機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― ボイスキャプチャー淫乱機姦 2 ――
シュィーーン
どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!
ぁぁぁぁああああぁぁぁあああああっっ!!
ここおここ、ここれだぁぁぁぁあああああっっっ!!
これ! これ! すごく欲しかったもの!! こう言えばこれがもらえるんだぁぁ!!
淫乱なことを要求することで私が快楽で満たされて満足することを、ここで、はっきりと認知する。
「おっぱいをふるわして! 乳首を気持ちよくして! クリトリスの刺激をあげて! 私の中をしごきまくってぇ!!」
シュィーーン!
ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっぅ!
「おはぁぁわぁぁぁああっっ!!」
「クリトリスの命令は特に入ってないから、ここだけは私が調節してあげるね」
ブゥィィィィィィ!!
「いぃぃぃぃぃっっ・・・!!」
クリトリスも振動を開始する。いろいろなところを攻められて、私はとってもいい気分になって、エッチな呼吸をする。
「乳首ぃ・・・おまんこぉ・・・もっとぉ・・・」
ぬちゅっ! ぬちゅっ! ぬちゅっ!
ディルドがいい感じに私の膣内をこする。
あっぁぁぁ・・・いいなぁぁぁ・・・これ・・・
突かれる度に、ぎちぎちと、拘束ベルトの音を立てながら、診療台の上の体幹部分だけを気持ちよさでぷるぷると震わせる。
「クリトリスも、もっと・・・いじめてくださいぃ」
ヴィィーーーー!
どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!
シュワワァァァァ
大きく膨れた乳首がイソンギンチャクのようなものの回転によって、様々な部分をローション混みで摩擦されて、ふわふわー。
クリトリスに、ビリビリとくるようなちょうどいいバイブの振動が起き続けて、びくんびくん。
そして、あそこに何度も激しくディルドが挿入され続けて、とろとろー。
3つの快感が頭の中でミックスになって、それはもう私、しあわせぇ~。
ぬちょっ! ぬちょっ! ぬちょっ!
あはっ・・・。
私は機械に次々、私を波乱にしてしまうようなエッチな要求をお願いしていく。
機械の動作をパワーダウンさせないように、快感であえぎ声をあげ続けながらも、きっちり要求を続ける。
おまたが、ディルドで突かれる度にガクガクとふるえる。
ディルドが挿入する度に、排尿感がたまっていき、いつしか、かるくちょろちょろと、おしっこを漏らしてしまい、診療台を汚してしまう。
拘束されながらのシンプルな機械姦だが、私はこういう攻めを受けることが大好きだ。大好きになっていた。
停止権利のある自由の元で、逃げられないこの状況から、ぱこぱこされちゃうのが、女としてすごく嬉しい。安全の元で性器を犯されちゃうのがたまらなく気持ちいい。
・・・でも、機械のエッチは、愛が足りない。
なので、
「あひゃねさんのぉ・・・きふがぁ・・・ほしぃですぅ」
ろれつが回らなくなりながら、キスを要求する。
どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!
「そこまでの機能は付けてないわねぇ・・・でもかわいいからサービスよ」
茜さんは、私のマイクを一旦どかして、目をつぶりながら、私の口をすべて奪う。
「んにゅぅーーーーっ!!」
おちんちん出し入れ状態からの、好きな人へのキスはものすごくハッピーだ。
私の意識が深層に落ちていき、5感がすべて快楽で埋め尽くされていく。
キスをし終えると、完全にできあがったエロチック萌このできあがりぃ~~~。
「キス中の間は機姦の継続時間のばしておいてあげたからね~。ちゅっ」
茜さんは私のほっぺにもキスをすると、マイクを元の位置に戻す。私はマイクにまた波乱な行為を要求し続ける。
う゛ぃぃぃぃぃっ!
にゅちゅりっ! にゅちゅりっ! にちゃりっ!
「いっひゃぁぁぁぁぁっっっ! いひゅぅっ! いふぅっ!」
すごく気持ちよくなっていく。もうそろそろ絶頂するかも・・・。
「最後は、「イかせてください」と、お願いするのよ!」
「いかせてくださいぃぃーーーー!!」
茜さんの助言を受け、考えることなく、ノータイムリーで返答するわたし。
乳首とクリトリスと膣内をとーっても気持ちよく刺激されて、体に一回大きな快楽電流がびりっと流れると、顔が笑顔の状態から戻せなくなり、
「ほにゃぁぁぁぁぁああっっ!!」
とか発言しながらイってしまった・・・。
—
それからというものの、
「子宮口を奥まで突いてぇ! 乳首をいじめてぇ!」
私は、次から次へと、気軽にエロ用語を連呼するようになる。
しゅぃぃぃぃっ!!
ずんっ!! ずんっ!! ずんっ!!
「あ”っっ・・・・・」
私のお願いに答えてくれるように、乳首攻めをしながら、ディルドが膣内の最深部より奥・・・子宮を移動させるぐらいの位置までのめり込むようになって、押し上げる。
「・・・ぁ・・・ぅ・・・う・・・」
頭がちかちかと光る。
ポルチオ性感帯に、鈍い快感がゆっくりと伝わっていき、深すぎる満足感と幸福感を得る。
「一旦抜いてから・・・はげしく・・・おまんこぉ・・・出し入れ・・・してぇ」
にゅるにゅるにゅる。どちゅ! どちゅ! どちゅ!
深すぎる快感から、普通の気持ちいい快感に切り替わる。
「いぃぃぃいいっ!! これ、これだよぉぉぉおおおっ!!」
お願いすれば、中もポルチオも、どちらも楽しめる様だ。すんばらしぃぃ!!
どちゅ! どちゅ! どちゅ!
「あええぇぇぇぇえっっ!! きもちぃぃぃいいい!! そうだ! 中出し! 中出ししてぇぇっっ!!」
どぴゅっ、どぴゅっ、
あ、出るの? それなら・・・。
「私の中に、しっかりとぐいぐいと押し込んでから、いっぱい精液出しちゃってぇぇ」
ずんっ!!
びゅるるぅぅぅぅぅっっっ!!!
とくんっ! とくんっ! とくんっ!
もしかしたらと思って、言ってみたが・・・やはり、ディルドマシンには疑似精液射精機能があった。
「もっと、いっぱい出してぇーーー!」
ビューーッ! ビューーーーーッ!
「あぁぁあぁっっ・・・・・・」
体の中が精液でいっぱいぃ・・・暖かいよぉ・・・。
どぴゅっ・・・どぴゅっ・・・
メスとして、これを受けることが至高の快楽だ。
その上、動けない私のアソコの奥に強性的な中出し・・・
ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・あ
いいよぉ・・・すごおぉぉく・・・いいんだよぉ・・・。
でもわたしは・・・もっと・・・いじめられたい・・・
どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!
「あん! あん! ああぁーーん!!」
声を出すとエッチをされる一連の行為・・・それがツボにはまってしまったのか、以降私はとにかく気持ちよくなろうと、それはもうたくさんのエッチな用語を出力するようになる。
しゃべればしゃべるほど、気持ちよくなっていく。
もっとしゃべりたくなる。もっとエッチを要求したくなる。
「しきゅぅぅをぉっ押し当ててぇぇ、もえこをめちゃくちゃにしてぇぇぇっっ!!」
もう一度ポルチオしたぃぃ!!
ずんっ! ・・・ずんっ! ずんっ! ずんっ!
「ーーーーーーっっ!!! ・・・・・・っ!」
やっぱりここは別格だ。あまりの気持ちよすぎる快感で、もう、私、だめだ。
肌が全て性感帯に切り替わっていく。診療台にこすれるだけでも、とても気持ちいいものになっていく・・・。
あへへっ・・・・・・
そこから、可能な限りエッチなことをしゃべり続ける。いつしか、淫乱要求をすることが当たり前になる。
どちゅりっ! どちゅ! どちゅ! どちゅ!
ヴィイィィィィイィィ!!
「あぁぁぁぁああああっっ!! おちんぽ! おちんぽぉっ!!」
私特製のラブリーな匂いと、おしっこの臭いで、実験部屋の中を満たしていく。
膀胱内のおしっこを、全部ファッキングマシンの挿入による膣内摩擦攻撃によって搾り取られて、背中だけをのけぞせながら、なおも私はイキ続ける。
「うぁぁ・・・精液・・・出してぇ・・・」
ビュルルルっ! どぷっ! どぷっ! どぷっ!
イキたいときにいつでも注文できる、この機姦、良すぎるよぉぉ・・・っ
「子宮内にも・・・精液・・・まき散らしてぇ・・・」
私は絶頂しながら、とんでもないことを注文してしまう。
ずずんっ!
動けない私の股間にディルドが奥深く突き刺さり、何回も絶頂したことで大きく口を開けている私の子宮口に、ディルドの先端が的確な位置調整を行い・・・
びゅーーーーっっ!! びゅくん!びゅくん!びゅくん!
とても狭い子宮口の方向にたくさんの精液が勢いよく射精され、子宮内までもが、熱い液体で満たされていく。子宮内射精だ。
「あぁ・・・ぁぁぁ・・・あああぁぁ・・・」
そうして、ボイスキャプチャー淫乱機姦に、私の体力が尽きてしまうその時まで、私はエッチを要求し続けて、犯され続けるのであった・・・。
—
あの日以降、何回もボイスキャプチャー淫乱機姦を連続で使用されたために、私は見事にまた一歩エッチな方向に調教されてしまった。
とある日、レズプレイの時。
茜さんがペニスバンドを立てたまま、私を待つように寝ているところに、私は自分であそこの入り口をくいっとひろげて、ディルドを膣内に少しずつ潜り込ませる。
「茜さん・・・エッチな萌子を・・・いじめて下さい・・・」
私は、はっきりと自分からエッチであると発言して、淫乱なことを要求するようになっていた。
そんな私を見て、茜さんは嬉しそうな顔で微笑むのであった・・・。
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シュィーーン
どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!
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淫乱なことを要求することで私が快楽で満たされて満足することを、ここで、はっきりと認知する。
「おっぱいをふるわして! 乳首を気持ちよくして! クリトリスの刺激をあげて! 私の中をしごきまくってぇ!!」
シュィーーン!
ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっぅ!
「おはぁぁわぁぁぁああっっ!!」
「クリトリスの命令は特に入ってないから、ここだけは私が調節してあげるね」
ブゥィィィィィィ!!
「いぃぃぃぃぃっっ・・・!!」
クリトリスも振動を開始する。いろいろなところを攻められて、私はとってもいい気分になって、エッチな呼吸をする。
「乳首ぃ・・・おまんこぉ・・・もっとぉ・・・」
ぬちゅっ! ぬちゅっ! ぬちゅっ!
ディルドがいい感じに私の膣内をこする。
あっぁぁぁ・・・いいなぁぁぁ・・・これ・・・
突かれる度に、ぎちぎちと、拘束ベルトの音を立てながら、診療台の上の体幹部分だけを気持ちよさでぷるぷると震わせる。
「クリトリスも、もっと・・・いじめてくださいぃ」
ヴィィーーーー!
どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!
シュワワァァァァ
大きく膨れた乳首がイソンギンチャクのようなものの回転によって、様々な部分をローション混みで摩擦されて、ふわふわー。
クリトリスに、ビリビリとくるようなちょうどいいバイブの振動が起き続けて、びくんびくん。
そして、あそこに何度も激しくディルドが挿入され続けて、とろとろー。
3つの快感が頭の中でミックスになって、それはもう私、しあわせぇ~。
ぬちょっ! ぬちょっ! ぬちょっ!
あはっ・・・。
私は機械に次々、私を波乱にしてしまうようなエッチな要求をお願いしていく。
機械の動作をパワーダウンさせないように、快感であえぎ声をあげ続けながらも、きっちり要求を続ける。
おまたが、ディルドで突かれる度にガクガクとふるえる。
ディルドが挿入する度に、排尿感がたまっていき、いつしか、かるくちょろちょろと、おしっこを漏らしてしまい、診療台を汚してしまう。
拘束されながらのシンプルな機械姦だが、私はこういう攻めを受けることが大好きだ。大好きになっていた。
停止権利のある自由の元で、逃げられないこの状況から、ぱこぱこされちゃうのが、女としてすごく嬉しい。安全の元で性器を犯されちゃうのがたまらなく気持ちいい。
・・・でも、機械のエッチは、愛が足りない。
なので、
「あひゃねさんのぉ・・・きふがぁ・・・ほしぃですぅ」
ろれつが回らなくなりながら、キスを要求する。
どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!
「そこまでの機能は付けてないわねぇ・・・でもかわいいからサービスよ」
茜さんは、私のマイクを一旦どかして、目をつぶりながら、私の口をすべて奪う。
「んにゅぅーーーーっ!!」
おちんちん出し入れ状態からの、好きな人へのキスはものすごくハッピーだ。
私の意識が深層に落ちていき、5感がすべて快楽で埋め尽くされていく。
キスをし終えると、完全にできあがったエロチック萌このできあがりぃ~~~。
「キス中の間は機姦の継続時間のばしておいてあげたからね~。ちゅっ」
茜さんは私のほっぺにもキスをすると、マイクを元の位置に戻す。私はマイクにまた波乱な行為を要求し続ける。
う゛ぃぃぃぃぃっ!
にゅちゅりっ! にゅちゅりっ! にちゃりっ!
「いっひゃぁぁぁぁぁっっっ! いひゅぅっ! いふぅっ!」
すごく気持ちよくなっていく。もうそろそろ絶頂するかも・・・。
「最後は、「イかせてください」と、お願いするのよ!」
「いかせてくださいぃぃーーーー!!」
茜さんの助言を受け、考えることなく、ノータイムリーで返答するわたし。
乳首とクリトリスと膣内をとーっても気持ちよく刺激されて、体に一回大きな快楽電流がびりっと流れると、顔が笑顔の状態から戻せなくなり、
「ほにゃぁぁぁぁぁああっっ!!」
とか発言しながらイってしまった・・・。
—
それからというものの、
「子宮口を奥まで突いてぇ! 乳首をいじめてぇ!」
私は、次から次へと、気軽にエロ用語を連呼するようになる。
しゅぃぃぃぃっ!!
ずんっ!! ずんっ!! ずんっ!!
「あ”っっ・・・・・」
私のお願いに答えてくれるように、乳首攻めをしながら、ディルドが膣内の最深部より奥・・・子宮を移動させるぐらいの位置までのめり込むようになって、押し上げる。
「・・・ぁ・・・ぅ・・・う・・・」
頭がちかちかと光る。
ポルチオ性感帯に、鈍い快感がゆっくりと伝わっていき、深すぎる満足感と幸福感を得る。
「一旦抜いてから・・・はげしく・・・おまんこぉ・・・出し入れ・・・してぇ」
にゅるにゅるにゅる。どちゅ! どちゅ! どちゅ!
深すぎる快感から、普通の気持ちいい快感に切り替わる。
「いぃぃぃいいっ!! これ、これだよぉぉぉおおおっ!!」
お願いすれば、中もポルチオも、どちらも楽しめる様だ。すんばらしぃぃ!!
どちゅ! どちゅ! どちゅ!
「あええぇぇぇぇえっっ!! きもちぃぃぃいいい!! そうだ! 中出し! 中出ししてぇぇっっ!!」
どぴゅっ、どぴゅっ、
あ、出るの? それなら・・・。
「私の中に、しっかりとぐいぐいと押し込んでから、いっぱい精液出しちゃってぇぇ」
ずんっ!!
びゅるるぅぅぅぅぅっっっ!!!
とくんっ! とくんっ! とくんっ!
もしかしたらと思って、言ってみたが・・・やはり、ディルドマシンには疑似精液射精機能があった。
「もっと、いっぱい出してぇーーー!」
ビューーッ! ビューーーーーッ!
「あぁぁあぁっっ・・・・・・」
体の中が精液でいっぱいぃ・・・暖かいよぉ・・・。
どぴゅっ・・・どぴゅっ・・・
メスとして、これを受けることが至高の快楽だ。
その上、動けない私のアソコの奥に強性的な中出し・・・
ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・あ
いいよぉ・・・すごおぉぉく・・・いいんだよぉ・・・。
でもわたしは・・・もっと・・・いじめられたい・・・
どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!
「あん! あん! ああぁーーん!!」
声を出すとエッチをされる一連の行為・・・それがツボにはまってしまったのか、以降私はとにかく気持ちよくなろうと、それはもうたくさんのエッチな用語を出力するようになる。
しゃべればしゃべるほど、気持ちよくなっていく。
もっとしゃべりたくなる。もっとエッチを要求したくなる。
「しきゅぅぅをぉっ押し当ててぇぇ、もえこをめちゃくちゃにしてぇぇぇっっ!!」
もう一度ポルチオしたぃぃ!!
ずんっ! ・・・ずんっ! ずんっ! ずんっ!
「ーーーーーーっっ!!! ・・・・・・っ!」
やっぱりここは別格だ。あまりの気持ちよすぎる快感で、もう、私、だめだ。
肌が全て性感帯に切り替わっていく。診療台にこすれるだけでも、とても気持ちいいものになっていく・・・。
あへへっ・・・・・・
そこから、可能な限りエッチなことをしゃべり続ける。いつしか、淫乱要求をすることが当たり前になる。
どちゅりっ! どちゅ! どちゅ! どちゅ!
ヴィイィィィィイィィ!!
「あぁぁぁぁああああっっ!! おちんぽ! おちんぽぉっ!!」
私特製のラブリーな匂いと、おしっこの臭いで、実験部屋の中を満たしていく。
膀胱内のおしっこを、全部ファッキングマシンの挿入による膣内摩擦攻撃によって搾り取られて、背中だけをのけぞせながら、なおも私はイキ続ける。
「うぁぁ・・・精液・・・出してぇ・・・」
ビュルルルっ! どぷっ! どぷっ! どぷっ!
イキたいときにいつでも注文できる、この機姦、良すぎるよぉぉ・・・っ
「子宮内にも・・・精液・・・まき散らしてぇ・・・」
私は絶頂しながら、とんでもないことを注文してしまう。
ずずんっ!
動けない私の股間にディルドが奥深く突き刺さり、何回も絶頂したことで大きく口を開けている私の子宮口に、ディルドの先端が的確な位置調整を行い・・・
びゅーーーーっっ!! びゅくん!びゅくん!びゅくん!
とても狭い子宮口の方向にたくさんの精液が勢いよく射精され、子宮内までもが、熱い液体で満たされていく。子宮内射精だ。
「あぁ・・・ぁぁぁ・・・あああぁぁ・・・」
そうして、ボイスキャプチャー淫乱機姦に、私の体力が尽きてしまうその時まで、私はエッチを要求し続けて、犯され続けるのであった・・・。
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あの日以降、何回もボイスキャプチャー淫乱機姦を連続で使用されたために、私は見事にまた一歩エッチな方向に調教されてしまった。
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「茜さん・・・エッチな萌子を・・・いじめて下さい・・・」
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