機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― S状結腸快感装置 2 ――
「も、もう・・・お尻が好きで・・・いいです」
飛鳥は真っ赤になって、後ろでつぶれていた。
それでも私のお尻は、必ずみたいのかプライドを捨ててでも眺める様子は忘れない。
一方で腹黒メイドは、あっけなく根を上げてしまった飛鳥に対して「ちえっ」というような言葉を、小声で発したように聞こえた。
「さ、萌子ちゃん。実験始めちゃおうかしら」
「は、はぁ・・・」
—
ようやく実験が始まる。
飛鳥がさっきの言葉責めはなんのその。シャキーンといとも簡単に復活する。あんたそんなに私のお尻がみたいんかい・・・。
「さて、さっそく可変型バイブのスイッチを入れちゃいましょう」
茜さんがタブレットを取り出し、スイッチボタンを押す。
ぬぅぃーーーーん
私の左の太股より上の部分がそんな小さな音を出し初めて
震える。
・・・ぁ・・・
いつもだったら、乳首かアソコに快感がたまるのだが、今回は全然違う。
私のおまたからだいぶ左のところだけに、不思議な気持ちよさが広がっていく。
それは、乳首やアソコや子宮口、お尻の穴とは違うまた別の快感が私の体の左端から生まれ始めた。
ぬぅぃーーーーん
私のおまたの左端だけがプルプル震え続ける。
「どぉ? 開発されたS状結腸の感覚は?」
「な、なんというか・・・不思議な快感です・・・。私の知らない、変ないい気持ちというか・・・」
「どの部位も、感じ方は全然違うからね」
「知りませんでいた・・・。こんな感覚があるなんて・・・」
「いい感じでしょ?」
「はい・・・・・・あっ」
結腸の部分だけがどんどん変に気持ちよくなっていく。快感はそこから他の部位には移らない。
おへそからかなり左下のところ1点だけがくすぐったく、そして、気持ちよくなっていく。
ぬぅぃーーーーん
「あっ・・・・・・ん・・・・・・」
左側がどんどん快感で満たされていく。この部分をひっかきたくなる変な気分。でも手は後ろで固定されているので、ただ感じることしかできない。
ぬぅぃーーーーん
「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
いつものエッチのように、だんだんうれしくなっていく。乳首やクリトリスにふれない状態で快感がたまっていくのは何かへんてこりんだ。
ぬぅぃーーーーん
「あっ・・・あっ・・・ん・・・いいっ・・・」
私の顔がトロンとしてくる。
左部位だけが集中して暑く火照る。
あれほど快感を味わってきたというのに、未だ未知の快感に遭遇できることがうれしい。
ぬぅぃーーーーん
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
へ、変だ。変な気持ちよさだ。
かゆいというかくすぐったいというか・・・そんな中からじんわりと熱く生み出される気持ちよさと心地よさ。
まるで、この部分からおしっこを漏らしているような・・・気持ちのいいバイブがそこから私の外にでようとしているような・・・そんな感覚。
ぬぅぃーーーーん
「あっ、あっ・・・あっ、あっ、あっ、」
でもやっぱり、気持ちよくなる感じは同じ様だ。
左端だけ、かゆい快感に襲われながらも、私が気持ちよさで起こす行動は同じ。
「それじゃーこのままアクメ、いってみましょーか」
「はぁ・・・い」
ぬぅぃーーーーん
「いい! きもちいいっ・・・・・・いいんです・・・」
私は身を拗らせる。腰をくねくねと左右に振り、左がだけからわき出る快感を受け入れる。
そして、その状態からずっと、バイブに同じ攻めを続けられる。
ぬぅぃーーーーん
「はぁっ・・・んぁっ・・・ああっっ・・・」
今度は女性座りのまま体を丸める。結腸だけが大変気持ちよく、お尻が勝手にぷりんぷりんと動かしてしまう。きっと後ろから見ているやつは幸せなことであろう。
ぬぅぃーーーーん
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!」
おまたの左部位だけが激しくひくんひくんと、震える。
変なところに刺激される一点集中の快楽もまた、焦れったいけど素敵だ。
ぬぅぃーーーーん
「あっ、あっ、あっ、ああぁぁぁぁぁぁっ!!」
おまたの左部分だけが、すんごくきもちがいい。
そんな変な状態でも体はぶるぶるぶるっと激しく震える。
あっ!
あ、くる。いく。いっちゃう。
視界が暗くなる。
あへぇーーーーーっっっ
弱い、快楽の波の到達点がくる。その波は小さいが、体は震えて、動けなくなる。
そして、私は結腸の刺激だけで、軽い絶頂を起こしてしまった。
・・・
・・・。
軽い絶頂のためか、すぐに絶頂タイムは終わる。
「はわわーーーーーっっ」
変な声を出しながらも、しっかりと息を吸う。
「いい気持ちになれたかしら? ろくな性感帯にふれないで、結腸だけに仕込まれたバイブで絶頂する気分はどぉ?」
「へ、へんですぅ・・・」
「ふふっ、そうよね」
茜さんがにやりと悪そうに笑う。このほほえみが見えたときは、大抵ろくでもないことが私のみに起きるのだが・・・。
後ろから声が聞こえる
「萌子もいったみたいだし、茜さん。機姦パンツの結腸快楽専用の電気パルススイッチ入れていいですか?」
「そうね、飛鳥ちゃん。萌子ちゃんをびびっとやっちゃっていいわよー」
うん、やっぱりろくでもなかった。
ぬびーーーーーーんっ!!
おまたの外側、お尻の外側から、私の結腸の範囲を広範囲にわたり電気で責める。内部の可変バイブからも電気が発生して、結腸の細胞全体に快楽の電流が走る。
「いぃーーーーーーーっっっ!!?」
結腸にたまっていた快楽がその快楽電流の影響を受けて、一気に広範囲に範囲を広げて、快感をまき散らす。
体がのけぞる。くすぐったさが一気に快感にきりかわる。
ここ、こんな子とされたら私ぃぃっっ、、
ぬびーーーーーーんっ!!
「あーーーっっ! だめだめだめぇっっ! すごい。すごいですっっ!!」
まるでスパークだ。私のおまたの左端部分で快楽のスパークが起きている。
うぁーーーーーーーっっっ!!
私の体がさらにのけぞる。体をくねらせ後ろにいる飛鳥が見える・・・はずだが意識が快感だけにとらわれてやっぱり見えない。
左全体だけが、気持ちよく、気持ちよく、気持ちよく、あーーーーーーーっっっ!!!
ぬびーーーーーーんっ!!
おまたを激しくひくつかせて、今度は簡単に絶頂を起こす。しかも先ほどの絶頂と違って、どっぷりとしていて、体前進に快楽電流が走る。
「あとは、体力がつきるまで、S状結腸だけで楽しんでね」
茜さんはそういうと、その場から立ち去るように移動した。
「あーーーーーーっっっ!! だめーーーーーっっ!! いくぅーーーーーーっっっ!!」
その後、私はS状結腸から激しく生まれる、不思議な快感を感じ続け、体を前後にびったんびったん激しく動かしながら、3回目の絶頂を起こす。
ぬびーーーーーーんっ!!
「あひっ、あひっ、あひっ、あひぃーーーーーっっ!!!」
そのあと、そのまま、ガクガクとからだをふるわせてはオーガズム。もどってきて、体を暴れさせてはオーガズム、
気がついて、快感に身をよじらせて、オーガズム。
私は、マルチプルオーガズムというやつをおこして、結腸がこんなにも気持ちよくなれるという事を体で覚えた。
そして、十数回目の絶頂。
「・・・・・・・っつ!!」
びくんっ!! びくんっ!! びくんっ!! びくんっ!!
体だけをふるわせる。
「・・・・・・・ぁ・・・」
そして、舌を出し、あへ顔になったまま、体を気持ちよさそうに震せながら、視界が闇に染まっていった。 ・アダルトグッズの紹介

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「も、もう・・・お尻が好きで・・・いいです」
飛鳥は真っ赤になって、後ろでつぶれていた。
それでも私のお尻は、必ずみたいのかプライドを捨ててでも眺める様子は忘れない。
一方で腹黒メイドは、あっけなく根を上げてしまった飛鳥に対して「ちえっ」というような言葉を、小声で発したように聞こえた。
「さ、萌子ちゃん。実験始めちゃおうかしら」
「は、はぁ・・・」
—
ようやく実験が始まる。
飛鳥がさっきの言葉責めはなんのその。シャキーンといとも簡単に復活する。あんたそんなに私のお尻がみたいんかい・・・。
「さて、さっそく可変型バイブのスイッチを入れちゃいましょう」
茜さんがタブレットを取り出し、スイッチボタンを押す。
ぬぅぃーーーーん
私の左の太股より上の部分がそんな小さな音を出し初めて
震える。
・・・ぁ・・・
いつもだったら、乳首かアソコに快感がたまるのだが、今回は全然違う。
私のおまたからだいぶ左のところだけに、不思議な気持ちよさが広がっていく。
それは、乳首やアソコや子宮口、お尻の穴とは違うまた別の快感が私の体の左端から生まれ始めた。
ぬぅぃーーーーん
私のおまたの左端だけがプルプル震え続ける。
「どぉ? 開発されたS状結腸の感覚は?」
「な、なんというか・・・不思議な快感です・・・。私の知らない、変ないい気持ちというか・・・」
「どの部位も、感じ方は全然違うからね」
「知りませんでいた・・・。こんな感覚があるなんて・・・」
「いい感じでしょ?」
「はい・・・・・・あっ」
結腸の部分だけがどんどん変に気持ちよくなっていく。快感はそこから他の部位には移らない。
おへそからかなり左下のところ1点だけがくすぐったく、そして、気持ちよくなっていく。
ぬぅぃーーーーん
「あっ・・・・・・ん・・・・・・」
左側がどんどん快感で満たされていく。この部分をひっかきたくなる変な気分。でも手は後ろで固定されているので、ただ感じることしかできない。
ぬぅぃーーーーん
「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
いつものエッチのように、だんだんうれしくなっていく。乳首やクリトリスにふれない状態で快感がたまっていくのは何かへんてこりんだ。
ぬぅぃーーーーん
「あっ・・・あっ・・・ん・・・いいっ・・・」
私の顔がトロンとしてくる。
左部位だけが集中して暑く火照る。
あれほど快感を味わってきたというのに、未だ未知の快感に遭遇できることがうれしい。
ぬぅぃーーーーん
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
へ、変だ。変な気持ちよさだ。
かゆいというかくすぐったいというか・・・そんな中からじんわりと熱く生み出される気持ちよさと心地よさ。
まるで、この部分からおしっこを漏らしているような・・・気持ちのいいバイブがそこから私の外にでようとしているような・・・そんな感覚。
ぬぅぃーーーーん
「あっ、あっ・・・あっ、あっ、あっ、」
でもやっぱり、気持ちよくなる感じは同じ様だ。
左端だけ、かゆい快感に襲われながらも、私が気持ちよさで起こす行動は同じ。
「それじゃーこのままアクメ、いってみましょーか」
「はぁ・・・い」
ぬぅぃーーーーん
「いい! きもちいいっ・・・・・・いいんです・・・」
私は身を拗らせる。腰をくねくねと左右に振り、左がだけからわき出る快感を受け入れる。
そして、その状態からずっと、バイブに同じ攻めを続けられる。
ぬぅぃーーーーん
「はぁっ・・・んぁっ・・・ああっっ・・・」
今度は女性座りのまま体を丸める。結腸だけが大変気持ちよく、お尻が勝手にぷりんぷりんと動かしてしまう。きっと後ろから見ているやつは幸せなことであろう。
ぬぅぃーーーーん
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!」
おまたの左部位だけが激しくひくんひくんと、震える。
変なところに刺激される一点集中の快楽もまた、焦れったいけど素敵だ。
ぬぅぃーーーーん
「あっ、あっ、あっ、ああぁぁぁぁぁぁっ!!」
おまたの左部分だけが、すんごくきもちがいい。
そんな変な状態でも体はぶるぶるぶるっと激しく震える。
あっ!
あ、くる。いく。いっちゃう。
視界が暗くなる。
あへぇーーーーーっっっ
弱い、快楽の波の到達点がくる。その波は小さいが、体は震えて、動けなくなる。
そして、私は結腸の刺激だけで、軽い絶頂を起こしてしまった。
・・・
・・・。
軽い絶頂のためか、すぐに絶頂タイムは終わる。
「はわわーーーーーっっ」
変な声を出しながらも、しっかりと息を吸う。
「いい気持ちになれたかしら? ろくな性感帯にふれないで、結腸だけに仕込まれたバイブで絶頂する気分はどぉ?」
「へ、へんですぅ・・・」
「ふふっ、そうよね」
茜さんがにやりと悪そうに笑う。このほほえみが見えたときは、大抵ろくでもないことが私のみに起きるのだが・・・。
後ろから声が聞こえる
「萌子もいったみたいだし、茜さん。機姦パンツの結腸快楽専用の電気パルススイッチ入れていいですか?」
「そうね、飛鳥ちゃん。萌子ちゃんをびびっとやっちゃっていいわよー」
うん、やっぱりろくでもなかった。
ぬびーーーーーーんっ!!
おまたの外側、お尻の外側から、私の結腸の範囲を広範囲にわたり電気で責める。内部の可変バイブからも電気が発生して、結腸の細胞全体に快楽の電流が走る。
「いぃーーーーーーーっっっ!!?」
結腸にたまっていた快楽がその快楽電流の影響を受けて、一気に広範囲に範囲を広げて、快感をまき散らす。
体がのけぞる。くすぐったさが一気に快感にきりかわる。
ここ、こんな子とされたら私ぃぃっっ、、
ぬびーーーーーーんっ!!
「あーーーっっ! だめだめだめぇっっ! すごい。すごいですっっ!!」
まるでスパークだ。私のおまたの左端部分で快楽のスパークが起きている。
うぁーーーーーーーっっっ!!
私の体がさらにのけぞる。体をくねらせ後ろにいる飛鳥が見える・・・はずだが意識が快感だけにとらわれてやっぱり見えない。
左全体だけが、気持ちよく、気持ちよく、気持ちよく、あーーーーーーーっっっ!!!
ぬびーーーーーーんっ!!
おまたを激しくひくつかせて、今度は簡単に絶頂を起こす。しかも先ほどの絶頂と違って、どっぷりとしていて、体前進に快楽電流が走る。
「あとは、体力がつきるまで、S状結腸だけで楽しんでね」
茜さんはそういうと、その場から立ち去るように移動した。
「あーーーーーーっっっ!! だめーーーーーっっ!! いくぅーーーーーーっっっ!!」
その後、私はS状結腸から激しく生まれる、不思議な快感を感じ続け、体を前後にびったんびったん激しく動かしながら、3回目の絶頂を起こす。
ぬびーーーーーーんっ!!
「あひっ、あひっ、あひっ、あひぃーーーーーっっ!!!」
そのあと、そのまま、ガクガクとからだをふるわせてはオーガズム。もどってきて、体を暴れさせてはオーガズム、
気がついて、快感に身をよじらせて、オーガズム。
私は、マルチプルオーガズムというやつをおこして、結腸がこんなにも気持ちよくなれるという事を体で覚えた。
そして、十数回目の絶頂。
「・・・・・・・っつ!!」
びくんっ!! びくんっ!! びくんっ!! びくんっ!!
体だけをふるわせる。
「・・・・・・・ぁ・・・」
そして、舌を出し、あへ顔になったまま、体を気持ちよさそうに震せながら、視界が闇に染まっていった。 ・アダルトグッズの紹介

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