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目隠しおもらし調教 2


―― 目隠しおもらし調教 2 ――

ちゅ。

ん。おっぱいをすうようにおしゃぶりをすうことで、温かい水が出るようだ。
そして、とりあえず、これを飲めばいい。

なんだかとてもとても懐かしい行為だ。
私は忘れてしまっているのに、体は未だにこの行為を覚えてくれているようだ。

本能に教えてもらうかのように、おしゃぶり吸ってみる。

ちゅぱちゅぱ。

すると、ほんのりあまく、どろっとしたあたたかい水が私の口の中に、ぴゅっぴゅっと出される。まるで、おっぱいからミルクを吸い出すかのように。

それと、蜜柑さんは水と言っていたが、普通の水ではないようだ。

そして、水を飲めば当然おしっこにいきたくなる。つまり、これを飲み続ければ、いやでもおしっこにいきたくなってしまう。だからといってやめたら、水を流されてしまう。こういう調教なんだなっと、暗闇の中、私は理解した。

何とか耐えられないかな? 120分だし、今はまだ尿意もない。何とか耐えられるかも・・・、萌子はそう思い、ちゅぱちゅぱすることにした。




15分後。

ちゅぱちゅぱ。ごっくん。

私は、継続して間隔をあけてトロリ水を飲みつづけている。そして、飲めば飲むほど、おしっこにいきたくなってくる。

あー、おしっこがいっぱいだー。そりゃ水飲み続ければ当然そうなっちゃうよね・・・。120分どころか、十数分か持たなかったー。そりゃーおしっこしなきゃ調教じゃないもんねー。

・・・。

・・・はぁ。

ど、どうしたものか・・・?

出したいなー。でも出したら、なんだかもう後には戻れない気がするなー。でも出したいなー。でも出したらなー。でもオムツがあるしなー。でもなー。

う、うーむ。


25分後。

ちゅぱちゅぱ。ごっくん。

あーー。すごく出したいー! でも、これ、お漏らしすることだよね、なんとか最後まで我慢できないかなー・・・。

・・・あっ。

ふるふるふるっ。

萌子はものすごい尿意に襲われる! だめだ。限界だ。
ちょっとだけ、ちょっとだけなら出しちゃってもいいよね。だってもう我慢できないもん・・・。無理だもん。

あっあっ。

無理無理無理。出したくない! やだ、でも、できない!

いや、むりっ! だ・・・だめっぇぇぇぇえぇええっっっ!?


「んあぁぁぁああああーーーっ!」

限界に耐えられなくなって、お股が勝手にふるえる。抑えられていた筋肉が、勝手に解放される。

つまり。

萌子の意志に反して、勝手におしっこが出始める。


じょろじょろじょろじょろ

あああああ・・・・・・。

がまんしてがまんしてがまんして、その後にがまんできなくなって、おもらしをしてしまったことが、こんなにも気持ちいいなんて・・・。

気持ちよくておしっこを閉じる筋肉に命令が出せない。継続的にもれ続けてしまう。


ちょろちょろちょろちょろっ。

あああーーーー。

快感だ。おしっこでこんな快感を感じたのは初めてだ。ちょっといいかなって思うことはあっても、こんな明確に気持ちよくなってしまうなんて・・・。

罪悪感はどこかに吹き飛んでしまった。


ちょろちょろちょろちょろっ。

未だに、おしっこはもれ続ける。もう、筋肉の命令は取り戻せているので、いつでも中断できるはずなのだが、私の意志はどうせなら全部出しちゃいなよ。という状態になってしまっている。もう漏らしちゃったもんね。ここで止めても関係ないよね・・・。

どうせなら全部出しちゃった方が気持ちいいよね。

そう思ってしまった。そして、それを実行してしまった。

萌子はあっけなく落ちてしまった。
漏れ子になっちゃったよぉっ・・・。



35分後。

ちゅぱちゅぱ。ごっくん。

ちょろちょろちょろちょろ。

私は何か道徳的なものが崩れさってしまい、間隔を開けてちょっとずつおしっこを漏らしてしまっている。

我慢するよりこちらの方がいい。

おしっこをするとき、背徳感と一緒に解放するかのような気持ちよさがわき出てくる。

この味が忘れられない。こんなにもおしっこっていいものだったんだ・・・。と、素直に受け止める。

暗い世界でおしっこをもらすのがいい。なんとなくいい。
一度やると止められないとはこのことだ・・・。


50分後。

ちゅぱちゅぱ。ごっくん。

ちょろちょろちょろちょろ。

「んーーーー・・・・・・・。」

どれくらい時間がたっただろうか。この暗闇だけの世界では時間間隔が失われてしまう。

私は今も、おしっこをもらしている。漏らすたびに解放感が快楽となって襲う。

もうやめられない。これが好きで、おしっこが全部たまらなくても、勝手に出してしまう。そして気持ちいい。

いいわー。おもらしいいわー。

萌子は道徳より快楽のほうをとってしまっていた。





70分後。

ちゅぱちゅぱ。ごっくん。

ちょろちょろちょろちょろ。

萌子は一連の動作を繰り返す。

「んーーー・・・・・・。んーーー・・・・・・。」

おしっこが楽しい。

実は、このオムツ、内側に、隠しローターが仕込まれていた。それが、およそ10分前から、電源が入ったみたいで、おしっこをするたび、クリトリスにも一時的に振動が走るようになっていた。

それがもう、たまらない。おしっこの快感が、2倍、3倍へと跳ね上がる。

お漏らしって、なんてきもちいいんだろう。


90分後。

ちゅぱちゅぱ。ごっくん。

ちょろちょろちょろちょろ。

「ふーーーっ・・・ふーーーっ・・・ふーーーっ・・・」

ローターの電源を入れられてから、いくらかたった。

おしっこをするたびに、私のまたから前進に快楽が広がる。暗い中、心は白く、トロリととろけた世界に、私は浸っている。

口が勝手に動いてる。股が勝手に動いてる。

おしっこをするたび、より白く、より気持ちよくなっている。

ふあぁぁあああっ・・・・・・


105分後。

なにしてたか覚えていない。今していることも覚えられない。

ふわふわのなか、お股に継続的に快楽がもれ出す。
とってもとってもきもちいい。

こんなに気持ちいいんだから、これが当たり前なのだ。
私の体が、私の意志を訂正する。


いい、すごくいいよぉ・・・・・・。

これはいいことなんだ、きもちいいのだから。覚えておこー。


ちょろちょろちょろちょろ。

ブブブブブブブブ・・・。


曖昧な暗闇の中、幸せが再び強く訪れる。

うへ、うへへへへへへっ・・・。もえこ、おしっこしまーす。


120分後。

「萌子。終了の時間だわ」

蜜柑は、萌子の目隠しをはずしてあげる。
萌子は、涙を垂らして、視点が定まらないまま、あへっている。


おしゃぶりのロックをはずす。電源を切る。

その後、蜜柑は、ちゅぽん、萌子からおしゃぶりを取り外す。
たらーっと唾液が糸目を引いて追いかけてくる。

あら、かわいらしい。


萌子は、口の動きも、止めることを知らず、今もなお乳を吸うように、うーーうーーーうーーーと、ゆっくり甘い声を漏らして口を細め動かしている。最低限の意識はあるのだろう。


次に、オムツを取り外す。

アンモニアの香りがほんのりと漂う。
こちらも、おしっこを出すことを止められないようだ。

オムツを取り外しても、なおも今、そのへんにおしっこを
たれ流してしまっている。

快楽耐性が強い子、意識が強い子、等では、こうはならない。やはり恥が残り、なにが何でも出そうとしない。自我も途絶えない。

そういうこの場合は、調教を何度も繰り返さねばならない羽目になる。


だが、この子は違う。すばらしい素質だ。たった一回で調教をすんなり受けて、それを体にしみこませてしまった。
自分の意志に反することをするより、快楽を味わう方が優先度が高いのだろう。


ぞくぞくっ、蜜柑の背筋に興奮が走る。


この子はいい。逸材だ。他の調教も簡単に仕込むことができそうだ。蜜柑は口をなめながら、今後の萌子の調教を楽しみにした。

だが、今はやるべきことをやらねばならない。


萌子のお世話係に呼び出しの連絡する。
そして、その間に、調教のレポートを入力する。

蜜柑は、PCの椅子に座り、データを入力し始める。
どうも、この動作に離れない。時間がかかってしまいそうだ・・・。


入力しながら蜜柑は考える。

この子は、快楽に埋もれると、記憶がそこまで保持できなくなるという欠点があるらしい。しかし、体はそういう快楽を忘れることはない。

そして、体に、意識が支配されて、おのずと、すんなり受け入れていくだろう。


・・・。

次の調教まだかなー、と蜜柑は思った。



しばらくたった後。

「はーい。お待たせ、蜜柑さん。
 調教の結果、どうだったー?」

楽しそうに、パタパタと茜は部屋に入り込んでくる。
そして、萌子に視線を向ける。おおっ! という表情になる。

蜜柑は、椅子に座り、PCに向かってデータを入力している。

「逸材だわ。この子、おしっこ調教を一回で体に染み込ませちゃったみたい」

「あ、やっぱり? 私も何となくそんな感じがしてたのよねー。この子すごいわー」

「この分だと、他の調教もすんなり覚えてしまうでしょうね。楽しみだわ。ただ・・・その反面、快楽におぼれてしまわないかが、少し心配だわ・・・」

「あら、心配するのね? 貴方もうちょっと、Sだと思ってたんだけど?」


蜜柑は茜の方をくるっと向く。

「大切な雌犬よ。私が調教する犬は私が責任もって、大切に管理することにしているの。茜、貴方もしっかり管理しなさいよ」

「当然するわよー。この子をいじめるのと落ちていくのを観察するが、今の私の一番の楽しみだもん」


蜜柑は、ひょっとしてこのメイド、私よりSなのではないかと疑う。まさか、ね。

「それじゃ、後の処理は私に任せてね。貴方もここまでお疲れさまー」

「ん。この子をよろしくね。お疲れさま」


そういって、蜜柑は再びPCの画面に視点を移動させる。

茜は、萌子を軽くタオルで拭いた後、抱き抱えて、同様に部屋を出てることにした。




シャワー室できれいにした後。

萌子は上の空で、

「おしっこ、いいよぉ。きもちいいんだよぉ」

と、なにやら小声でつぶやいている。


ぷに、右手でほっぺたを引っ張ってみる。

「あうぅーやめてぇー」

と声が漏れる。


おっぱいをもんでみる。

「ふにゃーー、もみもみですねー」

なにを想像しているのだろうか?


どうせなのでクリトリスもきゅっと摘んでみる。

「あーん」

萌子は痙攣して、ソファーに軽くお漏らしをしてしまった。

いけねっ。まだ尿が残っていたのか。シャワー室でしごいたときに、全部出させたと思っていたのだが。

あわてて私は、部屋のタオルでソファーを拭く。一時しのぎにはなるだろう。


かわいいので、もう少しいじめてみよう。

萌子をもう一つのソファーに移動させる。

そして、乳首をくりくり~。さらには、クリちゃんもくりくり~

途端ーー。ビクンとうねり、萌子の意識が覚醒する。




急激に体に力が入る。私は、硬直する。

「え! ちょっ! なに!? なになになになに!!?
 ああ、あれ? 茜さん、あれ? ここはっ!?

私はきょろきょろとあたりを見渡す。
状況が理解できず、取り乱している。あわわわわわ。

どうやら、ここは自分の部屋のようだ。私は今までソファーで横になっていたのだろうか?

それとどうやら、全裸になっている。

ちっ、やりすぎたか。と、茜さんがそうわかるような態度をとっていた。
何かあったのだろうか?


「えーっと、あ、調教・・・終わったんですね」

うーん、やっぱり、調教の時の後半の記憶が、かなり欠けてしまっている。何かもーそれはすごかったよーなきもするんだけど。

萌子は自分のお股をなでてみる。
じんわりしている。気持ちよかった余韻が残っている。

ここで、ずっとおしっこを漏らしていたんだな・・・と思い出す。すごい調教だった。だが、なんとなく、また受けてみてもいいかな。っとはずかしくなりながらも、そう考えてしまった。私・・・Mだわぁ・・・。

相変わらず、私は恥耐性+3することで、今日あったことを納得してしまった。適応力が高い。


ちらっと茜さんの方を見る。

茜さんは残念そうだ。たぶんそんな気がする。

「えと・・・なんかありました?」

「いや、別に」

怪しいなー。

「それより、萌子ちゃん。気分はどぉ」

「なんか、暖まるように気持ちいいです」


・・・はっ。そういえば、時間がわからにことに萌子は気がつく。

「あ、今何時です?」

「22時半。もう寝る時間ね・・・。
 そうそう。今日も、瞑想練習しておいてねー」

「あ、はいー」

そうだ、これから夜は、起きている限り、瞑想をするんだっけな。若干イヤだが仕方ない。


萌子はソファーから起きあがり、とてとてと移動して、下着は付けないで浴衣に着替える。

その後瞑想部屋に移動して、瞑想を取り組んでみる。

・・・。

やっぱりなれなかった。まだ2回目だしね。ただ昨日よりは精神を集中できたきもした。


瞑想を終えると急激に眠気が襲う。

茜さんは、ソファーでごろんちょしていた。
私はトイレに行った後、快眠ベットで茜さんと同じようにごろんちょした。


そしたら、もふもふに飲み込まれれて、すぐに眠らされてしまった。
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