機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
▼ サイトの簡易説明
―― 拘束固定アクメ機械パンツ 2 ――
「ここで、ディルドとアナルパールの動作も復帰させます」
しゅわーーーーーーん!!
にゅいん、にゅいん、にゅいん、にゅいん
うわぁぁぁぁあぁあああああっっっ!!!
4つの快感が合わさって脳内ではじける。
おまたとお尻に接続された二本の太いホースが私のお尻の方向に合わせて、一緒に向きを変える。でも2本とも装着された部分を逃さない。
さらに、クリトリスに固定されている器具も、わたしをしっかり押さえて責め続ける。
これが、拘束固定アクメ機械パンツの真価なのであろう。
絶え間なく沸き溢れる快楽で涙があふれて止まらない。
クリアな思考の中、素敵な快感だけが脳裏を焼き付くる。
「いぁっっ・・・!?」
ちゅどんっ!! ビリビリビリビリッ!!
私の頭にいきなり雷が落ちた。
つきだしたお尻をふるわせ、頭を真上に向けて、涙を垂らしながら口をパクパクと動かす。言葉にならない。
私の背中はこんなにも曲がれたんだ。と思うぐらいにそる。曲がりすぎて苦しい。
そして、十数秒後、背中は力を失い、びたーんと倒れ込む。
もふっと、顔が枕に埋もれる。
体の快感が蘇る。
「あぁぁぁぁああああぁぁぁぁあああああぁぁぁ」
目が澄み切った海の様にきらきら輝く。
それにミスマッチな感じで、目はどこか遠い星空でも見るかのように、上を向く。
口に枕をくわえながら、ただただ体におきるすさまじい快感を、野生的な表現で代弁する。
「ぁぁぁぁああああ、いくっ、ぁぁっぁああああああ」
あまりにも刺激的で幸せな途中、無意識に、「いくっ」と発言する。
「いくっ。いくっ。いっちゃう。すごくいっちゃうっっ!!」
やがて、いくっという表現しかでなくなる。体全身がふるえて絶頂の準備をする。
「いくーーーーーーっっっ」
そして、世界を輝かせて、体をのけぞらして、幸せになった。
あ・・・あ・・・・・・・ああ・・・・・
きらきらーーー。ふわふわーーー。
ばちばちばちばちっ!!
お尻に、おまんこに、おしっこに、クリトリスに・・・、
ちょっと痛いぐらいのびびっと来る電気が流れる。
「いぎぃーーーーーーーーーっっっ!!?」
「対象の絶頂後、装着された器具により、対象の絶頂時間を短縮できる様に、電流が流れる仕組みとなっております。これにより、対象は、本人が望まなくても連続絶頂を起こすことが可能となります」
シュイーーーーン!!
絶頂状態から強引に引き戻された私に、絶頂前の激しい責めが行われる。
ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるっっ!!
そんなの10秒も耐えられるわけがない。
「あーーーーーーーーーーーーっっ」
体をのけぞらせて、口を大きく開いて、幸せそうに、大絶叫を漏らしながら、もう一回すごい絶頂を起こす。
あ・・・あ・・・・・・あ・・・・
体が、心が、しろい。
まっしろだ。私というキャンバスに白色のペンキを・・・
ばちばちばちばちっ!!
「いにゃーーーーーーーーーっっ!!」
「対象の体調は、モニターで監視され続けていますので安心して絶頂してください。また、当システムは、危険な状態にならないよう、適切なレベルの施しの元、気が狂うほどの連続絶頂をお楽しみいただけます」
ヴィーーーーーーーーン!!
クリトリスがバイブの振動を直撃する。説明は全く聞こえず。びったんびったん、お尻以外の体の部位を動かす。
「絶頂を繰り返して、少々反応が薄れてきましたね。膣内と腸内に高濃度の媚薬を同時注入しますので、もうしばらくの間お楽しみください。」
えっ?
そう思ったとたん---。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、
回転するディルドから、私の緩くなった子宮の穴と、膣内に媚薬液が注入される。
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、
お尻の中にもまた、熱い媚薬液が注入され続ける。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、
私に付けられたホースを伝って、どんどん、私の2つの穴に媚薬液がそそぎ込まれる。
ビビビビビビビ。
その上で、お漏らし状態の中、激しい4点攻め。
「うぁっ・・・うぁっ・・・ぁあっっ・・・・・・・」
あそこが、おしりが、愛狂おしいほどに熱くなる。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、
「あぁ・・・も、もうむりぃっっ・・・・・・」
お尻もおまたも媚薬液で満たされる。
そして、おまたにチリチリとした熱い快感電流が流れ始める。流れ続ける。
「ぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
クリが今までにないぐらいにビンビンにたち上がり、そこにさらに刺激が加わる。
「ひゃめひゃぁ・・・。」
おまたの快感は全身に伝わり、みなぎる快感が常駐する。太股だけでなく、腕、手、足までもが、汗をしっかりと垂らしつつ、うれしそうに痙攣する。
お尻の穴が何度も何度もひくつく。
私の機械のパンツに接続された、2本のケーブルと一つの固定器具が、私をきわめて激しい絶頂に導く。
「いっひゃうーーーーーーーっっ!!」
今度は体を丸く丸めながら、耐えられない密の味にその身をこじらせ、
びくん、びくんと、震えながら笑顔になる。
ばちばちばちばちっ!!
「いぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっっ!!!」
媚薬が体に染みわたたったところからの、電流攻撃。
そこから復帰した後に、クリトリス、尿道、膣内、アナルヘの快感責め。
「ぁへっっ・・・あへへっっ・・・ああ・・・あへへへっっ・・・・・」
最高のあへ顔で、舌を出して、体を何度も痙攣させる。
愛液が媚薬に混ざっていく。愛液も自分の方が分泌料が多いもん! と競うかのように、私の膣内全体から、でるにでる。
ねっちょりとろーり、粘っこくて白い愛液を放出し続ける。
汗もたくさん出ている。ムンムントした汗臭さとエッチな
においで、部屋を埋め尽くす。
おしっこも、大絶賛放出中の気分だ。いつまでもいつまでも外に垂れ流している感覚。
そんな中、再度体に、一気に快感が走り抜け、意識するより先に、感覚的に上り詰めて、意識がなくなる。
ばちばちばちばちっ!!
「いいいいいいいいいいっっ!?」
絶頂後に流れる強めの電流で、すぐに我に返ってしまう。
もっと・・・絶頂していたいよぉ・・・。
切ない気持ちになる。
ビビビビビビビビ。
くいん、くいん、くいん、くいん、
尿道が責め続けられてお尻の穴が責め続けられて・・・。
体がすさまじい勢いで披露していく。
記憶が途切れている・・・。さっきの絶頂前あたりから、何回か、意識がなくなっていた気がしてならない。でもよくわからない。
もう、10分ぐらい、おしっこを垂れ流ししている気がする。
おまたが熱い。おまたがかゆい。おまたが気持ちいい。
「・・・・・・ぁぁぁぁぁ」
今度は弱く、声を漏らしながら、ゆっくりと絶頂する。
「ふにゃぁぁぁ・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
ばちばちばちばちっ!!
「ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ」
前ほど反応しなくなる。開発され仕切ったトロ顔で、乳房を床のマットにこすりつけて、幸せになる。
「あへへへへっ・・・・らめっ・・・らめぇぇ・・・」
ろれつが回らない。
意識がぼやけていく。
おしっこをしながら、クリトリスをバイブで刺激されて、膣内を太いバイブでスクリューされて、お尻の中をパールでぐちゃぐちゃにされて、
おまたを激しくふるわせて、再度ふわーっと飛んでいく。
ばちばちばちばちっ!!
「ぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・」
だんだんと体の反応が弱くなっていく。
快感を意識できなくなって、眠りに近い状態に落ちていく。
ふにゃぁ・・・・・・・
そんな中でも体が震えて、再度絶頂を起こす。
ばちばちばちばちっ!!
「あひっ・・・あひっ・・・・」
何度も何度も激しく、体をぎゅうぎゅうと曲げられ、そこからたっぷりと快楽漬けにされる。
「・・・・・・ぁ・・・・・・・・ぁあ・・・・」
そして、そのうち絶頂しなくなる。
だが、だからといって、意識がなくなったわけでもない
その中間・・・よくわからないところをさまよい、快感に酔い続ける。
「ぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
体がふるえている。心は蜂蜜漬け。
意識が散り、とろんとろんでふにゃんふにゃんに落ちていく。
それから、30分後。
「ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・」
とくに変わっていなかった。
もういくら刺激されても、萌子の反応は、ずっとこのままだ。
幸せそうに、顔を枕でこすり、胸をマットにこすりつけて、お尻を前後に動かそうとする。そこに自我はなく、ただ何となくそうしている。
眠るに眠れない。
各所性感帯の刺激が萌子を眠りにつけることを阻害していた。
眠りの一歩手前で、強烈な快感を遮断しているのだが、その際に貫通してしまった少しの快感を回収してしまいずっとこのままだ。
「これ以上の実験は効果がないものと判断し、実験を終了します」
機械の電源が切れる。
どさっ。
それに合わせて、萌子はまるで人形になってしまったかのように、その場に崩れ落ちる。
そして、
すーーーー。すーーーー。すーーーー。
と、変なポーズのまま、気持ちよさそうに寝言をたてて、1分も経たないうちに、深い眠りに落ちていった。 ・アダルトグッズの紹介

姫なかせクリーム
・話リスト一覧に戻る
(Duga)
◆ 関連する記事
・
(Duga)
拘束固定アクメ機械パンツ 2
―― 拘束固定アクメ機械パンツ 2 ――
「ここで、ディルドとアナルパールの動作も復帰させます」
しゅわーーーーーーん!!
にゅいん、にゅいん、にゅいん、にゅいん
うわぁぁぁぁあぁあああああっっっ!!!
4つの快感が合わさって脳内ではじける。
おまたとお尻に接続された二本の太いホースが私のお尻の方向に合わせて、一緒に向きを変える。でも2本とも装着された部分を逃さない。
さらに、クリトリスに固定されている器具も、わたしをしっかり押さえて責め続ける。
これが、拘束固定アクメ機械パンツの真価なのであろう。
絶え間なく沸き溢れる快楽で涙があふれて止まらない。
クリアな思考の中、素敵な快感だけが脳裏を焼き付くる。
「いぁっっ・・・!?」
ちゅどんっ!! ビリビリビリビリッ!!
私の頭にいきなり雷が落ちた。
つきだしたお尻をふるわせ、頭を真上に向けて、涙を垂らしながら口をパクパクと動かす。言葉にならない。
私の背中はこんなにも曲がれたんだ。と思うぐらいにそる。曲がりすぎて苦しい。
そして、十数秒後、背中は力を失い、びたーんと倒れ込む。
もふっと、顔が枕に埋もれる。
体の快感が蘇る。
「あぁぁぁぁああああぁぁぁぁあああああぁぁぁ」
目が澄み切った海の様にきらきら輝く。
それにミスマッチな感じで、目はどこか遠い星空でも見るかのように、上を向く。
口に枕をくわえながら、ただただ体におきるすさまじい快感を、野生的な表現で代弁する。
「ぁぁぁぁああああ、いくっ、ぁぁっぁああああああ」
あまりにも刺激的で幸せな途中、無意識に、「いくっ」と発言する。
「いくっ。いくっ。いっちゃう。すごくいっちゃうっっ!!」
やがて、いくっという表現しかでなくなる。体全身がふるえて絶頂の準備をする。
「いくーーーーーーっっっ」
そして、世界を輝かせて、体をのけぞらして、幸せになった。
あ・・・あ・・・・・・・ああ・・・・・
きらきらーーー。ふわふわーーー。
ばちばちばちばちっ!!
お尻に、おまんこに、おしっこに、クリトリスに・・・、
ちょっと痛いぐらいのびびっと来る電気が流れる。
「いぎぃーーーーーーーーーっっっ!!?」
「対象の絶頂後、装着された器具により、対象の絶頂時間を短縮できる様に、電流が流れる仕組みとなっております。これにより、対象は、本人が望まなくても連続絶頂を起こすことが可能となります」
シュイーーーーン!!
絶頂状態から強引に引き戻された私に、絶頂前の激しい責めが行われる。
ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるっっ!!
そんなの10秒も耐えられるわけがない。
「あーーーーーーーーーーーーっっ」
体をのけぞらせて、口を大きく開いて、幸せそうに、大絶叫を漏らしながら、もう一回すごい絶頂を起こす。
あ・・・あ・・・・・・あ・・・・
体が、心が、しろい。
まっしろだ。私というキャンバスに白色のペンキを・・・
ばちばちばちばちっ!!
「いにゃーーーーーーーーーっっ!!」
「対象の体調は、モニターで監視され続けていますので安心して絶頂してください。また、当システムは、危険な状態にならないよう、適切なレベルの施しの元、気が狂うほどの連続絶頂をお楽しみいただけます」
ヴィーーーーーーーーン!!
クリトリスがバイブの振動を直撃する。説明は全く聞こえず。びったんびったん、お尻以外の体の部位を動かす。
「絶頂を繰り返して、少々反応が薄れてきましたね。膣内と腸内に高濃度の媚薬を同時注入しますので、もうしばらくの間お楽しみください。」
えっ?
そう思ったとたん---。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、
回転するディルドから、私の緩くなった子宮の穴と、膣内に媚薬液が注入される。
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、
お尻の中にもまた、熱い媚薬液が注入され続ける。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、
私に付けられたホースを伝って、どんどん、私の2つの穴に媚薬液がそそぎ込まれる。
ビビビビビビビ。
その上で、お漏らし状態の中、激しい4点攻め。
「うぁっ・・・うぁっ・・・ぁあっっ・・・・・・・」
あそこが、おしりが、愛狂おしいほどに熱くなる。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、
「あぁ・・・も、もうむりぃっっ・・・・・・」
お尻もおまたも媚薬液で満たされる。
そして、おまたにチリチリとした熱い快感電流が流れ始める。流れ続ける。
「ぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
クリが今までにないぐらいにビンビンにたち上がり、そこにさらに刺激が加わる。
「ひゃめひゃぁ・・・。」
おまたの快感は全身に伝わり、みなぎる快感が常駐する。太股だけでなく、腕、手、足までもが、汗をしっかりと垂らしつつ、うれしそうに痙攣する。
お尻の穴が何度も何度もひくつく。
私の機械のパンツに接続された、2本のケーブルと一つの固定器具が、私をきわめて激しい絶頂に導く。
「いっひゃうーーーーーーーっっ!!」
今度は体を丸く丸めながら、耐えられない密の味にその身をこじらせ、
びくん、びくんと、震えながら笑顔になる。
ばちばちばちばちっ!!
「いぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっっ!!!」
媚薬が体に染みわたたったところからの、電流攻撃。
そこから復帰した後に、クリトリス、尿道、膣内、アナルヘの快感責め。
「ぁへっっ・・・あへへっっ・・・ああ・・・あへへへっっ・・・・・」
最高のあへ顔で、舌を出して、体を何度も痙攣させる。
愛液が媚薬に混ざっていく。愛液も自分の方が分泌料が多いもん! と競うかのように、私の膣内全体から、でるにでる。
ねっちょりとろーり、粘っこくて白い愛液を放出し続ける。
汗もたくさん出ている。ムンムントした汗臭さとエッチな
においで、部屋を埋め尽くす。
おしっこも、大絶賛放出中の気分だ。いつまでもいつまでも外に垂れ流している感覚。
そんな中、再度体に、一気に快感が走り抜け、意識するより先に、感覚的に上り詰めて、意識がなくなる。
ばちばちばちばちっ!!
「いいいいいいいいいいっっ!?」
絶頂後に流れる強めの電流で、すぐに我に返ってしまう。
もっと・・・絶頂していたいよぉ・・・。
切ない気持ちになる。
ビビビビビビビビ。
くいん、くいん、くいん、くいん、
尿道が責め続けられてお尻の穴が責め続けられて・・・。
体がすさまじい勢いで披露していく。
記憶が途切れている・・・。さっきの絶頂前あたりから、何回か、意識がなくなっていた気がしてならない。でもよくわからない。
もう、10分ぐらい、おしっこを垂れ流ししている気がする。
おまたが熱い。おまたがかゆい。おまたが気持ちいい。
「・・・・・・ぁぁぁぁぁ」
今度は弱く、声を漏らしながら、ゆっくりと絶頂する。
「ふにゃぁぁぁ・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
ばちばちばちばちっ!!
「ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ」
前ほど反応しなくなる。開発され仕切ったトロ顔で、乳房を床のマットにこすりつけて、幸せになる。
「あへへへへっ・・・・らめっ・・・らめぇぇ・・・」
ろれつが回らない。
意識がぼやけていく。
おしっこをしながら、クリトリスをバイブで刺激されて、膣内を太いバイブでスクリューされて、お尻の中をパールでぐちゃぐちゃにされて、
おまたを激しくふるわせて、再度ふわーっと飛んでいく。
ばちばちばちばちっ!!
「ぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・」
だんだんと体の反応が弱くなっていく。
快感を意識できなくなって、眠りに近い状態に落ちていく。
ふにゃぁ・・・・・・・
そんな中でも体が震えて、再度絶頂を起こす。
ばちばちばちばちっ!!
「あひっ・・・あひっ・・・・」
何度も何度も激しく、体をぎゅうぎゅうと曲げられ、そこからたっぷりと快楽漬けにされる。
「・・・・・・ぁ・・・・・・・・ぁあ・・・・」
そして、そのうち絶頂しなくなる。
だが、だからといって、意識がなくなったわけでもない
その中間・・・よくわからないところをさまよい、快感に酔い続ける。
「ぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
体がふるえている。心は蜂蜜漬け。
意識が散り、とろんとろんでふにゃんふにゃんに落ちていく。
それから、30分後。
「ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・」
とくに変わっていなかった。
もういくら刺激されても、萌子の反応は、ずっとこのままだ。
幸せそうに、顔を枕でこすり、胸をマットにこすりつけて、お尻を前後に動かそうとする。そこに自我はなく、ただ何となくそうしている。
眠るに眠れない。
各所性感帯の刺激が萌子を眠りにつけることを阻害していた。
眠りの一歩手前で、強烈な快感を遮断しているのだが、その際に貫通してしまった少しの快感を回収してしまいずっとこのままだ。
「これ以上の実験は効果がないものと判断し、実験を終了します」
機械の電源が切れる。
どさっ。
それに合わせて、萌子はまるで人形になってしまったかのように、その場に崩れ落ちる。
そして、
すーーーー。すーーーー。すーーーー。
と、変なポーズのまま、気持ちよさそうに寝言をたてて、1分も経たないうちに、深い眠りに落ちていった。 ・アダルトグッズの紹介

姫なかせクリーム
◇ 関連記事
◆ 官能小説サイトのご紹介
・話リスト一覧に戻る
◆ 人気タグの記事一覧
◆ 他の運営サイトのご紹介
・乳首開発方法まとめ
女性のような快感を会得してみたい人のための情報サイトです (男女兼用)
・男の気持ちいいオナニーまとめ
男の気持ちいいオナニーについて説明された情報サイトです。
・ドライオーガズムのやり方まとめ
男のドライオーガズムのやり方を詳しく説明しているサイトです。
・アダルトノベル - ハカセラボ
中編の官能小説をいくつか載せています。
・エッチな乳首小説
快楽責めや同時責めに関する小説を制作しています。
女性のような快感を会得してみたい人のための情報サイトです (男女兼用)
・男の気持ちいいオナニーまとめ
男の気持ちいいオナニーについて説明された情報サイトです。
・ドライオーガズムのやり方まとめ
男のドライオーガズムのやり方を詳しく説明しているサイトです。
・アダルトノベル - ハカセラボ
中編の官能小説をいくつか載せています。
・エッチな乳首小説
快楽責めや同時責めに関する小説を制作しています。