機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 乳房をダメにするクッション 2 ――
私の両方の乳首に、柔らかいブラシが乳輪を埋め尽くす広範囲で接触する。
そして私の不満を解消させるべく、やさしく繊細に回転を始める。
しゅいーーーん
「んっっはーーーーーーーーっっっ!!」
トロントロンにされていた私は、見るものを驚愕させるほどに体をのけぞらせる。
主に足裏が、私の頭の横のベッドに着いてしまうようなぐらいのねじれ具合。毎日柔軟運動させられているためか、私は、無駄な方向にからだをすごく曲げることができる。
・・・それは別として、頭の中がソーダで埋まる。
しゅいーーーん
「あーーーーっ! いやーーーーっっ!!」
乳首がすごく細くて柔らかい毛のようなものが大量に集まったブラシに、なで回される。
甘い甘いじゅーしーなおいしさが、乳首を伝わり、乳房から沸いてははじける。
ああああああっっ!!
希望したような、納得するようなレベルの快感を通り過ぎている。
あまりの気持ちよさに、一瞬、我を忘れる。
しゅわーーん。
ブラシはいったん動きを止めて、逆回転を起こす。
激しいよぉっ!!
不規則な逆回転で、乳首は激しく震え、とんでもない快感を脳に伝える。
「あぇーーーーーーーっっ!!」
先ほど、エッチな体にどんどんさせられていたせいで、いざ攻められると、それはもう気持ちがよすぎて頭がソーダで麻痺する。
しゅいーーーん
ブラシは再び元の回転に戻る。びくびくびくっと、胸や背中が痙攣する。何度も痙攣する。
「あぁぁぁぁ・・・・・」
流石にこれはやばい。
あばれながら、その場から動こうとする。
クッションは私のおっぱいを引っ張ったまま放さない。
クッション自体もある程度重いため、私のおっぱいがぐいーんとひっぱられる。
それでもクッションの奥・・・、乳首の部分にはたくさんの柔らかブラシが回転して、刺激を与え続ける。
しゅわーーーん。
どうやら、一定間隔ごとにブラシの回転が、切り替わるようである。
「だだだだだだ・・・・だめめめめめっっ・・・だめっだめっだめぇ・・・」
私は逃げられず、その場に崩れ落ちる。
頭の中がぐわんぐわんしている。理性が、どーにかしなきゃ! と訴えかけるのに、激しい乳首攻めがそれを邪魔する。
「あ、あかねさん、、こここここ、これれ・・・」
茜さんも見ることができず、笑顔で顔をゆがませて、私は激しく痙攣を起こす。
特におまたの痙攣が激しく、一秒間に3回も4回もひくつく。それほどまでに、乳首の刺激が強い。
こんなに、いいこと、されてしまっているのだから、ラブジュースの生産も忘れない。
とろーりとろーり、男性発情興奮エキスを生成し、おむつを少しずつ湿らせていく。
しゅいーーーん
「あ、あああああ、ああああ、あ」
次第に自分というものがよくわからなくなっていく。
なにかどうするべきではなくて、私はこのまま幸せになっちゃっていいんだと、体で感じる。なので、考えることを放棄する。
すると、我慢していた性感の扉が、一気に解放される。
しゅわーーーん。
乳首に、びりびりする薄くて重いうれしい電流がかけめぐる。
「いい”・・・きもぢぃぃ・・・ぁぁ・・・」
私の乳首は結構発達しているためか、乳首の奥・・・。乳房の中心より、ちょっと手前のところが、乳首の快感とシンクロを起こす。
乳首表面と、乳線に快感がわき起こり、私の頭にお星様がごいんとおっこちてくる。目がハートになる。
しゅいーーーん。
「あひっ、あひっっ。ああん。んあああああっっ!!」
お尻を上に上げて、おむつをふりふり~。
太股で何度もベッドをこすり、腰の上下運動~。
大きな枕をぎゅーーーっとだきしめ、その中でなお私の乳首は柔らかいブラシで徹底してシゴかれる。
体が震える。
背中が振動を受ける。
本能的に動く体の動作が、クッションと摩擦を生み出し、気持ちよくなる。それが、私の快感感度を一層強化する。
しゅわーーーん。
お目目がぱちぱち。しびれているような・・・感覚。
口はだらしなく開いたままよだれを垂らす。
「ぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁああああ」
クッションを汚してしまうが、今の私にはそんなことを考える理性がない。
「・・・いぐっ」
どこかみしらぬほうこうをみながら、ビクビクと体を動かして絶頂宣言を決める。
普通なら、いくっといっても、3分ぐらいは余裕時間があるのだが、こんな素敵な攻めを行われるものだから・・・
しゅいーーーん
「ーーーーーーーーっっ!!」
私は、宣言してから30秒で、見事に深い絶頂を起こした。
—
・・・。
・・・。
絶頂から帰ってくると、ブラシが再び動作を開始させる。
「んっひぃぃぃぃーーーーーーっっ!!」
おっぱい以外の体の部分を、色々なものにこすりつける。摩擦が私を、深い深い快感と満足に導く。
「萌子ちゃん、萌子ちゃん」
「あぁああああぁぁぁぁああああ!!」
「満足そうに絶頂楽しんでいるところ悪いんだけど」
「あぁぁぁっっ!! あーーーあーーーあーーーっっ!!」
「まだ吸引機能使ってないのよね。ということで、ぽち」
「・・・っっ!!?」
ブラシを回転させて、乳首を刺激したまま、私の乳輪より一回り大きい円形の範囲が、クッションの奥に吸われ始める。
きゅーぽん、きゅーぽん、きゅーぽん
おっぱいが吸われては離され、吸われては離され、吸われては離され・・・
まるでお腹が空いた赤ちゃんが2人、私の乳首から栄養を吸い取るかのように、激しく、しかし、やさしく、私の乳首を吸い上げる。
「・・・・・・ぁぁぁ・・・」
脳内にすさまじい快楽電流が流れる。
その威力は高く、萌子の自我を剥奪させ、腰の動きを激しく運動させて、太股を何度も痙攣させる。
むろん、吸いつきと平行で、ブラシの回転攻撃も継続中である。
きゅーぽん、きゅーぽん、きゅーぽん
しゅわわーーん
ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”・・・。
そして、おっぱいのバイブによる振動もまだまだ続いている。
私は震えすぎて、よくわからない声を獣のように発する。
何を言っているか理解できないし、何を聞いているか理解できない。
あまりにもおっぱいが気持ちよくて、2かい、3かいと連続で絶頂を引き起こす。
戻ってくれば、笑顔ですぐ絶頂。
帰ってくれば、泣きながらすぐ絶頂。
おむつの中に、潮を、コップ1杯分にも相当する量で盛大に吹き当てる。
乳首と関係ないのに、おまたも快感のリンクを行い、激しくふるわせる。
おっぱいは、どこまでも熟れて、熱く火照る。
きゅーぽん、きゅーぽん、きゅーぽん
しゅいいーーん
二つのクッションは私にしっかり固定されて、私のおっぱいを攻める行為を的確に行わせる。
そして、乳首に激しい快感を与えつつ、何度も何度も引っ張っては戻す。
乳首に伝わる快感がすごいが、クッションとおっぱいのまわりから生じる摩擦も、またすごい。
肌に伝わる気持ちよさが、快感の流れを補助し続ける。
ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・
私は連続で絶頂する中、こすれるクッションとの摩擦に、さらなる快感を見いだし、そして、埋まる。
きゅーぽん、きゅーぽん、きゅーぽん
しゅわわーーん
「あ”あ”あ”あ”あ”・・・え”え”え”え”え”・・・」
私のおっぱいがダメになる。クッションですごくダメにされる。
おっぱい以外を、激しくすりすりと動かすものだから、汗もにじみ出てくる。
いぐっいぐっっいぐーーーーっっ!!
体力の消費がすごい。しかし、鍛えられた子の体は、長時間エッチを楽しむことができ、私は何度も絶頂を繰り返す。
だが、それでもやはり、限界はやってくる。
数回目の絶頂後、おむつに、じょーーーと失禁を行いながらも、私は眠りの色が少しずつ強くなっていく。
きゅーぽん、きゅーぽん、きゅーぽん
しゅわわーーん
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
徐々に体の暴れる度合いが弱くなっていく。
涙を出し切り、痙攣したまま顔をクッションに乗せて横向き眠のまま、私の見える世界が薄らいでいく。
「萌子ちゃん。どうせなら、最後はマイクロマシンで派手に飛んでみる?」
どこからか、声が聞こえた気がする。
その声が流れ終わった後、
びりりりりりりっ!!
私の体全てに、身をねじりまげるほどのしびれる快楽電流が一斉に流れる。
う・・・あ・・・あ・・・
再び快感がよみがえる。
私の体力を根こそぎ奪っていく。
私は快感だけで頭がいっぱいいっぱいになって、色々と体を曲げまくる。
おっぱい全体に、おっぱいをひっかき回したくなるほどの快感が走る。
おまんこ全体に、ようやくこっちも攻めてくれてとびっきりうれしいなと感じられるの快感が走る。
お尻全体に、ガクガクとふるわせる、しびれる甘い電気をまとった快感が走る。
しゅいいーーんっ!
おっぱいが汗を出す中、感じすぎるほどに感覚が上がった乳首に、容赦ない乳首ブラシの回転が直撃させる。そのうえ、吸引攻撃を上乗せ。
そして、
ビビビビビっ!!
クリトリス付近にこっそり埋め込まれた、小さなマイクロマシンが、私のクリトリスをじんわりと丁寧に電気攻めで仕立てあげ・・・
「うるわぁぁぁぇへへはぁぁぁぁーーーうおぉるわぁぁぁあああーーーーんっっっ!!!」
意味不明な声と共に、最後は、最高すぎる絶頂で私は吹っ飛んだ。
—
最後に限って、萌子は、涙を復活させて、すさまじい怪力を見せつける。
胸をくっつけた大型のクッションを持ちあげて、魚が水面下から飛び跳ねるような状態で、一瞬ベットからすべてが浮く。
萌子の快感であふれる体の表現は、芸術にもなるほどに美しく、動きながら宙を舞う。その間、約2秒。
次の瞬間。萌子は、すべての力を失い、ベッドに全てたおれ込み、痙攣したまま幸せそうに意識を失う。
そしてその後は、乳首やおっぱい攻めなど意図もせず、いつも通りうれしそうに眠り始めるのであった。 ・アダルトグッズの紹介

U.F.O. SA
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私の両方の乳首に、柔らかいブラシが乳輪を埋め尽くす広範囲で接触する。
そして私の不満を解消させるべく、やさしく繊細に回転を始める。
しゅいーーーん
「んっっはーーーーーーーーっっっ!!」
トロントロンにされていた私は、見るものを驚愕させるほどに体をのけぞらせる。
主に足裏が、私の頭の横のベッドに着いてしまうようなぐらいのねじれ具合。毎日柔軟運動させられているためか、私は、無駄な方向にからだをすごく曲げることができる。
・・・それは別として、頭の中がソーダで埋まる。
しゅいーーーん
「あーーーーっ! いやーーーーっっ!!」
乳首がすごく細くて柔らかい毛のようなものが大量に集まったブラシに、なで回される。
甘い甘いじゅーしーなおいしさが、乳首を伝わり、乳房から沸いてははじける。
ああああああっっ!!
希望したような、納得するようなレベルの快感を通り過ぎている。
あまりの気持ちよさに、一瞬、我を忘れる。
しゅわーーん。
ブラシはいったん動きを止めて、逆回転を起こす。
激しいよぉっ!!
不規則な逆回転で、乳首は激しく震え、とんでもない快感を脳に伝える。
「あぇーーーーーーーっっ!!」
先ほど、エッチな体にどんどんさせられていたせいで、いざ攻められると、それはもう気持ちがよすぎて頭がソーダで麻痺する。
しゅいーーーん
ブラシは再び元の回転に戻る。びくびくびくっと、胸や背中が痙攣する。何度も痙攣する。
「あぁぁぁぁ・・・・・」
流石にこれはやばい。
あばれながら、その場から動こうとする。
クッションは私のおっぱいを引っ張ったまま放さない。
クッション自体もある程度重いため、私のおっぱいがぐいーんとひっぱられる。
それでもクッションの奥・・・、乳首の部分にはたくさんの柔らかブラシが回転して、刺激を与え続ける。
しゅわーーーん。
どうやら、一定間隔ごとにブラシの回転が、切り替わるようである。
「だだだだだだ・・・・だめめめめめっっ・・・だめっだめっだめぇ・・・」
私は逃げられず、その場に崩れ落ちる。
頭の中がぐわんぐわんしている。理性が、どーにかしなきゃ! と訴えかけるのに、激しい乳首攻めがそれを邪魔する。
「あ、あかねさん、、こここここ、これれ・・・」
茜さんも見ることができず、笑顔で顔をゆがませて、私は激しく痙攣を起こす。
特におまたの痙攣が激しく、一秒間に3回も4回もひくつく。それほどまでに、乳首の刺激が強い。
こんなに、いいこと、されてしまっているのだから、ラブジュースの生産も忘れない。
とろーりとろーり、男性発情興奮エキスを生成し、おむつを少しずつ湿らせていく。
しゅいーーーん
「あ、あああああ、ああああ、あ」
次第に自分というものがよくわからなくなっていく。
なにかどうするべきではなくて、私はこのまま幸せになっちゃっていいんだと、体で感じる。なので、考えることを放棄する。
すると、我慢していた性感の扉が、一気に解放される。
しゅわーーーん。
乳首に、びりびりする薄くて重いうれしい電流がかけめぐる。
「いい”・・・きもぢぃぃ・・・ぁぁ・・・」
私の乳首は結構発達しているためか、乳首の奥・・・。乳房の中心より、ちょっと手前のところが、乳首の快感とシンクロを起こす。
乳首表面と、乳線に快感がわき起こり、私の頭にお星様がごいんとおっこちてくる。目がハートになる。
しゅいーーーん。
「あひっ、あひっっ。ああん。んあああああっっ!!」
お尻を上に上げて、おむつをふりふり~。
太股で何度もベッドをこすり、腰の上下運動~。
大きな枕をぎゅーーーっとだきしめ、その中でなお私の乳首は柔らかいブラシで徹底してシゴかれる。
体が震える。
背中が振動を受ける。
本能的に動く体の動作が、クッションと摩擦を生み出し、気持ちよくなる。それが、私の快感感度を一層強化する。
しゅわーーーん。
お目目がぱちぱち。しびれているような・・・感覚。
口はだらしなく開いたままよだれを垂らす。
「ぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁああああ」
クッションを汚してしまうが、今の私にはそんなことを考える理性がない。
「・・・いぐっ」
どこかみしらぬほうこうをみながら、ビクビクと体を動かして絶頂宣言を決める。
普通なら、いくっといっても、3分ぐらいは余裕時間があるのだが、こんな素敵な攻めを行われるものだから・・・
しゅいーーーん
「ーーーーーーーーっっ!!」
私は、宣言してから30秒で、見事に深い絶頂を起こした。
—
・・・。
・・・。
絶頂から帰ってくると、ブラシが再び動作を開始させる。
「んっひぃぃぃぃーーーーーーっっ!!」
おっぱい以外の体の部分を、色々なものにこすりつける。摩擦が私を、深い深い快感と満足に導く。
「萌子ちゃん、萌子ちゃん」
「あぁああああぁぁぁぁああああ!!」
「満足そうに絶頂楽しんでいるところ悪いんだけど」
「あぁぁぁっっ!! あーーーあーーーあーーーっっ!!」
「まだ吸引機能使ってないのよね。ということで、ぽち」
「・・・っっ!!?」
ブラシを回転させて、乳首を刺激したまま、私の乳輪より一回り大きい円形の範囲が、クッションの奥に吸われ始める。
きゅーぽん、きゅーぽん、きゅーぽん
おっぱいが吸われては離され、吸われては離され、吸われては離され・・・
まるでお腹が空いた赤ちゃんが2人、私の乳首から栄養を吸い取るかのように、激しく、しかし、やさしく、私の乳首を吸い上げる。
「・・・・・・ぁぁぁ・・・」
脳内にすさまじい快楽電流が流れる。
その威力は高く、萌子の自我を剥奪させ、腰の動きを激しく運動させて、太股を何度も痙攣させる。
むろん、吸いつきと平行で、ブラシの回転攻撃も継続中である。
きゅーぽん、きゅーぽん、きゅーぽん
しゅわわーーん
ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”・・・。
そして、おっぱいのバイブによる振動もまだまだ続いている。
私は震えすぎて、よくわからない声を獣のように発する。
何を言っているか理解できないし、何を聞いているか理解できない。
あまりにもおっぱいが気持ちよくて、2かい、3かいと連続で絶頂を引き起こす。
戻ってくれば、笑顔ですぐ絶頂。
帰ってくれば、泣きながらすぐ絶頂。
おむつの中に、潮を、コップ1杯分にも相当する量で盛大に吹き当てる。
乳首と関係ないのに、おまたも快感のリンクを行い、激しくふるわせる。
おっぱいは、どこまでも熟れて、熱く火照る。
きゅーぽん、きゅーぽん、きゅーぽん
しゅいいーーん
二つのクッションは私にしっかり固定されて、私のおっぱいを攻める行為を的確に行わせる。
そして、乳首に激しい快感を与えつつ、何度も何度も引っ張っては戻す。
乳首に伝わる快感がすごいが、クッションとおっぱいのまわりから生じる摩擦も、またすごい。
肌に伝わる気持ちよさが、快感の流れを補助し続ける。
ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・
私は連続で絶頂する中、こすれるクッションとの摩擦に、さらなる快感を見いだし、そして、埋まる。
きゅーぽん、きゅーぽん、きゅーぽん
しゅわわーーん
「あ”あ”あ”あ”あ”・・・え”え”え”え”え”・・・」
私のおっぱいがダメになる。クッションですごくダメにされる。
おっぱい以外を、激しくすりすりと動かすものだから、汗もにじみ出てくる。
いぐっいぐっっいぐーーーーっっ!!
体力の消費がすごい。しかし、鍛えられた子の体は、長時間エッチを楽しむことができ、私は何度も絶頂を繰り返す。
だが、それでもやはり、限界はやってくる。
数回目の絶頂後、おむつに、じょーーーと失禁を行いながらも、私は眠りの色が少しずつ強くなっていく。
きゅーぽん、きゅーぽん、きゅーぽん
しゅわわーーん
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
徐々に体の暴れる度合いが弱くなっていく。
涙を出し切り、痙攣したまま顔をクッションに乗せて横向き眠のまま、私の見える世界が薄らいでいく。
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どこからか、声が聞こえた気がする。
その声が流れ終わった後、
びりりりりりりっ!!
私の体全てに、身をねじりまげるほどのしびれる快楽電流が一斉に流れる。
う・・・あ・・・あ・・・
再び快感がよみがえる。
私の体力を根こそぎ奪っていく。
私は快感だけで頭がいっぱいいっぱいになって、色々と体を曲げまくる。
おっぱい全体に、おっぱいをひっかき回したくなるほどの快感が走る。
おまんこ全体に、ようやくこっちも攻めてくれてとびっきりうれしいなと感じられるの快感が走る。
お尻全体に、ガクガクとふるわせる、しびれる甘い電気をまとった快感が走る。
しゅいいーーんっ!
おっぱいが汗を出す中、感じすぎるほどに感覚が上がった乳首に、容赦ない乳首ブラシの回転が直撃させる。そのうえ、吸引攻撃を上乗せ。
そして、
ビビビビビっ!!
クリトリス付近にこっそり埋め込まれた、小さなマイクロマシンが、私のクリトリスをじんわりと丁寧に電気攻めで仕立てあげ・・・
「うるわぁぁぁぇへへはぁぁぁぁーーーうおぉるわぁぁぁあああーーーーんっっっ!!!」
意味不明な声と共に、最後は、最高すぎる絶頂で私は吹っ飛んだ。
—
最後に限って、萌子は、涙を復活させて、すさまじい怪力を見せつける。
胸をくっつけた大型のクッションを持ちあげて、魚が水面下から飛び跳ねるような状態で、一瞬ベットからすべてが浮く。
萌子の快感であふれる体の表現は、芸術にもなるほどに美しく、動きながら宙を舞う。その間、約2秒。
次の瞬間。萌子は、すべての力を失い、ベッドに全てたおれ込み、痙攣したまま幸せそうに意識を失う。
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U.F.O. SA
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