機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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◇ 二穴責めバイブ付き貞操帯で調教 2
「えっ、・・・と・・・そ、そのぉ・・・」
挙動不審な態度をとってしまう私・・・。私の調教され続けているおまんまんは、ご主人様である茜さんに捧げるものであり、調教者の瑠璃さんにプレゼントして良いものではない・・・気がする。
「・・・ふふふー。私は、もえちゃんの本質を尋ねているのですよー。・・・すなわちー、快楽が好きかー、茜さんが好きかー」
瑠璃さんは、椅子に座ったまま、パンツを脱いで・・・中にあるびーんと直立しているアレを見せつける。・・・機姦「リアルぺニス」だ・・・。
ごくりっっ・・・!
どうしても絶頂したくてたまらない私は、その美味しそうな肉棒のせいで、視線が釘付けにされる。
「・・・っ、あ・・・あのぉおっ・・・」
どう答えれば良いのか、さっぱりだ。・・・でも、アレ、ほしい・・・うへへっ・・・じゅるりっ。
「ふーー。・・・答えられませんかねー。・・・やっぱりー、もえちゃんにとってー、茜さんは最も大切な愛する人ですもんねー。そう簡単に裏切れるわけがないですよねー」
瑠璃さんは残念そうな表情をしながら、ベッドに置いてある貞操帯の鍵を手で握る。
ーーーがしっ。
無意識にその手を掴んでしまう。
「・・・。どうしましたかー?」
「・・・・・・」
ふるふるふるっ! 首を横に振る。
「それはつまりー、快楽のためだけに茜さんを裏切ってしまっても構わないー、とー、いうことでしょーかー?」
ふるふるふるふるぅっ! それも否定する。
「わがままはいけませんよー。・・・。最後の質問ですー。茜さんとの約束を破りますかー?」
「・・・・・・っ」
ぶぅうぅぅぅぅぅ・・・。
体内に差し込まれた2つの固定バイブが、熟れた性感帯をやんわりと刺激してくる。・・・も・う・だ・め・だ・・・っ。・・・はへっっ・・・。
バイブに調教され続けたアソコの奥が、どうしてもうずいてしまう。・・・そこにある、おいしいおいしいナマモノを・・・自分の体内に、ぶち込めと・・・心が・・・性欲が・・・ささやいてくる・・・。
えへっ・・・えへへへっっ・・・えへっ、えへ・・・。
ーーーしばらく停止した後・・・、私は目を上に向けて・・・口をぽっかり開けたアヘ顔のまま・・・コクリとうなづく・・・。
「行動だけじゃー、人には伝わりませんよー。・・・言葉ではっきり示してもらわないとー」
「あいっ・・・」
脳みそがピンク色のエキスで充満している。・・・私は、自分という存在をよく認知できないまま・・・肉欲のささやきに流される。
「茜さんの約束なんてぇ・・・どぉでもいいからぁ~~っ・・・貞操帯を外してぇからぁ・・・萌子のここにぃ・・・瑠璃さんのいやらしいに肉棒をぉ~、挿れちゃってくだしゃあぁあ~~~いいっっ!!」
・・・自らの欲望を、はっきりとぶちまけてしまいました。・・・茜さん、・・・ごめんちゃい。
「はーい。よくわかりましたー」
優しく応じてくれる瑠璃さん。・・・貞操帯の錠が外されて、膣内と腸内を責めていたバイブがにゅるっと抜けた時・・・私の顔が、ふにゃっと喜ぶ。・・・うへへへへぇえぇ~~~っ!
「・・・と、いうことらしいですよー。茜さーん」
ーーーっっっ!!! ーーーぞくぞくぞくぞくぞくぅうぅっっっ!!!
瑠璃さんの後半の台詞を聞き取ったとき、私のちょっぴり残っていた理性が、全身に警告アラームを鳴らす。ーーー私は、背筋が凍るような思いでフリーズする。
「・・・っ・・・あっ・・・」
・・・後ろに誰かがいることを、何とな~く理解したけど・・・、そちらを、振り向くことは、とてもとても、できるものでは・・・なかった。
—
「へぇえぇえ~~~。萌子ちゃんはー、快楽のためにー、・・・ご主人様の約束を、平気で破っちゃうんだー」
いつものメイドの声が聞こえる。・・・私は笑顔のまま、顔から大量の冷や汗を垂れ流す・・・。いっ・・・否ぁ! 今日の私はヘタレではないぃ! せせ、せ、先制攻撃だぁあ”ぁぁあ”ぁあ”ぁ~~~!!
「じょ、じょ、じょっ・・・! 冗談ですよぉ~~~っ! わわ、私が、そんなことするわけないじゃないですかぁあぁ~~~っ! あはっ・・・あははっ・・・あははははははぁっっ・・・ひ」
ーーーがしいぃぃっっ!!
「ひ”っっ!! ひぃいいぃいぃいいぃっっっ!!!」
両肩を優しく捕まれたような気がするのだが、全然優しいと思えなかった。・・・ふふ、ふ、不思議だなっっ!! なんか、茜さんの手がおおお、おも、重いっ! 肩がっ!! 重いいぃい~~~っっ!!
「ほら、そんな顔しないで、萌子ちゃん」
「・・・だ、だだだ、だってぇええぇえ~~~っ!! ご、ごごっっ・・・ごめんなしゃぁあぁ~~~いっっ!! 許してぇええぇ~~~っ!! ぜ、ぜぜっ、絶頂、したかったわけでえぇええ~~~・・・」
茜さんは、私の肩をくるっと半回転させて、目を合わせる。・・・意外にも、怒った表情はしていない。・・・ほひぃ~~っ・・・。
「謝らなくてもいーのよ。・・・萌子ちゃんが、尻軽で、はしたなくて、淫乱で、ドスケベで、脳内がピンク一色な生き物であることは、前々からよぉ~く知っているからぁー。
・・・これは、萌子ちゃんの性質上、しょうがないことだったのよ」
「う”っっ・・・・・!」
否定したいけど・・・否定できないような・・・否定しない方がいいような・・・。
「それより、さ。・・・身体、うずいちゃってるんでしょ?」
「ーーーえっ? あっ・・・まぁ・・・はいっ・・・」
・・・およよっ?
「ここまで我慢して辛かったでしょ~。・・・頑張った私のペットには、ちゃんとご褒美をあげなきゃねっ! 絶頂したかったのよねー?」
とても優しい笑顔を向けてくれる茜さん。・・・あぅぅ、・・・私のことをよく理解してくれている・・・。
私は頬を赤らめて、コクコクとうなづく。
「ーーーなら、エッチの続き、しましょうか~」
ぽんぽんと、頭をなでてくれる。・・・私は、にへーっと笑ったまま、それを快く受け入れる。
—
「ほき”ょ”お”おお”おぉ”おお”おぉ”おお”ぉ~~~~っっ!!!」
ぬっぷぬっぷ、じゅっぽじゅっぽ。
私は目隠しをされたまま、開口器具によって口を強制的に開けられた。・・・そこから、瑠璃さんのリアルペニスによって、フェラチオ・・・いや、イラマチオさせられる。
・・・ヴィンヴィンヴィンヴィン!!
その状態で、再び取り付けられた2穴責めバイブ付き貞操帯が、私の股間全体に激しい快感を与えてくる。
「お”ふ”ーーーーーーっっ!!!」
じゃら、じゃら、がちん、がちんっ!
・・・今度は手枷と足枷に拘束チェーンが繋がっているので、まともに動けない。貞操帯に付属している固定バイブによって、私の体内はびくんびくんのぶるんぶるんにさせられる。
「おおぅ、もえちゃん、フェラチオ上手ですー」
「お”ぎょ”っっ!! ほぎょっっ!! ふおぎょっ!! お”ひ”ーーーーーっっっ!!!」
「ほーらっ! ご褒美よーっ! ご褒美ぃぃぃ!! とってもいやらしい変態な萌子ちゃんには~、スパンキングとイラマチオと股間のダブルバイブ責めの同時攻撃が、お似合いでしょぉ~~~っ!!」
ぱぁん、ぱぁん、パァンっ!! ぱんぱんぱんぱんぱんっ!!
「お”お”ーーーーーーーっっっ!!!」
ケツドラムされる。・・・お尻を爽快に叩かれると、体内の穴の引き締まりが良くなって・・・2穴バイブの快感がさらに強くなる。
「お”・・・お”お”ぅ”っ・・・!!」
・・・下腹部の気持ちよさに耐えられなくなって、お尻を左右に振り逃がす。・・・だが、貞操対に固定されているのでバイブは抜けず・・・私の2つの穴は、振動によって執拗に責められる。
その上に、スパンキングだ。・・・やぁあぁありいぃいいぃしゅううぅぅぎぃいいぃいいぃぃ~~~~~っっ!!!
「逃がさないわぁ~~っ! こんの、スケベ色の桃尻がぁあぁあ~~~っっ!!」
べしん、べしんっ! てちんっ、てちんっ! ばしんっ! ばしんっっ! べしいいぃいぃいいぃんっっ!!!
「も”ぉ”お”き”いぃ”い”ぉよ”ょ”ぉお”おお”ぉお”おぉお”ぉ”~~~~~~~~っっっ!!!」
ぷしいぃいぃっ! ぷしいいぃぃぃっっ!!
ペニスをしゃぶったまま、潮をぶばぶばと漏らす。・・・絶叫に近いあえぎ声を出して、繰り返し絶頂する。
ヴィヴィーーーーーーーーっっ!!
「お”っっ、お”ぉ”っ、う”っ、・・・お”っっ!!! お”お”っっ!! お”~~~~っっっ!!!」
全身のけいれんが止まらない。身悶えて身悶えて、震え上がる。・・・焦らされ続けたオマ○コをバイブでほじられちゃうのは、もう最高でぇ・・・。おいしい、すてき、たまらにゃあぁぁあぁ~~~~。・・・っあ”はぁ”あ”ぁあ”~~~!!
じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽっ。
「お”っう”っ、ぐうぅぅ”うぅ”ーーーーっっ!! お”ぅ”う”ーーーーーっっ!!」
「茜さーん、これはちょっとハードではありませんかー? もえちゃん、フェラチオがセットのSMプレイを受けてー、泣きながら悶えちゃってますよー」
「いーのよ。・・・連続で潮吹きしながら感じちゃう淫乱なメス猫には、このぐらいのお仕置きがちょうど良いわ~。
・・・ほーら、萌子ちゃん、聞こえる~? 今日はー、貞操帯に固定された2穴責めバイブがー、ずーーっと強制的に刺激を与えてぇ~・・・、貴方の肉体と精神の全てが幸福になれるまで、きっちりと楽しませてくれるからね~」
「ん”おおおぉお”~~~おっぉ”~~~おぉ”~~~っ!!!」
叫んでも止まらない。泣いても止まらない。暴れても止まらない。何をしても停止しない。・・・バイブは、私の深い深い性感帯を、強制的に責め続ける。
ヴゥンヴゥンヴゥヴゥヴィヴィ・・・。
どちゅっ! ぬぽっ! にゅんもりっ! ・・・パァン、パァン、パァン、パァーーーーーン!
「お”っ・・お”、ぅ”っっぐ、っっ! んほぉっっ!!! んほお”おおお”おお”おぉ”おおぉーーーーっっ!!」
バイブが体内で響く。・・・フェラチオとスパンキングも続く。
「ーーーーーーお”っっっっ・・・!!!!」
・・・ねっとりした蜜を蓄えた体内のお肉・・・そこからにじみ出る甘い甘~いシロップは・・・いつしか、私の意識の全てをどっぷりと飲み込んで・・・甘美たる夢の世界に誘引するのであった・・・。
あ、あかねひゃあぁん、・・・しゅ、しゅみましぇんでしたぁあぁあ~~~。・・・萌子は、淫乱で変態なイケナイ子でしたぁああぁ~~~っ・・・。あひぇえぇえぇぇ~~~・・・。
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瑠璃さんは、椅子に座ったまま、パンツを脱いで・・・中にあるびーんと直立しているアレを見せつける。・・・機姦「リアルぺニス」だ・・・。
ごくりっっ・・・!
どうしても絶頂したくてたまらない私は、その美味しそうな肉棒のせいで、視線が釘付けにされる。
「・・・っ、あ・・・あのぉおっ・・・」
どう答えれば良いのか、さっぱりだ。・・・でも、アレ、ほしい・・・うへへっ・・・じゅるりっ。
「ふーー。・・・答えられませんかねー。・・・やっぱりー、もえちゃんにとってー、茜さんは最も大切な愛する人ですもんねー。そう簡単に裏切れるわけがないですよねー」
瑠璃さんは残念そうな表情をしながら、ベッドに置いてある貞操帯の鍵を手で握る。
ーーーがしっ。
無意識にその手を掴んでしまう。
「・・・。どうしましたかー?」
「・・・・・・」
ふるふるふるっ! 首を横に振る。
「それはつまりー、快楽のためだけに茜さんを裏切ってしまっても構わないー、とー、いうことでしょーかー?」
ふるふるふるふるぅっ! それも否定する。
「わがままはいけませんよー。・・・。最後の質問ですー。茜さんとの約束を破りますかー?」
「・・・・・・っ」
ぶぅうぅぅぅぅぅ・・・。
体内に差し込まれた2つの固定バイブが、熟れた性感帯をやんわりと刺激してくる。・・・も・う・だ・め・だ・・・っ。・・・はへっっ・・・。
バイブに調教され続けたアソコの奥が、どうしてもうずいてしまう。・・・そこにある、おいしいおいしいナマモノを・・・自分の体内に、ぶち込めと・・・心が・・・性欲が・・・ささやいてくる・・・。
えへっ・・・えへへへっっ・・・えへっ、えへ・・・。
ーーーしばらく停止した後・・・、私は目を上に向けて・・・口をぽっかり開けたアヘ顔のまま・・・コクリとうなづく・・・。
「行動だけじゃー、人には伝わりませんよー。・・・言葉ではっきり示してもらわないとー」
「あいっ・・・」
脳みそがピンク色のエキスで充満している。・・・私は、自分という存在をよく認知できないまま・・・肉欲のささやきに流される。
「茜さんの約束なんてぇ・・・どぉでもいいからぁ~~っ・・・貞操帯を外してぇからぁ・・・萌子のここにぃ・・・瑠璃さんのいやらしいに肉棒をぉ~、挿れちゃってくだしゃあぁあ~~~いいっっ!!」
・・・自らの欲望を、はっきりとぶちまけてしまいました。・・・茜さん、・・・ごめんちゃい。
「はーい。よくわかりましたー」
優しく応じてくれる瑠璃さん。・・・貞操帯の錠が外されて、膣内と腸内を責めていたバイブがにゅるっと抜けた時・・・私の顔が、ふにゃっと喜ぶ。・・・うへへへへぇえぇ~~~っ!
「・・・と、いうことらしいですよー。茜さーん」
ーーーっっっ!!! ーーーぞくぞくぞくぞくぞくぅうぅっっっ!!!
瑠璃さんの後半の台詞を聞き取ったとき、私のちょっぴり残っていた理性が、全身に警告アラームを鳴らす。ーーー私は、背筋が凍るような思いでフリーズする。
「・・・っ・・・あっ・・・」
・・・後ろに誰かがいることを、何とな~く理解したけど・・・、そちらを、振り向くことは、とてもとても、できるものでは・・・なかった。
—
「へぇえぇえ~~~。萌子ちゃんはー、快楽のためにー、・・・ご主人様の約束を、平気で破っちゃうんだー」
いつものメイドの声が聞こえる。・・・私は笑顔のまま、顔から大量の冷や汗を垂れ流す・・・。いっ・・・否ぁ! 今日の私はヘタレではないぃ! せせ、せ、先制攻撃だぁあ”ぁぁあ”ぁあ”ぁ~~~!!
「じょ、じょ、じょっ・・・! 冗談ですよぉ~~~っ! わわ、私が、そんなことするわけないじゃないですかぁあぁ~~~っ! あはっ・・・あははっ・・・あははははははぁっっ・・・ひ」
ーーーがしいぃぃっっ!!
「ひ”っっ!! ひぃいいぃいぃいいぃっっっ!!!」
両肩を優しく捕まれたような気がするのだが、全然優しいと思えなかった。・・・ふふ、ふ、不思議だなっっ!! なんか、茜さんの手がおおお、おも、重いっ! 肩がっ!! 重いいぃい~~~っっ!!
「ほら、そんな顔しないで、萌子ちゃん」
「・・・だ、だだだ、だってぇええぇえ~~~っ!! ご、ごごっっ・・・ごめんなしゃぁあぁ~~~いっっ!! 許してぇええぇ~~~っ!! ぜ、ぜぜっ、絶頂、したかったわけでえぇええ~~~・・・」
茜さんは、私の肩をくるっと半回転させて、目を合わせる。・・・意外にも、怒った表情はしていない。・・・ほひぃ~~っ・・・。
「謝らなくてもいーのよ。・・・萌子ちゃんが、尻軽で、はしたなくて、淫乱で、ドスケベで、脳内がピンク一色な生き物であることは、前々からよぉ~く知っているからぁー。
・・・これは、萌子ちゃんの性質上、しょうがないことだったのよ」
「う”っっ・・・・・!」
否定したいけど・・・否定できないような・・・否定しない方がいいような・・・。
「それより、さ。・・・身体、うずいちゃってるんでしょ?」
「ーーーえっ? あっ・・・まぁ・・・はいっ・・・」
・・・およよっ?
「ここまで我慢して辛かったでしょ~。・・・頑張った私のペットには、ちゃんとご褒美をあげなきゃねっ! 絶頂したかったのよねー?」
とても優しい笑顔を向けてくれる茜さん。・・・あぅぅ、・・・私のことをよく理解してくれている・・・。
私は頬を赤らめて、コクコクとうなづく。
「ーーーなら、エッチの続き、しましょうか~」
ぽんぽんと、頭をなでてくれる。・・・私は、にへーっと笑ったまま、それを快く受け入れる。
—
「ほき”ょ”お”おお”おぉ”おお”おぉ”おお”ぉ~~~~っっ!!!」
ぬっぷぬっぷ、じゅっぽじゅっぽ。
私は目隠しをされたまま、開口器具によって口を強制的に開けられた。・・・そこから、瑠璃さんのリアルペニスによって、フェラチオ・・・いや、イラマチオさせられる。
・・・ヴィンヴィンヴィンヴィン!!
その状態で、再び取り付けられた2穴責めバイブ付き貞操帯が、私の股間全体に激しい快感を与えてくる。
「お”ふ”ーーーーーーっっ!!!」
じゃら、じゃら、がちん、がちんっ!
・・・今度は手枷と足枷に拘束チェーンが繋がっているので、まともに動けない。貞操帯に付属している固定バイブによって、私の体内はびくんびくんのぶるんぶるんにさせられる。
「おおぅ、もえちゃん、フェラチオ上手ですー」
「お”ぎょ”っっ!! ほぎょっっ!! ふおぎょっ!! お”ひ”ーーーーーっっっ!!!」
「ほーらっ! ご褒美よーっ! ご褒美ぃぃぃ!! とってもいやらしい変態な萌子ちゃんには~、スパンキングとイラマチオと股間のダブルバイブ責めの同時攻撃が、お似合いでしょぉ~~~っ!!」
ぱぁん、ぱぁん、パァンっ!! ぱんぱんぱんぱんぱんっ!!
「お”お”ーーーーーーーっっっ!!!」
ケツドラムされる。・・・お尻を爽快に叩かれると、体内の穴の引き締まりが良くなって・・・2穴バイブの快感がさらに強くなる。
「お”・・・お”お”ぅ”っ・・・!!」
・・・下腹部の気持ちよさに耐えられなくなって、お尻を左右に振り逃がす。・・・だが、貞操対に固定されているのでバイブは抜けず・・・私の2つの穴は、振動によって執拗に責められる。
その上に、スパンキングだ。・・・やぁあぁありいぃいいぃしゅううぅぅぎぃいいぃいいぃぃ~~~~~っっ!!!
「逃がさないわぁ~~っ! こんの、スケベ色の桃尻がぁあぁあ~~~っっ!!」
べしん、べしんっ! てちんっ、てちんっ! ばしんっ! ばしんっっ! べしいいぃいぃいいぃんっっ!!!
「も”ぉ”お”き”いぃ”い”ぉよ”ょ”ぉお”おお”ぉお”おぉお”ぉ”~~~~~~~~っっっ!!!」
ぷしいぃいぃっ! ぷしいいぃぃぃっっ!!
ペニスをしゃぶったまま、潮をぶばぶばと漏らす。・・・絶叫に近いあえぎ声を出して、繰り返し絶頂する。
ヴィヴィーーーーーーーーっっ!!
「お”っっ、お”ぉ”っ、う”っ、・・・お”っっ!!! お”お”っっ!! お”~~~~っっっ!!!」
全身のけいれんが止まらない。身悶えて身悶えて、震え上がる。・・・焦らされ続けたオマ○コをバイブでほじられちゃうのは、もう最高でぇ・・・。おいしい、すてき、たまらにゃあぁぁあぁ~~~~。・・・っあ”はぁ”あ”ぁあ”~~~!!
じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽっ。
「お”っう”っ、ぐうぅぅ”うぅ”ーーーーっっ!! お”ぅ”う”ーーーーーっっ!!」
「茜さーん、これはちょっとハードではありませんかー? もえちゃん、フェラチオがセットのSMプレイを受けてー、泣きながら悶えちゃってますよー」
「いーのよ。・・・連続で潮吹きしながら感じちゃう淫乱なメス猫には、このぐらいのお仕置きがちょうど良いわ~。
・・・ほーら、萌子ちゃん、聞こえる~? 今日はー、貞操帯に固定された2穴責めバイブがー、ずーーっと強制的に刺激を与えてぇ~・・・、貴方の肉体と精神の全てが幸福になれるまで、きっちりと楽しませてくれるからね~」
「ん”おおおぉお”~~~おっぉ”~~~おぉ”~~~っ!!!」
叫んでも止まらない。泣いても止まらない。暴れても止まらない。何をしても停止しない。・・・バイブは、私の深い深い性感帯を、強制的に責め続ける。
ヴゥンヴゥンヴゥヴゥヴィヴィ・・・。
どちゅっ! ぬぽっ! にゅんもりっ! ・・・パァン、パァン、パァン、パァーーーーーン!
「お”っ・・お”、ぅ”っっぐ、っっ! んほぉっっ!!! んほお”おおお”おお”おぉ”おおぉーーーーっっ!!」
バイブが体内で響く。・・・フェラチオとスパンキングも続く。
「ーーーーーーお”っっっっ・・・!!!!」
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