ねてつけて、きゅっと閉める。そして、動けない私のあそこ・・・、大型オムツの穴から、やさしく・・・
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ぬっちゃ。ぬっちゃ。ぬっちゃ。
あ、だめ、茜さんの手マン弱いんです!! こ、こえがぁぁぁぁあ
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ぬっちゃ。ぬっちゃ。ぬっちゃ。
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ぬっちゃ。ぬっちゃ。ぬっちゃ。
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「あーーーーっ。あか、あかねさ・・・あっつ、あああああっっっっ」
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ぴゅっぴゅっ、っと甘い液体が、体内を通じて、おまんこから漏れ出す。
「こ、これはすごいですねぇ」
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ぬっちゃ。ぬっちゃ。ぬっちゃ。
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