機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。１８歳未満は閲覧禁止です
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――疑似おしっこ注入機姦 １――
夜。
私は実験部屋で、横になった診療台の上に座っている・・・。というか、寝ている。
今日はアソコになんか実験をするのか、私はＭ字開脚状態だ。
それに、太股、腰、足首にそれぞれ拘束用のベルトが敷かれており、下半身はろくに動かせない。もし、私のそばに人がいたら、アソコをさわりたい放題である。
上半身も、手は診療台の後ろで拘束。肩にもベルトがきっちり取り付けられていて、首以外は全然動かせない。
そんな私は、普通のブラジャーと、お股に謎の固定器具をつけたまま、動けない状態で実験されちゃうのをただ待っている。
胸にあるのは何ら変哲のない下着。あ、でもこれ着け心地バツグンで、胸全体が、かなり気持ちよかったりはする。
で、下の方はというと、ちょっと変わった形の器具が私に装着されている。
アソコの部分だけを覆い隠すような、結構厚みのある楕円形のその器具は、ぺたっと、私の性器に食いついており、その器具の上の左右からは、私の太股とお股のラインの中央を通るようにして、細いベルトが後ろまで延びており、下の方には、１本の細いベルトが、先ほどの２本のベルトと、お尻の中心で結合している。
また、この器具。中央の上の部分には、細いケーブルがつながっており、それが、高い位置にある投薬器に繋がっている。それとは別に、中央より下には、謎の穴があいていて、それが診療台のあいている空間の液体回収空間に繋がっている。
・・・とはいえ、お股をふさいでしまっていると、ディルドとかつっこめないし・・・。
今日はクリトリスでも投薬しながらいじめちゃう、素敵な実験なのだろうか・・・。それとも予想を裏切ってお尻とか？
これから拘束されながらエッチな実験をされてしまう私は、ちょっぴりわくわくしながら、待機していた。
博士はいつも通り、後ろでＰＣのデータ収集を行っている。茜さんは、普通よりも高めのいすを持ってきて私の診療台の側に置いて、そこに座る。
実験メンバーはいつものこの２人である。王道だなぁ。
「萌子ちゃーん。りらーっくす。りらーっくす」
茜さんは楽しそうに、私のブラジャーの中に手を忍ばせ、おっぱいをがしっとつかみ、たゆんたゆんとふりながら、もみまくる。はうぅ・・・。
拘束されているとほんと、やりたいほうだいなんだから、もう・・・。
もにゅん、もにゅん。
あへ。こ、これは良いものだ・・・。いい気分。
もにゅん、もにゅん。
「後２０秒後に、実験が開始されるからねー」
「はーい」
「開始される間にちゅー」
茜さんは私のおっぱいをもみながら、席を立ち、私の顔に唇を近づける。接吻だ。
むっちゅー。
特に拒否する理由もなく、茜さんの唇に合体する。
茜さんの舌が優しく私の口の中に入り込んでくる
「ん・・・ぁ・・・」
私は顔を赤らめ、舌を受け入れる。私・・・いや、女性ってどうしてこんなにもキスが好きなのだろうか？ 不思議に思うが、それでもこんな濃厚のキスがやめられない～とまらない～。
ぬちゅ。ぬるぬる。
茜さんが、おっぱいもみもみから、乳首刺激攻撃へと切り替える。
くりくりくり。
びくっ！
一瞬からだが勝手にひくつく。
キス中からのこの攻め。エッチすぎるよぉ～。うへへへへっ・・・。
私は、拘束からのディープキスで乳首をくりくりされちゃうこの攻撃で、鈍くしびれる快感が体を走る。
「んんんーーーーー」
顔を赤く染めながら、茜さんと楽しく舌を混ぜ混ぜ。
－－－そのとき。
どす。
下から体になんか刺さった気がした。
「ーーーーーーーっっ！？」
瞳孔を開き、体をぞぞぞっと、ふるわせる。でも茜さんのキスから逃れられない。たぶん体に痛みが走ったのだろうけれど、乳首のクリクリも相まって、うやむやにされる。
ちゅぷ。ちゅぷ。ちゅぷ。
い、いたーーーーー。・・・い。
下の穴に何かが進入している。下といってもアソコの穴ではない。なんか別のとっても細い穴に、な、何かが進入してきている。
しかし、痛くてもディープキスをそのまま続けられる。
口が密着状態で、キャンセルすることができない。
瞼を半分閉じる。目が弱々しく輝き、涙をきらりと潤わせる。
「んんっ・・・・・・」
口の中は茜さんのやわらかい舌で埋められていて、ろくにしゃべることができない。
痛みと快感で、体に力が入らず、頭もまともに動かない。
未知なる快感とその痛みに、ただただ、何もできず、涙を流しながらキスを続ける。
ちゅぷ。ちゅぷ。ちゅぷ。
器具から私の体内に何かとても細いものを挿入されているみたいだ。でも、針のような痛みではない。穴をゆっくり進入している。そんな感じ。
いたい。いたいってば。
許容できるが痛い。後なんかおしっこするような感覚で気持ちがいい。変な気分だ。でも痛い。
茜さんは最初から私がこうなることを知っていて、私にキスしたのだとここで理解する。
ちゅぷ。
とても細いものは、奥底まで入り込むと、ようやくそこで動きを止める。
茜さんは器具の動きが停止するタイミングに合わせて、私から舌を出す。かわいらしい唾液がお互い糸を引いて、顎にぬっとり落ちる。私の口は舌を出したままあいている。
うう。痛かったよぉ・・・。
「な、何をしたんです・・・」
何か体の中に、変なものが刺さってるぅ・・・。
その圧迫感は、じんわりと弱い、私の味わったことのない快感を生み出している。
涙目で視界がプールにそのまま突っ込んだように震える中、茜さんに問う。
「萌子ちゃんの尿道から、膀胱に器具を差し込んじゃいました。痛かったかもしれないけどよく頑張ったわね。いいこいいこ」
頭をなでる。いや、ちょっとまて。
「にょう・・・どう？」
「日頃の成果のたわものねー」
「いや、え？ いや、まず尿ってちょっと・・・いや、」
混乱する私に茜さんは笑顔で説明する。
「まず、萌子ちゃんに取り付けられている今回の器具。これは尿道と膀胱を攻める機姦よん」
「えええええええっっ・・・・・・！！」
おおお、おしっこですか。おしっこなのですか！？
そそ、そんなところをせめていいのか！！？
「おしっこの穴はね、細菌感染に徹底して注意することが必要なプレイ難易度がかなり高い場所なのだけれどね、いつもとは違った快感がそこには眠っているのよー
今日は萌子ちゃんがどのくらい感度が上がっているかの調査とデータ収集の実験ね」
「感度が・・・上がってる！？」
おおお、おい！ 私おしっこの穴なんてさわった覚えないし、器具をつけられた覚えもないぞ！！
「そ。萌子ちゃんが寝ている間に、快眠ベットで毎日調教していたのでーす」
「えええええええっっ・・・・・・！！」
本日２度目のえええです。
「な、何でそんなことを・・・！？」
「なんでって・・・。萌子ちゃんがかわいいからかなぁ？ でもなんでかしら？」
茜さんは自問自答する。
「でもまぁ、気持ちいいならそれでいいんじゃない？」
にこっと私に笑顔を向けてくれる。悪魔のような。
ま、まさかあのベットにそんなカオスな調教効果が付属していたとは・・・。
私は喜びと不安がごちゃ混ぜになっていて、意味不明な表情をしている。
あれだ・・・。私が施設に入ってきて最初の頃にそんなことを言ったら絶対に「こんな変態な施設はもうイヤだーーーー！！ 出ていってやるぅーーーっ！」なんて言い張ってしまうことがわかっていたから、茜さんは、こっそりやっていたんだ・・・。
ああ、お、おしっこの穴が・・・今は変に気持ちがいい。
何これ。オートでずっと、お漏らししている気分・・・。
今でこそ、私はいろいろな調教を受けてきて、その身をどっぷりエッチの液で漬けられてしまってきたせいか、何か今の事実聞いても、茜さんの言うとおり、それでいいか。っという気分になってしまっている。
だってーーーきもちいいんだもんーーー。
わ、私・・・茜さんのエッチな玩具だ・・・。
見事なまでに私をコントロールして、ワンちゃんにされて、ラブラブに陥れられてしまっている・・・。
ああ・・・でも、そんな私は、そうあることが、困ったことに、う、嬉しい・・・。
ダメになっちゃった私の、か弱い羊のような瞳が、茜さんの、吠える一匹の狼のような瞳にしっかりと写る。
「それが萌子ちゃんの回答ね」
茜さんは、再び、今度は軽ーく私の唇にちゅっとキスをする。
今の私は、拒否することなく、そのまま受け入れてしまう。
それは実質、今回までのおしっこの穴の調教も、全部認めてしまうということの表しだった。
あ、あううーーーっ。
「さー、実験の続きー、しちゃいましょーか」
茜さんはより一層ルンルン気分で、尿道攻めの器具の動作を再会させる。
・・・私、これからこの実験でどんなエッチなことされちゃうんだろう・・・。
私は、ぞくぞくっとしながら、瞳の奥にハートを浮かばせた。 ・アダルトグッズの紹介
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今日はアソコになんか実験をするのか、私はＭ字開脚状態だ。
それに、太股、腰、足首にそれぞれ拘束用のベルトが敷かれており、下半身はろくに動かせない。もし、私のそばに人がいたら、アソコをさわりたい放題である。
上半身も、手は診療台の後ろで拘束。肩にもベルトがきっちり取り付けられていて、首以外は全然動かせない。
そんな私は、普通のブラジャーと、お股に謎の固定器具をつけたまま、動けない状態で実験されちゃうのをただ待っている。
胸にあるのは何ら変哲のない下着。あ、でもこれ着け心地バツグンで、胸全体が、かなり気持ちよかったりはする。
で、下の方はというと、ちょっと変わった形の器具が私に装着されている。
アソコの部分だけを覆い隠すような、結構厚みのある楕円形のその器具は、ぺたっと、私の性器に食いついており、その器具の上の左右からは、私の太股とお股のラインの中央を通るようにして、細いベルトが後ろまで延びており、下の方には、１本の細いベルトが、先ほどの２本のベルトと、お尻の中心で結合している。
また、この器具。中央の上の部分には、細いケーブルがつながっており、それが、高い位置にある投薬器に繋がっている。それとは別に、中央より下には、謎の穴があいていて、それが診療台のあいている空間の液体回収空間に繋がっている。
・・・とはいえ、お股をふさいでしまっていると、ディルドとかつっこめないし・・・。
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博士はいつも通り、後ろでＰＣのデータ収集を行っている。茜さんは、普通よりも高めのいすを持ってきて私の診療台の側に置いて、そこに座る。
実験メンバーはいつものこの２人である。王道だなぁ。
「萌子ちゃーん。りらーっくす。りらーっくす」
茜さんは楽しそうに、私のブラジャーの中に手を忍ばせ、おっぱいをがしっとつかみ、たゆんたゆんとふりながら、もみまくる。はうぅ・・・。
拘束されているとほんと、やりたいほうだいなんだから、もう・・・。
もにゅん、もにゅん。
あへ。こ、これは良いものだ・・・。いい気分。
もにゅん、もにゅん。
「後２０秒後に、実験が開始されるからねー」
「はーい」
「開始される間にちゅー」
茜さんは私のおっぱいをもみながら、席を立ち、私の顔に唇を近づける。接吻だ。
むっちゅー。
特に拒否する理由もなく、茜さんの唇に合体する。
茜さんの舌が優しく私の口の中に入り込んでくる
「ん・・・ぁ・・・」
私は顔を赤らめ、舌を受け入れる。私・・・いや、女性ってどうしてこんなにもキスが好きなのだろうか？ 不思議に思うが、それでもこんな濃厚のキスがやめられない～とまらない～。
ぬちゅ。ぬるぬる。
茜さんが、おっぱいもみもみから、乳首刺激攻撃へと切り替える。
くりくりくり。
びくっ！
一瞬からだが勝手にひくつく。
キス中からのこの攻め。エッチすぎるよぉ～。うへへへへっ・・・。
私は、拘束からのディープキスで乳首をくりくりされちゃうこの攻撃で、鈍くしびれる快感が体を走る。
「んんんーーーーー」
顔を赤く染めながら、茜さんと楽しく舌を混ぜ混ぜ。
－－－そのとき。
どす。
下から体になんか刺さった気がした。
「ーーーーーーーっっ！？」
瞳孔を開き、体をぞぞぞっと、ふるわせる。でも茜さんのキスから逃れられない。たぶん体に痛みが走ったのだろうけれど、乳首のクリクリも相まって、うやむやにされる。
ちゅぷ。ちゅぷ。ちゅぷ。
い、いたーーーーー。・・・い。
下の穴に何かが進入している。下といってもアソコの穴ではない。なんか別のとっても細い穴に、な、何かが進入してきている。
しかし、痛くてもディープキスをそのまま続けられる。
口が密着状態で、キャンセルすることができない。
瞼を半分閉じる。目が弱々しく輝き、涙をきらりと潤わせる。
「んんっ・・・・・・」
口の中は茜さんのやわらかい舌で埋められていて、ろくにしゃべることができない。
痛みと快感で、体に力が入らず、頭もまともに動かない。
未知なる快感とその痛みに、ただただ、何もできず、涙を流しながらキスを続ける。
ちゅぷ。ちゅぷ。ちゅぷ。
器具から私の体内に何かとても細いものを挿入されているみたいだ。でも、針のような痛みではない。穴をゆっくり進入している。そんな感じ。
いたい。いたいってば。
許容できるが痛い。後なんかおしっこするような感覚で気持ちがいい。変な気分だ。でも痛い。
茜さんは最初から私がこうなることを知っていて、私にキスしたのだとここで理解する。
ちゅぷ。
とても細いものは、奥底まで入り込むと、ようやくそこで動きを止める。
茜さんは器具の動きが停止するタイミングに合わせて、私から舌を出す。かわいらしい唾液がお互い糸を引いて、顎にぬっとり落ちる。私の口は舌を出したままあいている。
うう。痛かったよぉ・・・。
「な、何をしたんです・・・」
何か体の中に、変なものが刺さってるぅ・・・。
その圧迫感は、じんわりと弱い、私の味わったことのない快感を生み出している。
涙目で視界がプールにそのまま突っ込んだように震える中、茜さんに問う。
「萌子ちゃんの尿道から、膀胱に器具を差し込んじゃいました。痛かったかもしれないけどよく頑張ったわね。いいこいいこ」
頭をなでる。いや、ちょっとまて。
「にょう・・・どう？」
「日頃の成果のたわものねー」
「いや、え？ いや、まず尿ってちょっと・・・いや、」
混乱する私に茜さんは笑顔で説明する。
「まず、萌子ちゃんに取り付けられている今回の器具。これは尿道と膀胱を攻める機姦よん」
「えええええええっっ・・・・・・！！」
おおお、おしっこですか。おしっこなのですか！？
そそ、そんなところをせめていいのか！！？
「おしっこの穴はね、細菌感染に徹底して注意することが必要なプレイ難易度がかなり高い場所なのだけれどね、いつもとは違った快感がそこには眠っているのよー
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「感度が・・・上がってる！？」
おおお、おい！ 私おしっこの穴なんてさわった覚えないし、器具をつけられた覚えもないぞ！！
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「えええええええっっ・・・・・・！！」
本日２度目のえええです。
「な、何でそんなことを・・・！？」
「なんでって・・・。萌子ちゃんがかわいいからかなぁ？ でもなんでかしら？」
茜さんは自問自答する。
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私は喜びと不安がごちゃ混ぜになっていて、意味不明な表情をしている。
あれだ・・・。私が施設に入ってきて最初の頃にそんなことを言ったら絶対に「こんな変態な施設はもうイヤだーーーー！！ 出ていってやるぅーーーっ！」なんて言い張ってしまうことがわかっていたから、茜さんは、こっそりやっていたんだ・・・。
ああ、お、おしっこの穴が・・・今は変に気持ちがいい。
何これ。オートでずっと、お漏らししている気分・・・。
今でこそ、私はいろいろな調教を受けてきて、その身をどっぷりエッチの液で漬けられてしまってきたせいか、何か今の事実聞いても、茜さんの言うとおり、それでいいか。っという気分になってしまっている。
だってーーーきもちいいんだもんーーー。
わ、私・・・茜さんのエッチな玩具だ・・・。
見事なまでに私をコントロールして、ワンちゃんにされて、ラブラブに陥れられてしまっている・・・。
ああ・・・でも、そんな私は、そうあることが、困ったことに、う、嬉しい・・・。
ダメになっちゃった私の、か弱い羊のような瞳が、茜さんの、吠える一匹の狼のような瞳にしっかりと写る。
「それが萌子ちゃんの回答ね」
茜さんは、再び、今度は軽ーく私の唇にちゅっとキスをする。
今の私は、拒否することなく、そのまま受け入れてしまう。
それは実質、今回までのおしっこの穴の調教も、全部認めてしまうということの表しだった。
あ、あううーーーっ。
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