機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 目隠しおもらし調教 2 ――
ちゅ。
ん。おっぱいをすうようにおしゃぶりをすうことで、温かい水が出るようだ。
そして、とりあえず、これを飲めばいい。
なんだかとてもとても懐かしい行為だ。
私は忘れてしまっているのに、体は未だにこの行為を覚えてくれているようだ。
本能に教えてもらうかのように、おしゃぶり吸ってみる。
ちゅぱちゅぱ。
すると、ほんのりあまく、どろっとしたあたたかい水が私の口の中に、ぴゅっぴゅっと出される。まるで、おっぱいからミルクを吸い出すかのように。
それと、蜜柑さんは水と言っていたが、普通の水ではないようだ。
そして、水を飲めば当然おしっこにいきたくなる。つまり、これを飲み続ければ、いやでもおしっこにいきたくなってしまう。だからといってやめたら、水を流されてしまう。こういう調教なんだなっと、暗闇の中、私は理解した。
何とか耐えられないかな? 120分だし、今はまだ尿意もない。何とか耐えられるかも・・・、萌子はそう思い、ちゅぱちゅぱすることにした。
—
15分後。
ちゅぱちゅぱ。ごっくん。
私は、継続して間隔をあけてトロリ水を飲みつづけている。そして、飲めば飲むほど、おしっこにいきたくなってくる。
あー、おしっこがいっぱいだー。そりゃ水飲み続ければ当然そうなっちゃうよね・・・。120分どころか、十数分か持たなかったー。そりゃーおしっこしなきゃ調教じゃないもんねー。
・・・。
・・・はぁ。
ど、どうしたものか・・・?
出したいなー。でも出したら、なんだかもう後には戻れない気がするなー。でも出したいなー。でも出したらなー。でもオムツがあるしなー。でもなー。
う、うーむ。
25分後。
ちゅぱちゅぱ。ごっくん。
あーー。すごく出したいー! でも、これ、お漏らしすることだよね、なんとか最後まで我慢できないかなー・・・。
・・・あっ。
ふるふるふるっ。
萌子はものすごい尿意に襲われる! だめだ。限界だ。
ちょっとだけ、ちょっとだけなら出しちゃってもいいよね。だってもう我慢できないもん・・・。無理だもん。
あっあっ。
無理無理無理。出したくない! やだ、でも、できない!
いや、むりっ! だ・・・だめっぇぇぇぇえぇええっっっ!?
「んあぁぁぁああああーーーっ!」
限界に耐えられなくなって、お股が勝手にふるえる。抑えられていた筋肉が、勝手に解放される。
つまり。
萌子の意志に反して、勝手におしっこが出始める。
じょろじょろじょろじょろ
あああああ・・・・・・。
がまんしてがまんしてがまんして、その後にがまんできなくなって、おもらしをしてしまったことが、こんなにも気持ちいいなんて・・・。
気持ちよくておしっこを閉じる筋肉に命令が出せない。継続的にもれ続けてしまう。
ちょろちょろちょろちょろっ。
あああーーーー。
快感だ。おしっこでこんな快感を感じたのは初めてだ。ちょっといいかなって思うことはあっても、こんな明確に気持ちよくなってしまうなんて・・・。
罪悪感はどこかに吹き飛んでしまった。
ちょろちょろちょろちょろっ。
未だに、おしっこはもれ続ける。もう、筋肉の命令は取り戻せているので、いつでも中断できるはずなのだが、私の意志はどうせなら全部出しちゃいなよ。という状態になってしまっている。もう漏らしちゃったもんね。ここで止めても関係ないよね・・・。
どうせなら全部出しちゃった方が気持ちいいよね。
そう思ってしまった。そして、それを実行してしまった。
萌子はあっけなく落ちてしまった。
漏れ子になっちゃったよぉっ・・・。
35分後。
ちゅぱちゅぱ。ごっくん。
ちょろちょろちょろちょろ。
私は何か道徳的なものが崩れさってしまい、間隔を開けてちょっとずつおしっこを漏らしてしまっている。
我慢するよりこちらの方がいい。
おしっこをするとき、背徳感と一緒に解放するかのような気持ちよさがわき出てくる。
この味が忘れられない。こんなにもおしっこっていいものだったんだ・・・。と、素直に受け止める。
暗い世界でおしっこをもらすのがいい。なんとなくいい。
一度やると止められないとはこのことだ・・・。
50分後。
ちゅぱちゅぱ。ごっくん。
ちょろちょろちょろちょろ。
「んーーーー・・・・・・・。」
どれくらい時間がたっただろうか。この暗闇だけの世界では時間間隔が失われてしまう。
私は今も、おしっこをもらしている。漏らすたびに解放感が快楽となって襲う。
もうやめられない。これが好きで、おしっこが全部たまらなくても、勝手に出してしまう。そして気持ちいい。
いいわー。おもらしいいわー。
萌子は道徳より快楽のほうをとってしまっていた。
70分後。
ちゅぱちゅぱ。ごっくん。
ちょろちょろちょろちょろ。
萌子は一連の動作を繰り返す。
「んーーー・・・・・・。んーーー・・・・・・。」
おしっこが楽しい。
実は、このオムツ、内側に、隠しローターが仕込まれていた。それが、およそ10分前から、電源が入ったみたいで、おしっこをするたび、クリトリスにも一時的に振動が走るようになっていた。
それがもう、たまらない。おしっこの快感が、2倍、3倍へと跳ね上がる。
お漏らしって、なんてきもちいいんだろう。
90分後。
ちゅぱちゅぱ。ごっくん。
ちょろちょろちょろちょろ。
「ふーーーっ・・・ふーーーっ・・・ふーーーっ・・・」
ローターの電源を入れられてから、いくらかたった。
おしっこをするたびに、私のまたから前進に快楽が広がる。暗い中、心は白く、トロリととろけた世界に、私は浸っている。
口が勝手に動いてる。股が勝手に動いてる。
おしっこをするたび、より白く、より気持ちよくなっている。
ふあぁぁあああっ・・・・・・
105分後。
なにしてたか覚えていない。今していることも覚えられない。
ふわふわのなか、お股に継続的に快楽がもれ出す。
とってもとってもきもちいい。
こんなに気持ちいいんだから、これが当たり前なのだ。
私の体が、私の意志を訂正する。
いい、すごくいいよぉ・・・・・・。
これはいいことなんだ、きもちいいのだから。覚えておこー。
ちょろちょろちょろちょろ。
ブブブブブブブブ・・・。
曖昧な暗闇の中、幸せが再び強く訪れる。
うへ、うへへへへへへっ・・・。もえこ、おしっこしまーす。
120分後。
「萌子。終了の時間だわ」
蜜柑は、萌子の目隠しをはずしてあげる。
萌子は、涙を垂らして、視点が定まらないまま、あへっている。
おしゃぶりのロックをはずす。電源を切る。
その後、蜜柑は、ちゅぽん、萌子からおしゃぶりを取り外す。
たらーっと唾液が糸目を引いて追いかけてくる。
あら、かわいらしい。
萌子は、口の動きも、止めることを知らず、今もなお乳を吸うように、うーーうーーーうーーーと、ゆっくり甘い声を漏らして口を細め動かしている。最低限の意識はあるのだろう。
次に、オムツを取り外す。
アンモニアの香りがほんのりと漂う。
こちらも、おしっこを出すことを止められないようだ。
オムツを取り外しても、なおも今、そのへんにおしっこを
たれ流してしまっている。
快楽耐性が強い子、意識が強い子、等では、こうはならない。やはり恥が残り、なにが何でも出そうとしない。自我も途絶えない。
そういうこの場合は、調教を何度も繰り返さねばならない羽目になる。
だが、この子は違う。すばらしい素質だ。たった一回で調教をすんなり受けて、それを体にしみこませてしまった。
自分の意志に反することをするより、快楽を味わう方が優先度が高いのだろう。
ぞくぞくっ、蜜柑の背筋に興奮が走る。
この子はいい。逸材だ。他の調教も簡単に仕込むことができそうだ。蜜柑は口をなめながら、今後の萌子の調教を楽しみにした。
だが、今はやるべきことをやらねばならない。
萌子のお世話係に呼び出しの連絡する。
そして、その間に、調教のレポートを入力する。
蜜柑は、PCの椅子に座り、データを入力し始める。
どうも、この動作に離れない。時間がかかってしまいそうだ・・・。
入力しながら蜜柑は考える。
この子は、快楽に埋もれると、記憶がそこまで保持できなくなるという欠点があるらしい。しかし、体はそういう快楽を忘れることはない。
そして、体に、意識が支配されて、おのずと、すんなり受け入れていくだろう。
・・・。
次の調教まだかなー、と蜜柑は思った。
—
しばらくたった後。
「はーい。お待たせ、蜜柑さん。
調教の結果、どうだったー?」
楽しそうに、パタパタと茜は部屋に入り込んでくる。
そして、萌子に視線を向ける。おおっ! という表情になる。
蜜柑は、椅子に座り、PCに向かってデータを入力している。
「逸材だわ。この子、おしっこ調教を一回で体に染み込ませちゃったみたい」
「あ、やっぱり? 私も何となくそんな感じがしてたのよねー。この子すごいわー」
「この分だと、他の調教もすんなり覚えてしまうでしょうね。楽しみだわ。ただ・・・その反面、快楽におぼれてしまわないかが、少し心配だわ・・・」
「あら、心配するのね? 貴方もうちょっと、Sだと思ってたんだけど?」
蜜柑は茜の方をくるっと向く。
「大切な雌犬よ。私が調教する犬は私が責任もって、大切に管理することにしているの。茜、貴方もしっかり管理しなさいよ」
「当然するわよー。この子をいじめるのと落ちていくのを観察するが、今の私の一番の楽しみだもん」
蜜柑は、ひょっとしてこのメイド、私よりSなのではないかと疑う。まさか、ね。
「それじゃ、後の処理は私に任せてね。貴方もここまでお疲れさまー」
「ん。この子をよろしくね。お疲れさま」
そういって、蜜柑は再びPCの画面に視点を移動させる。
茜は、萌子を軽くタオルで拭いた後、抱き抱えて、同様に部屋を出てることにした。
—
シャワー室できれいにした後。
萌子は上の空で、
「おしっこ、いいよぉ。きもちいいんだよぉ」
と、なにやら小声でつぶやいている。
ぷに、右手でほっぺたを引っ張ってみる。
「あうぅーやめてぇー」
と声が漏れる。
おっぱいをもんでみる。
「ふにゃーー、もみもみですねー」
なにを想像しているのだろうか?
どうせなのでクリトリスもきゅっと摘んでみる。
「あーん」
萌子は痙攣して、ソファーに軽くお漏らしをしてしまった。
いけねっ。まだ尿が残っていたのか。シャワー室でしごいたときに、全部出させたと思っていたのだが。
あわてて私は、部屋のタオルでソファーを拭く。一時しのぎにはなるだろう。
かわいいので、もう少しいじめてみよう。
萌子をもう一つのソファーに移動させる。
そして、乳首をくりくり~。さらには、クリちゃんもくりくり~
途端ーー。ビクンとうねり、萌子の意識が覚醒する。
—
急激に体に力が入る。私は、硬直する。
「え! ちょっ! なに!? なになになになに!!?
ああ、あれ? 茜さん、あれ? ここはっ!?
私はきょろきょろとあたりを見渡す。
状況が理解できず、取り乱している。あわわわわわ。
どうやら、ここは自分の部屋のようだ。私は今までソファーで横になっていたのだろうか?
それとどうやら、全裸になっている。
ちっ、やりすぎたか。と、茜さんがそうわかるような態度をとっていた。
何かあったのだろうか?
「えーっと、あ、調教・・・終わったんですね」
うーん、やっぱり、調教の時の後半の記憶が、かなり欠けてしまっている。何かもーそれはすごかったよーなきもするんだけど。
萌子は自分のお股をなでてみる。
じんわりしている。気持ちよかった余韻が残っている。
ここで、ずっとおしっこを漏らしていたんだな・・・と思い出す。すごい調教だった。だが、なんとなく、また受けてみてもいいかな。っとはずかしくなりながらも、そう考えてしまった。私・・・Mだわぁ・・・。
相変わらず、私は恥耐性+3することで、今日あったことを納得してしまった。適応力が高い。
ちらっと茜さんの方を見る。
茜さんは残念そうだ。たぶんそんな気がする。
「えと・・・なんかありました?」
「いや、別に」
怪しいなー。
「それより、萌子ちゃん。気分はどぉ」
「なんか、暖まるように気持ちいいです」
・・・はっ。そういえば、時間がわからにことに萌子は気がつく。
「あ、今何時です?」
「22時半。もう寝る時間ね・・・。
そうそう。今日も、瞑想練習しておいてねー」
「あ、はいー」
そうだ、これから夜は、起きている限り、瞑想をするんだっけな。若干イヤだが仕方ない。
萌子はソファーから起きあがり、とてとてと移動して、下着は付けないで浴衣に着替える。
その後瞑想部屋に移動して、瞑想を取り組んでみる。
・・・。
やっぱりなれなかった。まだ2回目だしね。ただ昨日よりは精神を集中できたきもした。
瞑想を終えると急激に眠気が襲う。
茜さんは、ソファーでごろんちょしていた。
私はトイレに行った後、快眠ベットで茜さんと同じようにごろんちょした。
そしたら、もふもふに飲み込まれれて、すぐに眠らされてしまった。 ・アダルトグッズの紹介
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なんだかとてもとても懐かしい行為だ。
私は忘れてしまっているのに、体は未だにこの行為を覚えてくれているようだ。
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ちゅぱちゅぱ。
すると、ほんのりあまく、どろっとしたあたたかい水が私の口の中に、ぴゅっぴゅっと出される。まるで、おっぱいからミルクを吸い出すかのように。
それと、蜜柑さんは水と言っていたが、普通の水ではないようだ。
そして、水を飲めば当然おしっこにいきたくなる。つまり、これを飲み続ければ、いやでもおしっこにいきたくなってしまう。だからといってやめたら、水を流されてしまう。こういう調教なんだなっと、暗闇の中、私は理解した。
何とか耐えられないかな? 120分だし、今はまだ尿意もない。何とか耐えられるかも・・・、萌子はそう思い、ちゅぱちゅぱすることにした。
—
15分後。
ちゅぱちゅぱ。ごっくん。
私は、継続して間隔をあけてトロリ水を飲みつづけている。そして、飲めば飲むほど、おしっこにいきたくなってくる。
あー、おしっこがいっぱいだー。そりゃ水飲み続ければ当然そうなっちゃうよね・・・。120分どころか、十数分か持たなかったー。そりゃーおしっこしなきゃ調教じゃないもんねー。
・・・。
・・・はぁ。
ど、どうしたものか・・・?
出したいなー。でも出したら、なんだかもう後には戻れない気がするなー。でも出したいなー。でも出したらなー。でもオムツがあるしなー。でもなー。
う、うーむ。
25分後。
ちゅぱちゅぱ。ごっくん。
あーー。すごく出したいー! でも、これ、お漏らしすることだよね、なんとか最後まで我慢できないかなー・・・。
・・・あっ。
ふるふるふるっ。
萌子はものすごい尿意に襲われる! だめだ。限界だ。
ちょっとだけ、ちょっとだけなら出しちゃってもいいよね。だってもう我慢できないもん・・・。無理だもん。
あっあっ。
無理無理無理。出したくない! やだ、でも、できない!
いや、むりっ! だ・・・だめっぇぇぇぇえぇええっっっ!?
「んあぁぁぁああああーーーっ!」
限界に耐えられなくなって、お股が勝手にふるえる。抑えられていた筋肉が、勝手に解放される。
つまり。
萌子の意志に反して、勝手におしっこが出始める。
じょろじょろじょろじょろ
あああああ・・・・・・。
がまんしてがまんしてがまんして、その後にがまんできなくなって、おもらしをしてしまったことが、こんなにも気持ちいいなんて・・・。
気持ちよくておしっこを閉じる筋肉に命令が出せない。継続的にもれ続けてしまう。
ちょろちょろちょろちょろっ。
あああーーーー。
快感だ。おしっこでこんな快感を感じたのは初めてだ。ちょっといいかなって思うことはあっても、こんな明確に気持ちよくなってしまうなんて・・・。
罪悪感はどこかに吹き飛んでしまった。
ちょろちょろちょろちょろっ。
未だに、おしっこはもれ続ける。もう、筋肉の命令は取り戻せているので、いつでも中断できるはずなのだが、私の意志はどうせなら全部出しちゃいなよ。という状態になってしまっている。もう漏らしちゃったもんね。ここで止めても関係ないよね・・・。
どうせなら全部出しちゃった方が気持ちいいよね。
そう思ってしまった。そして、それを実行してしまった。
萌子はあっけなく落ちてしまった。
漏れ子になっちゃったよぉっ・・・。
35分後。
ちゅぱちゅぱ。ごっくん。
ちょろちょろちょろちょろ。
私は何か道徳的なものが崩れさってしまい、間隔を開けてちょっとずつおしっこを漏らしてしまっている。
我慢するよりこちらの方がいい。
おしっこをするとき、背徳感と一緒に解放するかのような気持ちよさがわき出てくる。
この味が忘れられない。こんなにもおしっこっていいものだったんだ・・・。と、素直に受け止める。
暗い世界でおしっこをもらすのがいい。なんとなくいい。
一度やると止められないとはこのことだ・・・。
50分後。
ちゅぱちゅぱ。ごっくん。
ちょろちょろちょろちょろ。
「んーーーー・・・・・・・。」
どれくらい時間がたっただろうか。この暗闇だけの世界では時間間隔が失われてしまう。
私は今も、おしっこをもらしている。漏らすたびに解放感が快楽となって襲う。
もうやめられない。これが好きで、おしっこが全部たまらなくても、勝手に出してしまう。そして気持ちいい。
いいわー。おもらしいいわー。
萌子は道徳より快楽のほうをとってしまっていた。
70分後。
ちゅぱちゅぱ。ごっくん。
ちょろちょろちょろちょろ。
萌子は一連の動作を繰り返す。
「んーーー・・・・・・。んーーー・・・・・・。」
おしっこが楽しい。
実は、このオムツ、内側に、隠しローターが仕込まれていた。それが、およそ10分前から、電源が入ったみたいで、おしっこをするたび、クリトリスにも一時的に振動が走るようになっていた。
それがもう、たまらない。おしっこの快感が、2倍、3倍へと跳ね上がる。
お漏らしって、なんてきもちいいんだろう。
90分後。
ちゅぱちゅぱ。ごっくん。
ちょろちょろちょろちょろ。
「ふーーーっ・・・ふーーーっ・・・ふーーーっ・・・」
ローターの電源を入れられてから、いくらかたった。
おしっこをするたびに、私のまたから前進に快楽が広がる。暗い中、心は白く、トロリととろけた世界に、私は浸っている。
口が勝手に動いてる。股が勝手に動いてる。
おしっこをするたび、より白く、より気持ちよくなっている。
ふあぁぁあああっ・・・・・・
105分後。
なにしてたか覚えていない。今していることも覚えられない。
ふわふわのなか、お股に継続的に快楽がもれ出す。
とってもとってもきもちいい。
こんなに気持ちいいんだから、これが当たり前なのだ。
私の体が、私の意志を訂正する。
いい、すごくいいよぉ・・・・・・。
これはいいことなんだ、きもちいいのだから。覚えておこー。
ちょろちょろちょろちょろ。
ブブブブブブブブ・・・。
曖昧な暗闇の中、幸せが再び強く訪れる。
うへ、うへへへへへへっ・・・。もえこ、おしっこしまーす。
120分後。
「萌子。終了の時間だわ」
蜜柑は、萌子の目隠しをはずしてあげる。
萌子は、涙を垂らして、視点が定まらないまま、あへっている。
おしゃぶりのロックをはずす。電源を切る。
その後、蜜柑は、ちゅぽん、萌子からおしゃぶりを取り外す。
たらーっと唾液が糸目を引いて追いかけてくる。
あら、かわいらしい。
萌子は、口の動きも、止めることを知らず、今もなお乳を吸うように、うーーうーーーうーーーと、ゆっくり甘い声を漏らして口を細め動かしている。最低限の意識はあるのだろう。
次に、オムツを取り外す。
アンモニアの香りがほんのりと漂う。
こちらも、おしっこを出すことを止められないようだ。
オムツを取り外しても、なおも今、そのへんにおしっこを
たれ流してしまっている。
快楽耐性が強い子、意識が強い子、等では、こうはならない。やはり恥が残り、なにが何でも出そうとしない。自我も途絶えない。
そういうこの場合は、調教を何度も繰り返さねばならない羽目になる。
だが、この子は違う。すばらしい素質だ。たった一回で調教をすんなり受けて、それを体にしみこませてしまった。
自分の意志に反することをするより、快楽を味わう方が優先度が高いのだろう。
ぞくぞくっ、蜜柑の背筋に興奮が走る。
この子はいい。逸材だ。他の調教も簡単に仕込むことができそうだ。蜜柑は口をなめながら、今後の萌子の調教を楽しみにした。
だが、今はやるべきことをやらねばならない。
萌子のお世話係に呼び出しの連絡する。
そして、その間に、調教のレポートを入力する。
蜜柑は、PCの椅子に座り、データを入力し始める。
どうも、この動作に離れない。時間がかかってしまいそうだ・・・。
入力しながら蜜柑は考える。
この子は、快楽に埋もれると、記憶がそこまで保持できなくなるという欠点があるらしい。しかし、体はそういう快楽を忘れることはない。
そして、体に、意識が支配されて、おのずと、すんなり受け入れていくだろう。
・・・。
次の調教まだかなー、と蜜柑は思った。
—
しばらくたった後。
「はーい。お待たせ、蜜柑さん。
調教の結果、どうだったー?」
楽しそうに、パタパタと茜は部屋に入り込んでくる。
そして、萌子に視線を向ける。おおっ! という表情になる。
蜜柑は、椅子に座り、PCに向かってデータを入力している。
「逸材だわ。この子、おしっこ調教を一回で体に染み込ませちゃったみたい」
「あ、やっぱり? 私も何となくそんな感じがしてたのよねー。この子すごいわー」
「この分だと、他の調教もすんなり覚えてしまうでしょうね。楽しみだわ。ただ・・・その反面、快楽におぼれてしまわないかが、少し心配だわ・・・」
「あら、心配するのね? 貴方もうちょっと、Sだと思ってたんだけど?」
蜜柑は茜の方をくるっと向く。
「大切な雌犬よ。私が調教する犬は私が責任もって、大切に管理することにしているの。茜、貴方もしっかり管理しなさいよ」
「当然するわよー。この子をいじめるのと落ちていくのを観察するが、今の私の一番の楽しみだもん」
蜜柑は、ひょっとしてこのメイド、私よりSなのではないかと疑う。まさか、ね。
「それじゃ、後の処理は私に任せてね。貴方もここまでお疲れさまー」
「ん。この子をよろしくね。お疲れさま」
そういって、蜜柑は再びPCの画面に視点を移動させる。
茜は、萌子を軽くタオルで拭いた後、抱き抱えて、同様に部屋を出てることにした。
—
シャワー室できれいにした後。
萌子は上の空で、
「おしっこ、いいよぉ。きもちいいんだよぉ」
と、なにやら小声でつぶやいている。
ぷに、右手でほっぺたを引っ張ってみる。
「あうぅーやめてぇー」
と声が漏れる。
おっぱいをもんでみる。
「ふにゃーー、もみもみですねー」
なにを想像しているのだろうか?
どうせなのでクリトリスもきゅっと摘んでみる。
「あーん」
萌子は痙攣して、ソファーに軽くお漏らしをしてしまった。
いけねっ。まだ尿が残っていたのか。シャワー室でしごいたときに、全部出させたと思っていたのだが。
あわてて私は、部屋のタオルでソファーを拭く。一時しのぎにはなるだろう。
かわいいので、もう少しいじめてみよう。
萌子をもう一つのソファーに移動させる。
そして、乳首をくりくり~。さらには、クリちゃんもくりくり~
途端ーー。ビクンとうねり、萌子の意識が覚醒する。
—
急激に体に力が入る。私は、硬直する。
「え! ちょっ! なに!? なになになになに!!?
ああ、あれ? 茜さん、あれ? ここはっ!?
私はきょろきょろとあたりを見渡す。
状況が理解できず、取り乱している。あわわわわわ。
どうやら、ここは自分の部屋のようだ。私は今までソファーで横になっていたのだろうか?
それとどうやら、全裸になっている。
ちっ、やりすぎたか。と、茜さんがそうわかるような態度をとっていた。
何かあったのだろうか?
「えーっと、あ、調教・・・終わったんですね」
うーん、やっぱり、調教の時の後半の記憶が、かなり欠けてしまっている。何かもーそれはすごかったよーなきもするんだけど。
萌子は自分のお股をなでてみる。
じんわりしている。気持ちよかった余韻が残っている。
ここで、ずっとおしっこを漏らしていたんだな・・・と思い出す。すごい調教だった。だが、なんとなく、また受けてみてもいいかな。っとはずかしくなりながらも、そう考えてしまった。私・・・Mだわぁ・・・。
相変わらず、私は恥耐性+3することで、今日あったことを納得してしまった。適応力が高い。
ちらっと茜さんの方を見る。
茜さんは残念そうだ。たぶんそんな気がする。
「えと・・・なんかありました?」
「いや、別に」
怪しいなー。
「それより、萌子ちゃん。気分はどぉ」
「なんか、暖まるように気持ちいいです」
・・・はっ。そういえば、時間がわからにことに萌子は気がつく。
「あ、今何時です?」
「22時半。もう寝る時間ね・・・。
そうそう。今日も、瞑想練習しておいてねー」
「あ、はいー」
そうだ、これから夜は、起きている限り、瞑想をするんだっけな。若干イヤだが仕方ない。
萌子はソファーから起きあがり、とてとてと移動して、下着は付けないで浴衣に着替える。
その後瞑想部屋に移動して、瞑想を取り組んでみる。
・・・。
やっぱりなれなかった。まだ2回目だしね。ただ昨日よりは精神を集中できたきもした。
瞑想を終えると急激に眠気が襲う。
茜さんは、ソファーでごろんちょしていた。
私はトイレに行った後、快眠ベットで茜さんと同じようにごろんちょした。
そしたら、もふもふに飲み込まれれて、すぐに眠らされてしまった。 ・アダルトグッズの紹介
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